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SPIの「割合」は非言語分野で頻出の単元です。「定価の3割引きで販売したときの利益」「前年比で売上が10%増加した」といった、数や量の変化率に焦点を当てた問題が出題されます。
この記事では、非言語領域を得意とするキャリアコンサルタントの山田さんを監修に迎え、SPIの「割合」の解き方について解説していきます。「割合」は損益算などほかの単元の基礎にもなる重要分野なので、この記事を参考に対策方法を学んでいきましょう。
記事の後半には、実践的な練習問題を20問用意しました。計算の手順を体に覚え込ませ、本番で素早く正確に解くための「瞬発力」を養いましょう。
よりSPIの本番をイメージして対策したい人は、SPI対策模試にも挑戦してみてください。
- 割合を解くときのコツをわかりやすく教えてください!
「概算」も積極的に活用してスピードを磨こう!
「割合」については設問が「1:2:3」の比率の場合、全体を「1+2+3=6」として考え、それぞれの数を計算するのが基本です。
計算の複雑さに差がありますが、基本的に小学生で習う四則演算ができれば充分に回答でき、中学生レベルの難易度と言えるでしょう。
必ず数問は出題される分野のため、解き方をパターンとしてしっかりマスターし、可能な限り素早く解いていくことが大切です。おおよその絞り込みができれば回答できる問題も多いため、必要に応じて「概算」を活用しましょう。
SPI「割合」の練習問題20問|山田さんによる解き方の解説付き!
ここからは「割合」の練習問題を20問紹介します。比較的簡単に解を導き出せるものから、少しひねった応用問題まで網羅的に解説しているので、ぜひ「割合」の習得に役立ててください。
今回初めて「割合」の問題を解くという人は、一度「実際に問題を解く前に確認! 「割合」の解答のコツ」をチェックしてから演習に入るのがおすすめです。
問題1(難易度:★☆☆☆☆)
問題
3人の兄弟(一郎、二郎、三郎)がおり、お小遣いの合計は2,400円です。一郎、二郎、三郎のお小遣いの比が3:4:5であるとき、二郎のお小遣いはいくらですか?
選択肢
正解:C
一郎、二郎、三郎のお小遣いをそれぞれ3a,4a,5aと置く。
合計は3a+4a+5a=12aとなる。
これが2,400円なので、12a=2,400より、a=200となる。
求めるのは二郎のお小遣い(4a)なので、4×200=800円。
最も簡単な部類の問題なので、取りこぼしをしないようにしたいところです。
パターンとしては基本的に、合計量(この場合はお小遣いの合計金額2400円)を比率の合計(3+4+5=12)で割って、比率「1」あたりの数値を求め、それを目当ての「比率」にかければ、正解が出せます。
問題2(難易度:★☆☆☆☆)
問題
ある農園で、リンゴ、ミカン、ブドウの3種類の果物が合計300kg収穫できました。収穫量の比がリンゴ:ミカン:ブドウ=5:2:3であるとき、リンゴの収穫量は何kgですか?
選択肢
正解:E
リンゴ、ミカン、ブドウの収穫量をそれぞれ5a,2a,3aと置く。
合計は5a+2a+3a=10aとなる。
これが300kgなので、10a=300より、a=30となる。
求めるのはリンゴの収穫量(5a)なので、5×30=150kg。
問題3(難易度:★☆☆☆☆)
問題
ある高校の全校生徒数は1,000人である。このうち理系コースの生徒は全体の30%であり、理系コース以外の生徒の40%が男子であった。理系コース以外の女子の数は何人か?
選択肢
正解:D
理系コース以外(文系など)の割合は、100%-30%=70%(0.7)。
その中の女子の割合は、100%-40%=60%(0.6)。
よって、
1,000×(1-0.3)×(1-0.4)
=1,000×0.7×0.6
=420人
問題文の日本語がやや理解しにくいですが、落ち着いて順に読んでいけば正しい数字を導けるでしょう。
理系コースをまず全体から除き、その後、理系コース以外の中の男子も除外する形で一つひとつ計算しましょう。
問題4(難易度:★☆☆☆☆)
問題
ある青果店には2,000個のリンゴが入荷した。このうち「ふじ」という品種が全体の10%であり、「ふじ」以外の品種の50%に傷があった。傷のない「ふじ」以外のリンゴの数は何個か?
選択肢
正解:B
「ふじ」以外の割合は、100%-10%=90%(0.9)。
その中で傷がない割合は、100%-50%=50%(0.5)。
よって、
2000×(1-0.1)×(1-0.5)
=2000×0.9×0.5
=900個
問題5(難易度:★★☆☆☆)
問題
ある会社の営業部、開発部、人事部の社員数の比は8:5:2です。全社員数が180人であるとき、営業部の社員数は何人ですか?
選択肢
正解:D
営業部、開発部、人事部の社員数をそれぞれ8a,5a,2aと置く。
合計は8a+5a+2a=15aとなる。
これが180人なので、15a=180より、a=12となる。
求めるのは営業部の社員数(8a)なので、8×12=96人。
まだまだ単純な計算で導き出せる問題です。以下の通り計算していきます。
180(全社員数)/(8+5+2)=12人
12×8(営業部の比率)=96人
ここまで細かく計算しなくても、全体の比率合計が15に対し、営業部の比率が8ということは、おおよそ全社員の半数とちょっとが営業部の人数のはずとわかります。
そのため、180÷2=90人と少し、ということで選択肢を絞り込めるでしょう。
問題6(難易度:★★☆☆☆)
問題
国語、数学、英語の3科目のテストがあり、合計点は255点でした。各科目の得点比が、国語:数学:英語=6:7:4である場合、数学の得点は何点ですか?
選択肢
正解:D
国語、数学、英語の得点をそれぞれ6a,7a,4aと置く。
合計は6a+7a+4a=17aとなる。
これが255点なので、17a=255より、a=15となる。
求めるのは数学の得点(7a)なので、7×15=105点。
問題7(難易度:★★☆☆☆)
問題
ある企業の全従業員数は4,500人である。このうち海外拠点の従業員は全体の20%であり、国内拠点の従業員の60%が営業職であった。国内拠点の営業職以外の従業員数は何人か?
選択肢
正解:A
国内拠点の割合は、100%-20%=80%(0.8)。
国内拠点で営業職以外(事務職や技術職など)の割合は、100%-60%=40%(0.4)。
よって、4,500×(1-0.2)×(1-0.6)
=4,500×0.8×0.4
=1,440人
問題文が理解しづらい場合は、必ず図を書いてください。
この問題の場合、全従業員数(4,500人)を大きな四角で表現します。まず国内と海外を分ける線を縦に1本引き、別れた四角の小さなものを海外、大きなものを国内(4,500×0.8=3,600)と考えましょう。
その次に「国内」の四角に横線を引いて分け、国内の営業職と国内の営業職以外(3.600×0.4=1440人)を視覚的にわかるようにします。
問題8(難易度:★★☆☆☆)
問題
ある工場で製造された部品5,000個がある。このうち金属製部品は全体の25%であり、金属製以外の部品の12%が不良品として廃棄された。廃棄されなかった金属製以外の部品は何個か?
選択肢
正解:B
金属製以外(プラスチック製など)の割合は、100%-25%=75%(0.75)。
その中で廃棄されなかった(良品の)割合は、100%-12%=88%(0.88)。
よって、5,000×0.75×0.88
=3,750×0.88
=3,300個
問題9(難易度:★★★☆☆)
問題
ある図書館の蔵書について、小説、専門書、雑誌の冊数の比が7:9:5となっています。蔵書の合計が3,780冊であるとき、専門書の冊数は何冊ですか?
選択肢
正解:E
小説、専門書、雑誌の冊数をそれぞれ7a,9a,5aと置く。
合計は7a+9a+5a=21aとなる。
これが3780冊なので、21a=3780より、a=180となる。
求めるのは専門書の冊数(9a)なので、9×180=1,620冊。
このあたりから問題の数字が複雑になってきますので、「概算」を使いこなしていけるかどうかが重要になってきます。繰り返し問題を解き、およその数字で選択肢を絞り込めるようにしましょう。
3780/(7+9+5)=180
180×9=1,620冊
この場合、3,780はおよそ4,000、7+9+5=21はおよそ20、と概算すれば、4,000/20=約200、約200×9=約1,800、と簡略に計算でき、ほぼ正解はEだと絞り込めます。
問題10(難易度:★★★☆☆)
問題
A農園、B農園、C農園の昨年のトウモロコシの収穫量は、合計で754kgでした。収穫量の比がA:B:C=11:8:10であるとき、A農園の収穫量は何kgですか?
選択肢
正解:D
A、B、C農園の収穫量をそれぞれ11a,8a,10aと置く。
合計は11a+8a+10a=29aとなる。
これが754kgなので、29a=754より、a=26となる。
求めるのはA農園の収穫量(11a)なので、11×26=286kg。
問題11(難易度:★★★☆☆)
問題
ある街頭アンケートの回答者数は3,200人であった。このうち10代の回答者は全体の40%であり、20代以上の回答者の35%が「商品Aを知っている」と答えた。「商品Aを知らない」と答えた20代以上の人数は何人か?
選択肢
正解:C
20代以上の割合は、100%-40%=60%(0.6)。
その中で「知らない」割合は、100%-35%=65%(0.65)。
よって、
3,200×0.6×0.65
=1,920×0.65
=1,248人
20代以上と10代で1つ目の区分、20代以上の中で「商品Aを知っている」と「商品Aを知らない」で2つ目の区分となります。
問題文に記載された割合の数字に「当てはまらない部分を計算する」という、やや混乱しやすい作業がともないますので、必ず図を書いてイメージしていきましょう。
問題12(難易度:★★★☆☆)
問題
ある図書館の蔵書数は8,400冊である。このうち洋書が全体の15%を占めており、和書の20%が小説であった。小説以外の和書の数は何冊か?
選択肢
正解:C
和書の割合は、100%-15%=85%(0.85)。
和書の中で小説以外の割合は、100%-20%=80%(0.8)。
よって、
8,400×0.85×0.8
=7,140×0.8
=5,712冊
問題13(難易度:★★★☆☆)
問題
あるコンサート会場の収容人数は12,500人である。座席のうちアリーナ席は全体の36%であり、スタンド席の75%がファンクラブ先行で販売された。一般販売向けに残された(ファンクラブ先行で販売されなかった)スタンド席は何席か?
選択肢
正解:A
スタンド席の割合は、100%-36%=64%(0.64)。
スタンド席のうち一般販売分(先行以外)の割合は、100%-75%=25%(0.25)。
よって、
12,500×0.64×0.25
=8,000×0.25
=2,000席
割合の数値がかなり細かくなってきていますので、「概算」と「分数」を使って選択肢を絞り込んでみましょう。
問題文にある36%を思い切って「およそ3分の1」、75%を「4分の3」と考え直してみると、それらに当てはまらない割合は「およそ3分の2」「4分の1」となります。
これを母数の12,500に掛けてみると、計算はかなり楽になるはずです。
問題14(難易度:★★★★☆)
問題
ある合金は、金、銀、銅を4:15:22の質量比で含んでおり、その総質量は820gです。この合金に含まれる銅の質量は何gですか?
選択肢
正解:E
金、銀、銅の質量をそれぞれ4a,15a,22aと置く。
合計は4a+15a+22a=41aとなる。
これが820gなので、41a=820より、a=20となる。
求めるのは銅の質量(22a)なので、22×20=440g。
上記で出てくる数字そのままで計算したものが下記です。
820/(4+15+22)=20
20×22=440
これを概算で計算すると820を約800、4+15+22=約40として、800/40×22=440となります。このままでも正解となりますが、実際は選択肢Dの400と迷うはずですので、検算は必須でしょう。
概算を使いこなしたとしても、少し絞り込みにくくなる問題ですが、落ち着けばクリアできるはずです。
問題15(難易度:★★★★☆)
問題
3つの倉庫(A、B、C)に保管されている商品の在庫総数は7,250個です。各倉庫の在庫比がA:B:C=13:9:7であるとき、倉庫Bの在庫数は何個ですか?
選択肢
正解:C
A、B、C倉庫の在庫数をそれぞれ13a,9a,7aと置く。
合計は13a+9a+7a=29aとなる。
これが7250個なので、29a=7250より、a=250となる。
求めるのは倉庫Bの在庫数(9a)なので、9×250=2250個。
(Aはaの値、BはC倉庫の値、Dは計算ミス、EはA倉庫の値)
問題16(難易度:★★★★☆)
問題
あるプロジェクトの総予算は600万円である。予算の28%が広告宣伝費に割り当てられ、残りの開発費のうち45%がハードウェア購入費として使用された。ハードウェア購入費以外(ソフトウェア費や人件費など)の開発費はいくらか?
選択肢
正解:C
開発費(広告宣伝費以外)の割合は、100%-28%=72%(0.72)。
その中でハードウェア以外に使用された割合は、100%-45%=55%(0.55)。
よって、
600万×0.72×0.55
=432万×0.55
=237万6000円
問題17(難易度:★★★★☆)
問題
ある不動産会社が管理するマンションの部屋数は1,600室である。このうちリノベーション済みの部屋は全体の12.5%であり、リノベーションしていない部屋の40%に入居者がいる。現在空室となっている(入居者がいない)リノベーションしていない部屋は何室か?
選択肢
正解:C
リノベーションしていない部屋の割合は、100%-12.5%=87.5%(0.875)。
その中で空室の割合は、100%-40%=60%(0.6)。
よって、
1,600×0.875×0.6
=1,400×0.6
=840室
(※計算の工夫:0.875は7/8なので、1600×7/8=1400と計算すると早い)
この問題も、パーセンテージでなく「分数」で考えてみると、容易に答えにたどり着けます。
12.5%は「8分の1」、40%は[5分の2」と、ぱっと発想できるようになると、非常に計算が早くなります。分数が苦手な人も、徐々に慣れていきましょう。
問題18(難易度:★★★★★)
問題
ある企業が3つのプロジェクト(Alpha,Beta,Gamma)に割り当てた予算の合計は1,680万円です。予算の比率がAlpha:Beta:Gamma=12:17:19である場合、プロジェクトGammaに割り当てられた予算はいくらですか?
選択肢
正解:D
Alpha,Beta,Gammaの予算をそれぞれ12a,17a,19aと置く。
合計は12a+17a+19a=48aとなる。
これが1,680万円なので、48a=1680より、a=35となる。
求めるのはプロジェクトGammaの予算(19a)なので、19×35=665万円。
キリの悪い数字で、4桁の数字と2桁の数字の割り算をする必要がある問題です。
1680/(12+17+19)=35
35×19=665
別の解法として、全体予算の約4割がGammaのものであると当たりを付け、全体予算1680に0.4をかけて約700万円程度、というように選択肢を絞り込むのも良いでしょう。
問題19(難易度:★★★★★)
問題
3人の営業担当(高橋、佐藤、鈴木)の今月の契約件数の合計は1,320件でした。各担当の契約件数の比が高橋:佐藤:鈴木=23:18:14であるとき、高橋さんの契約件数は何件ですか?
選択肢
正解:E
高橋、佐藤、鈴木の件数をそれぞれ23a,18a,14aと置く。
合計は23a+18a+14a=55aとなる。
これが1,320件なので、55a=1320より、a=24となる。
求めるのは高橋さんの契約件数(23a)なので、23×24=552件。
(Aはaの値、Bは鈴木の値、Cは佐藤の値、Dはキリの良い間違い)
問題20(難易度:★★★★★)
問題
ある市の有権者数は48,000人である。このうちA地区の居住者は全体の35%であり、A地区以外の居住者のうち前回の選挙で投票に行った人は15%であった。前回の選挙で投票に行かなかったA地区以外の居住者は何人か?
選択肢
正解:D
A地区以外の居住者の割合は、100%-35%=65%(0.65)。
その中で投票に行かなかった人の割合は、100%-15%=85%(0.85)。
よって、計算式は以下の通りです。
48,000×0.65×0.85=26,520人
かなり複雑な計算が必要になりますが、概算を使うことで効率よく選択肢を絞り込めます。
今回は「48,000人の35%以外」かつ「その15%以外」を求めるため、計算式は48,000×(1-0.35)×(1-0.15)、つまり48,000×0.65×0.85です。
この0.65×0.85は「おおよそ半分(0.5)程度」だと推測できるため、全体の半分である「24,000」に近い選択肢CまたはDにまで絞り込むことが可能となります。
練習問題が解けたら、次はSPI模試に挑戦して実力をチェックしてみましょう。
専門家が教えるSPI「割合」の対策ポイント
SPIの非言語に関する記事
◇非言語の対策
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効率抜群なSPIの勉強法|出題形式と頻出問題を踏まえた対策を伝授
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SPIの勉強時間をプロが解説! おすすめの進め方や重点ポイントも
割合以外の練習問題も解いてみよう!
SPIは多くの分野に分かれています。練習問題を繰り返し解いて、苦手を攻略しましょう。
各分野の問題が解けたら、最後にSPI模試に挑戦してみましょう。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi





アドバイザーからワンポイントアドバイス割合を攻略するには1つの法則がカギとなる
国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士
山田 圭佑
プロフィールを見るもし割合の問題に苦手意識があったとしても、複雑に考える必要はありません。「出題された比率の数字をすべて足し合わせ、その合計数で全体の数字を割ることで、比率『1』あたりの数字を算出する」というシンプルな法則さえ頭に刷り込んでおけば、大半の問題に対応できます。
たとえば比率が「1:2:3」ならば、1+2+3=6となり、全体の数字をこの「6」で割れば基準となる数字が見えてくるのです。計算に慣れてきたら「概算」の活用にもチャレンジしてみましょう。
また、この分野で最も多い間違いの一つが、求めるべき「比率の数」を取り違えてしまうことです。求められている数字は何なのか、必ず問題文に下線を引きながらチェックして解答してください。
食事のカロリー計算をするなど日常のなかで計算力を鍛えよう
SPIなどで出題される単純な計算問題が得意な人の中には、日常生活のふとした場面でも無意識に計算をしてしまうという人が多いようです。計算力を養うためには、こうした計算が得意な人の生活パターンを真似してみることが非常に有効でしょう。中でも、最も手軽に実践できて効果的なトレーニングの一つが「買い物」です。
スーパーなどで買い物をしている最中に、カゴに入れた商品の合計金額を概算してみるのは良い練習になります。
さらに一歩進んで、商品のパッケージにある栄養価表示(カロリーやタンパク質など)に目を向け、「今日は高タンパクなメニューにするためには何がどのくらい必要か」など、自分でテーマを決めて頭の中で計算してみるのもおすすめです。