仕事を休職する場合、給与はどうなるのでしょうか?
周囲からは「まず休んだほうが良い」と言われるものの貯金に余裕があるわけではないので、給与が出ないのであれば休職せずに我慢して働き続けることも考えています。
休職中にお金がもらえそうな制度を自分なりに調べているのですが、情報が多すぎて把握しきれません。
休職中に受け取れる手当や、公的な支援制度はあるのでしょうか? また給与が出ない場合でも社会保険料の支払いが必要なのかも気になっています。
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傷病手当金を活用して心身の回復を最優先にしよう!
体調を崩し、お金の心配まで重なるのは非常にお辛いですよね。
休職期間中は無給となるのが一般的ですが、健康保険の「傷病手当金」を活用すれば、 給与の約3分の2の収入を最長1年6か月間確保することができます。
経済的な理由で無理を重ねて症状を悪化させる前に、 こうした公的制度を正しく頼り、回復を最優先する判断をしてください。
経済的基盤を確保し焦らず確実な復帰を目指そう
経済的な基盤を確保して休養に専念することは、精神的な焦りを抑え、 将来的に確実な職場復帰を果たす為の最短ルートです。
まずは就業規則を確認し、医師の診断書を添えて人事担当や健保組合へ相談してみてください。 留意点として、社会保険料の支払いは継続するため、休職中の支払い方法を事前に確認しておく必要があります。
「お金のために我慢する」ことは回復を遅らせるリスクをともないます。 公的保障を味方に付けて、まずは健康を取り戻しましょう。
会社の規則を確認して生活を支える制度を活用しよう!
原則として会社には休職中の給与を支払う義務はありませんが、独自の福利厚生として給与の一部を支給する制度を設けている企業もあります。
まずは自身が在籍している会社の就業規則をしっかりと確認して、どのような規定になっているのかを把握することから始めてください。
また医師の診断があれば公的な制度である「傷病手当金」を受け取れる可能性がありますので、自分が条件に当てはまるかどうかもあわせて確認しましょう。
自分の体を第一に考えたキャリアを再構築していこう
給料が出ない期間であっても、社会保険料の支払いは発生し続けますので、休職中の経済的なやりくりについてはあらかじめ考えておく必要があります。
キャリアは今後40年、50年と長く続くものですから、無理をして心身を壊すよりも、一旦休んで回復させてから再出発するほうが賢明な場合もあるでしょう。
社会人2年目は不安が多い時期だと思いますが、やり直しはいくらでも可能ですから、まずは自身の体調と相談して最善の判断をしてくださいね。
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