面接のポイント4選! 誰でも実践できるプロの一言アドバイス付き

8名のアドバイザーがこの記事にコメントしました

  • キャリアコンサルタント/キャリアシンク・オフィス代表

    Yoshinori Nomura〇IT業界・人材サービス業界でキャリアコンサルタントの経験を積む。培ったノウハウをもとに、その後はNPO支援団体として一般企業人の転職相談・就活生への進路相談を担う

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  • キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

    Mifuyu Furihata〇23年間の企業勤めを経て、独立後は企業での採用・育成コンサルティングや研修に従事。個人向けの就活支援セミナーやキャリア相談における、個々の「強み」の掘り下げに定評がある

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  • キャリアコンサルタント/性格応用心理士1級

    Minoru Kumamoto〇就職・転職サイト「職りんく」運営者。これまで500名以上のキャリア相談を受けた実績。応募書類や採用面接の対策支援をする他、自己分析の考え方セミナーを実施

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  • 社会保険労務士/ファイナンシャル・プランニング1級技能士

    Mitsuki Shibata〇ハローワークで10年以上勤務。延べ数百名以上の求職者の就職支援を担当。採用側×求職者の双方の視点から最適なマッチングを実現

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  • 国家資格キャリアコンサルタント

    Fujiwara Kumi〇大手人材会社にて大学生・社会人のUIターン就職を支援。フリーランスとして、企業内1on1カウンセリングや新卒学生のグループワーク支援も担い、求職者・企業両面を幅広く支援。

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  • 国家資格キャリアコンサルタント

    Miwa Ichikawa〇2006年キャリアコンサルタント資格を取得。社内外問わず、働く人のキャリア支援を担当。仕事での採用面接経験は600人以上。得意分野は、女性のライフキャリア支援。

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  • 国家資格キャリアコンサルタント/両立支援コーディネーター

    Shiho Kasumi〇人事ビジネスパートナー、人事コンサルタントとして企業や官公庁の採用活動を支援。採用戦略の設計や面接プロセスの構築などをおこないながら、採用のプロとして内定者フォローにも携わる

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  • 国家資格キャリアコンサルタント/キャリアデベロップメントアドバイザー

    Tokiko Maeda〇2年間の行政機関での職業相談員を経験した後、行政機関での学卒ジョブサポーターと就職支援ナビゲーターとして従事。現在は地方自治体の女性再就職支援カウンセラーとして活躍中

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この記事を訪問した理由は?(リンクを押して飛ぶ)

「面接までに何を準備するべき?」「限られた時間でどうアピールする?」という不安が、本番での緊張や失敗につながることも少なくありません。

実は、面接成功の鍵は意外にもシンプル。4つのポイントを押さえることで、自信を持って面接に臨めるようになります。

この記事では、キャリアコンサルタントの野村さん、降幡さん、隈本さん、柴田さん、藤原さん、市川さん、霞さん、前田さんのアドバイスを交えつつ、効率的かつ効果的な面接対策法を、入室から退室までの流れに沿って解説します。

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面接のポイント4選|プロの一言アドバイス付き!

①第一印象を良くする

面接時は、「アイコンタクト」「表情」「姿勢」「身だしなみ」をそれぞれ意識することが必要です(タップで各項目へ移動)。

面接の合否を左右するのは、ドアを開けた瞬間の第一印象。心理学的にも、人は数秒で相手を判断するため、視覚的な信頼を勝ち取ることが必要です。

身だしなみ

  • 服装:業界や企業の雰囲気に合わせて選択(一般的にはモノトーンのスーツ)
  • 髪型:清潔で手入れが行き届いているか
  • 爪:清潔で適切な長さに整える

表情

  • 明るく前向きで適度な笑顔を心掛ける
  • 面接前に深呼吸をして、顔の筋肉をリラックスさせる

姿勢

  • 背筋をまっすぐ伸ばす
  • 肩はリラックスさせる
  • 手は自然にテーブルの上か膝の上に置く
  • 体のバランスを意識し、片方に重心をかけすぎない
  • 足をしっかり床につけ、体全体の安定感を保つ

アイコンタクト

  • 3〜5秒程度のアイコンタクトを適度に繰り返す
  • 複数の面接官がいる場合は、全員と満遍なくアイコンタクトを取る
  • 視線を外す際は、相手の顔の周辺(額や耳など)に視線を移す

柴田 充輝

プロフィール

ハローワークでの勤務経験・柴田さんからのアドバイス

面接は入室の瞬間から始まっており、笑顔や姿勢、第一声で印象の多くが決まります。

視覚情報と所作を整え、明るくはっきり話すだけで自信と誠実さが伝わります。

挽回が難しい第一印象を、事前準備で確実に掴みましょう。

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②論理的に話す

質問への回答のポイント

  • 構成:結論→理由→具体例の順で答える
  • 簡潔さ:1回の回答は1〜2分程度を目安に
  • 具体性:抽象的な表現を避け、実例を交える
  • 論理性:主張とその根拠を明確に示す
  • 誠実さ:わからないことは正直に伝える

面接官の質問に対する回答は、あなたの思考力や表現力を評価する重要な機会です。

PREP法(Point→Reason→Example→Point)を使うと、結論の提示から理由や具体例を示し、再度結論付けられるため、論理的な回答ができます

回答のテクニック

  • PREP法(Point→Reason→Example→Point)を活用する
  • 自己PRと志望動機を結びつけて話す
  • 数字やデータを用いて説得力を高める

PREP法での回答例

質問「あなたの長所は何ですか?」

回答「私の長所は粘り強さです(Point)。困難な課題にも諦めずに取り組み、最後まで成し遂げる力があります(Reason)。たとえば、大学での卒業研究では、実験が思うように進まず何度も失敗しましたが、試行錯誤を重ね、最終的に新しい発見につながる結果を得ることができました(Example)。この粘り強さを活かして、御社でも困難な課題に粘り強く取り組み、成果を上げていきたいと考えています(Point)」

藤原 公美

プロフィール

大手人材会社での勤務経験・藤原さんよりアドバイス

面接では、PREP(プレップ)法という話法を取り入れるのがおすすめです。

「結論→理由→具体例→結論」の流れでまとめる方法で、これを意識して話すと、簡潔で説得力のある回答になります。

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面接でどんな質問がされるか、そして答えられるか不安ですよね。ただ、企業によって何を質問されるか分からない人も多いはず。

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③マナーを守る

面接では、「敬語」「話し方」「入退室」のマナーをそれぞ遵守しましょう(タップで各項目へ移動)。

身だしなみや立ち振る舞いなどのマナーを徹底することは、社会人としての基礎能力を証明する重要な要素です

敬語の基本

  • 使い分け:尊敬語、謙譲語、丁寧語を適切に使い分ける
  • 語尾:「です・ます」調を基本とし、語尾を明確に発音する

話し方

  • 言葉選び:なるべく簡潔でわかりやすい表現を心掛ける
  • 話すスピード:相手が理解しやすいペースを保つ
  • 声の大きさ:聞き取りやすい適度な大きさで

入退室のポイント

  • ノック:適度な強さで3回
  • 入室:背筋を伸ばし、堂々と
  • 挨拶:明るく爽やかな表情で、はっきりとした声で
  • お辞儀:約30度の適度な深さ
  • 着席:「失礼します」と一言添えてから
  • 退室:ドアの前で「失礼いたします」と一礼し、静かに閉める

市川 美和

プロフィール

面接経験は600人以上・市川さんのアドバイス

面接では基本的なマナーも大切にしましょう。

ノックは3回、名前を名乗って挨拶をする、着席は「どうぞ」と案内されてから、目を見て笑顔で話すなどが当てはまります。

マナーは相手への思いやり。丁寧な立ち居振る舞いは、あなたの良さを伝える土台になるのです。

就活QAで「入退室マナー・言葉遣い・話し方」を対策する(タップで開閉)

39点以下は要注意!
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④熱意をアピールする

面接では、言葉以外で伝わるメッセージ、つまり非言語コミュニケーションも重要です。面接官は、全体的な印象や入社への意欲で評価をしています。

アイコンタクト」「傾聴姿勢」の非言語的要素で、あなたの自信、熱意、誠実さを明確に表現していきましょう(タップで移動)。

アイコンタクト

  • 自己PRや志望動機を語る際は、熱意のこもった表情で話す
  • 会社の課題や真剣な話題に触れる際は、表情を引き締める

傾聴姿勢

  • 面接官の質問をよく聞き、理解してから答え始める
  • わからない点があれば、「申し訳ありません。〜の部分をもう一度お聞きしてもよろしいでしょうか」と確認する
  • 面接官の話の要点を簡潔に繰り返し、理解を示す

前田 解子

プロフィール

5,000人以上のキャリア支援・前田さんのアドバイス

他社ではなくその会社が良い理由が必要です。

企業理念と自分の過去の行動を結びつけ、入社後に挑戦したいことを話し、その会社に対しての熱意を表現しましょう。

就活QAで「目線の配り方」を対策する(タップで開閉)

就活QAで解決! 面接のポイントに関する疑問

ここからは、就活のプロであるキャリアコンサルタントが学生からの質問に直接答える就活QA集を紹介します。

気になるカテゴリーをタップして、面接に臨むときの不安を解消しましょう。

▶面接対策の全体像(タップで移動)
▶回答内容・伝え方のポイント
▶プレゼン・特殊な形式のポイント

面接官からの評価が点数でわかる! 本番に備えて面接力を測定しよう!

自分が面接官の目にどう映っているか、きちんと把握できていますか?

面接力診断」では、あなたが面接本番でどれほどの力を発揮できるかを100点満点で測ります。

39点以下だと実力を発揮できていない可能性が高いです。診断結果から改善策を提案するので、本番に向けて対策しましょう。

こんな人に「面接力診断」はおすすめ
  • もうすぐ初めての面接がある人
  • 自信のあった面接に落ちてしまった人
  • 面接への不安を和らげたい人

キャリアコンサルタントの評価ポイントを理解して面接を攻略しよう

面接は確かに緊張する場面ですが、それを乗り越えることで大きく成長できます。何度も練習を重ねて、万全の状態で本番に挑みましょう。

最後に、忘れてはならないのは、面接はお互いのコミュニケーションの場だということです。面接は、あなたが企業を評価する機会でもあります。

記事で紹介したポイント・キャリアコンサルタントからのアドバイスを参考にして、あなたの真の価値を効果的に伝えましょう。

アドバイザーからあなたにエール自然体な対応で働く未来を想像させよう

キャリアコンサルタント/性格応用心理士1級

隈本 稔

プロフィールを見る

面接の核心は、「人間性」を伝えること。面接官は、この人と共に働きたいかを重視しているため、背伸びしすぎず自然体で臨むことが大切です。

また、面接は一方的な評価の場ではなく、双方向のコミュニケーションの場でもあります。企業があなたを見極めるのと同時に、あなた自身もその環境が自分に合うかを確認する対等な意識を持ちましょう

誠実な姿勢と学ぶ意欲が熱意に見える

たとえ緊張で上手く話せなくても、質問に誠実に向き合う姿勢は高く評価されます。

不明な点には「これから学びたい」と前向きに応じるなど、自分の言葉で熱意を届けてください

自分らしさを失わず、本来の魅力をしっかり伝えきることが合格への近道です。

執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

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記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi

高校卒業後、航空自衛隊に入隊。4年間の在籍後、22歳で都内の大学に入学し、心理学・教育学を学ぶ。卒業後は人材サービスを展開するパソナで、人材派遣営業やグローバル人材の採用支援、女性活躍推進事業に従事。NPO(非営利団体)での勤務を経て、「PORTキャリア」を運営するポートに入社。キャリアアドバイザーとして年間400人と面談し、延べ2500人にも及ぶ学生を支援。2020年、厚生労働大臣認定のキャリアコンサルタント養成講習であるGCDF-Japan(キャリアカウンセラートレーニングプログラム)を修了

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