PORTキャリア編集部では、NTTデータ内定者にオンラインインタビュー。会社の雰囲気や選考の様子を詳細にヒアリングし、記事ではES(エントリーシート)や最終面接の「再現面接」の全文・音声も公開。「とがりすぎずに、第一志望感を出す」「面接官の反応なし面接で気を付けたポイント」などリアルな体験談を聞くことができました。
NTTデータ内定を目指す人が、
この記事で閲覧できる「秘」情報
- エントリーシートの実回答(内定者)
- 最終面接に合格した面接の再現面接の「音声」「全文」
→質問・回答・雰囲気を完全再現
キャリアコンサルタントのアドバイスを掲載しているので、NTTデータの評価点や気を付けるポイントも、自身のES作成や面接対策に活かせないかを考えながら読み進めてください。
※情報については可能な限り一次情報ソースにあたってファクトチェックをおこなっていますが、個人の経験・体験をメインとするコンテンツの特性上、最終的な意思決定や確認はご自身でおこなっていただきますようお願いいたします。
| 氏名 | A・Sさん(仮名) |
|---|---|
| 卒年 | 早稲田大学 2025年卒 |
| 内定企業 | NTTドコモ、NTTデータ、KDDI、BIPROGY |
| 就職企業 | 通信業界大手企業 |
| 受験業界 | 通信、SIer |
| 就活の軸 | ・通信の力で人の生活を変える ・驚きを与える |
| 就活時期 | 3年生の5月から開始。8・9月に夏インターンへ参加し、インターン経由の早期選考で1月中に内定を獲得して終了。 |
| 就活の経緯 | もともとは院進しようと思っていたが、サークル内での就活講座受講をきっかけに就活へシフト。 |
通信業界を志望する人が参考にしたい記事(クリックして開く)
通信業界とIT業界の違い
情報通信業とIT業界の違いは何ですか?
通信業界の志望動機
例文6選|通信業界の志望動機を書くコツと業界理解を深める方法
1分でわかるNTTデータ
NTTデータとは
日本最大のITサービス企業である。1988年の分社化以来、官公庁の基幹システムや金融決済ネットワークなど、業界を問わず大規模な社会インフラを構築している。2025年9月にNTTの完全子会社となった。
現在は世界70カ国以上に事業を展開し、従業員数は約20万人規模を誇る。従来のSI事業にとどまらず、コンサルティング、生成AI(人工知能)、データセンター事業まで網羅し、DXで社会課題を解決する世界トップクラスのITパートナーとなっている。
| 会社名 | 株式会社NTTデータ |
| 創立年月日 | 設立:1988年5月23日 (持株会社体制移行にともなう 新社設立は2022年11月1日) |
| 代表者 | 代表取締役社長 鈴木 正範 |
| 本社所在地 | 〒135-6033 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル |
| 企業HP | https://www.nttdata.com/jp/ja/ |
| 新卒採用HP | https://nttdata-recruit.com/ |
NTTデータの選考スケジュール
通常、NTTデータの新卒採用は以下のスケジュール(※1)で進みます。
※1. 弊社の情報網より例年のNTTデータの選考スケジュールを作成しております。正確なスケジュールはNTTデータの企業HPよりマイページにログインしてご確認ください。(NTTデータ公式HP:選考の流れ)
一方で、Aさんの参加した選考スケジュールは以下です。3年の夏インターンシップに参加し、実質的な早期選考ルートで翌年1月に内定を獲得。インターンでのアピールに成功し、早期選考からスピード内定を書く獲得できました。

早期選考を受けたい人が参考にしたい記事(クリックして開く)
早期選考の合格率
早期選考の合格率は? 就活を勝ちとるための対策や注意点を徹底解説
早期選考の受かりやすさ
就活で早期選考は一般選考より受かりやすいですか?
早期選考の面接対策
早期選考の面接で聞かれる質問を教えてください。
インターン選考|AさんのES・対策を公開
「本選考につながる短期間のインターンに絞って複数社応募した」とAさん。編集部は、事前アンケートとインタビューを通して、Aさんから当時のES内容やインターンの様子を聞きました。
自身のインターン選考突破の足掛かりを探すつもりで読んでみてください。
インターンESの質問【内定者の実回答あり】
NTTデータ内定者(Aさん)のES回答を見る
例年、NTTデータのインターンESではインターンの志望理由や学生時代の経験、NTTデータの事業への意見などが問われます。

そこで、ここではAさんの当時のインターン応募に向けて書いたESのメモを公開します。実は、Aさんの当時の提出データは原文のまま残っていたわけではありません。メモだからこそ見えてくる回答の骨組みを感じながら、自分のESに参考にできる点はどこか探ってみてください。
※2. 各設問はメモや本年度のESを元に再構成しているため、実際の設問表現とは一部異なる場合があります。

選考ではESのほかに、志望理由とガクチカをそれぞれ1分以内の動画で提出するように求められました。
Q1.応募理由
NTTデータのインターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)
Aさんの回答
私は以前から、IOWN技術(※3)について深く興味を持っていた。そして、これが最も注目している最新のIT技術である。
私には、「人々のQOLを上げるシステムを普及させたい」という夢がある。IOWNはまさにこの夢を叶えるものである。
オールフォトニクス・ネットワークを実現し、従来のインターネットが抱える課題を一気に解決する。そしてこの技術の対象は一部の企業や個人ではなく、すべての人である。人々が最も多く使う車やスマートフォンが、このIOWNを通して大きく生まれ変わるのだ。
この新たな試みに私も参画したい。このように、IOWNが、人々が現在持っている課題に対してまっすぐ向き合い、人々のQOLを上げることにつながると確信している。
本プログラムを通して、IOWNが実際どのように研究されているか、どのように活かせるのかその本質を知りたい。そして、6GやIOWNが発展する社会で先頭に立って活躍したいと考えている。
※3. IOWN(アイオン:Innovative Optical and Wireless Network)はNTTデータが力を入れる、次世代の通信インフラを担う基幹技術のことである。(参考:DATA INSIGHT「IOWNの何がすごい?技術的要素や活用例をわかりやすく解説! 」)
- このESの良い点を教えてください。
NTTデータの出発点は日本電信電話公社であり、ほかの企業と比べても公共意識が高い点が特徴です。
その公共性の高さと、自身の社会を良くしたい夢が一致している点が評価でき、実現に向けての強い意志と情熱があることもよく伝わります。
会社の視点に立つと、技術理解と論理的思考にはさらに深掘りの余地があるかもしれません。たとえばIOWNは次世代のネットワーク基盤構想であって、一つの技術ではないのです。さらに技術者の視点を加えれば、インターネットの課題は一括りにはできません。
通信はITを支える重要な機能です。通信技術の役割を、根本から理解しようとする姿勢があるとなお良いです。
Q2.インターン中にやりたいこと
NTTデータのインターン中にやりたいことを教えてください。(400字以内)
Aさんの回答
私は、本プログラムにてコンサルタントとしてどれだけ自分が成長できるか知りたい。そして誰よりも素早く課題の本質を見抜ける人材への第一歩としたい。
すべての人のQOLをITによって上げることを目標とし、常日頃からITニュースや現状を理解しようとしている。
その一つとして、現在私は、○○(販売代理店)にて○○(モバイル・インフラ関連の商材)のコンサルタントをおこなっている。そこでは、お客様にとってどうしてそれが課題なのかを聞き取ることでお客様に寄り添ったコンサルをおこなう。
この身近で現在の自分にもできるITへの理解、そしてコンサルティングが今後の自身のキャリアにつながると考えている。
そして、本プログラムにおいてそこで学んだ知識やコンサルティング能力を活かし、現在ITコンサルタントとして活躍する人の本質的な能力に気づきたい。自身に足りないのは何か、何を求められているのかを知り、ITについて常に情報を集め続けようと思っている。
Q3.大学での専攻について
大学での専攻と、そのテーマを選んだ理由を教えてください。(400字以内)
Aさんの回答
私は現在、認知心理学を専攻している。この認知科学やAIに対する知識と意欲は誰にも負けない。
私は小さい頃からリハビリテーション科に行く機会があった。そこで、私の歩行について研究が重ねられた。それは、靴に最適なインソールを用いることで、補助のない状態の歩行が改善されるのではないかということだ。結論として、歩行は改善されたのである。
脳が歩行とは何か、どこにどのように重心を入れるのかを覚え、体がそれに順応した結果以前と比べて見違えるほど綺麗な歩行ができるようになった。
この経験から脳科学および認知科学は想像している以上に人間に大きな影響を与えるのではないかと考えた。ここから脳科学に興味を持った。
本プログラムにおいて、脳科学によるAIの利用を元に人々に与えることのできる影響や広告を学び、現在の課題をとらえたい。そして、主観ではなく統計的に計測することで今後の研究に活かしたいと強く考えている。
Q4.チームでの経験について
チームで最も高い成果を上げた経験、役割とチームへ及ぼした影響を教えてください。(400字内)
Aさんの回答
私は、物事を分析し、新しい事に挑戦したことで成功した経験がある。私は、本年度開催された、大学の新歓行事にて○○(役職名)を務めた。この行事は約600人がかかわる大学最大規模の行事で、多くの新入生に○○してもらうことをコンセプトとしていた。
昨年度の改善点として屋内開催ゆえの集客・広報の制限が挙げられた。そのため、新たに屋外にて2個のプログラムを追加で開催した。結果、昨年度の3倍である1500名が行事に訪れた。
加えて、従来にはない、○○○○(機材の導入)などをおこない、本校の技術力、団結力、独自の校風を最大限に魅せることにつながったと考えている。結果、当初の対象である新入生だけでなく、すべての学生を輝かせた。
そして、私は○○(役職名)として協賛や大学との連携などの活動基盤を作り、すべてのアイディアを尊重した。また、自身も新たにアイディアを持ち込み、最大の輝きを舞台にもたらした。
Q5.採用動画について
NTTデータの採用担当公式YouTubeアカウントに上げられている動画のうち、最も印象に残ったものについて教えてください。(400字以内)
Aさんの回答
私は、10秒で答える! というシリーズがとても印象に残った。
1人につき10秒以下の時間での回答だけで、企業理念を多くの社員が理解し、それを尊重していると感じた。
変革を求め、常に学び続けること。具体的な目標を持ち、それに立ち向かって努力することを喜びとする人、さまざまな形で貴社の社員として輝いていることを強く感じた。
この企業理念を全うするためには、社員一人ひとりが必ず互いを尊敬しなくてはならない。そしてその企業を本当に好きで自身の居場所だととらえることができていないと行動には表れないものだと考えられる。
しかし、貴社の社員はすべての人がその人の個性を持ちつつも企業理念に賛同していることが強く理解できた。この団結力や互いを尊重する精神が短時間でも伝わってきたのである。
この動画を通し、私も入社してこのように自身が本当に満足のいく、幸せだと思える仕事がしたいと思った。
Q6.気になるIT記事
NTTデータのブログであるDATA INSIGHTをご覧いただき、印象に残った記事とその理由について教えてください。(400字以内)
Aさんの回答
NTTデータとMIT Media LabのコラボレーションによるAI研究の最先端という記事を閲覧した。
この記事にて述べられていた、AIは人間の仕事を奪うものではなく、人間の能力を拡張させるものであるという意見に強く共感した。
私は、物事を決めるにあたって、相談するということは最も大切だと考えている。一人の視点からではなく、さまざまな視点から見ることで多くのことに気付き、最適な解答を導くことができるためである。
これは、わからないからすぐ相談して答えを求めるわけではない。まず自身の手で調べ、努力した後あるいは自身の結論がすでに論理的に組まれた状態でその確認に使うのである。
これはこのAIによる人間能力の拡張と等しいと考える。AIが、解答を出すのではなく、人々が何をすべきかの道標を示す。そのことが最も人の結果につながるのだ。
この考えに基づき、今後研究においてAIがやるべき方向性を考えていきたい。
インターンでのアピール方法や対策

企画なら専門性はそこまで必要ないだろう、と考えていましたが、インターン先は研究系の部署でした。
Aさんのインターン先の選び方は何ができるかで選ぶ、というものでした。その結果、参加者の多くは研究に没頭する大学院生。学生5人に対して社会人メンター1人が付くチーム編成のなかで、理系の学部生であるAさんはどのような振る舞いを心掛けたのか、見ていきましょう。
- 会議をフラットに進行するコミュニケーション
- わかりやすい資料作成の主導
- 理系の院生に対し「技術面からの提案」を促す役割分担の明確化
本選考でのES・面接対策
通常、NTTデータの本選考は複数回の面接やグループディスカッションを経て内定に至ります。しかし、夏のインターン参加者には評価に応じた複数の選考ルートが用意されている可能性が高いです。
実際、Aさんは「プレミアムイベント」と呼ばれる選考に案内されました。

この案内が届いた学生の多くは、最終選考に向けたESは落ちることなく通過していた印象があります。
「プレミアムイベント1」の場合も選考には進めますが、面接回数が増えるようです。
【ES実回答あり】本選考ESを公開
本選考ESの質問
ES通過がほぼ確実だとしても、ESの内容は最終面接の判断材料になるため気は抜けません。本選考のESについても、Aさんから当時のメモを一部共有してもらいました。
加えてNTTデータの本選考ESでの質問例も載せていますので、参考にしてください。
学生時代に力を入れたこと
Aさんの回答
私は、物事を分析し、主体的に新しい事に挑戦する行動力が強みである。
私は、本年度開催された、大学の新歓行事にて○○(役職名)を務めた。これは、約600人がかかわる大学最大規模の行事で、多くの新入生に輝きを届けることをコンセプトとした新歓公演だ。
昨年度の改善点として室内での開催ゆえの集客・広報の制限が挙げられた。そのため、新たに屋外にて2個のプログラムを追加で開催した。結果、昨年度の3倍である1500名が行事に訪れた。
加えて、従来にはない機材の導入をおこない、本校の技術力、団結力、独自の校風を最大限に魅せることにつながったと考えている。結果、当初の対象である新入生だけでなく、すべての学生を輝かせた。
そして、私はアイデアを出すだけでなく、○○(役職名)として協賛や大学との連携などの活動基盤を作った。この経験から持ち前の分析能力と行動力を磨き、今後も多くの人を輝かせたいと思うようになった。
そして人を輝かせることが自身の輝きだと思い、これからもいかなる努力も惜しまず成長し続けたいと思っている。
大学での研究内容
Aさんの回答
現在研究室に所属して間もないため、研究は進んでいない。しかしながら、私は人間の認知心理学について、人間拡張及びIOWNという側面から研究を進める予定である。
これは、認知心理学における行動変容の知見に、五感情報処理技術・VRなどを用いて身体知覚・情動・行動のクロスモーダルな変化によって身体・認知能力を変化させる人間拡張技術の基盤を確立する、というものである。
一方、IOWNという光を中心とした革新的技術を活用した高速大容量通信、膨大な計算リソースなどを提供可能な、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想をもとに、この技術がいかに医療という場面で求められていくのか、デジタルツインの医療に対するアプローチ方法やそのニーズについて今後研究していく予定である。
この二つの共通点として、人間の生活を支え、それぞれが自分らしく生きていくための人間工学に関わっているという点がある。一人ひとりが無理なく、自身の力を用いて自分らしく生きることのできる世界を作るという私の目標のため、現在さまざまな視点で医療や人間に基づく研究を調査している。
NTTデータ早期選考ESの質問例
NTTデータ27卒採用での質問例
- NTTデータでは求める人財像として、「考導力」「変革力」「共創力」の3つを定義しています。このなかでご自身にもっとも当てはまるものをご選択ください。
- 上記設問で回答した内容を元に、NTTデータを志望した理由をご記入ください。(200字以内)
- 考導力、変革力、共創力以外の力で、ご自身の強みとしている力を教えてください。
- 上記でご回答頂いた力が最も発揮された経験を具体的にご記入ください。(300字以内)
- 志望するコース(SE・コンサル・営業コース or 建築系FMコース or 電力系FMコース or 法務スタッフコース or 財務スタッフコース or 人事スタッフコース)の職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを教えてください。(200字以内)
- あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、選択肢のなかからご選択ください。
- 上記で選択された経験について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的にご記入ください。(300字以内)
- 今までの人生のなかで一番苦労したことについて、選択肢のなかからご選択ください。
- 上記で選択された苦労したことに対して、どのように乗り越え、そこから何を学んだかご記入ください。(300字以内)
- 所属している(していた)部活・サークルの活動内容および、そのなかでのあなたの役割をご記入ください。(100字以内) ※所属されていない場合は、所属なしとご記入ください。
※4. 弊社の情報網を使用して質問内容を掲載しております。表現については実際の質問内容と異なる場合がございます。
最終面接の質問・対策
「プレミアムイベント2」は実質的な最終面接です。多くの場合、最終面接では学生のカルチャーマッチを確認するため、深掘りが多くなります。
しかし、Aさんが参加した最終面接はまったく深掘りがされることなく、淡々とした雰囲気で進みました。最終面接の様子をAさんがどうとらえ、何に気を付けたのかチェックしてみましょう。
| 所要時間 | 30分程度 |
|---|---|
| 面接官 | 30代くらいの女性(人事社員) |
| 面接官の雰囲気 | ・とにかく重厚で淡々としている ・反応やリアクションがほぼない |
| 面接形式 | ・1対1の対面形式 ・長机の両端に座るため、かなりの距離がある (美女と野獣の食事シーンのようなイメージ) |
| 評価軸と感じたもの | ・協調性があること ・変に尖りすぎず、第一志望の熱意を自然に伝えられること |
| 通過のポイント | 深掘りがほとんどないため、受け身にならず自ら情報を出す必要がある。 最初は深掘りを待って簡潔に話しすぎてしまったが、途中から「1回につき1分〜1分半程度」しっかりと話すように修正。 相手の反応に左右されず、緩急をつけながら自分のペース・雰囲気に持っていくことが重要。 |

質問内容について答えにくい質問はありません。ただ、ほかの企業と比べると自社のニュースや事業に関する質問が問われやすいので対策は必須です。
深掘りのない面接への不安を解消したい人が参考にしたい記事(クリックして開く)
深掘りがされない面接の意図
面接で深掘りされないのは不合格ですか?
【面接再現スクリプトあり】各質問・再現面接全文
ここからは、実際の最終面接でおこなわれた質疑応答の様子を再現した音声とそのスクリプトを掲載します。
面接官の雰囲気や深掘りの質問まで再現していますが、再現という性質上、実際の面接と異なる点があります。

インターンでおこなったこと
インターンシップでの取り組み詳細(クリックで開く)
はい。私が参加させていただいたインターンが、本年度の9月に開催されたIOWNのユースケースについて考えるというインターンでした。
形式としては1週間にわたってインターン生5人で、IOWNがどのような事業に使えるのか、ユースケースや実際のマネタイズなど、そういったところまで考えて、資料としてアウトプットとしてまとめるようなものとなっておりました。
具体的には、今回IOWNを政策の判断に使おう、といったような流れになっていて、IOWN特有のデジタルツインで、実際に、未来がどんな感じになるか、統計や予測をするような機能があると思うのですが、
そういったところを使って、今政治においていろいろな政策があるなかでその政策を活用すると、どのように社会が変わるのか、そういったところを予測できるような技術に使えるんじゃないかなというところでIOWNのユースケースを考えていくようなインターンをおこなわせていただきました。
学生時代に力を入れたこと
学生時代に最も力を入れたこと(クリックで開く)
はい。私が学生時代最も力を入れて取り組んだこととしては、早稲田大学の○○○○○○○○(イベント名)というものがございまして、そちらのイベントの、運営実行委員で○○(役職名)をさせていただいたこととなります。
こちらのイベントが、早稲田大学のさまざまなパフォーマンスのサークルが一度に集まって、合同で新歓の公演をするというようなものになっておりまして、運営は8人いるんですけれども、その8人で約300~400人ぐらいの参加者と1000人規模の新入生を迎えて講演をおこなうものとなっておりました。
そのなかで私は○○(役職名)として大学との連携であったり、チームメンバーのそれぞれの個性を活かした、チームとしての運用に携わって、
結果的に、前年度の約1.5倍ほどの来場者数につなげることができたものとなっております。以上です。
入社後にやりたいこと
入社してやりたいこと(クリックで開く)
はい。私が入社してやりたいこととしては、インターンにも参加させていただいた通り、IOWNのユースケースを考えて、次世代に活用できるような技術や、事業に発展させていくというようなところになります。
実際、IOWNを用いて、たとえばインターンでやったような政策の統計だったり、あとはIOWNの、デジタルツインではなくて大容量だとか高速だとかそういったところを引き取って、
高速の通信によって、たとえば遠隔医療だとか、そういったところで実現が不可能になっているような技術を、IOWNによって何か改善できるのではないかなと思い、
そのところに関してユースケースをどんどん考えていきたいなと思っております。
周りと対立したときの対応方法
周りと対立したときの対応(クリックで開く)
はい。周りと対立したときに関しては、まず自分の意思・意見を、ちゃんとどうしてそうなったのか、原因だとかロジックだとかそういったところをまず伝えたうえで、
そのうえで相手の要望やどうしてそうしたいのか現状の言葉の背景などそういったところまで深掘って聞くようにします。
聞いて折衷案を考えるだけではなく、まずは2人でいったん、どちらの意見も通るように全力で、どちらも叶えられるような案を探して一緒に頑張ってみるというような感じで、一体感を持ってチームとして取り組んだ後に、
それでもやっぱり無理だったらそこの部分を削るだとか、判断していくようにしております。
ひと手間を加えることによってお互いに目指す方向の認識を合わせることができたり、目指す方向が一緒であればどこを削れば良いというところをお互いに客観的に見ることができると思うので、
そういったところでただの折衷案ではなく、いったん全力でお互いに頑張ってみるというようなことをしております。
困難だったエピソード
人生で一番困難だったエピソード(クリックで開く)
はい。私が人生で一番困難だったエピソードが、一つの事象ではないんですけれども、元々運動が苦手というか、足が元々弱いことから、たとえば中学の40人41脚という競技があり、
そういったところで、どうしてもみんなと同じように走ることができないというか、走るのが遅いだけかもしれないんですけど、もし自分が骨折や怪我をしたらとんでもないことになってしまうということがわかっていたので、
みんなと一緒に走ることができないだとか、何か競技ができないことがずっと、小中と続いてきたことになります。
一つの事象ではないので、そのときによって変わってはくるんですけど、そういったときに自分が大切にしていたのは、結局自分の体自体は変えることができないものなので、参加ができないことは仕方がなくても、
自分のマインドセットや、人にどういうふうに伝えるなど、そういったところで、自分の体の現状や、こういうふうに応援したいなど、
自分の変えるべき、変えることのできるところに関して、みんなに伝えながらずっと、困難な状況ではあるんですけれども、何か自分のできることを対応していったというようなことが一つあるかなと思っております。
- この回答の優れている点はどこでしょうか? また、今後の志望者へのアドバイスをお願いいたします。
評価点は、身体の制約という「変えられない前提」を受け止め、事故リスクを見立てて無理をせず、伝え方や役割分担など「変えられる行動」に切り替え、周囲を動かした点です。
これはNTTデータの通信インフラ業務やIOWNのように、次世代インフラ刷新に向けて、高信頼・安全を最優先に、いろいろな制約下で最適化し、関係者調整でやり切る仕事と相性がとても良いです。
今後の志望者は、「制約→判断→工夫→巻き込み→結果」を、実際に起きた出来事として短く伝えるとわかりやすくなります。
他社の選考状況
他社の選考状況と志望度について(クリックで開く)
はい。早期選考で、夏インターン経由で何社かから、早期選考をいただいております。
具体的に、どのような業界かというと、私が一番やりたいなと思っているIOWNに関して付随するようなNTTドコモさんだったり、あとは通信というIOWNの通信の技術に付随してKDDIさんだったり、そういったところを見させていただいております。
最も私がやりたいことに関して注力しておこなっているのはNTTデータだとわかっておりますので、私は第一志望としてNTTデータを考えております。以上です。
最終面接の対策をする人が参考にしたい記事(クリックして開く)
最終面接の対策
最終面接に必須の5つの対策! よく聞かれる質問10選と回答例文も
Aさんが考える就活成功の秘訣
一貫性と人柄のアピールで面接の主導権を握る

質問への答え方についても、最初と最後に自分の主張を述べると決めて、軸がぶれないように工夫しています。
NTTデータには当てはまりませんが、ほかの企業のオンライン面接ではあえて画面をぼかさず、家族の写真がいっぱい飾ってあるところの前で受けました。面接官が背景に触れて話題を作ってくれるから主導権を握れるのがメリットです。
人柄では、まっすぐ、楽しいことが好き、というのを伝えようと工夫を凝らしました。

執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi





