男性キャビンアテンダントは働きやすい?男性割合やリアルな年収を解説

キャビンアテンダントは女性のイメージが強く、男性が目指すのは難しいのではないかと不安を感じている人も多いのではないでしょうか。

実際に航空業界の男性割合はまだ少数ですが、近年は機内保安や多様性推進の観点から男性キャビンアテンダントへの需要と期待が高まっています。

この記事では男性割合や年収、残業時間といったリアルなデータから、実際の働きやすさやキャリア形成のポイントまで解説していきます。

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キャビンアテンダントとは

キャビンアテンダントの実態

  1. やりがい
  2. 大変さ

キャビンアテンダントは航空機内で乗客に対するサービスをおこなうだけでなく、機内の安全を守る保安要員としての重要な役割を担っています。

離着陸時の安全確認や急病人の対応、緊急時の避難誘導などの人命にかかわる責任の大きな仕事です。

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やりがい

キャビンアテンダントの仕事は機内の安全を守る保安要員としての責務を果たしつつ、世界中の利用者に快適な空の旅を提供するプロフェッショナルとしての側面を持っています。

また、仕事を通じて実感できるおもなやりがいとしては、大きく次の2つが挙げられます。

やりがい

  • グローバルな環境で人々の移動や安全を支える達成感
    世界中を飛び回り、多様な文化や背景を持つ利用者を目的地まで無事に送り届けることは、キャビンアテンダントならではの達成感です。
  • 質の高い接客スキルと語学力を磨き続けられる環境
    日々の業務を通じて実践的なコミュニケーション能力が身に付けることができます。

    また世界水準のおもてなしを学び続けることができるため、接客のプロフェッショナルとして高い接客スキルを磨くことができます。

大変さ

キャビンアテンダントは長時間の立ち仕事や重い荷物の収納補助などの、身体的な負担が大きい仕事です。

また、限られた時間内で多様な利用者のニーズやトラブルに対応する柔軟さも求められます。

さらに業務上の具体的な大変さとしては、大きく以下の2点が挙げられます。

大変さ

  • 時差や不規則なシフト勤務による体調管理の難しさ
    早朝や深夜のフライト、海外乗務による時差など日によって働く時間や生活リズムが大きく変わることが特徴です。

    そのため、日頃から自分自身でしっかりと体調を整える自己管理能力が求められます。
  • 非常事態の際の保安要員としての責任と緊張感
    空の上では急な天候の悪化や急病人の発生など、予測できない事態が起こる可能性があります。

    そのため笑顔でサービスを提供しながらも、顧客の命を守るという責任感と緊張感を持ち続ける必要があります。

キャビンアテンダントの男性割合

キャビンアテンダントとして働く男性の割合はどれほどいるのでしょうか。

全体の労働市場との比較や正社員の割合、管理職への登用という視点からデータをもとに解説します。

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男性労働者の割合

キャビンアテンダント男性労働者の割合

国内の大手航空会社の男性キャビンアテンダントの全体割合は約2%程度となっており、女性の割合が圧倒的に多い職場環境です。

全産業全体の働き手の男女の比率は男性が54.7%、女性が45.3%となっているため、比較すると、キャビンアテンダントの男性割合は非常に低い水準と言えます。

参考
客室乗務員の労働者割合:賃金構造基本統計調査 
「職種(小分類)別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)」(第1表)より算出

全産業の男女別労働者割合:令和4年就業構造基本調査 結果の概要(表3-1「男女、産業大分類別有業者数及び構成比」より算出)

※比較する引用データ元が違うため、実際の割合比較では若干の差異が生じている可能性があります。

アドバイザーのリアル・アドバイス!性別は関係ない! 選考の軸は保安適性や判断力

国家資格キャリアコンサルタント/国家検定2級キャリアコンサルティング技能士

平野 裕一

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男性客室乗務員は国内大手で2%ほどと少数ですが、募集は性別不問で保安適性や対人力が重視されます。

急病や非常時にも即座の対応が求められる機内では、冷静な判断力とコミュニケーション能力が不可欠です。

そのため接客やチームでの実体験を具体的に伝えられるよう準備することが選考での強みになります。

外資やLCCの動向を押さえ安全への覚悟を示そう

一方外資系航空会社やLCC(Low Cost Carrierの略称で、日本では格安航空会社と呼ばれる)では、男性比率が比較的高い傾向があります。

外資系では性別にかかわらず安全を担う「セーフティクルー」と位置づける考え方が浸透しており、LCCでも多様な人材の採用が進んでいるとされます。

大切なのは性別ではなく、安全と安心を担う覚悟です。その覚悟を自分の言葉で語れる人ほど選考を突破できます。

男性正社員の割合

男性正社員の割合

現在日本の国内航空会社のキャビンアテンダントは、大手2社をはじめとして、現在は正社員での採用が主流となっています。

過去には契約社員としての採用をしていた時期もありましたが、ANAは2014年4月、JALは2016年4月から契約社員制度を撤廃し、正社員での採用へと切り替えました。

全産業全体の正社員割合と比較しても、キャビンアテンダントは入社から正社員として安定した雇用形態で働ける職業であると言えます。

参考
JAL契約社員制度の廃止発表:JAL 客室乗務職の雇用形態の変更について
ANA契約社員制度の廃止発表: ANA客室乗務員の採用形態の変更について

全産業の正社員割合:令和6年度雇用均等基本調査の結果 図1 職種別正社員・正職員の男女比率より抜粋

あなたが受けないほうがいい職業を知っておこう

就活を成功させるためには、自分に合う職業・合わない職業を早めに知ることが不可欠です。しかし、それがわからずに悩む人も多いでしょう。

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編集部より

男性管理職の割合

国内航空会社ではキャビンアテンダントの役職別男女比データは公開されていませんが、
キャビンアテンダント全体の男性比率自体が約2%ほどにとどまっているのが現状です。

そのため、男性キャビンアテンダントが管理職に占める割合は非常に少ないことが予想されます。

その一因としてキャビンアテンダント全体の多くが女性であり、研修を担当する教官も女性が中心という環境が影響しています。

参考
キャビンアテンダントの割合:
賃金構造基本統計調査 
「職種(小分類)別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)」(第1表)より算出

小山 亜矢子

プロフィール

客室乗務員経験のある小山さんからアドバイス

女性が多い職場だからこそ、男女問わず一人ひとりの考えや強みを尊重し、丁寧に対話する姿勢が大切です。

周囲の声をよく聴く、そして信頼を積み重ねながら自分らしいリーダーシップを築いていってください。

男性キャビンアテンダントの働きやすさ

男性キャビンアテンダントの働きやすさについて、平均勤続年数や年収、残業時間といった客観的なデータに加え、現場で期待される役割の側面からわかりやすく解説します。

平均勤続年数

平均勤続年数

客室乗務員全体の平均勤続年数は約10.5年となっています。全産業の平均勤続年数である13.9年と比較するとやや短いことがわかります。

参考
全産業の男性勤続年数:令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概況「1 一般労働者の賃金 (月額)」より抜粋

男性客室乗務員の勤続年数:賃金構造基本統計調査一般_職種(小分類)より抜粋

※比較する引用データ元が違うため、実際の割合比較では若干の差異が生じている可能性があります。

佐藤 恭子

プロフィール

客室乗務員経験のある佐藤さんからアドバイス

不規則な勤務や泊まりをともなう乗務が多く、結婚・出産・育児との両立が難しいことから離職する人が一定数います。

しかし、近年は育児支援や短時間勤務制度、育児休暇の延長なども広がり長く働く人も増えています。

あなたが受けない方がいい職業を確認しよう!

就活では自分のやりたいことはもちろん、そのなかで適性ある仕事を選ぶ事が大事です。適性が低い仕事に就職すると、イメージとのギャップから早期退職に繋がってしまうリスクが高く、適職の理解が重要です。

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まずは強みを理解し、自分がどの職業で活躍できるか診断してみましょう。

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年収

平均年収


男性客室乗務員の平均年収は約619万円となっており、全産業男性の平均年収540万円と比較しても高い水準となっています。

客室乗務員では基本給に加えて、乗務時間に応じたフライト手当や宿泊をともなう際のステイ手当が加算されるのが特徴です。

参考
キャビンアテンダント男女別の年収:令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概要より抜粋

全産業男女別の年収:令和6年賃金構造基本統計調査 結果の概要より抜粋

平野 裕一

プロフィール

1万人以上の支援をする平野さんからアドバイス

男性キャビンアテンダントの給与は年齢より勤続年数やチーフパーサー、管理職などへの就任で上昇します。

手当の魅力に加え、将来的な収入向上を目指すなら社内昇格や他部門へのキャリアチェンジを視野に入れるのが効果的です。

平均残業時間

平均残業時間

キャビンアテンダントの平均残業時間は月に8時間程度であり、全産業の平均残業時間と比較して短い傾向が見られます。

これは、航空法上の搭乗時間の上限や労使協定にもとづく厳しい乗務時間制限があるためです。

フライトや地上勤務、スタンバイなどの時間があらかじめシフトに組み込まれており、徹底した労務管理がおこなわれています。

参考
キャビンアテンダントの残業時間:賃金構造基本統計調査一般_職種(小分類)DB  より抜粋

全産業の残業時間:賃金構造基本統計調査一般_職種(小分類)DB  より抜粋

佐藤 恭子

プロフィール

客室乗務員経験のある佐藤さんからアドバイス

早朝便や宿泊をともない出勤時間が変わるため、生活リズムの維持は容易ではありません。

しかし休日は確保されているため、数日前から就寝時間を早めたり、ステイ先の夕食を早めて十分な睡眠をとるよう工夫しています。

期待される役割

ダイバーシティ推進に向けた取り組みなどもあり、近年では男性キャビンアテンダントへの期待が高まっています。

働き手を増やすだけでなく、男性が現場に加わることで組織やサービスにどのような良い影響があるのか、主に期待されている4つの役割について解説します。

期待される役割

  • 機内保安の観点でのセキュリティ・緊急事態対応力の強化
    キャビンアテンダントの最も重要な業務は、乗客の命を守る保安要員としての役割です。

    機内でのトラブル対応や緊急時の避難誘導において、男性の体力や声の通りやすさは大きな強みになります。
  • 大型手荷物の収納や力仕事での現場貢献
    頭上の収納棚へ重い荷物を持ち上げる作業は、乗客にとってもキャビンアテンダントにとっても負担が大きな作業です。

    男性キャビンアテンダントが収納のサポートや力仕事をおこなうことで、搭乗時のスムーズな案内につながります。

    また、同僚の体力的な負担やケガのリスクを減らすことにも貢献します。
  • 多様性推進にともなう機内サービスの向上
    飛行機を利用する乗客の性別や年齢、国籍などはさまざまです。

    男性客のなかには、同性のキャビンアテンダントのほうが気兼ねなく要望を伝えやすいと感じる人もいます。

    選択肢が増えることで、航空会社全体のサービス品質の向上につながります。
  • 女性主体チームにおけるクッション役
    女性が多数の職場環境に男性が加わることで、風通しが良く誰もが働きやすい職場環境を作っていくための役割も期待されています。

    異なる視点を持つスタッフが混ざることで、新しい意見が出やすくなり、スタッフ同士のコミュニケーションが活発になります。

参考
ANA GROUP:ANAグループのDEI
JAPAN AIRLINES:サステナビリティ

平野 裕一

プロフィール

1万人以上の支援をする平野さんからアドバイス

4つの役割のなかで特に重宝されるのは機内保安におけるセキュリティ・緊急事態対応力です。

客室乗務員の第一使命は乗客の安全確保であり、非常時に冷静かつ的確に誘導できる能力が最も高く評価されます。 

所要時間はたったの3分!
受けない方がいい職業を診断しよう

就活で大切なのは、自分の職務適性を知ることです。「適職診断」では、あなたの性格や価値観を踏まえて、適性が高い職業・低い職業を診断します。

就職後のミスマッチを避けたい人は、適職診断で自分に合う職種・合わない職業を見つけましょう。

こんな人に「適職診断」はおすすめ!
  • 自分に合う職業がわからない人
  • 入社後のミスマッチを避けたい人
  • 自分の強みを活かせる職業を知りたい人

男性キャビンアテンダントのキャリア例

ここでは航空会社各社の情報などをもとに、男性キャビンアテンダントがどのようなキャリアを築いているのか実例を紹介します。

実際にキャビンアテンダントを選択した理由や、今後のキャリア形成の参考にしてみてください。

JAL

日本を代表する航空会社であるJALでは、男性キャビンアテンダントの存在感が高まっています。

国内線から国際線への移動や現場の責任者、後輩を育成するインストラクターなどへと専門性を高めていけるキャリアパスが用意されています。

下記で男性キャビンアテンダントの実際のキャリア例を紹介します。

所属客室教育訓練部 安全訓練グループ 日常安全訓練ユニット(客室乗務職)
経歴新卒入社し国内線・国際線の乗務を経て、2022年にリードキャビンアテンダントに昇格

現在は乗務員の教育・指導を担当
現在の仕事インストラクターとして、新人や現役乗務員に向けた日常安全訓練の指導や教材を作成
働き方・今後のキャリアインストラクターとして身につけた知見を、自身のパフォーマンス向上に活かしたい

また仲間へ共有し、チームの安全性とサービス品質の向上に貢献したいと考えている
JAL

参考:JAL 社員インタビュー

ANA

年齢や性別、経験を個性として尊重するANAでは、多様な視点を持つ男性キャビンアテンダントの活躍が現場で期待されています。

積極的に意見を共有する風土が根付いており、客室乗務員の枠を超えて新しい挑戦を目指すなど自分らしく幅広いキャリアを描ける環境です。

下記で男性キャビンアテンダントの実際のキャリア例を紹介します。

所属客室センター(客室乗務職)
経歴新卒入社し空港部門への出向も経験し、現在は国内線・国際線に乗務
現在の仕事安全・安心な運航を支える客室業務
男性CAとしての存在が安心感をもたらす役割も担う
働き方・今後のキャリア今後は後輩へ経験を伝える役割を担いたい

職種やグループの枠を超え、周囲を巻き込むような「新しいこと」に挑戦し、新たな価値を生み出していきたいと考えている
ANA

参考:ANA 社員インタビュー

ジェットスター

日本のLCCを代表するジェットスターでは、大手航空会社と比較して男性クルーの割合が高いのが特徴です。

異業種からの転職者も多く年齢や性別の壁を感じることなく、フラットな職場で自分らしい働き方を実現できる環境が整っています。

下記で男性キャビンクルーの実際のキャリア例を紹介します。

所属ジェットスター・ジャパン キャビンクルー(客室乗務員)
経歴新卒でアパレルブランドに就職し、その後ホテル業界を経て、34歳で未経験入社

一度は性別を理由に諦めた過去を持ち、異業種からのキャリアチェンジで夢を実現
現在の仕事キャビンクルーとして空の安全とサービスを担う

前職で培った高い接客スキルや、利用者の要望を察する力を自身の強みとしてフライトに活かしている
働き方・今後のキャリア年齢や性別を理由に挑戦を諦めない姿勢を大切にし、充実した働き方を実践

「日本の航空業界を変えていくために、客室乗務員を目指す男性を増やしたい」という目標を掲げている
ジェットスター

参考:wotopi ジェットスター・ジャパン 庭本太郎さんインタビュー

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  • チャットを使用した、模擬面接プロンプト
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男性キャビンアテンダントの実態を理解しキャリアを描こう

男性キャビンアテンダントは全体で見るとまだ少数派ですが、保安の側面やサービス面で多様な価値を提供する重要な存在として、需要と期待は高まっています。

正社員としての安定した雇用や整備された労働環境など、長く働き続けるための基盤も整っています。

実態を正しく理解し、ぜひ前向きにキャビンアテンダントというキャリアを描いてみてください。

アドバイザーからあなたにエール男性の頼もしさや多様な視点を強みに自分らしい姿を目指そう

国家資格キャリアコンサルタント/交流分析士インストラクタ―

小山 亜矢子

プロフィールを見る

客室乗務員の世界では男性の割合も少しずつ増えており、保安要員としての頼もしさや多様な視点をもたらす存在として大きな期待が寄せられています。

大切なのは「男性だから」と身構えるのではなく、自分らしさを強みに変えていくことです。

安全への確かな責任感と思いやりの心で性別を超えた信頼を築こう

客室乗務員には接客力だけでなく、安全を守る責任感、確かな判断力、そして多様な顧客に寄り添う誠実さが求められます。

時には孤独や不安を感じる場面もあるかもしれませんが、確かな熱意と思いやりがあれば、性別に関係なくチームや顧客から深く信頼される存在になれます。

型にはまる必要はありません。あなたらしいCA像を描き、未来の大空へ飛翔してください。応援しています。

本コンテンツにおける編集方針

近年では「ダイバーシティー&インクルージョン(D&I=多様性と社会的包摂)」およびジェンダー尊重の重要性が増しており、PORTキャリアでは、就職活動・転職活動においてそうした取り組みを推進する立場をとっています。
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執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

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記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi

高校卒業後、航空自衛隊に入隊。4年間の在籍後、22歳で都内の大学に入学し、心理学・教育学を学ぶ。卒業後は人材サービスを展開するパソナで、人材派遣営業やグローバル人材の採用支援、女性活躍推進事業に従事。NPO(非営利団体)での勤務を経て、「PORTキャリア」を運営するポートに入社。キャリアアドバイザーとして年間400人と面談し、延べ2500人にも及ぶ学生を支援。2020年、厚生労働大臣認定のキャリアコンサルタント養成講習であるGCDF-Japan(キャリアカウンセラートレーニングプログラム)を修了

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