履歴書の志望動機に「給料や待遇」の本音を書いても良いのでしょうか?
正直なところ長く働くうえで報酬は重要なモチベーションになりますが、そのまま書くと「お金目的ですぐに辞めてしまうのではないか」や「仕事内容に興味がないのでは」とネガティブにとらえられないか不安です。
かといって、建前ばかりの志望動機を書くことにも違和感があります。
もし給料や待遇を志望理由に含める場合、どのような表現に変換すれば、仕事への意欲とセットでポジティブに伝えることができるのでしょうか?
待遇面を重視する際の志望動機の書き方のマナーや、本音と建前をうまく調和させて熱意を伝えるテクニックについてアドバイスをお願いします。
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待遇面だけでなく仕事への意欲に言葉を変換しよう!
給料や待遇が良いことを志望理由にするのは、企業がリスクを感じる可能性があるため慎重になる必要があります。
もし待遇に魅力を感じたのであれば、それを正当に評価してもらえる環境といった仕事の意欲につなげましょう。
自分の言葉で深掘りし、前向きな姿勢を前面に出すことで、一緒に働きたいと思わせる動機になります。
自分の成長と会社への貢献を軸に動機を深掘りしよう
長期的にスキルアップを図れる環境や、前向きに仕事に取り組める制度があることを中心に構成してください。
待遇だけでなく、その環境で自分がどう成長し、会社にどう貢献できるのかという点を具体的に言語化します。
自分にしか言えない前向きな理由を添えることで、採用担当者の心に響く志望動機を完成させましょう。
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エントリーする企業数が多く、志望動機の作成時間を短縮したいと悩む就活生は多いでしょう。
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できた志望動機をさらにブラッシュアップさせれば、志望動機の作成時間を短縮させられます。
本音を意欲に変えてポジティブに伝えよう!
待遇への本音は、そのまま書くのではなく意欲や貢献の言葉へ変換していくのがコツです。
報酬は大切なモチベーションですが、履歴書は何をもらうかではなく何を提供できるかをプレゼンする場だからです。
企業は自社に利益をもたらし、長く活躍してくれるパートナーを求めていることを意識しましょう。
貢献したいという熱意を言葉にしよう
待遇を評価制度や環境としてとらえ直せば、仕事へのプロ意識として伝わります。
給与への関心は「成果が正当に反映される評価制度に魅力を感じ、高い目標に挑戦したい」と変換するのが正解です。
「稼ぎたい」というエネルギーを「成果を出したい」という熱意に変えて伝えることが、納得の内定への近道となります。
面接での効果的な志望動機の作り方や答え方は以下の記事で解説しています。例文も紹介しているので、「どのような志望動機が刺さるかわからない」と疑問を持つ人は事前にチェックしておきましょう。





