自己PRで「礼儀正しさ」をアピールするのは、就活で評価されますか?

私は昔から挨拶やマナーを大切にしていて、周囲からもよく「礼儀正しいね」と言われます。そのため自己PRでこの強みを伝えたいと考えているのですが、これだけで評価されるのか不安です。

ネットで見ると「礼儀正しさは社会人として当たり前のマナーであり、アピールにならない」という意見もあり、他のエピソードに変えるべきか迷っています。当たり前だと思われる内容でも、伝え方次第で魅力的な自己PRになるのでしょうか?

自分では長所だと思っているのですが、企業側が求めている「強み」とズレていないか、自分だけでは判断がつきません。

礼儀正しさを自己PRにする際の注意点や、ほかの学生と差をつけるための具体的な伝え方のポイントについてアドバイスをお願いします。

大学3年生 女性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A編集方針はこちら

▶すぐにアンサーを見る

国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

プロフィールを見る

他者からの評価を借りて説得力を倍増させよう!

礼儀正しさは誰にとっても大切な要素なので、アピールすることに問題はありません。

周囲からよく「礼儀正しいね」と言われるのであれば、具体的にどういう点が評価されたのかを周囲にヒアリングしたり、自分なりのこだわりを整理したりしてエピソードに落とし込んでください。

一歩踏み込んだ意識や行動まで落とし込めていれば、十分な自己PRになります。

内定の先にある本当の幸せに目を向けよう

もしその丁寧さをやりすぎととらえる企業があれば、それは価値観が合わないということです。

内定を取ることだけを目的とせず、自分に合う企業を見つけるために、ありのままの自分を素直にアピールして良いでしょう。

自分が長く働いていくためにも、相性が良い環境を自分自身で選ぶという視点を忘れないでください。

キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

加藤 賀子

プロフィールを見る

礼儀正しさこそが他者と差をつける立派な武器!

自己PRで礼儀正しさをアピールすることは、とても良いと感じます。

ネットで調べた際に「礼儀正しさは社会人として当たり前のマナーであり、アピールにならないという意見を見た」とのことですが、気にする必要はありません。

当たり前のことを当たり前にできている人は案外少ないものです。自己PRが礼儀正しさというだけで、ほかの学生との差別化につながるでしょう。

自信を持ってあなたの長所を伝えていきましょう。

具体的理由と生かせる場面を添えて独自性を出そう

もう少し踏み込んで伝えることで、さらに差をつけられます。そのためにはまずどうして礼儀正しさが自己PRなのか、具体的な理由やエピソードを伝えましょう。

次にどうして自分は礼儀正しさを大切にしているのか、自分の強みである礼儀正しさは志望企業のどういう場面で生かせると考えているのかを、具体的に伝えます。

この伝え方で話すことで、あなただけのオリジナルの自己PRになりますし、面接官も具体的に理解できるようになります。自分で長所だと思っていることを、無理に変える必要はありません。

自己PRなどで使えるSTAR法の具体的な内容や活用方法などは以下の記事で解説しています。どのような文章構成にすべきか迷いがある人はぜひ参考にして、わかりやすい文章の作成を目指しましょう。

面接における自己PRで採用担当者に好印象を残す方法は以下の記事で解説しています。「どのような自己PRをしたら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、自己PRが3分で完成します

自己PRは就活において必ずといっていいほど必要になります。自己PRが曖昧なまま就活がうまくいかなかったという就活生は多くいます。

そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。これを使えば、簡単な質問に答えるだけで誰であっても、あなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。

ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。

簡単な質問に答えるだけで、強みが伝わる自己PRが作れます。
作成スタート【無料】

 ツールで作成した自己PR例文 
 (リーダーシップが強みの場合) 
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー