30秒で読める!AI要点まとめ
就活で使える7つの自己分析法とおすすめの始め方
- SWOT分析や自分史で経験を整理し、価値観や特性を見つける。
- マインドマップやグラフで思考や感情の動きを可視化する。
- ツールを手軽に活用しつつ、自己分析ノートを習慣化させる。
プロ直伝!評価される強み・弱みの伝え方と差別化のコツ
- 定番の強みでも、裏付ける経験の具体性があれば評価される。
- 「なぜ続けられたのか」という動機を深掘りして自分らしさを出す。
- 致命的な弱みは避け、克服に向けた取り組みとセットで語る。
どうしても強み・弱みに迷ったときの3つのアプローチ
- 他己分析で周囲の意見を聞き、客観的な自分の強みを発見する。
- 志望先の求める人物像から逆算して自分の強みや弱みを整理する。
- 経済産業省が提唱する12の「社会人基礎力」を参考にする。
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※AIの特性上、間違いが含まれている場合があります。記事本文と併せてご確認ください。
「自分の強みも弱みも、いまいちピンとこない」「どうやって分析すれば良いのかわからない」
そんな悩みを抱えている就活生も多いのではないでしょうか。
この記事では就活でよく活用される7つの分析法から、選考で使える強み・弱みの見つけ方、よくある疑問への回答まで、就活のプロ3人が幅広く解説します。
強みや弱みを分析するツールも紹介しているので、まずは気軽に試してみましょう。
自己分析から細かくやり直したい人は、こちらの記事の解説が役立ちますよ。
自己分析マニュアル完全版|今すぐできて内定につながる方法を解説
強み・弱みの分析法
強みや弱みを把握するための方法はさまざまあります。
どの方法にも一長一短があり、組み合わせることでより精度の高い自己分析が可能になります。だからこそ、それぞれの特徴を知ることが重要です。
ここからは就活でよく活用される7つの手法を紹介します。それぞれの特徴をつかみながら、自分に合ったものを選んでみてください。
①SWOT分析

SWOT分析は、Strengths(強み)、Weaknesses(弱み)、Opportunities(機会)、Threats(脅威)の頭文字をとったフレームワークです。
4つの視点を1枚に書き出すことで、「自分の強みはどこか」「就活でどんな機会を活かせるか」が同時に見渡せるようになります。
各枠の書き方
- 強み(S):自分が得意なこと、他者より優れていると感じる点
- 弱み(W):苦手なこと、改善が必要だと感じる点
- 機会(O):就活において自分に有利に働く外部の環境
- 脅威(T):弱みをさらに悪化させる可能性のある状況
フレームワークに沿って思考を整理できるため、「何から始めればいいかわからない」という人にも取り組みやすい方法です。
以下のリンクから「SWOT分析に使えるシート」をダウンロード(会員登録なし・無料)できます。
▼Googleスプレッドシート
▼Excel
O・T分析で業界の選考対策に結びつけやすくなる
自分の強み・弱みは漠然と見えているものの、それを就活の環境や志望業界と結びつけて「どう活かせるか」まで構造化できていない、自己分析の中盤フェーズの人におすすめです。
特に「O(機会=自分への追い風)」と「T(脅威=自分への逆風)」を考えることで現状を多角的・立体的に整理できますよ。
②自分史

自分史とは、幼少期から現在に至るまでの経験や出来事を時系列で書き出し、自分のパターンを見つける方法です。
「どんな場面で力を発揮できたか」「なぜあのとき頑張れたか」を振り返ることで、自分でも気づいていなかった価値観や特性が浮かび上がりやすくなります。
以下のリンクから「自分史作成に使えるシート」をダウンロード(会員登録なし・無料)できます。
▼Googleスプレッドシート
▼Excel
進め方
- 年代ごとに印象に残っているエピソードを書き出す
- そのときの感情・行動・周囲の反応をできる限り詳しく記録する
- 複数のエピソードに共通するパターンを探す
自分の特性・適性を整理したいときに役立つ
価値観や強みを整理したい人、特に自己PRや志望動機に迷う人におすすめです。
人生経験における原体験や感情の揺らぎを振り返ることで、適性や行動特性、本当に大切にしたい軸が明確になり、今後のキャリアの方向性が見えてきます。
③マインドマップ

マインドマップは、中心にテーマを書き、そこから連想する言葉やアイデアをツリー状に広げていく思考整理ツールです。
自己分析に活用する場合は、「自分」や「強み」といったキーワードを中心に置き、思い浮かぶことを制限なく書き出していくことからスタートします。
マインドマップのポイント
- 論理より直感を優先して連想を広げる
- 「楽しいと感じる場面」を展開して強みを探る
- 「苦手なことや避けてきたこと」を展開して弱みを探る
- 紙への手書きでも無料のオンラインツールでも取り組める
関連するキーワードが枝分かれしていくうちに、自分が本当に関心を持っていることや、無意識に繰り返している行動パターンが見えてきます。
マインドマップ作成に役立つサイト
- mindmeister:直感的な操作で作成できる
- canva:豊富なテンプレートから選べる
思考の整理で自分の強みが具体化できる
マインドマップは頭の中のキーワードを客観的に整理して理解できることが特徴です。
そのため、自身の強みや弱みに対して「うまく言葉にできない」「考えていることを整理して解像度を高めたい」という人におすすめです。
④自己分析ノート
記録するテンプレート例
- 今日うまくできたことは何か
- 逆に難しかったこと・うまくいかなかったことは何か
- どんな状況で気分が上がったか・下がったか
自己分析ノートとは、日々の出来事・感情・気づきを記録し続けることで、自分のパターンを発見していく方法です。
毎日のできごとを書き留め、定期的に振り返ることで、強みや弱みが少しずつ明確になっていきます。
ノートに書き続けるほど気づきが蓄積されるため、長期的に取り組むほど精度が高まります。面接前の振り返り材料としても活用可能です。
共通項から自分だけのパターンがわかる
就活初期で「自分の感情や行動のパターンが掴めていない」人や、過去の振り返りが苦手な人におすすめです。
日々の出来事と感情、その理由を書き溜めていくことで、行動の共通パターンや強み・弱みが効率よく浮き彫りになり、自分の本質や軸が後からじわじわと見えてきますよ。
ノートの作り方はこちらの記事で詳しく解説しています。
自己分析ノートの効果的なやり方4ステップ|就活での活用法も解説
⑤モチベーショングラフ

モチベーショングラフとは、人生の各時期におけるモチベーションの高低をグラフ上に描き出す方法です。
横軸に時系列、縦軸にモチベーションの高低を設定し、印象的な出来事でグラフを結ぶことで、自分の感情の動きと出来事の関係を視覚的に把握できます。
モチベーショングラフでわかること
- どんな状況で意欲が上がるか・下がるか
- モチベーションが高かった時期に共通する要素(→強みのヒント)
- モチベーションが低かった時期の背景(→弱みのヒント)
自己分析の初期段階で使うことで、その後の深掘りに役立てることができます。志望動機や自己PRを書く際に「自分の原動力は何か」を言語化するためのベースにもなります。
以下のリンクから「モチベーショングラフ作成に使えるシート」をダウンロード(会員登録なし・無料)できます。
▼Googleスプレッドシート
▼Excel
得られた情報は志望先の決定に結び付けられる
この分析法は志望業界や企業選びに迷う人におすすめです。
過去の経験における感情の変化を可視化することで、モチベーションの源泉や自身の価値観が明確になります。
これにより、自己PRの強みや、ぶれない「企業選びの軸」が見つかりますよ。
⑥自己分析ツール
自己分析ツールのメリット
- 客観的な視点で自分の特性が把握できる
- 思い込みや見落としを防ぎやすい
- 短時間で自己分析のヒントが得られる
自己分析ツールとは、質問に答えるだけで自分の強みや性格タイプを診断してくれるオンラインサービスです。
「自分のことがよくわからない」という段階からでも始めやすく、自己分析の入り口として特におすすめと言えます。
ただし、ツールの結果はあくまで参考であり、最終的には自分の経験と照らし合わせて検証することが大切です。PORTキャリアでも無料の自己分析ツールを提供しているので、ぜひ活用してみてください。
分析のファーストステップに活用しよう
これらのツールの特徴はスマートフォン1台からできる手軽さです。そのため「何から始めたらいいのかわからない」というような初期フェーズの人におすすめです。
また、ツールによって特徴も異なるので、「強みを知りたい」「適職を考えたい」などの目的に合わせて使い分けましょう。
⑦適職診断ツール
適職診断ツールが効果的な場面
- 強みや弱みはわかってきたが、どの職種に向いているか迷っている
- 自己分析の結果を志望業界・職種と結びつけたい
- 就活の軸を言語化したい
適職診断ツールは、自分の強みや価値観・興味関心を分析し、向いている職種や業界の方向性を提示してくれるサービスです。
エントリー先をどこにするか決めかねる、自分が何をしたいのかわからない。そういった最初の段階でも活用できるツールです。
また、強みや弱みがある程度整理できてきたら、それを「就活の軸」に結びつけるためのツールとしても活用できますよ。
PORTキャリアでも無料の適職診断ツールを提供しているので、ぜひ活用してみてください。
道筋を決めるための手がかり探しに活躍する
「自分に向いている仕事や業界がわからない」という就活超初期の人や、自己分析が一巡し、自分の強み・弱みがざっくり見えてきた「中盤フェーズ」の人におすすめです。
自己分析に行き詰まって客観的なデータや新しい視点が欲しいフェーズの人にもおすすめできます。
- まず取り組むならどの分析法がおすすめ?
他の分析と併用しやすい「自己分析ノート」がおすすめ
強み・弱みを見つけたい人に、ファーストステップとしておすすめしたいのは「自己分析ノート」です。
学生時代に頑張ったことや成功・失敗体験、楽しかったこと、周囲から評価されたことなどを自由に書き出し、自分の行動や感情を整理できます。
その内容をもとに強み・弱みを言語化し、必要に応じて自分史やモチベーショングラフ、適職診断ツールなどを組み合わせることで、より精度の高い自己分析につながります。
【一覧表】選考で使える強み・弱み
強みと弱みには、就活の選考場面でよく使われる定番の表現があります。以下の一覧を参考にしながら、自分の経験と結びつけて言語化してみてください。
| 強み | ポイント |
|---|---|
| 継続力 | 決めたことをやり抜く粘り強さがある |
| 協調性 | チームのなかで周囲と円滑に働ける |
| 分析力 | 情報を整理して本質を見抜ける |
| 行動力 | 考えるより先に動いて結果を出せる |
| 課題解決力 | 問題の原因を特定し改善に動ける |
| リーダーシップ | 周囲を巻き込んで目標を達成できる |
| 柔軟性 | 変化する状況にすばやく対応できる |
| 傾聴力 | 相手の意図を正確に聞き取れる |
| 強み | 改善の方向性 |
|---|---|
| 心配性 | 念入りな準備で成果を出す習慣に転換する |
| 優柔不断 | 判断基準を事前に決めておく仕組みを整える |
| 完璧主義 | 優先順位をつけてタスクを管理する |
| 主張が弱い | 意見を整理してから発言する練習をしている |
| 人見知り | 傾聴を入口にして関係を築く方法で克服中 |
| せっかち | 丁寧さを意識した行動を取るよう改善中 |
アドバイザーのリアル・アドバイス!被りやすい強み・弱みでも大丈夫!
重要なのは中身の「経験」
リストにあるような強み・弱みでは被ってしまうのでは、と不安になる人もいるかもしれませんね。
結論、被っても大丈夫です。採用担当者が評価しているのは「キーワードの珍しさ」ではなく、それを裏付ける「経験の具体性(なぜ・どう動いたか)」だからです。
たとえば、同じ「継続力」であっても、背景にある動機や直面した課題、工夫のプロセスは一人ひとり絶対に異なります。人と被ることを恐れる必要はありません。
「動機の深掘り」で差別化しよう
より「自分らしさ」を出すためのポイントは、単に「粘り強く続けた」で終わらせず、「なぜ自分はそれを続けられたのか」「どんな感情や価値観が自分を突き動かしたのか」という動機の深掘り(なぜなぜ分析)をおこなうことです。
さらに、周囲の友人や家族に「私ってどんなときに力を発揮している?」と聞く他己分析を組み合わせると、自分では当たり前すぎて気づけなかった独自の行動特性(解像度の高い強み)が言葉になりますよ。
動機を深掘りするために役立つ質問はこちらの記事でまとめられています。
自己分析の質問を9分野・105選紹介! 就職後も活きる多角的分析
どうしても強み・弱みで迷うときの対処法
どうしても強み・弱みで迷うときの対処法
自己分析を進めても「強みが見つからない」「弱みをどう言えばいいかわからない」と行き詰まる瞬間は誰にでもやってきます。
そんなときこそ、視野を広げることで、今まで気づかなかった自分の特性が見えてくることがよくあります。迷ったときは以下の3つのアプローチを試してみてください。
①他者の意見を取り入れる
他己分析の質問リスト
- 強みを探る:「私の長所や得意なことって、パッと思いつく限りどんなところがあるかな?」
- 具体例を引き出す:「私が一番イキイキしていたり、力を発揮していたりしたエピソードって何か覚えてる?」
- 弱みを客観視する:「面接の参考にしたいんだけど、逆に私の直した方がいいところ(弱み)ってどこだと思う?」
自分では気づいていない強みを発見するうえで、他者からの視点は非常に有効です。
家族・友人・部活やサークルの先輩・後輩など、自分をよく知っている人に「私の得意なことや長所をどう思うか」と率直に聞いてみましょう。
自分が「当たり前」だと思ってきた行動が、他者には「すごい能力」として映っていることは少なくありません。いわゆる「他己分析」は、自己分析と組み合わせることで精度が大きく高まります。
他己分析の効果的な進め方をこちらの記事で解説しています。
他己分析とは? 目的・重要性・やり方を解説!
②志望先が求める人物像から考える
他己分析の質問リスト
- 採用サイトなどで情報を手に入れる
- OB・OG訪問で生の声を聞く
- 社員インタビューで活躍社員の共通点を知る
志望する業界や企業が求めている人物像を調べ、そこから逆算して自分の強みや弱みを整理する方法も効果的です。
採用ページや会社説明会、OB・OG訪問などで求める人物像を確認し、自分の経験と重なる部分を探してみましょう。
完全に一致しなくても問題ありません。むしろ、自分が足りていないと感じた部分が「弱み」として自然に言語化できます。
弱みを伝える際は「克服に向けてどう行動しているか」をセットで語ることで、前向きな印象を与えることができます。
企業研究でもノートを作ると効率が上がります。こちらの記事では、企業研究ノートの上手な作り方を解説しています。
作り方例4選|企業研究ノートのまとめ方をイラスト付きで解説!
③「社会人基礎力」を参考にする
12の「社会人基礎力」チェックリストを見る(タップで開閉)
【主体性】
指示を待たず、自分から進んで取り組んだことはあるか?
【働きかけ力】
目標に向けて、周囲の人を巻き込み、動かした経験はあるか?
【実行力】
困難な目標でも、諦めずに行動し、最後までやり遂げたか?
【課題発見力】
現状に満足せず、自ら「もっと良くできないか」と問題点を見つけたか?
【計画力】
課題解決に向けて、段取りを組み、準備をしてから取り組んだか?
【創造力】
既存のやり方にとらわれず、新しいアイデアや方法を生み出したか?
【発信力】
自分の意見や考えを、相手にわかりやすく明確に伝えたか?
【傾聴力】
相手の意見を引き出し、真意を丁寧に汲み取ることができたか?
【柔軟性】
意見の違いやルールの変更があっても、臨機応変に対応できたか?
【情況把握力】
自分と周囲との関係性を理解し、今自分が何をすべきか把握して動けたか?
【規律性】
社会のルールやチームの約束事を守り、責任を持って行動したか?
【ストレスコントロール力】
ストレスを感じる状況でも、感情をコントロールし、適切に対処できたか?
社会人基礎力とは、経済産業省が2006年に提唱した「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」のことです。
「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の能力区分からなる、12の要素で構成されています。
自己分析で強みや弱みが見つからないときは、この12の要素を一つひとつ確認し、「自分が得意なもの・苦手なもの」を選ぶと整理しやすくなります。
※参考:経済産業省「社会人基礎力」
【Q&A】強み・弱みでよくある質問に回答
【Q&A】強み・弱みでよくある質問に回答
Q.どうやって見つければいい?
A.まずは興味が持てるツール・手法を試してみよう。
最初の一歩は何でも構いません。興味を持ったツールを使ってみる、学校のガイダンスに参加してみるなど、「できることから」「形から」で大丈夫です。
それ以上に大事なのは、そこで得た知識や気づきをじっくり吟味する、相談するなどして深掘りしていくことです。
Q.複数ある場合はどう絞ればいい?
A.「成果」と「相性」の2つの基準で絞り込もう。
「最も成果が出た経験に紐づくもの」か「志望企業の求める人物像に最も合致するもの」のどちらかを基準に絞りましょう。
相手(企業)のニーズと自分の実体験が重なる「一番強い交差点」を1つ提示するのも効果的です。
Q.この強み・弱みで良いのかわからない
A.志望先とのマッチ度にフォーカスしよう。
「選考で評価されるか」において「会社や業界に合っているか?」は重要な指標です。
考えた強みや弱みが会社や業界が求める人物像に合致しているか照らし合わせましょう。
会社や業界が求める人物像が想像できない場合、企業研究や業界研究が不足している可能性もありますので、改めて取り組むこともおすすめです。
Q.言わないほうが良い強み・弱みはある?
A.絶対とは言い切れないが採用側が不安を抱くものは避けよう。
強みは「再現性のない単発のラッキーな出来事に紐づくもの」、弱みは「業務に直結する致命的な欠点(約束を守れない、感情的になるなど)」や「改善の意思がない開き直り」はNGです。
弱みは「克服に向けた取り組み」とセットで語れるものを選びましょう。
Q.企業に合わせて盛ったらどうなる?
A.深掘り質問で一貫性が保てなくなることも。
強みを企業に合わせすぎたり、印象を良くするために内容を盛ったりすると、面接で深掘りされた際に一貫性がなくなる可能性があります。
強みは企業が求める人物像を意識しつつも、実際の経験に基づいた自分らしい内容にすることが大切です。
強み・弱みの分析の仕方をマスターして就活をスムーズに進めよう!
強みや弱みを見つけるための方法は多様で、SWOT分析・自分史・マインドマップなど、自分のペースに合った手法を選ぶことが大切です。
どうしても見つからないときは他者の意見や社会人基礎力を参考にするといった工夫も効果的です。
大切なのは具体的なエピソードと合わせて語れる状態にすること。自己分析ツールや適職診断も積極的に活用しながら、自信を持って選考に臨んでいきましょう。
アドバイザーからワンポイントアドバイス今日からできる! 誰よりも深く強み・弱みを分析するコツ
振り返りを「習慣化」させよう
強み・弱みを深く理解するためには、就活に合わせて分析するだけでなく、日頃から自分の行動や考え方を振り返る習慣をつけておくことが大切です。
たとえば、毎日日記をつけるようにし、「どのような場面で努力できたか」「周囲からどのような評価を受けたか」「苦手だったことは何か」を記録しておくと、自分の特徴を客観的に把握できます。
また、過去の経験を振り返る際には、結果だけでなく、そのときに取った行動や工夫まで整理すると、強みの根拠が明確になります。
自分の「外側」に向けたアクションも分析につながる
新しい経験に挑戦することも重要です。アルバイト、サークル、学業、趣味など、さまざまな活動を通じて、自分が得意なことや課題を感じる場面が見えてきます。
加えて、家族や友人、先生など周囲の人から自分の長所や改善点を聞くことで、自分では気づかなかった強みを発見できる場合もあります。
就活では、企業が求める人物像を踏まえたうえで、自分の経験から導き出した強みを伝えることが大切です。
日常的な振り返りを積み重ねることで、面接でも具体的なエピソードを交え、自信を持って強みや弱みを伝えられるようになりますよ。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi





3名のアドバイザーがこの記事にコメントしました
国家資格キャリアコンサルタント
Kazuhiro Yamaji〇会社員として長年勤務した後キャリアコンサルタントとして開業。企業の採用・高校生向けセミナー講師・転職支援・リスキリング補助など多岐にわたる分野でキャリア支援にたずさわる
プロフィール詳細キャリアコンサルタント
Arisa Takao〇第二新卒を中心にキャリア相談を手掛け、異業種への転職をサポートする。管理職向けの1on1やコンサルティング業界を目指す新卒学生の支援など年齢や経歴にとらわれない支援が持ち味
プロフィール詳細キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表
Kenichiro Yadokoro〇大学でキャリアデザイン講座を担当した経験を持つ。現在は転職希望者や大学生向けの個別支援、転職者向けのセミナー、採用担当者向けのセミナーのほか、書籍の執筆をおこなう
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