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クリエイティブ業界にはどのような仕事がありますか?

普段からハンドメイドの雑貨を作ったり、お菓子を作ったり、DIYで家具を作ったりなど、何かを作ることが好きです。仕事でも何かをものづくりにかかわりたいと考え、クリエイティブ業界に興味を持ちました。

実際に、クリエイティブ業界にはどのような職種がありますか? そもそも、クリエイティブ業界ってどんな業界を指すのかもよくわかっていません......。

私はエンジニアやデザイナーのようなスキルを持っていないのですが、クリエイティブ系の職種でどのようなスキルが求められるかも併せて教えていただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

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キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

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クリエイティブ業界にはさまざまな「ものづくりにかかわる仕事」がある

一般的に「クリエイティブ業界」と呼ばれている業界に存在している職種は、Webデザイナーやグラフィックデザイナー、イラストレーター、フォトグラファー、コピーライター、映像編集者、デジタルマーケターといった職種のことを指すと考えられています。

質問者さんが好きな「何かを作ることと一致するかどうか」は改めて考えてみても良いかもしれません。仕事の探し方はさまざまです。「就活サイトに登録してインターンに参加し、面接を経て内定」というものばかりではありません。

クリエイティブ業界の仕事は企業に直接応募するという方法もある

質問者さんが希望しているような「ものづくりにかかわる仕事」に就きたいのであれば、そのような職種を検索して募集している企業に直接応募するという道もあります。

すべての企業や会社が就活サイトに求人を出しているわけではなく、たとえば雑貨制作をしたいとすれば「求人」「雑貨制作」で検索してみると、小さな会社や店舗などは求人サイトではなく自社ホームページ(HP)やお金のかからないハローワークに求人を掲載していることもよくあります。

何かのものづくりに携わりたいとのことですが、それがいわゆる「クリエイティブ業界」で実現できるかどうかをしっかり考えて、もしそうでなければ一旦「クリエイティブ業界」という枠組みをなくして考えてみるのも一つの方法ですよ。

キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表

谷所 健一郎

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クリエイティブ業界の仕事は多岐にわたる

クリエイティブ業界の仕事として、クライアント企業のイメージを形にするWebデザイナーやグラフックデザイナーがあります。またエンターテイメントにかかわるゲームクリエイターやアニメーターなどもクリエイティブ業界の仕事です。

コピーライターや編集者、記者といった紙媒体の制作にかかわる仕事もクリエイティブ業界の仕事になります。そのほかには、世の中のニーズを捉えて商品化するコンテンツ企画の仕事もクリエイティブな仕事と言えるでしょう。

同じクリエイティブ職でも仕事によって必要なスキルは異なる

クリエイティブ職では発想力や創造力が求められるので、トレンドを読む力や好奇心、探求心がある人が向いているでしょう。

クリエイティブ職に就くために必要な資格は特にありませんが、どういった仕事を目指すかによって必要なスキルは違ってきます。

出版や印刷にかかわる仕事を希望する場合は、DPT検定を取得していると編集知識や技術をアピールできます。Webデザイナーを志望するなら、Webデザイン技能検定を取得していればWebデザインに関する知識や技術をアピールすることができます。

就きたいクリエイティブな職種を踏まえて活かせる資格を習得していくことで、就活で実践力のある知識やスキルがアピールできますよ。

Webデザイナーの仕事は以下の記事で詳しく解説しています。クリエイティブ業界の中でもデザイナーの仕事に関心がある人は、以下の記事で仕事内容や就活対策を確認してください。

マーケティング職の仕事は以下の記事で解説しているので、マーケターを目指す人は確認しましょう。

発想力を強みに持つ人は、以下の記事を参考にしてください。発想力の自己PR法を解説しています。

出版社は毎年就職倍率の高い業界の一つです。こちらの記事で、出版社への就職に必要なスキルや就職に向けて取り組んでおくべきことを押さえておきましょう。

就職に有利になる資格は以下の記事で解説しています。入社後スムーズに業務を進めるためにも、確認して知識を身に付けておきましょう。

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