ガクチカでリーダーシップをアピールするコツはありますか?

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)でリーダーシップをアピールしたいと考えているのですが、どのように伝えれば効果的なのか悩んでいます。

私はサークルの代表をしていました。ただネットで調べると、役職そのものよりもプロセスが大事だという意見を見かけので、具体的なエピソードや成果をうまく伝えられるか不安です。

ガクチカでリーダーシップを発揮した経験をアピールするコツや、具体的なエピソードを構成する際のポイントについてアドバイスをお願いします。

大学3年生 男性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

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キャリアコンサルタント/西雄一教育研究所代表

西 雄一

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肩書きよりも状況を前に進めた経験を大切に語ろう!

リーダーシップは単にみんなを引っ張ったという話ではなく、状況を前に進めた経験として語ることが重要です。

企業が評価するのは、課題を見つける力、方向性を示す力、周囲を巻き込む力そして結果への責任感の4点になります。

サークルの代表といった肩書きだけでは差別化できないため、あなた自身の独自の視点と行動に重きを置いて伝えていきましょう。

周囲と連携して課題を解決する力を具体的に示そう

活動の停滞といった課題を自分ごととしてとらえた背景を示すことで、あなた本来の主体性が面接官へ伝わります。

次にメンバーの意見を聞きながら方向性を決めたプロセスや、反対意見を調整した工夫を具体的に描くことが大切です。

最終的に生じたポジティブな変化まで語ることで、組織に貢献できるリーダーとしての力をしっかりとアピールしましょう。

時間がない人におすすめ!
ツールを使えば、自己PRが3分で完成します

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キャリアコンサルタント/1級キャリアコンサルティング技能士

木原 渚

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役職名ではなくチームを前に進める推進力を示そう!

リーダーシップで大切なのは、役職名ではなくチームをどう前に進めたかというプロセスです。

企業が見ているのは指示を出した回数ではなく、メンバーの力を引き出し、困難をどう乗り越えたかという点です。

まずはメンバーの意見を尊重してまとめるタイプなど、自分のリーダーシップを定義いたしましょう。そのうえでチームの課題、取った行動、その結果としての変化を伝えます。

自分のリーダー像を定義して納得感ある物語を作ろう

たとえば大会直前に方針を巡る対立が起きた際、個別に本音をヒアリングして妥協点を見出し、全員が納得できる選択肢を提示したといったエピソードは調整型のリーダーシップとして評価されます。

結果は優勝のような大きな成果でなくても構いません。離脱しそうだったメンバーが残ってくれた、参加率が上がったといったチームの状態変化も立派な実績です。

自分のリーダー像を言語化し、それを裏付ける具体例を語りましょう。

以下の記事では採用担当者に響くガクチカの作り方を解説しています。多くの企業の面接で聞かれる可能性が高い質問であるため、事前に回答を準備して確実に高評価を得られるようにしておきましょう。

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ツールを使えば、自己PRが3分で完成します

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ツールで作成した自己PR例文 
 (リーダーシップが強みの場合)
私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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