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グループディスカッションを取り入れる企業は多いですが、苦手意識を持っている人もいるのではないでしょうか。
グループディスカッションは、初対面の人と息を合わせ、一つの解を出さなければならない難易度の高い選考です。
この記事では、5名のキャリアアドバイザーと、グループディスカッションの効果的な進め方を解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。
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グループディスカッションの概要
「グループディスカッション」という言葉を聞くだけで、身構えてしまう人も多いでしょう。概要が理解できれば、自信を持って臨むことができます。
そこで、まずは、グループディスカッションがそもそもどういったものなのか、基本的な情報から整理していきましょう。
グループディスカッションに参加するのが初めての人は、下記の記事も参考にしてみてください。
グループディスカッションとは
グループディスカッションとは、5~10人程度の複数の学生が一つのテーマに対して議論し、正解を導くものです。
テーマは「当社の売り上げを上げるには?」「どんな新商品がヒットする?」などさまざま存在します。
通常の面接では質問内容を一定予測できますが、グループディスカッションでは、どんなテーマが出て、どのように議論が進むかは予想ができません。
結論より「過程」! GDで見られる4つのスキル
「減点型」というより、短時間での協働力を見極める選考です。
論点整理、傾聴、時間管理、合意形成のプロセスが一貫しているか、などを評価としています。
ディスカッション形式の選考について知りたい人はここをタップ
グループワーク
グループワークは何が見られている? 進め方や対策など徹底解説
ディベート
ディベートで頻出のテーマ35選! 進め方や攻略ポイントを解説
インターンシップのグループディスカッションについて知りたい人はここをタップ
企業が見ているポイント
グループディスカッションでは他者と協力して一つの解を導きます。
答えを導き出すまでの過程で企業は下記のポイントを確認しているため、意識した行動が大切です。
企業の評価ポイント
- 他者を巻き込んで物事を進めていく力
- 課題解決力
- 臨機応変な対応力
- チームワーク
- 協調性
- 論理的思考力
- 発想力
アドバイザーからワンポイントアドバイス革新的なアイディアは不要である
企業側の本当の狙いは、短時間で優れた結論や斬新なアイディアを提案してほしいということではありません。
それよりも重視しているのは、話し合いの進め方に納得感があるかどうかです。
自分ばかり目立とうとする学生は評価されない
たとえば、皆の意見が出やすい雰囲気を作れているか、論点がずれそうになったときに素早く軌道修正できているか、といった点を見ています。
どのような思考プロセスで合意形成に向かったのか、チームとして前に進もうとする姿勢があるかを評価しているのです。
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39点以下は要注意!面接力を診断してください
内定獲得のためには、面接での印象が大きなポイントとなります。あなたは自分の面接に自信を持っていますか?
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グループディスカッションの進め方9ステップ! 流れをOK・NG動画で解説
グループディスカッションの進め方・時間配分例(30分)
グループディスカッションの進め方を動画で確認しよう!
動画の目次(クリックで再生)
グループディスカッションの選考に臨む前に、進め方を把握しておくとスムーズに結論を導くことができます。
ここからは、9ステップの詳細を解説していくので、大枠の流れをつかみ、本番で焦らないようにしましょう。
①自己紹介
会場に着いたら座席を指定されるので、同じグループの人と自己紹介をし合いましょう。
選考が始まってから自己紹介しても問題ありませんが、その前に軽く自己紹介しておくと、空気がほぐれ、緊張感が和らぎますよ。
グループディスカッションの自己紹介の例
〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。
緊張していますが、皆さんと良い議論ができればと思います。
よろしくお願いします。
最初の1分が勝負! 議論の質を高める自己紹介とは
自己紹介をすることで、緊張感がほぐれて話しやすい環境ができるでしょう。
話しやすい環境が中身の濃いディスカッションにつながるので、最初の挨拶が重要です。
➁役割決め
好き勝手に議論を進めては収集がつかなくなるため、グループディスカッションでは役割を設定しましょう。
ただ、あくまで最終ゴールは皆が納得のいく結論を出すことなので、役割決めに長時間割いたり、議論中も役割にとらわれすぎる必要はありません。
グループディスカッションの役割
- 司会
- タイムキーパー
- 書記
- その他
グループディスカッションの役割について詳しく知りたい人はここをタップ
役割ガイド
グループディスカッションの役割完全ガイド! 種類や役割の決め方も
決め方
グループディスカッションの役割の決め方は、どうすればスムーズに進みますか?
決めない場合
グループディスカッションで役割を決めないのは良くないですか?
おすすめの役割
グループディスカッションでおすすめの役割はありますか?
タイムキーパー気をつけること
グループディスカッションのタイムキーパーで気を付けることは何ですか?
タイムキーパー心構え
グループディスカッションのタイムキーパーの役割や心構えを教えてください!
ファシリテーター
グループディスカッションのファシリテーターはどんな役割ですか?
司会
グループディスカッションの司会になった場合の進め方のコツはありますか?
③時間配分決め
グループディスカッションの多くは30~45分です。限られた時間の中で解を出すために、何分で何を話すか、時間配分を決めましょう。
アイディアの発散、収束、発表準備に時間を割くのがおすすめです。以下の具体例を参考にしてください。
グループディスカッションの時間配分の例(35分間)
- テーマの確認・掘り下げ・最終ゴールの確認:10分
- アイディアの発散:15分
- アイディアの収束:5分
- 発表準備:5分
逆算がカギ! タイムマネジメント術
最後にディスカッションの成果を発表することを意識しないといけません。
議論が白熱した場合でも途中で議論を中断し、発表内容をまとめることを、初めに合意しておきましょう。
グループディスカッションの時間配分について知りたい人はここをタップ
④テーマの確認
与えられたテーマを全員で確認しましょう。テーマは複数のパターンが考えられます。
あらかじめ就活口コミサイトなどで過去のテーマを調べておくと、傾向がわかるため、おすすめです。
グループディスカッションによくあるテーマ
- 課題の解決
- 事業の企画
- 売上アップ
- 選択肢から決定
グループディスカッションでよく出るテーマについてもっと知りたい人は、次の記事を読んでみてくださいね。
グループディスカッションの前提条件・おもしろいテーマについて知りたい人はここをタップ
前提条件の決め方
グループディスカッションでの前提条件の決め方はどうすれば良いですか?
おもしろいテーマ
おもしろいグループディスカッションのテーマを教えてください!
⑤テーマの掘り下げ

グループディスカッションのテーマは抽象的であったり、ざっくりとしているものが多く、詳細な設定まではされていません。
チームの目線を合わせるために、5W1Hの観点でテーマを掘り下げましょう。
テーマを掘り下げる観点
- Who:主体は誰か
- What:何について話し合うのか
- Why:何を目的にするのか
- When:いつの施策とするか
- Where:どこでおこなう施策とするか
- How:どのように解決するのか
議論の迷子を防ぐ! チームの目線を揃える極意
たとえば「売れる店舗を作る」というテーマの場合、どういった店舗が売れる店舗なのかを掘り下げましょう。
できるだけ具体的に掘り下げることで、目線が合ったディスカッションが可能です。
⑥最終ゴールの確認
目指すべき「ゴール地点」も明確にしておくとスムーズに議論を進められます。
たとえば、「日本に必要な統合型リゾートとは何か」というテーマでは、スタートとゴールは以下の通り考えられるでしょう。
「日本に必要な統合型リゾートとは何か」の定義の例
- Who:主体は誰か→日本の20~30代若者
- What:何について話し合うのか→若者がリフレッシュに不可欠と考える統合型リゾート
- Why:何を目的にするのか→若者がリフレッシュに不可欠と考える統合型リゾートの造りやサービスを考案する
- When:いつの施策とするか→来年夏
- Where:どこでおこなう施策とするか→地方
- How:どのように解決するのか→大手リゾート施設の、20代利用者のアンケートを参考に考える
- 最終ゴール:地方創生が可能で20代の需要にかなうリゾート地の、施設構造やサービスを考える
⑦意見出し
スタートとゴールを決めたら、いよいよアイディアを出しです。このタイミングでは、とにかく思いついた内容を自由に言い合いましょう。
「重複しているのではないか」「不要な意見なのではないか」などと気にする必要はありません。
ほかの人の意見を否定せず、まずは全員で意見を出していきましょう。
⑧意見の整理・まとめ
アイディアを出し尽くしたら、結論に向かうために取捨選択をします。
重複を省いたり、段階に分けて整理したりと、一つの解を出せるようまとめましょう。
そして、チーム全員が納得のいく一つの解を出します。
意見を整理する方法
- 抽象度が高いもの順に並べる
- 実現可能性が高いものに絞る
- チームの価値観に照らして絞る
- なかなかアイディアがまとまりません……。
共通点がカギ! グループでまとめることが大切
アイディアを書き出して、共通点でグルーピングしましょう。そのうえで各グループを代表する題名をつけると、まとめやすくなります。
また、その際に重要なのが、どのグループにも属さない少数意見も大切にすることです。
珍しくて素晴らしいアイディアが残されているかもしれません。
⑨発表

結論が出たら、代表者を選び発表します。全員で出した回答なので、発表者は、一人称を「私たち」として発表しましょう。
発表するときは、PREP法を意識して、結論を先に提示することが大切です。
グループディスカッションの発表時のコツ
- 一人称を「私たち」にする
- PREP法を意識する
- 根拠を明確に説明する
- ほかのメンバーをさりげなく称える
- 前向きな結論で締める
アドバイザーからワンポイントアドバイス強引な学生に対して企業は興味が湧かない
良い印象を持つのは「役割にとらわれずに場の前進に必要な働きかけをおこなえる学生」です。
そのため、他者の意見を要約して比較軸に並べる、時間を区切って合意形成に移す、といった振る舞いが評価されます。
一貫性を重視して議論を進めることが重要
一方で、学生がやりがちで実は減点されているのが「強引な合意形成」です。
たとえば、時間配分を無視したり、反対意見に対して「多数決で決めましょう」と切り捨てたりする行動はマイナス評価につながります。
もう一つの落とし穴は、発表直前に新論点を出すことです。一貫性が重視されるため、終盤は結論の検証と反論潰しに集中してください。
グループディスカッションの発表について知りたい人はここをタップ
シチュエーション別の対応方法を動画で解説
グループディスカッションでは、さまざまな場面が存在します。
当日焦らなくて良いようによくある3つのシチュエーションでの対応方法を動画で解説していくので、参考にしてくださいね。
最初の意見を出すとき
最初の定義付けがグループディスカッションをうまく進めるためのカギです。
話が進まず時間だけが経過してしまったり、定義付けをしないまま進めてしまったりすると、最終的な答えがうまくまとまりません。
下記の動画を参考にしてスムーズに議論を進めていきましょう。
動画の目次(クリックで再生)
ポイント
- アイディアだけを並べない
- まずはどこの誰に向けた事業なのかを考える
話が煮詰まってしまったとき
難しいテーマや意見が割れたときなど、話が進まなくなってしまう場面があります。
ついつい無言になりがちですが、限られた時間を有効活用するためにも、自分から発言してみましょう。
下記の動画を参考にしてみてくださいね。
ポイント
- 実現できるかどうかで話を進めない
- メンバーが考えているアイディアを出せる空気作りをおこなう
残り時間があと少しのとき
話に熱中していると、時間の管理が疎かになってしまう場合があります。
グループディスカッションでは、発表までにチームの答えをまとめておく必要があるため、残り時間を見て話をまとめていきましょう。
下記の動画を確認して、どんな対応が求められるのか、理解しておくと安心です。
動画の目次(クリックで再生)
ポイント
- 残り時間を声に出してメンバーに周知
- アイディアをまとめる時間に使うことを提案
- 時間を伝えるだけではメンバーが困惑してしまうためNG
アドバイザーのリアル・アドバイス!クラッシャー=冷静な対応力を見せるチャンス
いわゆるクラッシャーと呼ばれるような人が現れると、多くの学生は「これは不利だ」「最悪の状況だ」と感じてしまいます。
しかし、企業側はメンバーがどう対応するかを観察するチャンスだととらえているのです。そのため、無視したり、排除しようとしたりするのはやめましょう。
タイプ別の対処法が存在する! 落ち着いて対応しよう
論破タイプの人に対しては、「その意見を踏まえると、この点はどうでしょうか」といったアプローチが効果的でしょう。
また、無言の人には、「ここまでの話をどう感じましたか」と答えを強要せずに参加を促す問いかけが大切です。
一人で突っ走る人には、「一度整理してみると全体像がはっきりしますね」と否定せずに流れを整える役割を果たしましょう。
グループディスカッションが苦手な人・不安がある人はここをタップ
苦手・コツ
グループディスカッションが苦手です。コツはありますか?
うまく話せない不安
グループディスカッションで話せないと選考に落ちてしまいますか?
クラッシャー対処法
グループディスカッションのクラッシャーの対処法を教えてください。
落ちる人の特徴
グループディスカッションで落ちる人の特徴は?
面接が迫っている人は、頻出質問の回答例だけでも予習しておこう!
面接でどんな質問がされるか、そして答えられるか不安ですよね。ただ、企業によって何を質問されるか分からない人も多いはず。
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Webグループディスカッションの場合の進め方
近年はWebグループディスカッションが増えていますが、対面よりもコミュニケーションを取りにくいことから、四苦八苦している学生は多くいます。
オンラインのグループディスカッションを攻略するには、3つのコツを押さえることが重要です。
ここからは、Webグループディスカッションを攻略するコツを解説するので、控えている人は念頭に入れて臨みましょう。
発言のルールを決めておく
Webグループディスカッションで難しいのは、発言するタイミングです。話すタイミングが被ってしまい、議論が進みにくくなってしまうケースがあります。
そこで、グループディスカッションでは発言のルールを決めておきましょう。
たとえば「発言をする際は挙手ボタンを押す」「実際に手を挙げる」など、ルールを作っておくと議論がスムーズに進みます。
リアクションは対面の3倍を意識する
Webの場合、対面よりもリアクションが伝わりづらく、話しやすい雰囲気を作るのが難しい場合があります。
周囲の反応がわからないと、発言に消極的になってしまう恐れがあるため、リアクションは大きめにおこないましょう。
話しやすい雰囲気を作り出す方法
- 発言中は笑顔かつ明るい声で話す
- 話を聞くときは表情やうなずきを意図的に大きくする
- 相手の発言に対する意見を述べてから話す
お互いの理解度を丁寧に確認する
Webでは、誰がどの程度理解しているのか把握しにくい傾向にあります。
理解していない人がいたり、解釈が異なっていたりすると、議論が混乱しかねません。特にスタートとゴールは慎重に目線合わせする必要があります。
「話し合うべきは〇〇だと思っているけれど、その認識で合っていますか」など、議論の前提となる部分は特に、お互いの理解度を丁寧に確認して進めましょう。
- WebのGDで、「良い議論をしそうだな」と感じるグループの特徴を教えてください。
否定が少なく意見が活発なグループ
Webのグループディスカッションは、お互いが発言するタイミングを図って意見の数が少なくなる傾向があります。
否定をする学生がいると意見が出づらくなるため、「否定する学生がいないか」は好印象を与えるために重要なポイントです。
また、雰囲気だけでなく「実際に発言している学生が多いかどうか」も採用担当者が抱く印象を左右しますよ。
オンライングループディスカッションについて知りたい人はここをタップ
39点以下は要注意!
あなたの面接力を診断してください
「面接に自信がない」「今のままで選考通過できるか不安」そんな就活生は自分の面接力を知ることからはじめましょう!
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すぐできる! グループディスカッションの対策
グループディスカッションをスムーズに進めるための対策
他者と協力し合わなければならない、グループディスカッションの選考は、通常の面接同様の対策では太刀打ちできません。
ここからは、グループディスカッションをスムーズに進めるための4つの対策方法を解説します。
これを押さえることで、グループディスカッションの通過率を格段に高められるので、チェックし事前に準備しましょう。
①結論から話せるように練習する
限られた時間内に合意形成をおこなう必要があるため、「結論から話す」習慣を身に付けることが大切です。以下のポイントを押さえておきましょう。
ポイント
- 結論から述べるPREP法を意識
- 「一言で言うと?」と考える練習が効果的
②ニュースを見て意見をまとめる練習をする
グループディスカッションのテーマは、社会問題に関係する内容も多いです。
そのため、ニュースを見ておくと、テーマに関する事前知識を仕入れられ、議論に参加しやすくなることがあります。
また、ニュースへの自分の意見をまとめておくことで、そのまま議論に活かせるケースもあるのです。
最近のニュースに対する意見の述べ方を知りたい人はここをタップ
ニュースの選び方・述べ方
例文10選|面接で最近のニュースを話すなら「自分の意見」が重要!
- GD対策になるニュースのジャンルやテーマはありますか?
近年話題になっている事象は必ず押さえよう
近年の政治、経済、事件、医療、気象、ITといった時事問題や社会問題は、一通り押さえておくべきでしょう。
特に感染症問題、戦争を含めた国際問題、物価対策、AIによる社会の変化、インバウンドなどは、テーマとして取り上げられる可能性があります。
幅広くニュースを見て自分の考え方をまとめておくことで、グループディスカッションを円滑に進めることができます。
③グループディスカッションの経験を積む
何よりも効果的なのは、グループディスカッションの経験を積み、慣れておくことです。
特に、普段ディスカッションの経験がない人は、感覚をつかんでおかなければ選考を通過するのは難しくなってしまいます。
ゼミや演習形式の授業を活かしたり、民間のサービスを使ってみましょう。もしくは、グループディスカッションのある早期選考を受けるのもおすすめです。
グループディスカッションの練習ができる民間企業
早期選考について知りたい人はここをタップ
早期選考の対策
早期選考を実施する業界一覧! 早めに内定を獲得する5つの秘策
④一人でも解決策を考えられるようにしておく
自分一人でも道筋を立てられるようになっておくことで、議論を導いたり、サポートしたりすることができるようになります。
以下の通り徹底的に練習しておくと、一人でも論理的に考える力が身に付くためおすすめです。
自分一人でも解決策を考えられるようにする練習
- 就活口コミサイトなどで、過去のグループディスカッションのテーマを見てみる
- 自分なりの解答を出す
- 家族や大学の教授、キャリアアドバイザーに自分の回答を聞いてもらう
- 納得のいかないポイントがないか聞き、納得感のある説明になるまで内容を練る
アドバイザーからワンポイントアドバイス動画でイメトレをするのも有効
大学のキャリアセンターなどに練習会がないか問い合わせて、積極的に参加しましょう。
もしくは、YouTubeなどの動画でグループディスカッションの様子を見ておいてください。
態度や話し方も意識し好印象を残せるようにしよう
グループディスカッションの大きな特徴の一つは、他人と比較されやすいことです。
まずは基本に立ち返り、身だしなみや話し方の癖に気を付けてください。
また態度にも十分気を付けましょう。積極的に発言できるのは素晴らしですが、度が過ぎてしまうと場を乱す原因となります。
グループディスカッションの一人練習について知りたい人はここをタップ
一人での練習方法
一人でグループディスカッションの練習する方法はありますか?
面接官からの評価が点数でわかる! 本番に備えて面接力を測定しよう!
自分が面接官の目にどう映っているか、きちんと把握できていますか?
「面接力診断」では、あなたが面接本番でどれほどの力を発揮できるかを100点満点で測ります。
39点以下だと実力を発揮できていない可能性が高いです。診断結果から改善策を提案するので、本番に向けて対策しましょう。
- もうすぐ初めての面接がある人
- 自信のあった面接に落ちてしまった人
- 面接への不安を和らげたい人
グループディスカッションは自身に合った進め方を身に付けることで攻略できる
グループディスカッションでは、積極性や論理的思考力、協調性など個人の力が問われます。
そのため、自分の力が最大限発揮できる、かつ、話し合いがスムーズに進む方法を身に付けていくことが大切です。
良い結果につなげるために自分に合った進め方を模索していきましょう。
アドバイザーのリアル・アドバイス!進め方の基本を身に付けて当日全力を出し切ろう
最初に採用担当者から説明があるので、テーマ、制限時間、注意事項などを聞き漏らさないようにしましょう。
テーマの確認から発表まで、メンバー全員が発言しやすい雰囲気づくりを意識しながら、積極的に議論に参加することが大切です。
企業が評価しているポイントは大きく4つ
採用担当者は、積極性、協調性、論理性、リーダーシップなどを、グループディスカッションで見極めています。
メンバーの意見を傾聴しながら論理的に説明し、メンバーが納得できるアイディアに収束させましょう。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi





5名のアドバイザーがこの記事にコメントしました
キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士
Masamitsu Uehara〇会社員時代は人事部として3000人以上の学生と面談を実施。大学でも多くの学生のキャリア支援をおこなう。独立後は、就活生からシニア層までさまざまなキャリア相談に携わる
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/なべけんブログ運営者
Ken Tanabe〇新卒で大手人材会社へ入社し、人材コーディネーターや採用、育成などを担当。その後独立し、現在はカウンセリングや個人メディアによる情報発信など幅広くキャリア支援に携わる
プロフィール詳細キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表
Kenichiro Yadokoro〇大学でキャリアデザイン講座を担当した経験を持つ。現在は転職希望者や大学生向けの個別支援、転職者向けのセミナー、採用担当者向けのセミナーのほか、書籍の執筆をおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント
Arisa Takao〇第二新卒を中心にキャリア相談を手掛け、異業種への転職をサポートする。管理職向けの1on1やコンサルティング業界を目指す新卒学生の支援など年齢や経歴にとらわれない支援が持ち味
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士
Hiroshi Takimoto〇年間約2000件以上の就活相談を受け、これまでの相談実績は60000件超。30年以上の実務経験をもとに、就活本を複数出版し、NHK総合の就活番組の監修もおこなう
プロフィール詳細