面接時間が短い理由
選考対策も終わりいざ面接本番に臨んだものの、思っていたよりも面接の時間が短かった場合、不安に思う学生は多いものです。
しかし、面接時間が短いこと=不合格、というわけでは決してありません。早い段階で合格が確信できたケースなど、ポジティブなケースもあります。
この記事では、キャリアコンサルタントが教える、面接が短くなる理由18選と、結果が気になるときの切り替え方を解説します。不安の解消に活用してください。
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結論からいうと、面接時間が短い=不合格確定、ではありません。
現場側の本音として、面接が早く終わる理由はいくつかあります。
たとえば、採用ハードルが低かったり、学生のレベルが高い場合、そこまで多くの時間を割かなくても判断できます。
さらに、次の面接や業務の都合で時間調整が必要だったというケースも少なくありません。
このように、学生側の面接のクオリティとは関係なく短くなることは多々あります。
執着を捨てて未来を変える対策に集中しよう
そこで、大切なのは、「自分でコントロールできないことに囚われない」ことです。
やるべきことは、次に向けての対策やアクションをしていくことです。
過去は変えられませんが、未来は変える余地があります。その意識が、最終的に内定に一番近づくマインドです。
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一次面接|面接時間が短くなる理由
一次面接|面接時間が短くなる理由
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スキルが要件を満たし即合格と判断された
応募用件を「エンジニアの勤務経験を3年以上」としているIT企業に、「5年のIT実務経験」を持つ人が来た場合、合格の可能性は高いでしょう。
求めているスキル以上の経歴を聞けば、合格ラインを超えていることはすぐにわかり、不用意に質問をして時間を延ばすことがなくなります。
大手人材会社に勤めた吉田さんの実体験
現場で活躍する姿がイメージできたとき、面接を早く切り上げました。
職場で必要なスキルに直結する経験や成果がある人は、戦力として容易に想像できます。
論理的な回答で情報伝達がスムーズだった
結論から話し始めて、質問に対しても具体的な数字を提示して、論理的に回答をができている人は、面接官から見ても印象が良いです。
面接官から何度か深掘りをして聞いていく質問でも、1回の回答で話が理解できれば、予定していた質問をしなくても、評価を出すことができます。
1万人以上の面談実績がある平野さんの実体験
結論から話せる学生は、短時間で要点と根拠を伝えられます。
そのため、面接時間が短くても深い理解ができるのです。
時間が短いことは不合格の兆候ではなく、むしろ「伝え方の質」が高い証拠であるケースも多いです。
振る舞いが完璧で次へ通すと即決された
入退室の動作、明るい挨拶、相手の話へのリアクションなど、面接中の振る舞いで失礼だと感じたり、懸念になるようなところがない人は高く評価されます。
一次面接では、社会人基礎力が見られます。基本的な所作が正しくできている人は、時間を使わなくても社会人としての評価をすることができるのです。
多様な世代のキャリアを支援する板谷さんの実体験
対話を心から楽しんでいるような学生の場合、即座に合格を決めることが多いです。
選考プロセスが大幅に短縮され、一気に最終面接進んだケースも聞いたことがあります。
必須スキルや経験が不足していると判断された
英語でのコミュニケーションが必須となる職種に応募してきたものの、実際には簡単な読み書きしかできないことが判明した場合も、面接時間が短くなります。
必須の実力がないと業務に支障が出ます。性格や長所などを聞いても、仕事に必要な条件が足りないのであれば、時間をかける必要がなくなってしまいます。
大手人材会社に勤めた吉田さんの実体験
求めているポジションと、過去の経験やスキルが合わない場合、早めに見切ります。
ただし、その後もクレームなどを防ぐためにも礼を尽くし、会社説明などもおこないます。
相手にとって学びや気づきとなるような対話に切り替えることもあるのが実態です。
会話が噛み合わず深掘りを断念された
面接官からの質問の意図を理解できないと、関係のない話をたり、会話がうまく広がらなかったりして、深掘りをされないケースが考えられます。
面接官から「これ以上質問をしても聞きたいことが聞き出せない」と判断されてしまえば、質疑応答の時間を短くして終了されてしまいます。
1万人以上の面談実績がある平野さんの実体験
結論や意図が見えずに会話が噛み合わないと、面接官は深掘りを断念します。
内容以前に「伝え方の質」の問題で、評価材料を渡せていないのです。
対話力不足のサインだといえます。「結論から端的に」伝えられてないと評価も下がります。
条件面でのミスマッチが判明した
転勤が発生する応募職種に対して、転勤を避けたいと思っている人が来た場合、大きなミスマッチが生じてしまいます。
労働条件は、面接での対応だけでは変更できない要素です。そのため、条件が一致しないとわかれば、面接は徐々に終了に向かう傾向にあるでしょう。
多様な世代のキャリアを支援する板谷さんの実体験
勤務条件と事業フェーズのミスマッチで不合格になることは、よくあります。
勤務地の関係で転居が必要な場合、引越し費用や住宅補助が出せないケースもありました。
制度が整っていない組織の場合、「現時点で受け止めきれない」と不採用になることもあります。
二・三次面接|面接時間が短くなる理由
二・三次面接|面接時間が短くなる理由
評価が確立していて即戦力と確信された
企業が抱えている課題に対して、応募してきた人が前職で同じような課題を解決した経験があると、すぐに活躍してくれると判断されます。
面接官としては、「この人なら課題を解決してくれる」とわかり、適性や経験などを早々に確認できてしまうため、短めに面接を終えることが想定されます。
大手人材会社に勤めた吉田さんの実体験
実績が抜群に素晴らしい人は早めに切り上げることがあります。
特に、同業界同職種で素晴らしい成果を出している人は、評価が高いです。
再現性をもって活躍してくれる可能性が非常に高いため、早めに切り上げられます。
実績に疑いようがなく確認が早く済んだ
ほかの応募者を圧倒する実績を持ち、即戦力として活躍する姿が明確にイメージできるような場合は、面接が短くなります。
実績が正しいものか確かめるための質問や、具体的な数値や工夫した点などを聞かなくてもわかるケースであれば、想定よりも少ない確認で済むのです。
1万人以上の面談実績がある平野さんの実体験
面接が短いのは、評価が早く固まった「合格」のサイン。
ESと回答が一貫し、数字や役割が具体的な学生は、数問の確認で再現性が証明できます。
迷いなく根拠を語る姿に対して、プロも信頼ができるためすぐに合格が出せるのです。
チームとの相性の良さが即座に伝わった
面接でのやり取りをとおして、会社の雰囲気や文化に合っていて、仕事のうえで大事にしている価値観も一致していると、即座に判断される場合があります。
相性の良さは判断するのが難しく、何度も受け答えを繰り返してわかるものですが、すぐに適性があると見なされることも考えられます。
多様な世代のキャリアを支援する板谷さんの実体験
スキルは後から身につけることができるのですが、人柄を磨くには難しいです。
自己認識の正確さや、一緒にトラブルや困難に立ち向かうことができるかどうか。
周囲との関係構築能力なども、合格の決め手になります。
具体性に欠け実績を疑われて終わった
「インターンで〇〇万円売り上げた」と言うものの、自分の役割や、課題への取り組み方を質問しても、抽象的な回答しか返ってこないときがあります。
面接官は「この実績は事実ではない」と判断します。信ぴょう性のない実績をアピールされても、これ以上聞く必要はないと面接を打ち切る可能性があります。
大手人材会社に勤めた吉田さんの実体験
具体的なエピソードの言語化ができていない場合、早めに不合格とすることがあります。
面接では、具体と抽象のバランスが大事です。
具体的なエピソードが言えないと、本当にやったのかと疑ってしまいます。
柔軟性がなく適応力不足と見なされた
面接で「アルバイトではこのようにやりました」と自分のやり方に固執して、企業側の働き方や文化を受け入れようとしない姿勢を取ったとします。
一次面接で評価されたからと言って、柔軟に受け答えができない人には入社することへの懸念を持たれ、面接を終了されてしまうかもしれません。
1万人以上の面談実績がある平野さんの実体験
能力が高くても他者の意見を聞かず、持論に固執すると、協調性の欠如を感じてしまいます。
その結果、面接が早期に終了することが多いです。
質問への反応や言い換え力で「柔軟性」は、即座に見抜かれるものです。
組織で共に働く姿勢がないと判断されれば、スキルにかかわらず評価は確定します。
将来像が現場の業務内容とズレている
応募した人が「3年でマネジメント職に就きたい」と言っているものの、志望企業では「5年以上は現場経験が必要」というミスマッチが生じていたとします。
将来像が事実とずれていた場合、「採用しても早期に辞めてしまう」と判断されかねません。これ以上話すのは無意味だと判断されてしまいます。
多様な世代のキャリアを支援する板谷さんの実体験
若手の裁量権が制限されている企業では、自律的に動きたい人材に対し、あえて不採用の判断を下すことがあります。
これは、入社後のギャップによる失望を未然に防ぐための措置です。
まさに企業文化とのミスマッチを考慮した選択といえます。
最終面接|面接時間が短くなる理由
最終面接|面接時間が短くなる理由
経営層の直感で合格が早期に確信された
入室する際の所作が良く、受け答えもハキハキと自信があり、質問のレベルも高い人がいた場合、「この人は会社に必要だ」と即決されることがあります。
経営者は何千人もの社員を見てきた経験から、瞬時に人を見抜く力があります。そのため細かい確認を省いて、早々に面接を切り上げることがあるのです。
大手人材会社に勤めた吉田さんの実体験
大切なのは第一印象です。
最終面接までの情報があるため、最終では深堀りをしないこともあります。
そうなると、経営層が一緒に働きたいかという第一印象がとても重要となります。
ビジョンへの共感が強く役員と意気投合した
企業が掲げる「ITで人を幸せにする」というビジョンに対して、応募者が自らの体験に紐づき強く共感を示して、面接官と対等な目線で話せたとします。
役員と意気投合することは、それだけ「この人となら同じ方向を向いて仕事がきる」と評価されている証拠のため、相性を確認するだけの短時間で完結します。
1万人以上の面談実績がある平野さんの実体験
面接が短いのは、ビジョンへの共感から役員と意気投合した「即決」のサイン。
経営課題や将来像を自分の言葉で語り、経営陣と視点が重なった瞬間、細かな確認は不要になります。
価値観の一致が明確なら、短時間でも評価は十分に固まり、合格へとつながるのです。
現場の信頼が厚く最小限の確認で済んだ
一・二次面接の評価として採用担当者様からの評判が良く、最終面接を担当する役員もその担当者を信頼しているケースがあります。
役員の役割としては、現場の判断に漏れがないことのチェックになります。一般的なやり取りで懸念がないことがわかれば、時間をかける必要がないのです。
30年以上のキャリア支援経験がある瀧本さんの実体験
最終面接では、トップがそれまでにおこなわれた面接内容を確認することが中心です。
その場合、面接時間は短く終わる傾向にあります。
企業の文化や社風と合わないと判断された
挑戦する文化を大切にする企業に対して、安定志向が目立ったり、役員が言った価値観に戸惑いを見せたりした場合も時間に影響します。
経営層は企業の文化を大切に考えています。それまでの面接でどれほど評価されていても、会社に馴染まないと思われれば、即座に終了の判断が下されます。
多様な世代のキャリアを支援する板谷さんの実体験
運動会や社員旅行への参加など、社員の関係性を重視している企業もあります。
理想の働き方にもさまざまな理想があり、仕事の捉え方が異なる場合、早めに結論を出します。
入社への熱意や覚悟が水準に届かなかった
「なぜうちの会社なのか」という質問に対して、ほかの会社でも通用するようなことを言ってしまうと、入社するうえでの熱意や覚悟が感じられません。
役員は「本当にうちに来たいのか」という点を見ています。熱量が低いと感じ取られると、採用するメリットが得られないと判断し、選考を切り上げます。
採用面接官としての経験がある遠藤さんの実体験
面接官は、入社後どんな仕事をしてみたいか、どういったキャリアプランを考えているかという話を聞きます。
その際、入社の熱意に加え、希望している部署や業務についての適性などを確かめているのです。
そのうえでやはり合わないと判断されることもありました。
前選考との矛盾で不信感を持たれた
二次面接までは「マネジメントがしたい」と話していたものの、最終面接では「ずっと現場でスキルを磨きたい」と、軸がブレている場合があります。
経営層が最も懸念に思うのは「不誠実さ」や「一貫性のなさ」です。面接によって言うことが変わる人は信頼できないと、深掘りを止められてしまいます。
1万人以上の面談実績がある平野さんの実体験
面接が短いのは、前選考との矛盾で不信感を持った結果。
一次・二次と発言が食い違うと、面接官はあえて深掘りせず静かに終了を選びます。
一貫性は信頼の前提です。
矛盾が見えた時点で「誠実さ」に疑念が生じ、評価は落ちます。
面接の結果が気になる! 前に進むための4つの考え方
結果待ちの間に不安で落ち着かず、ほかのことが手につかない人も多いでしょう。しかし、何もしなければ就活が滞り、次のチャンスを逃してしまいます。
自分の可能性を広げるためにも、結果待ちの間は気持ちを切り替えて有意義な時間を過ごすべきです。そこで、前に進むための4つの考え方を解説します。
①相性の問題と割り切る
就活では企業との相性も合否に関係します。学生の人柄と社風との相性など、スキル面以外の抽象的な要素も合否を左右していることも事実です。
つまり、当日どんなに良いパフォーマンスができたとしても、最後は企業がどう感じたのかに委ねるしかない部分もあるということです。
②自分を見つめ直す時間ができたと考える
結果がどうであれ、面接が終わった後に自分が何ができて、何ができなかったのかを振り返ることで、さらなる成長ができるのです。
面接を通しての振り返りに重点を置いて、次の機会につなげましょう。
③悩む時間がもったいないと考える
不安な気持ちは十分に理解できますが、悩んでいるだけでは何も前に進むことはできません。何もせず、停滞している時間こそが、実は一番勿体ないのです。
ほかの選考の対策を進めたり、いっそ好きなことでリフレッシュしたほうが有意義な時間を過ごせて、その後の準備も前向きに取り組めるようになるものです。
④ライバルはすでに対策を始めていると考える
あなたが結果待ちの期間に何もしていなくても、ライバルは関係なく就活の対策を進めています。
説明会などでは、たくさんの学生に驚いた人もいるでしょう。その中で内定を勝ち取るには、時間を有効活用して対策を進めていく切り替えも不可欠です。
アドバイザーからワンポイントアドバイス落ち込み過ぎないで! 手応えと評価は必ずしも一致しない
面接官がどう思ったのかは面接官にしかわからないことです。
実際の例として、「今日は面接が終わってから何をしますか」と聞かれて、「学校で面接の報告書を書きます」という回答が採用の決定打となった例もあります。
答えた学生は、面接に落ちたと思い込み、面接が終わって号泣していました。
このように自分が感じた手応えと実際にもらう結果は異なる場合があります。
次の選考に備えることが今後の自分のためになる
悩む前にすぐ切り替えて、ほかの学生に負けないよう、次の採用試験の準備に入るほうが落ち着きます。
落ち込んでも何も変わらないということを理解しましょう。
あなたのことをわかってくれる企業はきっと現れると信じて、前に進むことが大切です。
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面接時間の短さよりも正しい振り返りができているかを意識しよう
ここまで、面接時間が短い場合の理由や合否のフラグについて解説してきました。面接時間の長さは必ずしも合否に結びつくとは限りません。
面接の後に大切なのは、正しい振り返りをして次の機会につなげることです。過去の面接ばかりにとらわれず、自分が今取るべき対応をしていきましょう。
面接時間の長さに一喜一憂せず、自分軸での振り返りをおこない、確実に自分の行きたい企業の内定をつかみましょう。
アドバイザーのリアル・アドバイス!面接官の質問量は就活生への興味に比例するわけではない
面接は時間の長さではなく、面接官が知りたいことを聞けたかどうかで結果が決まります。
面接官があなたについてたくさん知りたいことがあるときにはたくさんの質問がありますし、知りたいことが少ない場合には聞かれることも少なくなります。
これは興味があるかどうかというような単純な理由ではなく、一緒に働く仲間として馴染めそうかどうかということを確かめている場合があります。
選考段階によっても面接時間は異なる
また、自分が受けている選考の段階によっても質問の内容が変わったり、質問の数も変わってきます。
自分が今、どの段階の面接を受けているのかを冷静に考え、落ち着きを取り戻すこともときには必要です。
根拠のない噂や都市伝説に惑わされる前に、自身がやるべきことに集中しましょう。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi





3名のアドバイザーがこの記事にコメントしました
キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士
Mihoko Endo〇メガバンクで法人営業や新人研修講師、採用面接に携わる。現在は「その人らしさを引き出すカウンセリング」をモットーに、大学での就活支援、社会人向けキャリア開発研修をおこなう
プロフィール詳細キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表
Kenichiro Yadokoro〇大学でキャリアデザイン講座を担当した経験を持つ。現在は転職希望者や大学生向けの個別支援、転職者向けのセミナー、採用担当者向けのセミナーのほか、書籍の執筆をおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士
Hiroshi Takimoto〇年間約2000件以上の就活相談を受け、これまでの相談実績は60000件超。30年以上の実務経験をもとに、就活本を複数出版し、NHK総合の就活番組の監修もおこなう
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