SPI 英語「単語の意味」の練習問題15問と解き方! 専門家による解説付き

Webテスト対策の支援実績のある専門家がこの記事を監修しました
西 雄一
西 雄一
キャリアコンサルタント/西雄一教育研究所代表
Yuichi Nishi〇大学では就活に関するスキルを身に付けられる実践中心の授業を展開。また、授業の一環としてWebテスト対策も実施。これまで指導した学生の数は300~400人にも及ぶ。

SPI英語の「単語の意味」は、与えられた英文がどの単語を説明したものなのかを選択肢から選ぶ問題です。「英英辞典・辞書」と呼ばれることもあり、英文の内容を正確に理解する力と語彙力が同時に求められる難易度の高い単元です。

この記事では、300人を超える学生へのWebテスト指導の経験を持つ西さんとともにSPIの「単語の意味」の解き方について解説していきます。覚えておくと役に立つ類義語と多義語のリストも用意しているので併せて確認してください。

記事の後半には練習問題を15問紹介しています。演習のなかで知らなかった単語や熟語表現を学べる場合もあるので、ぜひ一度解いてみましょう。

よりSPIの本番をイメージして対策したい人は、SPI対策模試にも挑戦してみてください。

【コンテンツの制作・チェック・監修体制について】
Webテストコンテンツは、生成AI(人工知能)も活用しながら社内の編集部メンバーが作成したオリジナルの問題となります。チェック・監修体制としては、1問につき、Webテストに精通した外部パートナー最低2人のチェック、Webテストを得意領域とするキャリアコンサルタントによる最終チェックと監修をおこなっています。

SPI「単語の意味」の概要

  • 問題パターン:名詞、動詞、形容詞
  • 1問あたりの時間:1分程度
  • 形式ごとの出題頻度:テストセンター(高)ペーパーテスト(高)Webテスティング(出題無し)
単語の意味を解くときのコツをわかりやすく教えてください!

キャリアコンサルタント/西雄一教育研究所代表

西 雄一

プロフィールを見る

頻出表現を覚えて正確に定義を訳そう

選択肢の単語も重要ですが、まずは与えられた単語の定義にあたる部分を正確に訳せるかがポイントですmake O C「OをCにする」は頻出表現なので覚えておきましょう。

また、関係代名詞thatもよく登場する表現です。関係代名詞thatは後ろにV(動詞)か、SV(主語+動詞)をとります。前の先行詞を修飾しますが、先行詞が離れている場合もあるので注意が必要です

選択肢の語句は、それほど難しいものは出題されません。わかる単語から一つずつ処理していきましょう。

覚えておきたい! 同義語・多義語リスト

「同義語」とは同じ意味を持つ別の単語のことです。提示された文の中に選択肢の同義語が含まれていた場合、それがそのまま答えになることも珍しくありません。

また、「多義語」とは複数の意味を持つ言葉のことです。一つの意味しか覚えていないと、別の意味で使われている英文を読んだ際、誤って解答の候補から外してしまう恐れがあります。

以下に代表的な同義語と多義語を一覧でまとめました。知らないものがないか、一度目を通しておきましょう。

同義語リスト (Synonyms)
単語意味
purchase/buy買う
obtain/acquire/get/gain手に入れる、獲得する
reduce/decrease/make smaller減らす、減少する
annual/yearly/once a year毎年の、年一回の
fundamental/basic/essential基本的な、根本的な
postpone/put off/delay延期する
establish/set up/build設立する、確立する
opportunity/chance機会、好機
wealthy/rich裕福な
immediately/at once/right awayすぐに、直ちに
sufficient/enough十分な
observe/watch carefully観察する
observe/obey/follow(規則などを)守る、遵守する
participate/take part in/join参加する
notify/inform/tell/let know知らせる、通知する
select/choose/pick選ぶ、選択する
accurate/correct/exact正確な
reveal/show/make known明らかにする、暴露する
consume/use/eat消費する
previous/earlier/before以前の、前の
多義語リスト (Polysemes)
単語一般的な意味そのほかの意味
book予約する
fine元気な、晴れた罰金
capital首都資本、資金
interest興味利子、利益
subject科目、主題~の影響を受けやすい
means意味する(動詞)手段・方法
minute分(時間)微細な
room部屋余地、空間
firm硬い会社、商会
address住所対処する、演説する
issue問題発行する、支給する
story物語建物の「階」
apply適用する申し込む
sentence判決、刑罰

SPI 英語 「単語の意味」練習問題15問|西さんによる解き方の解説付き!

ここからは、SPI 英語 「単語の意味」の練習問題を西さんの解説付きで15問紹介します。自分の現時点での力量を試す意味でも、ぜひ最後まで解いてみてください。

また、今回「単語の意味」に初挑戦する人は、まず「問題を解く前に確認! 単語の意味の解答のコツ」を読み、ポイントを押さえてから取り組むようにしましょう。

問題1(難易度:★☆☆☆☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
to give someone something that they need or want.

選択肢


正解:A
英文は「必要なもの、あるいは欲しいものを誰かに与えること」という意味である。これは「提供する」という動詞を表している。provideは「提供する」「供給する」という意味を持つ。

ほかの選択肢は、produce(生産する)、prevent(妨げる)、promise(約束する)、protect(保護する)である。

文意に最も合うのはprovideであるため、Aが正解である。

まずは、正確に書かれている内容を理解しなければなりません。to giveで「与えること」で、giveは「人+物」の順番をとりますので、「人に物を与える(こと)」となります

somethingの後のthatは関係代名詞で、they need or want「彼らが必要としている、もしくは欲しがっている」が、先行詞のsomethingを修飾しているという構造です

与えられている単語は中学生レベルの基本的な単語ですので、間違えないようにしましょう。

問題2(難易度:★☆☆☆☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
to say sorry to someone for something wrong or bad that you have done.

選択肢


正解:D
英文は「自分がおこなった悪いこと、あるいは不適切なことについて、誰かにすまないと言うこと」という内容である。これは「謝罪する」という動詞を表している。apologizeは「謝る」「謝罪する」という意味を持つ。

ほかの選択肢の意味は、agree(同意する)、admit(認める)、admire(賞賛する)、advise(助言する)である。

文意に最も合うのはapologizeであるため、Dが正解である。

定義の英文の文構造が少しややこしいので注意が必要です。

something wrong or bad that you have doneですが、ここで使われているthatは関係代名詞で、先行詞はsomethingです

somethingとthat you have doneが離れているのでわかりづらいですが、「あなたがした何か」が直訳で、そこにwrongやbadという形容詞でsomethingを説明しています

問題3(難易度:★★☆☆☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
a feeling of being very happy,especially because something good has happened.

選択肢


正解:C
英文は「非常に幸せな、特に何か良いことが起きたときの感情」という意味である。これは感情を表す名詞である。delightは「歓喜」「大きな喜び」という意味を持つ。

ほかの選択肢は、debate(討論)、delivery(配達)、demand(要求)、denial(否定)である。

単語の形が似ているものもあるが、文意に最も合致するのはdelightであるため、Cが正解である。

a feeling of being very happyのofですが、同格のofです

a feelingで「感情(の1つ)」となり、どのような感情かをof以下で説明しています。通常、「幸せである」はbe動詞+happyになりますが、前置詞ofの影響を受けて、beはbeingという動名詞になります

またsomething goodの語順にも注意してください。「何か良いこと」という意味ですが、この場合はsomethingの後ろに形容詞のgoodを置きます

問題4(難易度:★★☆☆☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
willing to give money, help, kindness, etc., especially more than is usual or expected.

選択肢


正解:B
問題の英文は「通常、あるいは期待される以上に、金銭、助け、親切心などを進んで与える意思がある」という意味である。これは「気前の良い」「寛大な」という性質を表している。

ほかの選択肢は、selfish(利己的な)、generous(気前の良い、寛大な)、strict(厳しい)、honest(正直な)、nervous(神経質な)である。

文意に最も近いのはgenerousであるため、Bが正解である。

(be)willing to Vは「積極的にVする」という意味で、反対表現はbe reluctant[unwilling] to Vになります。

give money, help, kindness, etc.とありますが、to give[money, help, kindness, etc.]という構造になってますので、give「与える」の目的語が「金銭、援助、親切心など」になります。つまり、ここでのhelpは名詞なので、動詞ではないことに注意が必要です。

文章全体を振り返ると、to give+O+more than is…ですので、is以下よりも多くOを与えることとなります。

問題5(難易度:★★☆☆☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
very small in amount, size, or importance.

選択肢


正解:A
英文は「量、大きさ、あるいは重要性がきわめて低いこと」という意味である。trivialは「ささいな」「取るに足りない」という意味を持つ形容詞である。

ほかの選択肢は、trivial(ささいな)、total(全体の)、typical(典型的な)、tight(きつい)、tough(困難な)である。

文意に合致するのはtrivialであるため、Aが正解である。

与えられた英文の中にある、amountという単語は注意してください

ここでは、amount, size, importanceと名詞が並んでいるのでamountは「名詞」と判断できますが、動詞amount「~に達する」としての用法も存在します

選択肢の単語ですが、A.trivialはあまり見たことがない単語の一つかもしれませんので、この機会に覚えておきましょう。それ以外の単語の意味がわかれば、消去法でAを選べるはずです。

問題6(難易度:★★☆☆☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
a person who is traveling or visiting a place for pleasure.

選択肢


正解:C
英文は「楽しみのために旅行をしたり、ある場所を訪れたりしている人」という意味である。これは「観光客」を表している。touristは「観光客」「旅行者」という意味を持つ名詞である。

ほかの選択肢は、passenger(乗客)、guest(来客)、customer(顧客)、citizen(市民)である。

状況から判断して、文意に合致するのはtouristであるため、Cが正解である。

与えられた英文のfor pleasureは「楽しみのために」というフレーズです。

選択肢の単語ですが、すべて「人」を表す単語です。人を表す単語はA.customerのようなerだけではありません

C.touristのようにistや、actorのようなorも人を表します。他にも選択肢にはないですが、eemate、ianも人を表します。employee「従業員」、classmate「クラスメイト」、roommate「ルームメイト」、musician「ミュージシャン」などがそうです。

B.guestやE.citizenは人を表す接尾辞はついていませんが、この2つも人を表す単語なので覚えておきましょう。

問題7(難易度:★★★☆☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
to start using a plan、system、or law.

選択肢


正解:B
英文は「計画、制度、あるいは法律を使い始めること」という意味である。これは物事を実行に移すことを表している。implementは「実行する」「実施する」という意味を持つ。

ほかの選択肢は、imagine(想像する)、improve(改善する)、impress(感銘を与える)、imply(暗示する)である。

文意に合致するのはimplementであるため、Bが正解である。

to start using a plan, system, or lawですが、orの用法がポイントです

to start using [ a plan, system, or law]となりますので、to start+[ A, B, or C]となります

「AかBかCか」というとき、一般的に、最後のCの前にorやandを用います。or(もしくはand)が何と何をつないでいるのかを確認しないと、訳し方を間違えてしまうので注意が必要です

問題8(難易度:★★★☆☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
to find out the exact size, amount, or value of something.

選択肢


正解:C
英文は「物事の正確な大きさ、量、あるいは価値を調べること」という意味である。measureは「測定する」「測る」という意味を持つ動詞である。

ほかの選択肢は、maintain(維持する)、mention(述べる)、measure(測定する)、manage(管理する)、motivate(やる気を起こさせる)である。

文意に合致するのはmeasureであるため、Cが正解である。

与えられた英文の中にあるfind outですが、「知る、発見する」という意味で使われる頻出表現です。

learnも「学ぶ」以外に、「~を知る」という意味で出ますので、注意してください。

選択肢の単語はどれもそれぞれよく出題される基本的な単語です。もし意味がわからないものがあれば、これを機に覚えておきましょう。

問題9(難易度:★★★☆☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
to stop someone from speaking by saying or doing something.

選択肢


正解:D
英文は「何かを言ったりおこなったりすることで、誰かが話すのをやめさせること」という意味である。これは「話を遮る」という動作を表している。interruptは「中断させる」「話を遮る」という意味を持つ動詞である。

ほかの選択肢は、interpret(解釈する)、interfere(干渉する)、introduce(紹介する)、interact(交流する)である。

つづりが似ている単語があるが、文意に合致するのはDである。

ここでは、stop O from Vingの意味がとれなければ、なかなか正解にたどりつけません。これは「OがVするのを妨げる」という意味で、stopの代わりにprevent、keep、hinderが使われることもあります。

したがって、「誰かが話すのを妨げること」となり、by以下には「どうやって妨げるのか」という方法が書かれています

また、選択肢にはおもにinterから始まる単語が集まっています。interは基本的には「~の間」を表す接頭辞です。TOEICなどでも頻出なので、この機会にしっかりと覚えておきましょう。

問題10(難易度:★★★★☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
easy to see or clearly understood.

選択肢


正解:A
英文は「見るのが容易な、あるいははっきりと理解される」という意味である。これは状況が明白であることを表す形容詞である。apparentは「明白な」「一目瞭然の」という意味を持つ。

ほかの選択肢は、aggressive(攻撃的な)、authentic(本物の)、available(利用可能な)、accurate(正確な)である。

文意に最も合うのはapparentであるため、Aが正解である。

easy to seeで「見るのが簡単」「簡単に見る」ですが、seeには「理解する」という意味がありますので、ここでは「理解しやすい」と解釈したほうが良いでしょう

また、or clearly understoodですが、orは対等に左右をつなぐ必要があります。そうすると、clearly understoodはeasy to seeと近い意味を持っているということが訳せなくてもわかりますね

ここでのclearly understoodは「はっきりと理解される」という意味で、easy to see「理解しやすい」と組み合わせになっています。

問題11(難易度:★★★★☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
to change something in order to make it better or more accurate.

選択肢


正解:A
英文は「より良いもの、あるいはより正確なものにするために何かを変えること」という意味である。modifyは「修正する」「変更する」という意味を持つ動詞である。

各選択肢の意味は、modify(修正する)、multiply(増やす)、magnify(拡大する)、monitor(監視する)、minimize(最小限にする)である。

文意に合致するのはmodifyであるため、Aが正解である。

与えられた英文の中にあるin order to Vは「目的」を表す表現で、「Vするために」という意味です。同意表現で、so as to Vfor the purpose of Ving、with a view to Vingがあります

make it better or more accurateですが、make(V)+it(O)+better or more accurate(C)で、make O C「OをCにする」と言う意味です。ここでのitは前方にあるsomethingを指しています。

問題12(難易度:★★★★☆)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
feeling or showing a lot of excitement and interest about something.

選択肢


正解:C
英文は「物事に対して、多くの興奮や関心を感じたり示したりしていること」という意味である。これは、ある対象に対して非常に前向きな姿勢を表す形容詞である。enthusiasticは「熱心な」「熱狂的な」という意味を持つ。

ほかの選択肢は、energetic(精力的な)、efficient(効率的な)、empathetic(共感的な)、elegant(優雅な)である。

文意に最も合致するのはCである。

与えられた英文の和訳はそれほど難しくありませんが、問題は選択肢の単語です。

A.energeticはenergy「エネルギー、活力」と関連があります。energetic performanceと言えば「エネルギッシュな演奏・演技」ですね。

B.efficientは頻出の形容詞です。「効率的な、能率的な」という意味です。名詞のeffectには「影響、効果、結果」という意味があり、have an effect on Aで「Aに影響を及ぼす」という表現が頻出です。

D.empatheticですが、接頭辞em[en]は「中に」で、ギリシャ語の「pathos(苦しみ、感情)の中に入る」というところから「相手の感情の中に入る」が転じて「共感的な」となります。

C.enthusiasticのenも「中に」を表し、ギリシャ語のtheos「神」から「神が中に宿っている」となり、「神がかり的な熱狂」と派生します。

問題13(難易度:★★★★★)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
to make a situation or a problem less severe or less intense.

選択肢


正解:B
英文は「状況や問題を、より深刻ではないもの、あるいはより激しくないものにすること」という意味である。これは苦痛や問題を「和らげる」という動作を表している。alleviateは「緩和する」「軽減する」という意味を持つ動詞である。

ほかの選択肢は、allocate(割り当てる)、alternate(交互におこなう)、advocate(提唱する)、accelerate(加速させる)である。

語彙レベルが高いが、文意に合うのはBである。

与えられた英文のmake+O C「OをCにする」に注目しましょう。Oがa situation or a problemで、Cがless severe or less intenseになります。

severeは「厳しい、深刻な」という意味で、intenseは「激しい」という意味です。intensive「短期集中的な、徹底的な」という形容詞もよく狙われるので押さえておきましょう

問題14(難易度:★★★★★)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
having or showing a strong desire and determination to succeed.

選択肢


正解:B
英文は「成功したいという強い欲求と決意を持っている、あるいはそれを示していること」という意味である。これは高い目標を持つ様子を表している。ambitiousは「野心的な」「熱望している」という意味を持つ。

ほかの選択肢は、ambiguous(あいまいな)、artificial(人工的な)、adequate(適切な)、abundant(豊富な)である。

つづりが似ている単語に注意が必要だが、正解はBである。

まずは与えられた英文の文構造を理解しましょう。having or showing+Oで「Oを持つこと、もしくはOを見せること」という意味になります。Oにあたるのがa strong desire and determinationですね。つまり、「強い願望と決意」です。

最後のto succeedですが、desire to Vで「Vする願望」、determination to Vで「Vしようとする決意」ですから、「成功する願望と決意を持つことや示すこと」になります。

問題15(難易度:★★★★★)

問題

次の説明文に最も近い意味を持つものを、AからEまでの中から一つ選びなさい。
following or agreeing with the rules of traditional or accepted behavior.

選択肢


正解:B
英文は「伝統的な、あるいは一般に認められた行動の規則にしたがっている、または合意していること」という意味である。conventionalは「型にはまった」「従来の」という意味を持つ形容詞である。

各選択肢の意味は、conscious(意識している)、conventional(型にはまった)、competitive(競争的な)、confidential(機密の)、complicated(複雑な)である。

文意に合致するのはBである。

与えられた英文の中にあるfollow(ing)ですが、followは動詞で「したがう」という意味です。どうしても「フォローする」という意味がSNSから連想されるかもしませんが、間違えないようにしましょう。

A be followed by Bは「Bの後にAが来る」という頻出表現で、順番に関する問題で出題されやすいです

traditional or accepted behaviorですが、orがtraditionalという形容詞とacceptedという形容詞をつないでおり、両方がbehaviorという名詞を修飾しています

SPI 英語 「単語の意味」を対策する際のポイント

アドバイザーのリアル・アドバイス!「単語の意味」で得点を稼ぐには語彙力が必要不可欠

キャリアコンサルタント/西雄一教育研究所代表

西 雄一

プロフィールを見る
自作の「似ている単語まとめノート」で攻略しよう!

選択肢としてよく狙われる単語ですが、基本的には「形容詞」「名詞」です。まずはこの2つの品詞を中心に勉強してください。

また、形が似ている単語が並びますので、単語を覚える際には「似ている形」でノートなどに整理すると良いでしょう。なかなか、「似ている単語」がまとまっている問題集はありませんので、ここは自作をしたほうが良いです。

単語を覚える際に意識すべきポイント

単語を覚える際には

接頭辞(dis/en/in[im]など)や接尾辞(able/tive/tionなど)の意味
語源
関連する表現(派生語、イディオム、コロケーション、同意語、対義語など)

これらをまとめて覚えるのがおすすめです。

語源については、ネット上にたくさん載っていますので、読んでいるだけで楽しく覚えられるかもしれません。最近は「語源」に関する書籍も多数出版されていますので、一読するだけでも力になりますよ。

わからない単語があれば、前後の文脈から「プラスイメージかマイナスイメージか」を考えましょう。そして、後から意味を辞書で調べるようにしてください。

単語の意味以外の練習問題も解いてみよう!

SPIは多くの分野に分かれています。練習問題を繰り返し解いて、苦手を攻略しましょう。

各分野の問題が解けたら、最後にSPI模試に挑戦してみましょう。

執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

> コンテンツポリシー

記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi

高校卒業後、航空自衛隊に入隊。4年間の在籍後、22歳で都内の大学に入学し、心理学・教育学を学ぶ。卒業後は人材サービスを展開するパソナで、人材派遣営業やグローバル人材の採用支援、女性活躍推進事業に従事。NPO(非営利団体)での勤務を経て、「PORTキャリア」を運営するポートに入社。キャリアアドバイザーとして年間400人と面談し、延べ2500人にも及ぶ学生を支援。2020年、厚生労働大臣認定のキャリアコンサルタント養成講習であるGCDF-Japan(キャリアカウンセラートレーニングプログラム)を修了

> メッセージを読む
就活対策資料&ツール一覧 About Our Materials

関連Q&A

記事カテゴリー

Q&Aカテゴリーはこちら

関連Q&A

おすすめ対策ツール・資料

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー