面接で会社のことを「御社」と呼ぶべきですか?
「御社」と「貴社」の使い分けや、面接で「御社」を使うときの具体的な注意点がよくわからず不安です。もし間違った使い方をして、面接官に「ビジネスマナーがない」と思われたらどうしようと焦っています。
また、面接で会社名をそのまま呼ぶのは失礼にあたるのでしょうか? 面接で恥をかかないための敬称のルールや、自信を持って面接に臨めるようなアドバイスをお願いします。
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面接は「御社」で統一しよう! 定型文を用意しておけば安心
面接で会社を指すときは、口頭では「御社」、書面では「貴社」を使うのが基本です。
面接中に会社名そのものを呼ぶのは失礼ではないものの、「株式会社◯◯」と社名を連発すると硬くなりすぎたり、回りくどく感じられたりすることがあります。
そのため、会話は「御社」で統一するのが自然です。他社との比較を述べるときなど、社名が必要な場面だけ社名に切り替えましょう。また、その際「御社様」は二重敬語なので避けてください。
簡潔な文で落ち着いた印象を残す! 電話や受付では社名でOK
もし言い間違いが不安なときは、最初に「本日は御社の◯◯職についてお話の機会をいただき、ありがとうございます」と言うと決めておきましょう。以降は主語を省略しながらも、指示語が曖昧にならないように文を短めにつなぐと落ち着いて聞こえます。
このように、面接室のなかでは「御社」を使ってみてください。
ちなみに、電話や受付でのやり取りでは「◯◯株式会社の採用ご担当者さま」といった表現が適切です。
基本的には「御社」を使う! 書き言葉は「貴社」を使用
基本的には「御社」を使ってください。
「貴社」は書き言葉なのでエントリーシート(ES)などの書面で使用します。
「御社」と「貴社」の使い分けに気をつけてください。
ときどき社名を強調することでアピールするのも戦略の一つ!
面接で会社名をそのまま呼んで良いのかは、場面によります。
たとえば、「どうしても〇〇株式会社の一員になりたいのです」「これこそが〇〇株式会社の製品だと自分は考えています」など、「その会社」であることを強調したいときは使っても良いと考えます。
それ以外は基本「御社」を使うことをおすすめします。このような使い分けをうまく利用して、言いたいことを強調しててアピールにつなげてみてはいかがでしょうか。
「面接の際どのようなマナーがあるのかわからない」と疑問を持つ人もいると思います。以下の記事では面接時のマナーを解説しているので、事前にチェックして失礼のない行動を取れるようにしておきましょう。
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