公務員試験「一般知能」の練習問題30問と解法! 元公務員が解説

公務員経験がある専門家がこの記事を監修しました
百田 千穂
百田 千穂
キャリアコンサルタント
Chiho Momota〇厚生労働省認定講座キャリアコンサルタント、国家資格受験生の面接実技指導、キャリアコーチを経て独立。多数メディアにて専門家監修に参画するほか著書を出版。これまで500名以上のキャリア支援をおこなう
主な実績
  • 転職Upppを監修

公務員試験の「一般知能」は、教養択一試験のなかに含まれる一分野です。大きく分けると「文章理解」と「数的処理」の2つに分類され、受験生の「事務処理能力」が問われる問題が多く出題されます。

この記事では、元公務員の百田さんとともに公務員試験「一般知能」の解き方を解説します。一般知能を確実に得点源にするために、対策を始めていきましょう。

記事の後半では、一般知能の練習問題を30問用意しています。一通り解いて、試験本番でスムーズに解答するための情報処理力を鍛えていきましょう。

目次

対策する前に確認しよう! 一般知能の解答のコツ

公務員試験「一般知能」の概要

  • 問題パターン:文章理解、数的処理
  • 1問当たりの時間:3~4分
  • 出題頻度:テストセンター(なし)ペーパーテスト(高)Webテスティング(なし)
公務員試験の「一般知能」解答のコツを教えてください!

国家資格キャリアコンサルタント/メンタル心理カウンセラー

百田 千穂

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文章理解は対比構造を明確にしよう! 数的処理は視覚的な整理が鍵

この記事で紹介している問題は、中学生で学ぶ基礎知識が土台となっています。それらに、読解力や論理的思考力、条件整理力を組み合わせて解く構成です。実践的には、高校初級~中級レベルの総合問題といえるでしょう。

公務員試験では、文章理解と数的処理のバランスが重視されます。そのため、本セットのような出題形式は非常に出題頻度が高く、優先的に対策しておきたい領域です。

基本的な解き方としては、文章問題では接続語や対比構造に注目し、数的処理では条件を式や図に整理することが重要となります。

応用としては、情報を一度抽象化してから整理し直す力や、複数条件を同時に扱う力を養うことで、難易度の高い問題にも対応できるようになるでしょう。

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公務員試験「一般知能」の概要

公務員試験「一般知能」は、どの職種の試験においても全体の出題数の5〜8割程度を占める科目です。

公務員試験「一般知能」のうち、「文章理解」では長文の内容合致や要旨把握、「数的処理」では確率の問題や論理問題、さらにグラフを用いた資料の読み取りなどの問題が出題されます。

以下に「一般知能が全体に占める出題数」と「分野ごとの出題範囲」をまとめているため、まずは試験全体におけるボリューム感と各分野の問題を把握してから、対策を始めましょう。

①一般知能が全体に占める出題数

職種(全問題数)全問題に占める文章理解の出題数全問題に占める数的処理の出題数試験時間
国家一般(全30問)10/3014/301時間50分
国税専門官(全30問)10/3014/301時間50分
裁判所事務官(全30問)10/3014/302時間20分
東京特別区Ⅰ類(全40問)数的処理と合わせて28問/40文章理解と合わせて28問/402時間
東京都1類B(全40問)8/4016/402時間10分
地方上級(全50問)9/5016/502時間~2時間半
※地方により異なる

②分野ごとの出題範囲

分野出題範囲
文章理解(現代文)内容合致、要旨把握、文章整序、空欄補充
文章理解(英文)内容合致、要旨把握、文章整序、空欄補充
文章理解(古文)※国家公務員では出題なし文章読解
文章理解(漢文)※どの職種でも出題はまれ文章読解
数的処理(数的推理)数の性質、約数・倍数、場合の数、確率、比と割合、濃度、速さ、最大・最小、二次関数
数的処理(判断推理)命題、論理、暗号、対応関係、順序、嘘つき問題
数的処理(空間把握)展開図、立体の構成・切断、折り紙・軌跡
数的処理(資料解釈)実数、指数、総量と構成比、増加率と減少率

公務員の「一般知能」練習問題30問|百田さんによる解き方の解説付き!

ここからは、公務員試験「一般知能」の練習問題を百田さんによる解説付きで30問紹介します。文章理解から8問、数的処理から22問の合計30パターンの問題を用意しているため、一般知能の幅広い出題範囲を学習していきましょう。

公務員試験「一般知能」を初めて解く人は、「対策する前に確認しよう! 一般知能の解答のコツ」で目安となる解答時間やスピーディーに解くためのコツを理解してから練習問題に挑戦してみてください。

問題1(難易度:★★☆☆☆)

問題

次の食塩水の混合に関する問いに答えなさい。

濃度が25%の食塩水、15%の食塩水、5%の食塩水がある。これらを1:2:2の割合で混ぜたとき、できあがった食塩水の濃度は何%になるか。

選択肢


正解:B
混合する比率を具体的な量として、25%の食塩水を100g、15%の食塩水を200g、5%の食塩水を200g混ぜると仮定する。このとき、含まれる食塩の量はそれぞれ25g、30g、10gとなる。全体の食塩水の量は100+200+200=500gであり、含まれる食塩の合計量は25+30+10=65gとなる。濃度を求めると65/500=0.13となるため、正解は13%である。

問題2(難易度:★★★☆☆)

問題

次の文章を読み、その内容と合致するものとして、最も妥当なものを一つ選びなさい。

科学的な思考とは、単に客観的な事実を積み上げることではない。それはむしろ、私たちが世界をどのように見ているかという「枠組み」そのものを問い直すプロセスである。よく、科学は中立であり、誰がいつ見ても同じ真理に到達するものだといわれる。しかし、実際には、科学者がどのような問いを立て、どのデータに注目するかという段階ですでに、その時代の価値観や先入観が入り込んでいるのである。

たとえば、ある現象を説明するために、かつての科学者が用いた論理が、現在ではまったく通用しないということも少なくない。これは、科学が単調に進化しているのではなく、世界を解釈する枠組み自体が、時代とともに大きく転換してきたことを示している。

もちろん、実験や観察によって得られた実証的なデータはきわめて重要である。しかし、それらのデータが意味を持つのは、ある特定の理論のなかにおいてのみ。データそのものが何かを語るのではなく、人間が理論を通してデータに語らせるのである。したがって、優れた科学者になるためには、最新の知識を習得するだけでなく、自分が依拠している理論がどのような背景を持って生まれたのかを、歴史的にとらえ直す姿勢が求められる。自分の見方が唯一絶対の真理であると信じ込むことは、科学の進歩を止めるだけでなく、ときとして独断的な偏見へとつながりかねない。

われわれが科学的な知見に触れるとき、それがどのような前提にもとづいているのか、また、その結論がどのような未来を志向しているのかを考えてみることが必要である。ある研究者は、自然との共生を求めて技術の在り方を探っているかもしれない。またある研究者は、経済的な効率性を最優先して、自然の制御を目指しているかもしれない。そうした研究の背後にある意図を意識したうえで、提示された情報を批判的に吟味し、納得できるかどうかを判断する力が、現代を生きるわれわれには不可欠である。

選択肢


正解:D
本文の第2段落に、優れた科学者になるためには最新の知識の習得だけでなく、自分が依拠している理論の背景を歴史的にとらえ直す姿勢が必要だとある。また、自分の見方を絶対視することは科学の進歩を止めると述べており、選択肢Dの内容と合致する。
選択肢Aは本文の第1段落で否定されている。選択肢Bはデータが理論のなかで意味を持つとする記述に反する。選択肢Cは枠組みの転換に触れた内容と矛盾する。選択肢Eは情報を批判的に吟味する必要性は説いているが、経済的目的を優先すべきとは述べていない。

百田 千穂

プロフィール

科学的思考は、事実の積み重ねに加えて「どの視点で世界をとらえているか」を意識することが鍵です。

本文では、データそのものではなく理論を通して意味づけされる点が繰り返し示されています。

設問では「科学=絶対的な真理」というイメージに引き寄せられやすいため、筆者の主張が「枠組みへの自覚」にあることを押さえると判断が安定します

問題3(難易度:★★★☆☆)

問題

次の文章を読み、その主旨として最も妥当なものを一つ選びなさい。

近代的な合理主義の枠組みにおいて、自然はしばしば克服すべき対象、あるいは利用すべき資源としてとらえられてきたわけですが、やはり私自身の考えでは、自然というものは、人間に対してある種の根源的な制約を与えるもの、いわば「母体」のようなものだと思うのです。つまりわれわれは、自然という大きな流れのなかで、その一部として生かされているという考え方――これは私の思索の根本にあるものといえます。その認識が直接的に環境保護のような活動に結び付くものであっても、あるいはそうではなく、もっと内面的な精神の在り方に関するものであっても、自然という土台の上で、われわれの生が営まれているという考え――これを私はどうしても手放すことができない。

科学技術によって自然を完全に制御し、人間がその支配者になれると考える立場をとれば、また少し別の景色が見えるかもしれませんが。私の場合、人間は自然の法則の中に生きている、人間を通じて自然の摂理が体現される、という感覚がどうしても強いのです。自然というものは人間の意志によって自由につくり替えられるものではなく、むしろ人間の存在そのものは自然の秩序によって規定され、ある意味で、人間の力を超えた領域として存在しているのではないかという気がします。これこそが、自然との真の向き合い方ではないかという気がします。

選択肢


正解:B
本文の「つまりわれわれは、自然という大きな流れのなかで、その一部として生かされているという考え方――これは私の思索の根本にあるものといえます」という一節が、筆者の最も主張したい核心部分である。
選択肢Aは一般論としての導入にすぎず、選択肢C、D、Eは筆者が否定的なニュアンスで触れているか、あるいは本文の内容と真っ向から対立するものであるため、主旨としては選択肢Bが最も妥当である。

百田 千穂

プロフィール

筆者の主張は、自然を「支配する対象」ではなく「人間を包み込む基盤」としてとらえている点にあります。導入部分の一般論と、後半の筆者自身の考えを切り分けて読むことがポイントです

「つまり」以降に核心が示される構造になっているため、接続語を手掛かりに読むと主旨がクリアに見えてきます。特に、自然を「母体」と表現している箇所に注目すると、筆者の立場がより明確になるでしょう。

表面的な説明にとどまらず、繰り返し強調されている価値観を拾い上げる意識を持つことで、要旨把握の精度が高まります。

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問題4(難易度:★★★☆☆)

問題

次の文の後に、A〜Eを並べ替えて続けると意味の通った文章になるが、その順序として最も妥当なのはどれか。

「対話」という言葉が、現代社会において一種の流行語のようにもてはやされています。しかし、その多くは単なる情報の交換や、互いの意見を調整する交渉術として理解されているにすぎないように思います。 真の対話と、表面的な交渉は違います。交渉は、あくまでも自分の利益を最大化するための手段です。

A:それに対して、対話が成立しない原因を相手の不誠実さや能力不足に求める人こそ、自己の正当性に固執しているといえます。相手を説得の対象としか見ない人こそ、対話の本質から遠ざかっているのです。

B:これに対して、対話は自己と他者の間に横たわる「違い」を、新しい発見の契機として受け入れる姿勢です。自分の考えとは異なる視点に驚き、それを取り入れることで、自分自身の認識が書き換えられていく、いわば自己変容をともなうプロセス。自分の正しさを証明することではなく、共に新しい意味を創造できるということ。

C:妥協と交渉は裏表で、どちらも自己の枠組みを出るものではない。真の対話というのは、安易な一致や譲歩を目指すのではなく、常に開かれた問いを持ち続ける誠実さがあってこそ可能になるものです。

D:交渉と対話を区別できないと、合意形成のためには自分の本音を隠すしかない、という状況に陥りやすい。これは一種の空文化した形式主義の世界。お互いに、波風を立てないように振る舞い、当たり障りのない結論を出せば安全だと考える。しかし、そこに安住していると、組織も個人も創造性を失っていくのです。

E:常に表面的な同調を求め合う関係はとても息苦しい。しかし、既存の枠組みを疑うような発言をすると、途端に「和を乱している」と排斥しようとする力が働く。異論を聞かされるのは誰でもあまり良い気分ではないですが、他者の言葉に素直に耳を傾けて「そんな見方があったのか」「自分の前提が間違っていたかもしれない」と感じるのは、敗北ではなく、成長への第一歩です。

選択肢


正解:B
冒頭が「交渉は~手段」で終わるため、対照的に「これに対して、対話は~」と定義するBが続く。次にDで「交渉と対話を区別できない」ことによる弊害を示し、その安全を求める姿勢を受けてEが「表面的な同調を求め合う関係は息苦しい」と社会的な背景を深める。さらにAで、Eの「排斥しようとする力」を持つ人々への批判を展開し、最後にCで「真の対話」の条件を述べて結論づける「B→D→E→A→C」が最も論理的である。

百田 千穂

プロフィール

文章整序では、「対比」と「因果関係」を軸に組み立てると流れが見えやすくなります。「交渉」に対して「対話」を説明する構造があるため、「これに対して」で始まる文を起点にすると自然につながります。

その後は、問題提起→具体例→評価という順に展開されている点を意識してください。迷いなく並べ替えられます。

加えて、抽象的な説明と具体的な状況描写が交互に配置されている点にも注目しましょう。論理の流れがより明確になります。

正答を導くためには、文同士の役割を意識して整理することが大切です。

問題5(難易度:★★★☆☆)

問題

次の文章を読み、空欄の[  ]に当てはまるものとして、最も妥当なものを一つ選びなさい。

高度な情報化社会においては、膨大なデータが瞬時に世界中を駆け巡る。かつての共同体では、個人の評判や過去の行動は、限られた範囲内での語り草として共有されていた。人々は互いの性格や背景を熟知しており、信頼の構築には長い時間を要したのである。しかし、見知らぬ者同士が瞬時に結びつく現代のプラットフォームでは、そのような情緒的な信頼関係を待っていては、経済活動が停滞してしまう。そこで重要になるのが、個人の信用を数値化する仕組みである。

多くのサービスにおいて、利用者の行動履歴はスコアとして蓄積されていく。このスコアが高い者は、見ず知らずの相手からも容易に融資を受け、あるいは高価な物品を借りることができるようになる。これは、かつて「顔の見える関係」が果たしていた機能を、デジタルなシステムが引き受けている状態といえる。かつては個々人の記憶に頼っていた「あいつは約束を守るやつだ」という主観的な確信が、客観的な数値へと置き換わったのである。

情報技術による信用の数値化の本質は[  ]にある。個々の人間が相手を深く知ろうと努める代わりに、システムがはじき出した数値を参照するだけで取引を完結させる。それによって、相手の生い立ちや人となりを細かく調査し、納得するまで対話を重ねる必要がなくなる。この本質に鑑みれば、スコアを算出する主体は人間である必要はなく、アルゴリズムによる自動的な処理でかまわない。

数値による信用は、個人の属性に左右されない。つまり、出自や人脈、あるいは特定の組織への所属といった従来の権威に依存せずとも、一人の人間としての行動実績さえあれば、誰でも平等に機会を得ることができる。このように、デジタルな信用指標は、地縁や血縁に縛られていた個人のあり方を解放し、より開かれた社会を構築する礎となっている。

選択肢


正解:C
空欄の直後の文に「個々の人間が相手を深く知ろうと努める代わりに、システムがはじき出した数値を参照するだけで取引を完結させる」「相手の生い立ちや人となりを細かく調査し、納得するまで対話を重ねる必要がなくなる」とある。つまり、信用の数値化の本質とは、本来必要であった「相手を知るためのプロセスや理解」を代わりにおこなうことにある。したがって、選択肢Cの「相手に対する深い理解や対話のプロセスを代行している点」が正解となる。

百田 千穂

プロフィール

空欄補充では、直後の具体説明がヒントになります。

本問では「相手を深く知る代わりに数値を参照する」という流れがあり、従来の信頼構築のプロセスが置き換えられている点がポイントです。抽象的な表現に見えても、具体文に置き換えて理解すると選択肢との対応関係がはっきりします

さらに、「代わりに」という構造に着目すると、何が置き換えられているのかが明確になります。

文章の前後関係を丁寧に追うことで、空欄の役割を正確にとらえましょう。

問題6(難易度:★★★☆☆)

問題

次の英文を読み、その内容と合致するものとして、最も妥当なものを一つ選びなさい。

The transition to renewable energy sources could create 30 million new jobs globally by 2030, according to a report by the International Energy Agency (IEA). While the shift away from fossil fuels might lead to the loss of 5 million jobs in traditional sectors, the net gain remains significant. The report emphasizes that investment in green technology will drive economic growth and could increase global GDP by 4% over the next decade. Solar and wind energy are highlighted as “key drivers” of this transformation, with the potential to provide clean power to millions who currently lack electricity.

Governments are increasingly focusing on “green recovery” plans. “We must ensure that the transition is just and inclusive — supporting workers as they move into new industries,” a spokesperson for the Ministry of Environment said. The report notes that the impact will differ across regions: 40% of new roles may emerge in manufacturing and installation, while only 10% are expected in research and development. Some economists express concern that without proper training, a “skills gap” could hinder the rapid adoption of these technologies.

“The challenge is not just creating jobs, but ensuring they are of high quality,” Dr. Sarah Jenkins, an energy policy expert, noted. “For instance, as electric vehicle production increases, traditional mechanics will need to learn new electrical systems. If we do not invest in education, these workers could see their incomes stagnate or disappear. This is similar to the digital revolution, where those who adapted flourished, while others were left behind. Over the coming years, proactive policy will be essential to manage this workforce transition effectively.”

Research shows that 70% of the green workforce will require specialized technical skills. However, some studies suggest that since 2010, the pace of green job creation in some developing nations has been slower than expected. The report concludes that if the current trend continues, the world may miss its climate targets. The long-term success of the energy transition remains “contingent on global cooperation,” so all forecasts must be viewed with caution.

選択肢


正解:C
第2段落に「新しい役割の40%が製造および設置分野で生じる可能性がある一方、研究開発分野ではわずか10%である」との記述があり、選択肢Cの内容と合致する。
選択肢Aは、3,000万人は「創出される雇用」であり、GDP増加率も「4%」であるため誤り。
選択肢Bは、政府が労働者を「支援する」と述べており誤り。
選択肢Dは、教育への投資がない場合の懸念として述べられており、一律の減少を断定していない。
選択肢Eは、70%が「専門的な技術スキルを必要とする」とあり、正反対の内容である。

百田 千穂

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英文読解では、数値や比較表現を丁寧に追うことが正答への近道になります。「40%と10%」の対比や「純増」という考え方など、数字の意味を正確にとらえることが重要です。

全体の流れを把握したうえで、選択肢の数値が本文と一致しているかを一つずつ確認すると、安定して得点につながります。

また、本文では雇用の増減やスキルの必要性など、複数の観点が提示されています。どの情報が設問に対応しているのかを意識しながら読むことで、正確な判断ができるようになるでしょう。

問題7(難易度:★★★☆☆)

問題

次の英文を読み、その内容と合致するものとして最も妥当なものを一つ選びなさい。

Although individual achievement is highly valued in modern society, the essence of team sports provides a completely different perspective. Growing up, I was always encouraged to be the best student and to compete for the highest grades. Therefore, joining a local basketball team was a transformative experience for me. In the beginning, I struggled to understand that the success of the team was more important than my own score. The coach, who had years of professional experience, emphasized the importance of “selfless play.”

Playing a team sport is like a miniature version of life. It requires communication, resilience, and the ability to sacrifice personal glory for the common goal. You must learn to trust your teammates even when they make mistakes, and find ways to encourage them while maintaining your own focus. This principle is universal. Whether it is a corporate project or a community initiative, the ability to work together is what leads to long-term success.

In this city, the passion for sports is visible everywhere. While baseball has a long history here, soccer has recently become incredibly popular among the younger generation. Last weekend, I attended a local championship match and was deeply moved by the sight of the players after the game. Regardless of whether they won or lost, they shook hands with their opponents and thanked the fans with genuine respect. They showed a level of maturity that only comes from hours of shared sweat and tears. I found myself thinking, “This is the kind of spirit I want to carry into my professional career.”

Sports allow us to break out of our narrow self-interest and discover a stronger, more connected version of ourselves.

選択肢


正解:C
正答はC。第2段落冒頭の「Playing a team sport is like a miniature version of life.」および、それに続く「It requires communication, resilience, and the ability to sacrifice personal glory for the common goal.」という記述と合致する。
選択肢Aは、筆者が「最高成績を競うよう促されて育った」という第1段落の記述と矛盾する。
選択肢Bは、当初は理解するのに苦労した(struggled to understand)とあるため誤り。
選択肢Dは、選手たちが相手と握手し敬意を示した姿に感動したという第3段落の記述と反対である。
選択肢Eは、自己利益(self-interest)から抜け出すという最終段落の主旨に反するため誤り。

百田 千穂

プロフィール

本文の中心は「チームスポーツを通じた価値観の変化」にあります。特に第2段落の「人生の縮図」という表現が主張の軸です。

自分の経験談に見える文章でも、そこから導かれる普遍的な考えに目を向けることで、選択肢との対応が見えやすくなります。

また、筆者がどのような気付きを得たのか、その変化のプロセスを追うことも重要です。具体的なエピソードと抽象的な結論を結び付けて読むことで、主旨の理解がより深まります

問題8(難易度:★★★☆☆)

問題

次の[ ]と[ ]の文の間に、ア~オを並べ替えて続けると意味の通った文章になるが、その順序として最も妥当なものを一つ選びなさい。

[ In recent years, it has been pointed out that the amount of time people spend reading physical books is decreasing significantly due to the spread of smartphones. According to a survey on reading habits conducted by a major publishing institute, about 70% of respondents in 2010 said they read at least one book per month. ]

ア: This is because digital devices offer various forms of entertainment, such as videos and social media, which compete for users’ limited time. “The environment surrounding reading has changed more rapidly than we expected,” Sato added.
イ: On the other hand, in the survey conducted in 2023, the figure dropped to approximately 45%.
ウ: When it comes to deep reading, however, some experts argue that physical books still hold a distinct advantage over digital screens.
エ: Kenji Sato, 52, a researcher at the institute, says, “The tendency to avoid long texts is becoming more pronounced among the younger generation.”
オ: Professor Hiroshi Tanaka, 58, who studies cognitive science, explains, “When reading on a screen, the human brain tends to scan information quickly rather than processing it deeply.”

[ However, Tanaka also says that digital reading is not necessarily inferior. He suggests that we should choose the appropriate medium depending on our purpose, such as using digital devices for quick information gathering. ]

選択肢


正解:A
最初の[ ]内で2010年のデータに触れているため、その対比となる2023年の数値を述べる【イ】が続く。次に、この読書離れについて分析するSato氏のコメント【エ】が入り、その理由(スマホによる娯楽との競合)を具体的に説明する【ア】が続く。
ここで「しかし深い読書に関しては」と話題を転換する【ウ】が入り、最後にその理由(脳の情報処理の仕組み)を解説するTanaka氏のコメント【オ】が来る。これが最後の[ ]内の「しかしTanaka氏はデジタルが劣っているとは限らないと言う」という文脈へつながる。
したがって「イ→エ→ア→ウ→オ」の順序が最も妥当である。

問題9(難易度:★★★☆☆)

問題

次の英文を読み、空欄の[ ア ]と[ イ ]に当てはまる語句の組み合わせとして、最も妥当なものを一つ選びなさい。

Public speaking performance is improved when speakers focus on the message they want to convey, rather than on the specific words they are choosing, according to a study conducted by researchers at the Institute of Communication Studies. Professor Marcus Reed and his team analyzed the speeches of 60 participants and demonstrated that the persuasiveness and the fluency of a presentation depended on the speaker’s focus during the delivery.
By concentrating on something external ― such as the reaction of the audience or the clarity of the core argument ― instead of something internal such as monitoring their own vocal tone or pronunciation, the speakers were more convincing. This finding provides valuable information that could help individuals manage their public speaking anxiety.
Participants with varying levels of experience were asked to prepare a five-minute presentation and deliver it under different sets of instructions. The researchers found that an external focus of attention led to a more engaging performance compared to an internal focus, as measured by audience feedback and the number of verbal hesitations.
Significantly, the benefit of external focus remained consistent across all experience levels, suggesting that these findings could be useful for both novice students and seasoned professionals.
Training speakers to focus [ ア ] instead of on [ イ ] might allow them to deliver their speech more naturally while also reducing the self-consciousness that often leads to anxiety during a presentation.

選択肢


正解:E
第3段落で、外部(external)への集中の例として「audience’s reaction(聴衆の反応)やcore argument(核心となる議論)」が挙げられ、内部(internal)への集中の例として「vocal tone or pronunciation(声のトーンや発音)」が挙げられている。
研究結果では、外部への集中が良い結果をもたらすとされているため、空欄アには「externally」が入る。空欄イには「イではなくアに集中する」という文脈から、内部への集中を示す「their own speech delivery process(自分自身のスピーチの伝達プロセス)」が入るのが最も妥当である。

百田 千穂

プロフィール

この問題は「内的焦点」と「外的焦点」の対比が鍵です。本文では一貫して、外部に意識を向けることでパフォーマンスが向上することが示されています。

具体例(聴衆の反応など)と抽象表現(外部・内部)を対応させて整理すると、空欄に入る語句の組み合わせを自然に導き出せるでしょう。

さらに、「instead of」という対比表現にも注目してみてください。どちらが推奨されているかが明確になります。

文章の構造を意識して読むことで、正確な選択が可能です。

問題10(難易度:★★★☆☆)

問題

次の等式を満たす整数の組合せに関する問いに答えなさい。

等式xy+5x-3y=81を満たす2つの正の整数xとyの組合せは何通りか。

選択肢


正解:C
与えられた等式を変形するとx(y+5)-3(y+5)+15=81となり、(x-3)(y+5)=66となる。xとyは正の整数であるため、yが1以上よりy+5は6以上の整数である必要がある。66の正の約数のうち6以上のものは6、11、22、33、66の5つである。これらに対応するx-3の値は順に11、6、3、2、1となる。これらから導かれるxの値(14、9、6、5、4)はすべて正の整数であり条件を満たす。したがって、組合せは5通りとなる。

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問題11(難易度:★★★☆☆)

問題

次の条件を満たす整数の性質に関する問いに答えなさい。

ある3桁の整数に9を掛けた後に80を引いたところ、一の位が7である2,100以上2,500以下の整数となった。このとき、元の3桁の整数としてあり得る数をすべて足し合わせた数はいくらか。

選択肢


正解:C
元の3桁の整数をx、計算結果をyとすると、y=9x-80である。条件より2,100<=y<=2,500であり、yの一の位が7である。9x=y+80なので、9xは2,180以上2,580以下の範囲にあり、その一の位は7+0=7になる。
9の段の掛け算で一の位が7になるのは9×3=27のみなので、xの一の位は3である。xの範囲を求めると、2,180÷9=242.2……、2,580÷9=286.6……となる。この範囲で一の位が3である整数は243、253、263、273、283の5つ。計算結果y=9x-80が一の位7であることを確認すると、すべて満たす。よってこれらを足し合わせると、243+253+263+273+283=1,315となる。

問題12(難易度:★★★☆☆)

問題

次の条件にしたがって、児童が並ぶときの場合の数を求めなさい。

ある学校に通う8人の児童A~Hについて、学年は、1年生が4人(A、B、C、D)、2年生が2人(E、F)、3年生が1人(G)、4年生が1人(H)となっている。A~Hの8人が横一列に並ぶとき、3年生を左端、4年生を右端とし、1年生の4人と2年生の2人については、それぞれ同じ学年同士の児童で固まって隣り合うこととした。このとき、A~Hの並び方は全部で何通りあるか。

選択肢


正解:B
8人の並び位置のうち、左端は3年生(G)、右端は4年生(H)で固定される。残る中間の6つの枠に、「1年生4人のグループ」と「2年生2人のグループ」を配置する。
この2つの固まりを並べる方法は2×1=2通りである。
さらに、1年生グループ内でのA・B・C・Dの並び方が4×3×2×1=24通り、2年生グループ内でのE・Fの並び方が2×1=2通りある。
したがって、全体の並び方は2×24×2=96通りとなる。

問題13(難易度:★★★☆☆)

問題

次の条件に従って、2つのチームが対戦したときの優勝の確率を求めなさい。

ある大会でCチームとDチームがテニスの試合をおこない、先に4勝したチームを優勝とし、その時点で大会を終了することとした。CチームがDチームに勝つ確率が3/5であるとき、Cチームが4勝2敗で優勝する確率はいくらか。ただし、引き分けはないものとする。

選択肢


正解:D
Cチームが「4勝2敗」で優勝するためには、最初の5試合でCチームが3勝2敗となり、かつ最後の第6試合でCチームが勝つ必要がある。最初の5試合でCチームが3勝する確率は、反復試行の確率の計算より5C3×(3/5)の3乗×(2/5)の2乗=10×(27/125)×(4/25)=1,080/3,125となる。これに第6試合でCチームが勝つ確率3/5を掛けると、1,080/3,125×3/5=3,240/15,625=648/3,125となる。よって、正解はDである。

百田 千穂

プロフィール

条件付き確率の典型問題であり、「最後に勝って終了する」構造を押さえることが重要です。

最初の5試合での勝敗の組み合わせと、6試合目の勝利を分けて考えると整理しやすくなります。順序を意識したうえで組み合わせと確率を掛け合わせましょう。

また、「途中で終了する」というルールがあるため、すべての試合パターンを数えるのではなく、条件に合致する並びだけを抽出する視点が重要です。問題文の条件を丁寧に読み取る力が問われます。

問題14(難易度:★★★☆☆)

問題

次の文章を読み、数量の比率として最も妥当なものを一つ選びなさい。

赤色のペンが入った箱と青色のペンが入った箱が一つずつある。二つの箱の中身をPとQの二人に分けることとした。赤色のペンを3:2、青色のペンを1:4の比率で分けたところ、PとQが受け取ったペンの合計本数の比は1:1になった。このとき、最初にあった赤色のペンと青色のペンの本数の比として正しいものは、次のうちどれか。

選択肢


正解:A
赤色のペンの総数をx、青色のペンの総数をyと置く。Pが受け取った本数は3/5x+1/5y、Qが受け取った本数は2/5x+4/5yとなる。これらが1:1、すなわち等しいため、3/5x+1/5y=2/5x+4/5yという等式が成り立つ。
これを通分して整理すると、x=3yとなる。
計算の結果、赤と青の比は3:1となる。

百田 千穂

プロフィール

比と割合の問題は、「誰がどれだけ受け取るか」を式で表すことがポイントです。PとQの合計が等しいという条件から等式を立てると、シンプルに整理できます。

文章をそのまま式に置き換える意識を持つことで、複雑に見える問題も落ち着いて処理できるようになるでしょう。

さらに、それぞれの比率を分数で表して整理すると計算ミスを防ぎやすいです。条件を一つずつ数式に落とし込む丁寧さが、正確な解答につながります。

問題15(難易度:★★★☆☆)

問題

次の条件にしたがって、得点の推移から合計得点の最小値を求めなさい。

あるゲーム大会で、プレイヤーPとプレイヤーQが対戦した。ゲームは全部で5セットおこなわれ、各セット終了時にその時点での累計得点が記録された。PとQの得点は共に0点から始まり、一度獲得した得点が減ることはない。PとQの得点の比が以下の表のように推移したとき、第5セット終了時点で、PとQの得点の合計としてあり得る最小値はいくらか。

第1セット終了時: 5:3
第2セット終了時: 2:7
第3セット終了時: 4:3
第4セット終了時: 3:8
第5セット終了時: 1:1

選択肢


正解:D
得点は減らないため、各時点の得点は前の時点以上でなければならない。

・第1セット:比が5:3なので、最小でP=5、Q=3。
・第2セット:比が2:7で、Pは5以上、Qは3以上。Pを基準にすると2の3倍でP=6、Q=21(3以上を満たす)。
・第3セット:比が4:3で、Pは6以上、Qは21以上。Qを基準にすると3の7倍でQ=21、P=28(6以上を満たす)。
・第4セット:比が3:8で、Pは28以上、Qは21以上。Pを基準にすると3の10倍でP=30、Q=80(21以上を満たす)。
・第5セット:比が1:1で、Pは30以上、Qは80以上。両者が80以上となる最小はP=84、Q=84(比率の倍数を考慮)。
Qが80のときPも80であれば、第4セットのP=30以上を満たすため、P=84、Q=84の合計168が最小となる。

問題16(難易度:★★★☆☆)

問題

次の図形の性質に関する問題を読み、長方形の面積として最も妥当なものを一つ選びなさい。

縦が横より5cm長い長方形Pがある。この長方形Pの横の長さを3倍にし、縦を2cm短くした長方形Qの面積が120cm2であるとすると、元の長方形Pの面積は次のうちどれになるか。

選択肢


正解:B
長方形Pの横の長さをx(cm)とおくと、縦の長さはx+5(cm)と表せる。
次に、長方形Qのサイズを文字で表すと以下のようになる。
横:3x(Pの横を3倍にする)
縦:(x+5)-2=x+3(Pの縦を2cm短くする)
長方形Qの面積が120cm2であることから、次の方程式を立てる。
3x*(x+3)=120
この方程式を解く。まず、両辺を3で割る。
x(x+3)=40
x^2+3x-40=0
この2次方程式を因数分解すると、次のようになる。
(x+8)(x-5)=0
xは長さであるためプラスの数でなければならない。したがって、x=5となる。
x=5であることがわかったので、これを長方形Pのサイズに当てはめる。
長方形Pの横:5cm
長方形Pの縦:5+5=10cm
面積は縦×横なので、
10*5=50 したがって、長方形Pの面積は50cm2となる。

問題17(難易度:★★★☆☆)

問題

次の条件から判断して、論理的に確実にいえるものを一つ選びなさい。

ある会社の新入社員に対して、仕事への適性をはかるための五つの検査(言語、論理、計数、図形、常識)がおこなわれた。それぞれの検査の結果に関して次のことがわかっているとき、論理的に確実にいえるのはどれか。
ただし、それぞれの検査の満点は100点である。

○ 言語の得点が70点未満ならば、図形の得点は70点未満である。
○ 計数と常識の得点の合計が120点未満ならば、言語の得点が70点未満である。
○ 図形の得点が70点未満ならば、論理の得点は70点以上である。

選択肢


正解:C
与えられた条件を整理すると、計数+常識<120→言語<70→図形<70→論理≧70という連鎖ができる。
選択肢Cについて、条件の前半部分「言語<70→図形<70」の対偶をとると「図形≧70→言語≧70」となり、さらに「計数+常識<120→言語<70」の対偶をとると「言語≧70→計数+常識≧120」となる。
したがって、「図形≧70→計数+常識≧120」が確実にいえる。常識の満点は100点であるため、合計が120点以上になるためには、常識が満点であったとしても、計数は少なくとも20点以上でなければならない。
ゆえに、Cが正解となる。

百田 千穂

プロフィール

命題問題では「対偶」を活用すると情報が整理しやすくなります。条件を一つずつつなげていくことで、得点の関係が一本の流れとして見えてくるでしょう。

複数条件がある場合は、連鎖関係を意識して整理すると、確実に導ける結論が見つかりやすくなります。

さらに、与えられた条件をそのまま使うだけでなく、言い換えや整理を加えて理解を深めましょう

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問題18(難易度:★★★☆☆)

問題

次の商品A~Dの購入状況に関する条件から判断して、論理的に確実にいえるものを一つ選びなさい。

あるセレクトショップでの商品A、B、C、Dの4種類の商品の購入状況について、次のことがわかっているとき、論理的に確実にいえるのはどれか。

○ いずれの客も、商品A、B、C、Dのうち少なくとも二種類の商品を購入する。
○ 商品Dを購入する客は、必ず商品Bも購入する。
○ 商品Cを購入する客は、商品Cのほかに少なくとも二種類の商品を購入する。

選択肢


正解:C
全ての客は二種類以上の商品を購入する。「商品Cを購入する客」は、Cのほかに二種類以上購入するため、最低でも三種類以上の商品を購入している。
条件「Dを購入するならBも購入する」を考慮すると、あり得る組み合わせは{A、B、C}、{B、C、D}、{A、B、C、D}のいずれかとなる({A、C、D}はDがあるのにBがないため不可)。
これら三つのパターンすべてにBが含まれているため、選択肢C「商品Cを購入する客は、商品Bを購入する」が確実にいえる。
他の選択肢は、客がCを購入しない場合や、単に条件の逆・裏を述べているにすぎないため、確実とはいえない。

問題19(難易度:★★★☆☆)

問題

ある法則にしたがって言葉を数字に置き換えるとき、次の問いに対する答えとして最も妥当なものを一つ選びなさい。

「さくら」を「06 24 14 04 07 24」と表すとき、「めだか」はどのように表されるか。

選択肢


正解:B
この暗号は、言葉をローマ字表記にし、各アルファベットの順序(A=01、B=02……Z=26)に対応する数字と、暗号の数字を足すと常に「25」になるという法則にもとづく。

まず、「さくら」で法則を確認する。
S(19)+06=25
A(01)+24=25
K(11)+14=25
U(21)+04=25
R(18)+07=25
A(01)+24=25
→すべて和が25になる。

次に、「めだか」を同様に計算する。
「めだか(MEDAKA)」の各アルファベット順序を調べ、25から引いた数字を並べる。
M(13)→25-13=12
E(05)→25-05=20
D(04)→25-04=21
A(01)→25-01=24
K(11)→25-11=14
A(01)→25-01=24
よって、正解は「122021241424」となる。

問題20(難易度:★★★☆☆)

問題

次の条件から判断して、論理的に確実にいえるものを一つ選びなさい。

ある自治体のプロジェクトチームに、A~Eの5人の職員が配属された。配属された職員の担当、居住地、役職について、次のことがわかっているとき、確実にいえるのはどれか。

○ A~Eの担当は、企画係が二名、広報係が二名、財政係が一名である。Bは企画係、Cは広報係であり、Aは財政係ではない。
○ A~Eの居住地は、市内在住が二名、市外在住が三名である。そのうち、A、Dは市外在住である。また、同じ居住地の者同士が同じ係に所属することはない。
○ A~Eの役職は、主任が三名、係員が二名である。そのうち、A、Cは主任である。また、同じ役職の者が同じ係に所属することはない。
○ A~Eのうち、市外在住の者の中に係員が一名だけいる。

選択肢


正解:E
居住地の条件より、二名いる企画係と広報係はそれぞれ「市内と市外の一名ずつ」の組み合わせになる。残る財政係の一名は、消去法により必然的に市外在住となる。
また、役職の条件より、企画係と広報係はそれぞれ「主任と係員の一名ずつ」の組み合わせになる。よって、残る財政係の一名は、必然的に主任となる。
この時点で、財政係の職員は「市外在住・主任」であることが確定する。したがって、選択肢E「財政係の者は主任である」が確実にいえる。Aは主任かつ市外在住であり、主任のCがいる広報係には入れないため、企画係であることもわかる。

問題21(難易度:★★★☆☆)

問題

ある人気スイーツ店の店先に、開店前に16人の客が一列に並んでいた。このうちのK〜Pの6人の客について次のことがわかっているとき、確実にいえるのはどれか。

○ Kは先頭から数えて9番目に並んでいた。
○ L〜Pのうち、いずれか2人は先頭から数えて3番目以内に並んでいた。
○ KとLの間には3人の客が並んでいた。
○ LとOの間には4人の客が並んでいた。また、OはLよりも先頭に近い位置に並んでいた。
○ NとPの間には11人の客が並んでいた。また、NはK〜Pのなかでは、2番目に先頭に近い位置に並んでいた。

確実にいえるのはどれか。

選択肢


正解:E
位置を1〜16番目とする。Kは9番目。KとLの間に3人いるため、Lは5番目か13番目。
Lが5番目だと、前にOが入る余地がないため、Lは13番目、Oは8番目で確定する。
NとPの間には11人いるため差は12。L〜Pのうち2人が3番目以内という条件と、NがK〜Pの中で2番目に先頭に近いことから、MとNが3番目以内にいるとわかる。
よってNは2番目か3番目となる。Nが2番目のときPは14番目、Nが3番目のときPは15番目となる。16人の列において、14番目は最後尾から3番目、15番目は2番目にあたる。
したがって選択肢Eが確実にいえる。

問題22(難易度:★★★☆☆)

問題

上記の正六面体の展開図を組み立てたとき、外観としてあり得るものを一つ選びなさい。

選択肢


正解:C
展開図において、1マス飛ばしの面は向かい合う面(対面)となる。この場合、「あ」と「か」、「い」と「え」、「う」と「お」がそれぞれ対面であり、これらが同時に見えることはない。
選択肢Aは「あ」と「か」が隣り合っているため誤りである。
次に、隣り合う3つの面の関係を確認する。展開図の「あ」「う」「え」の並びに注目すると、上面を「あ」としたとき、正面を「う」に配置すれば、右側面には「え」がくる。選択肢D、Eは「え」や「い」を正面としたときの左右関係が展開図の順序と逆になっている。
したがって、位置関係が正しいのはCである。

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問題23(難易度:★★★☆☆)

数的処理 空間把握 立体の構成・切断(一般知能

問題

次の図形の構成に関する問題を読み、条件を満たす立体の組合せとして、最も妥当なものを一つ選びなさい。

図Ⅰのような、一辺の長さが1である立方体を積み上げた立体に、同じ立方体から成る図ⅡのP~Sの立体を組み合わせて、一辺の長さが3である大きな立方体を完成させたい。このとき、必要な立体の組合せとして正しいのはどれか。
ただし、図Ⅰの立体は、一辺3の大きな立方体のうち、1段目が9個、2段目が6個、3段目が1個の合計16個のブロックで構成されている。図ⅡのA~Dのブロック数はそれぞれ、Aが5個、Bが5個、Cが6個、Dが5個である。

選択肢


正解:B
一辺が3の大きな立方体を完成させるために必要なブロックの総数は、3×3×3=27個である。図Ⅰの立体を構成するブロック数は16個であるため、不足している数は27-16=11個となる。
図Ⅱの各立体の個数を確認すると、合計が11個になる組合せは「A(5個)とC(6個)」、「B(5個)とC(6個)」、「C(6個)とD(5個)」のいずれかである。ここから図Ⅰの欠けている空間の形状を分析し、パズルのように当てはまるものを検討する。
空間の凹凸と立体の形状を照らし合わせると、AとCの組合せがぴったりと合致する。したがって、選択肢Bが正解となる。

問題24(難易度:★★★☆☆)

数的処理 資料解釈 実数(一般知能)

問題

次の図及び資料の概要にもとづき、内容として論理的に確実にいえるものを一つ選びなさい。

図は、ある自治体における直近8年間のボランティア活動の実施状況(登録者数、活動件数、登録団体数)の推移を示したものである。これから確実にいえることとして最も妥当なのはどれか。

選択肢


正解:D
2016〜2023年度の全8年間の登録者数の平均が1万3千人を超えているかを確認する。平均が1万3千人を超えるためには、8年間の合計が「13,000×8=104,000人」を超えていれば良い。
各年度の数値を合算すると、12,400+13,800+15,200+16,400+11,000+9,800+14,200+16,800=109,600人となる。合計が104,000人を明確に上回っているため、平均は1万3千人を超えている。
したがって、Dが正解となる。他の選択肢は、2021年度の減少や、分母となる団体数の大幅な増加による減少などの理由により、いずれも誤りである。

問題25(難易度:★★★☆☆)

数的処理 資料解釈 指数(一般知能)

問題

次の表は、2019年から2023年における、ある県の5つの地域(A~E)の特産品販売状況を示したものである。これから確実にいえることとして最も妥当なものを一つ選びなさい。

選択肢


正解:B
選択肢Bの割合を検証する。全地域の合計における総販売額に対する店舗販売額の割合を計算する。2019年は16,800÷24,150=約0.696(約69.6%)であり、75%を下回っている。
2023年は23,000÷28,400=約0.809(約80.9%)となり、80%を超えている。
したがって、選択肢Bが正解となる。他の選択肢については、たとえば指数の計算において150を超えるような大幅な増加(1.5倍超)を示す地域が実際の数値設定と合致しないため、誤りとなる。

問題26(難易度:★★★★☆)

問題

次の文章を読み、速度と時間に関する問いに対して最も妥当なものを一つ選びなさい。

地点A、B間の平坦な一直線の道を往復する速度の異なる車両P、Qがある。車両PはAを、車両QはBをそれぞれ同時に出発した。2台の車両が最初にすれ違う地点をMとすると、車両PはMからBまで9分掛かり、車両QはMからAまで4分掛かった。Aで折り返した車両PとBで折り返した車両Qが、再び同時にこの地点Mを通過するのは、2台の車両が最初に出発してから何分後か。
ただし、2台の車両の速度はそれぞれ一定とし、折り返しに掛かる時間は考えないものとする。

選択肢


正解:B
PとQが最初に出会うまでの時間をt分とすると、速度の比からtの2乗=9×4となり、t=6分とわかる。これより片道の所要時間は、Pが6+9=15分、Qが6+4=10分と求められる。
PがAを出発し、折り返してMに到達する時間は、15の偶数倍+6、または15の奇数倍+9分後となる。QがBを出発し、折り返してMに到達する時間は、10の偶数倍+6、または10の奇数倍+4分後となる。
これらが一致する最小の時間を探すと、Pが2往復した後のAからの復路(15×4+6=66)と、Qが3往復した後のBからの復路(10×6+6=66)が重なる。
したがって、66分後が正解となる。

百田 千穂

プロフィール

速さの問題では「出会いの地点からの時間」に着目することがポイントです。すれ違い後にそれぞれが目的地まで進む時間から、速さの比や往復の周期が見えてきます

往復運動の問題は「周期」で考えると整理しやすく、同じ地点に戻るタイミングを見つけやすくなりますよ。

また、それぞれの片道にかかる時間を明確にしておくと全体の動きをイメージしやすいものです。時間の積み重ねを丁寧に追うことが、結果的に正解への近道になります。

問題27(難易度:★★★★☆)

問題

次の5人の審査員による評価と得点の集計に関する条件から判断して、論理的に確実にいえるものを一つ選びなさい。

A~Eの5人の審査員が、ア~カの6種類の飲料に対して、同順位とならないように順位を付けて得点を割り振った。順位に対応する得点は次の通りである。

1位:6点、2位:5点、3位:4点、4位:3点、5位:2点、6位:1点

集計の結果、合計得点が高い順に総合順位を付けた。しかし、得点を逆に付けている(1位:1点、2位:2点……6位:6点)審査員がいることがわかったため、正しい得点に修正して再度集計をおこなった。次のことがわかっているとき、確実にいえるのはどれか。

○ 得点を逆に付けていた審査員は二名で、そのうちの一名はDであった。
○ Aと同じ得点を付けた飲料があった審査員は、修正前の集計ではCだけで、修正後の集計ではDだけであった。
○ CとEが付けた飲料イの得点は、修正前の集計では異なっていたが、修正後の集計では同じであった。
○ 修正後の集計における、総合順位、飲料、合計得点、Eが付けた得点は次の通りである。
(総合1位:オ 29点 E5点、総合2位:エ 24点 E6点、総合3位:ア 20点 E4点、総合4位:ウ 15点 E3点、総合5位:イ 13点 E2点、総合6位:カ 5点 E1点)

選択肢


正解:A
まず、修正後にAと得点パターンが一致したのがDのみであることから、Aは正しい得点を付けており、Dが修正によってAのパターンと重なったことがわかる。
修正前にAと一致したのがCのみであることから、Cが誤って逆に付けていたもう一名の審査員であることが導かれる。
各審査員の正しい得点をxとすると、修正前の得点は「7−x」。修正後の合計得点からEの得点を引き、A、B、C、Dの合計を算出する。Cとが飲料イで修正後に同点になったという条件などを手掛かりにマトリックスを埋めると、修正前の各員の得点が特定できる。
検証すると、修正前にCとDの得点が一致した飲料はアとウの2種類となり、Aが正解となる。

百田 千穂

プロフィール

複数の条件を扱う問題では、情報を表に整理することで全体像がつかみやすくなります

「修正前」と「修正後」の違いに注目し、得点の変化を追うことがポイントです。条件を一つずつ丁寧に反映して、複雑な問題でも着実に正解へ近づいていきましょう。

また、どの審査員がどのような基準で評価しているかを整理することで、矛盾のないパターンを見つけやすくなります。焦らず順序立てて考える力が問われる問題です。

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問題28(難易度:★★★★☆)

数的処理 空間把握 折り紙・軌跡(一般知能)

問題

次の図形の性質に関する問題を読み、辺の長さとして最も妥当なものを一つ選びなさい。

短辺であるAB、CDの長さが4である長方形ABCDを、2つの辺AB、CDが対角線ACに重なるように折り返して、平行四辺形AECFを作る。頂点B、Dの折り返し後の位置をそれぞれB’、D’とすると、長方形ABCDの面積は、三角形B’ECの面積の12倍であった。このとき、長辺BCの長さはいくらか。

選択肢


正解:D
長方形の短辺は4、長辺BCをyとする。面積は4yであり、三角形B’ECの面積はその12分の1なので、y/3となる。
折り返しの性質からAB’=AB=4、角EB’C=90度だと求められる。
B’Eをxとすると、三角形B’ECの面積はx(y-4)/2=y/3より、x=2y/3(y-4)となる。また、角B’AE=角BAEであり、三角形ABCにおいて角BACの二等分線定理を用いると、AB:AC=BE:ECが成り立つ。
これらの関係式と三平方の定理を組み合わせて計算すると、y=4√3が導かれる。よって、正解はDである。

問題29(難易度:★★★★☆)

数的処理 資料解釈 総量と構成比(一般知能)

問題

上記の表及び図にもとづき、内容として論理的に確実にいえるものを一つ選びなさい。

表は、ある国における1980年から2020年までのエネルギー供給量の推移を示したものである。図は、2020年における再生可能エネルギーの内訳を示したものである。これらから確実にいえることとして最も妥当なのはどれか。

選択肢


正解:D
2020年の再生可能エネルギー総計は50百万トンである。図より水力(12.0%)と地熱・その他(10.0%)の合計割合は22.0%なので、その供給量は50×0.22=11百万トンとなる。1980年の再生可能エネルギー総計は10百万トンであり、その1.5倍は15百万トンである。
したがって、11百万トンは15百万トンより小さいため「1.5倍未満である」とする選択肢Dが確実にいえる。
Cについては太陽光と風力の合計が30百万トンであり、総計400の7.5%にあたるため「10%超」は誤りである。

問題30(難易度:★★★★☆)

数的処理 資料解釈 増加率減少率(一般知能)

問題

上記の表は、ある国における2023年の加工食品の生産数量と出荷金額の推移を示したものである。これから確実にいえることとして最も妥当なものを一つ選びなさい。

加工食品の中分類(レトルト食品、冷凍食品、缶詰、乾物、菓子類)における2023年の生産数量(トン)と出荷金額(百万円)、およびそれぞれの前年比(%)をまとめたものである。

選択肢


正解:C
「生産数量1トンあたりの出荷金額」の増減は、出荷金額の前年比と生産数量の前年比を比較することで判断できる。
単価が減少するのは、出荷金額の伸び(前年比)が生産数量の伸び(前年比)を下回る場合である。
各分類を比較すると、レトルト食品(108.4>106.2)、冷凍食品(103.2>98.5)、乾物(102.5>101.0)、菓子類(99.2>94.6)はいずれも単価が増加している。
一方で、缶詰のみが出荷金額の前年比(95.4%)よりも生産数量の前年比(97.6%)のほうが大きく、単価が減少している。したがって、選択肢Cが正解となる。

公務員試験の「一般知能」対策時のポイント

アドバイザーのリアル・アドバイス!毎日の積み重ねが得点源に! 解説を読み込むことが重要

国家資格キャリアコンサルタント/メンタル心理カウンセラー

百田 千穂

プロフィールを見る

本単元を得点源にするためには、「読む・整理する・判断する」という基本を一つずつ丁寧に積み重ねることが重要です。

おすすめの練習方法としては、時間を計りながら解いた後、解説を読み「どの情報をどう使えば良かったのか」を言語化する方法が効果的でしょう。

基礎パターンを毎日20〜30分ほど学ぶことで、着実な力を得られます。特に、思考プロセスが問われる問題は重点的に取り組む価値があります。

典型問題から取り組もう! 問題を丁寧に読み込むのが鍵

つまずきやすいのは、「条件を読み飛ばす」「自分の思い込みで解釈する」といった点です。苦手意識が強い場合は、典型問題から始めると取り組みやすくなります。

ちなみに専門科目の対策は、一般分野の目処が立った段階で並行して進めるとバランスを保ちながら効率よく学習を進めることができますよ。積み重ねた分だけ確実に手応えにつながる分野ですので、自分のペースで着実に取り組んでいきましょう。

執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

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