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制限時間が非常に厳しく、多くの問題が出題されるのが玉手箱の特徴です。そのため「計数問題で電卓を使いたい」と考える人も多いのではないでしょうか。
しかし、玉手箱では形式によって電卓の使用可否が決まるため、事前に電卓使用のルールや使い方のコツを把握しておくことが欠かせません。
この記事では電卓の使用ルールのほか、Webテストの支援経験豊富なプロが電卓を使いこなすコツを解説しています。ぜひ参考にしてください。
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玉手箱で電卓は使用できる? 使用可能な形式とは
玉手箱で電卓が使用できるのは「自宅受験型(Webテスト)」のみです。「テストセンター方式」では使えません。
自宅受験型は個人のパソコン(PC)で受験するため、持ち込み制限や不正防止が難しいことから、受験者全員に等しく使用を認めるルールになっています。
また、自宅受検型はほかのテスト形式よりも計数の難易度が高く設定されています。そのため、受検者は電卓の使用が必須となるのです。
以下の表は、玉手箱のテスト形式別に基本情報をまとめたものです。それぞれの形式の特徴を把握して、適切に電卓を使用しましょう。
| 形式 | 電卓の使用可否 | 問題の出題パターン(計数) | 問題数と制限時間 | 問題の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 自宅受験型 | 可能 | ①四則逆算 ②図表の読み取り ③表の空欄の推測 | ①四則逆算 50問・9分 ②図表の読み取り 29問・15分 または 40問・35分 ③表の空欄の推測 20問・20分 または 35問・35分 | 複雑で計算量が多い |
| テストセンター型 (C-GAB) | 不可 | 図表の読み取り | 29問・15分 | 概算や暗算で解ける問題が多い |
- 電卓を使っても時間が足りません……。
電卓を使う前に立式しよう!
玉手箱で問われるのは、情報処理のスピードです。問題から必要な数値を素早く探し出し、正しい式を組み立てる力が求められます。
そのため、問題を見てから「どう計算しよう」と悩んだり、むやみに電卓を叩き始めたりすると時間が足りなくなります。
まずは図表の読み取りの「型」を覚え、瞬時に立式できるまで過去問を反復しましょう。
玉手箱の概要を知りたい人向けの記事(タップで開閉)
以下の記事では玉手箱についてさらに詳しく解説しています。基本情報を知りたい人は以下をご覧ください。
「玉手箱とは?」がわかる記事
玉手箱とは? 出題内容や突破するための解き方のコツを徹底解説
【関連QA集】適性検査での電卓持ち込み可否について(タップで開閉)
以下のQA集では各テストの電卓の持ち込み可否についてアドバイザーが簡潔に回答しています。気になる人はぜひチェックしてみてください。
本番の形式に慣れるために玉手箱模試を受けよう
玉手箱で合格点を獲得するためには、本番形式への慣れが重要なポイントです。問題の形式や解くスピード感を身体にしみ込ませておくことで当日に焦らずに済みます。
まだ1度も模試を受けたことがない人は、まずは「玉手箱対策模試」に挑戦してみましょう。制限時間付きで言語と計数の問題が出題されるため、自分の苦手分野を知る良い機会にもなります。
この模試ツールを最大限に活用して玉手箱を突破しましょう。
玉手箱で電卓が使用できる計数の問題を例題で確認しよう
玉手箱の自宅受験型には、計数・言語・英語・性格検査の4分野があり、その中でも電卓の使用ができるのは計数問題のみです。
計数では「四則逆算」「図表の読み取り」「表の空欄の推測」の3パターンから1つが出題されるため、事前に問題の型を把握しておくことでスムーズに解けます。
ここからは計数の例題を用いて、各問題パターンの特徴や電卓活用のコツを解説していくので、問題の型を身に付けていきましょう。
※この記事内で紹介する例題はすべてPORTキャリアの別記事から引用しています。引用元の記事はタップで開閉するアコーディオン内よりご確認ください。
四則逆算
四則逆算は式の中の空欄に当てはまる数値を求める問題です。求める数値には整数や小数のほか、分数やパーセントなどがあります。
求める数値が多種多様でありながら1問につき10秒程度で解く必要があるため、正確かつ迅速な電卓操作が正答率を左右します。
そのうえで、電卓の機能を上手に活用して問題を解くには練習が必須です。以下の四則逆算の例題を実際に電卓を使用して解いてみましょう。
問題
次の式の□に入る数値として、正しいものを一つ選びなさい。
9,512-□=1,248×3
選択肢
正解:C
最初に右辺の掛け算を計算する。1,248×3=3,744である。これにより、式は9,512-□=3,744となる。次に□を求めるために、9,512-3,744を計算する。一の位は12-4=8、十の位は10-4=6、百の位は14-7=7、千の位は8-3=5となる。したがって、答えは5,768である。右辺の計算結果である3,744や、引き算の過程での繰り下がりミスによる5,868などの誤答を避ける正確さが求められる。
Webテストの専門家による時短アドバイス!
四則逆算では電卓のメモリー機能(M+・M-・MR)が有効に働くことがあります。
たとえば「(A×B)−(C÷D)」という式は、A×B → M+ → C÷D → M- → MRの順に押しましょう。
メモリー機能を使うと数値を紙にメモする時間を省けるので、時間短縮につながります。
この例題が含まれている記事(タップで開閉)
以下の記事では、四則逆算の練習問題を20問紹介しています。繰り返し解いて計算のコツをつかみましょう。
玉手箱「四則逆算」20問
玉手箱「四則逆算」の練習問題20問と解き方! 専門家からポイントを解説
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図表の読み取り
図表の読み取りは、設問のグラフや表から必要な数値を瞬時に判断して答えを導く問題で、求めるものは金額・人数・割合・増加率などさまざまです。
問題を解く際は、桁数の多い掛け算・割り算や小数の足し算・引き算で電卓を用いることで時短につながります。
以下は年度ごとの増加人数を求める問題です。例題を通して、桁数の多い計算や小数点の計算にも慣れておきましょう。
問題
下の表は、国内における情報通信産業の事業所数、従業員数、および年間売上高の推移をまとめたものである。表の内容にもとづき、問いに対する最も適切なものを一つ選びなさい。
2020年における1事業所あたりの平均従業員数は、2010年における1事業所あたりの平均従業員数と比べておよそ何人増加したか。

選択肢
正解:C
事業所あたりの平均従業員数は、「従業員数÷事業所数」で算出できる。2020年は215,900/4,250=50.8[人]となる。2010年は182,200/5,840≒31.198[人]となる。これらの差を求めると、50.8-31.198=19.602となるため、およそ19.6人増加していることがわかる。事業所数が減少する一方で従業員数が増えているため、一拠点あたりの規模が拡大している傾向が読みとれる。
Webテストの専門家が教える解き方のコツ!
玉手箱の図表問題は1問あたり約31~53秒で解かなければなりません。
GT機能を使うと、「=」で出した複数の計算結果をまとめることができます。
選択肢の数値が大きく離れていれば暗算で解き、僅差なら電卓で正確に計算しましょう。
この例題が含まれている記事(タップで開閉)
統計や数値の推移が登場する例題も以下から確認しておきましょう。
玉手箱「図表の読み取り」10問
玉手箱 非言語「図表の読み取り」の練習問題10問と解き方! 就活の専門家の解説付き
玉手箱を対策なしで臨むのは危険!
本番の問題を解いてみよう
玉手箱対策で悩んでいませんか?玉手箱は「対策しなくても点数がとれるだろう」と油断していると、慣れない問題形式にとまどってしまう場合も。
まだ対策ができていない人は「玉手箱対策模試」を受けてみましょう。玉手箱に落ちないためのポイント解説に本番と同じ形式で解くことが可能な模試がついており、これ一つで効率的に玉手箱を対策できます。
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表の空欄の推測
空欄の推測は、与えられた情報から法則性を見抜き、表の空欄に当てはまる数値を答える問題です。求める数は人数・利益・割合・料金など多岐にわたります。
まずは頭の中で計算手順を組み立て、特に計算ミスが許されない重要な数値の算出に関しては電卓を活用しましょう。
以下は、表の情報をもとに、チケットの合計金額を求める問題です。実際に問題を解いて、電卓を使うべき場面を正しく見極めましょう。
問題
表の数値から法則性を読み取り、次の問に答えなさい。
あるレジャー施設において、AからFまでの各グループの入園料の合計をまとめている。大人と子供のグループで料金はそれぞれ均一であるとき、Fグループの入園料の合計はいくらと推測できるか。
なお、各グループの構成人数と入園料の合計は以下の通りである。
| グループ | 大人 | 子供 | 合計 |
|---|---|---|---|
| A | 4名 | 2名 | 5,800円 |
| B | 3名 | 5名 | 6,100円 |
| C | 5名 | 2名 | 7,000円 |
| D | 2名 | 3名 | 3,900円 |
| E | 3名 | 1名 | 4,100円 |
| F | 6名 | 4名 | ?円 |
選択肢
正解:B
各グループの構成人数の違いから、大人と子供の料金をそれぞれ算出する。まず、AとCを比較すると、子供の人数は同じで大人が一つ増えており、金額は1,200円増加している。したがって、大人一人の料金は1,200円である。次に、BとEを比較すると、大人の人数は同じで子供が4名減っており、金額は2,000円減少している。したがって、子供一人の料金は500円(2,000÷4)となる。よって、Fの入園料は1,200×6+500×4=9,200円となり、答えは9,200円である。
Webテストのプロがテクニックを紹介!
表の空欄の推測では、定数計算機能やメモリー機能を活用できると便利です。
たとえば「毎年1.2倍になる」という法則の問題では「1.2 → × → ×」と打ってください。
その後に「=」を連打すれば、簡単に「1.2の累乗」が求められます。
ただし、電卓によっては上記の機能が使えない場合もあるので、事前に確認しておきましょう。
この例題が含まれている記事(タップで開閉)
以下の記事では「表の空欄の法則」の例題を14問紹介しています。もっと問題を解きたい人はぜひ活用しましょう。
玉手箱「表の空欄の推測」14問
玉手箱「表の空欄の推測」の練習問題14問(7パターン×2)と解き方!
計数以外の分野の概要を知りたい人向けの記事(タップで開閉)
以下の記事では、玉手箱の計数以外の分野について解説しています。すべての分野の対策をおこないたい人は以下の記事を参考にしましょう
玉手箱の「英語」を解くコツ
玉手箱の英語は10分で解ける? スラスラ解くコツを例題付きで解説
玉手箱の「言語」を解くコツ
玉手箱の言語テストで差をつける! 効果的な勉強法と対策
時間がない人におすすめ!
WEBテスト対策問題集&模試が受けられます
志望度が高い企業にWEBテストで落ちてしまうのは本当にもったいないです。しかし何冊も問題集を解くのは時間が足りないですよね。
そこで「WEBテストパーフェクト問題集」を活用しましょう。この問題集を使えば、解くうえで重要なポイントの解説を見ながら、効率よく勉強することができます。
また本番形式の模試も付いているので、前もって本番の感覚をつかむことができますよ。
ぜひ活用してWEBテストを突破しましょう。
玉手箱に適した電卓を選ぶ際の3つの観点
玉手箱の自宅受験型では、不正やカンニングを疑われる可能性があるため、スマートフォンの電卓機能は使用できません。
そのため、事前に家電量販店やネットで電卓を購入するのがおすすめです。
ここからは、電卓を購入する際に意識したい3つの観点を紹介していきます。玉手箱に適した電卓を選び万全の態勢でテストに臨みましょう。
①玉手箱の問題に対応できるか
玉手箱で出題される表問題では、売上高や従業員数など、桁数の大きな数値を扱う計算が出題されることがあるため、12桁以上の電卓がおすすめです。
また、四則逆算などの計算量が多い問題に備え、計算を効率化できる便利機能付きの電卓を使いましょう。メモリー機能やGT機能などの便利機能は、事前対策の章で詳しく紹介しています。
なお、さまざまな関数が入力できる関数電卓は、玉手箱の問題には不要な機能が多くかえって扱いにくくなります。よって用意するのは一般的な電卓で十分です。
②素早く正確に打てるか
制限時間の厳しい玉手箱では、電卓を素早く正確に打てるかが高得点の鍵を握ります。そのため、慣れた配置で打ちやすい電卓を使用しましょう。
さらに、自宅の机で受検する際は、PCと一緒に置いても邪魔になりにくい「はがきサイズ」の電卓を使うのがおすすめです。
また、直前に打ったキーから指を離す前に次のキーを打っても正確に認識される、キーロールオーバー機能の付いた電卓を選ぶと素早く正確に打つことができます。
③大きな音を発さないか
なかには、玉手箱の自宅受検型を大学の自習室や公共の場で受ける人もいるかもしれません。その場合は、静音機能付きの電卓を選ぶのがおすすめです。
電卓の入力音が静かな電卓であれば、周囲を気にせず使用できるため、よりテストに集中できるようになります。
また、キー内部のクッション性が高い電卓を選べば、キーを打つ際の衝撃が和らいでスムーズに計算ができるというメリットもあります。
【就活QA集】SPIを解く際におすすめの電卓について(タップで開閉)
以下のQA集では、SPIにおすすめの電卓を就活のプロが紹介しています。玉手箱の電卓を選ぶ際の参考にもなるので確認してみてください。
電卓を使って効率良く解くための事前対策
せっかく電卓が使用できるのであれば、効率良く活用したいですよね。そこで、ここからは電卓を使って効率的に問題を解くためにやっておくべき事前対策を紹介します。
手軽な工夫から、実践的な対策まで4つ紹介しているので、計画的に対策していきましょう。
電卓の便利機能を利用して余計な手順を省けるようにしておく
電卓の便利機能を使いこなすことで、キーを叩く回数や紙にメモを取る手間を減らせるため、結果的に時短につながります。
下記の表では、計算結果を保持するキーや0を一度に複数入力できるキーなどをまとめて紹介しているので、活用できる機能がないかチェックしておきましょう。
なお、電卓の種類によって便利機能のキー表記が異なったり、機能の使い方に戸惑ったりするため、事前に適当な数値を入力して動きを確認しておいてください。
「タッチタイピング」に慣れておく
電卓を見ずに入力する手法を「タッチタイピング」と呼びます。
試験本番ではPC画面と電卓を交互に見ることで打ち間違いが起きやすいため、手元を見ずに入力できれば間違いを格段に減らせます。
まずは、中指をホームポジションである「5」のキーに置く感覚を身に付け、手元を紙などで隠しながら「100+200」といった簡単な計算から練習を重ねましょう。
「電卓入力」と「暗算」の使い分けを身に付ける
電卓が使えるからといってすべての計算を電卓でおこなおうとすると時間が足りなくなってしまう可能性があります。そのため、電卓入力と暗算を使い分ける考え方を持っておきましょう。
たとえば、計算結果にかかわる細かな数値計算は電卓で正確におこない、選択肢を見れば回答が絞り込める計算は暗算や概算に頼るというのが賢い解き方です。
電卓入力と暗算の使い分けは問題をこなすことで身に付きます。判断基準を身に付けるためにも、意識的に暗算や概算で解くことを心掛けてみましょう。
適性検査が不安な人は、無料の玉手箱模試で対策しよう
適性検査をクリアしなければ、面接を受けることさえできません。対策には、多くの問題集を解くことが効果的です。しかし何冊も問題集を解くのは時間が足りないですよね。
そこで「玉手箱対策模試」を活用しましょう。この模試ツールを使えば解く上で重要なポイントの解説を見ながら効率よく勉強することができます。
また本番形式になっているので、前もって本番の感覚をつかむことができますよ。
ぜひ活用して玉手箱を突破しましょう。
実際に電卓で練習問題を解いておく
電卓を上手に使いこなせるようになっても、実際の問題で練習しておかなければ本番で電卓を効率的に活用することはできません。
そのため、必ず事前に電卓を使って練習問題を解いておきましょう。数をこなすことで、これまでに紹介した3つの対策も自然と身に付きます。
練習問題は対策本やWebサイト、アプリで確認できます。PORTキャリアでも以下の記事で玉手箱の練習問題を用意しているのでせひ活用してください。
- 電卓を使いこなすために必要な事前対策について教えてください!
シンプルな関数機能からマスターしていこう!
電卓を使いこなすコツは、電卓とPCの配置に慣れることに加え、常に同じ電卓を使用することです。
また、タッチタイピングが難しい場合は、無理せず確実で早く打てる方法を優先しましょう。
便利機能についても、無理にいろいろな機能を活用する必要はなく、基本のキー+使いこなせる機能のみで十分です。
もし、電卓を活用するかどうかの判断に迷ってしまった場合は、選択肢の数値同士が近い場合や、複数の計算が必要になるものに絞って処理することを意識してください。
なお、計算ミスを減らすために問題ごとにオールクリア(AC)を押すことと、桁数と小数点を間違えないことを心掛けましょう。
【関連記事集】電卓を使ったSPIの対策について(タップで開閉)
SPI対策は玉手箱の対策にも有効なことがあります。玉手箱を対策しきって余裕のある人は以下の記事も見てみてください。
SPIで電卓を使うコツ
SPIで電卓が使えるかは受検方式による! 効率良く使うコツを解説
SPIと玉手箱の対策の違い
玉手箱とSPIは別物! 違いやそれぞれの出題内容・対策方法を解説
玉手箱における電卓の使用方法をマスターして高得点を目指そう!
この記事では、玉手箱における電卓の使用可否や選び方、効率的な活用のコツを紹介してきました。
玉手箱の自宅受験型では、電卓をうまく活用できるかが得点のカギです。とはいえ、問題パターンを理解していないと電卓を活かすことはできません。
まずは、基本の対策を徹底したうえで電卓を有効活用し、本番でも高得点を目指していきましょう。
玉手箱を徹底的に対策したい人向けの記事(タップで開閉)
玉手箱で高得点を狙うには、電卓を使いこなすだけでなく問題への対策も必須です。以下の記事で玉手箱の対策を完成させましょう。
玉手箱を自力で攻略できる記事
玉手箱で答えを見るのはリスクだらけ|自力で攻略する方法を解説
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi






アドバイザーのリアル・アドバイス!選択肢での絞り込みと電卓の使い分けが鍵!
キャリアコンサルタント
高尾 有沙
プロフィールを見る玉手箱の計数では「すべてを電卓で計算しない」ことが高得点の鍵です。
たとえば、選択肢の数値が大きく離れている場合は、上位2桁での概算や暗算で瞬時に正解を絞り込んでください。
逆に、選択肢が「12.3%、12.5%」のように近似している場合では、電卓で正確な数値を導く解法が有効です。
練習の際は、必ず物理電卓を使用し、PC画面から手元の電卓へ視線を移す動作に慣れることを心掛けましょう。
反射的に手を動かせるレベルまで練習しよう!
玉手箱には「1つの分野では1つの出題パターンしか出ない」という法則があります。
そのため、1問目で出題パターンが判明したら、残りの設問では反射的に数値を打ち込むことが可能です。
本番で素早い対応ができるよう事前の練習を繰り返しましょう。