履歴書の高校の学歴欄に「普通科」まで入れるべき?
私は普通科の高校に通っていましたが、特進コースや文系・理系といった選択コースがある場合、それらも正確に記載する必要があるのでしょうか?
また公立や私立など、学校の設置主体によって「県立」や「学校法人」といった書き方のルールが異なるのかも気になっています。
中途採用であれば最終学歴が重視されると聞きますが、新卒の就活において高校の学科名やコース名をどこまで詳しく書くべきかその基準がわかりません。
高校学歴の正しい正式名称の書き方はもちろん、コース名を記載することでプラスアルファのアピールにつながるケースなどについてアドバイスをお願いします。
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正式名称と学科を正しく記して自分の背景を丁寧に伝えよう!
履歴書は正式名称で記載するのがルールですので、学校名だけでなく「普通科」などの学科名、さらにはコース名まで記載してください。
企業や業界によっては、卒業したコースが参考情報として評価の対象になることも決して少なくありません。
特に技術系職種を目指す場合、専門コースでの学びが大きな強みになるケースもあるため漏れなく記入しましょう。
事実に基づいた正確な記載で履歴書の信頼性を高めよう
一般的な普通科であっても学科名まで書くことで、公的な書類としての完成度がいっそう高まります。
選考に直接大きく影響しなかったとしても、事実を正確に記載する姿勢は、あなたの丁寧な仕事ぶりを予感させるものです。
細かな部分まで手を抜かずにしっかりと書き込むことが、採用担当者への誠意として伝わります。
学科名まで正確に記載し丁寧な書類作成でマナーを示そう
履歴書に高校名を書く際は「普通科」までを必ず記載するのが基本です。
特進や理系といったコース名は、応募職種に関連がある場合や自分の努力を示したい場合に併記すると効果的と言えます。
設置主体を略さず、公立なら「〇〇県立」、私立なら「私立〇〇高等学校」から書き始めてください。スペースがあれば学校法人の名称まで含めると、より丁寧な印象になります。
卒業証書や公式サイトを確認し、正式名称で記載することが、社会人としての第一歩となるマナーです。
選択をアピールに! 高校時代の学びも材料にしよう
新卒採用では、高校時代の選択も評価の対象になることがあります。
理系職種なら理数コース、文系なら英語コースと記載することで、基礎学力の裏付けや関心の高さを示す材料になるでしょう。
採用担当者は履歴書に嘘がないか、そして最後まで丁寧に作成されているかを見ています。名称が不正確だと注意力が足りないと判断される可能性もあるため、必ず正式名称を確認し正確に記載しましょう。
その丁寧な姿勢こそが、あなたへの信頼につながるはずです。
履歴書の特記事項で特になしはOKなのでしょうか?こちらの記事では、正しい書き方や記載例を解説しています。
新卒の履歴書の書き方についてはこちらの記事でも解説しています。履歴書の提出を控えている人はチェックしておきましょう。
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