ハンドラー公務員になるには、どうすれば良いですか?
警察官として採用された後に専科へ進むのか、それとも最初からハンドラー職としての採用枠があるのでしょうか? また、麻薬探知犬を扱う税関職員や、自衛隊の警備犬など、組織によって採用ルートや必要な資格、適性に違いがあるのかも気になっています。
大学や専門学校で動物にかかわる勉強をしていない未経験者でも挑戦できるのか、また、倍率や難易度がどれくらい高いものなのかについても、知りたいです。
ハンドラー公務員になるためのおもなルートと、試験対策として今から準備しておくべきことについて、具体的なアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら
まずは組織への入り口を突破して夢への切符を掴もう!
ハンドラーとは麻薬探知犬や警備犬とともに活動する職種で、警察や税関、自衛隊などに存在します。
多くの場合、最初からハンドラー職として採用されるのではなく、一般の職員として採用された後に専門部署に進むルートが一般的です。
動物系の学校を出ていなくても挑戦は可能ですが、体力や規律を守る姿勢が強く求められます。
憧れを支える強い覚悟を持って一つずつ前進しよう!
倍率は非常に高いため、まずは各組織の採用試験に合格することが第一関門となります。
配属後も犬との信頼関係を築くための地道な訓練が続くため、憧れだけでは務まらない厳しい世界です。
まずは組織の一員として認められるための準備を整え、夢の実現に向けて着実な歩みを進めてください。
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
就活では、自分に合った業界・職種が見つからず悩むことも多いでしょう。
そんな時は「業界&職種マッチ度診断」が役に立ちます。簡単な質問に答えるだけで、あなた気になっている業界・職種との相性がわかります。
自分が目指す業界や職種を理解して、自信を持って就活を進めましょう。
まずは一般採用試験の合格を最優先しよう
どうすればなれるのか、悩まれているのですね。ハンドラー公務員になるための最短ルートは、実は動物の専門知識を学ぶことではなく、まずは各組織の一般公務員試験に合格することです。
警察犬や麻薬探知犬のハンドラーは独立した採用枠ではなく、組織内の専門職という位置づけだからです。まずは各職員としての適性が認められなければ、スタートラインに立てません。
動物への愛を公務員試験の学習意欲に変えよう
たとえば警察犬ハンドラーは警察官採用後に選抜され、麻薬探知犬担当も税関職員として採用後に配置が決まります。大学や専門学校で動物について学んでいなくても挑戦は可能ですが、非常に倍率が高く、体力・規律性・冷静な対応力が厳しく問われます。
動物が好きという思いを、まずは公務員試験を突破するための学習意欲と基礎体力に転換してください。




