SPI【推論・対戦問題】の例題6問&解き方! 就活のプロが解説

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瀧本 博史
キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士
Hiroshi Takimoto〇年間約2,000件以上の就活相談を受け、これまでの相談実績は60,000件超。そのなかでWebテストの支援をおこなった人数は延べ5,000名以上。Webテスト関連の講師経験もあり。30年以上の実務経験をもとに、就活本を複数出版し、NHK総合の就活番組の監修もおこなう プロフィール詳細・記事一覧 >

SPIの出題範囲は、言語・非言語・英語など多岐にわたります。なかでも推論・対戦問題は条件を整理する力が問われる分野で、慣れていないと情報をどう整理すれば良いか戸惑ってしまいがちです。

この記事では、Webテストのサポート経験が豊富なキャリアコンサルタントの瀧本さんとともに、SPI推論・対戦問題を解説します。条件整理のコツをつかめば得点源にしやすい分野なので、苦手意識がある人こそ早めに慣れておきましょう。

後半にはSPIの練習問題を6問収録しています。実際に手を動かしながら、条件の整理の仕方を体に覚え込ませていきましょう。

【コンテンツの制作・チェック・監修体制について】
Webテストコンテンツは、生成AI(人工知能)も活用しながら社内の編集部メンバーが作成したオリジナルの問題となります。チェック・監修体制としては、1問につき、Webテストに精通した外部パートナー最低1人のチェック、Webテストを得意領域とするキャリアコンサルタントによる最終チェックと監修をおこなっています。

例題を解く前に確認しよう! SPIの推論・対戦問題解答のコツ

SPI「推論・対戦」の概要

  • 問題パターン:リーグ戦・トーナメント戦の勝敗条件から「必ず正しい推論」を選ぶ選択式問題
  • 1問あたりの時間:約2分
  • 出題頻度:テストセンター(あり)ペーパーテスト(あり)Webテスティング(あり)
SPIの【推論・対戦問題】の対策のコツを教えてください!

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脳内処理は危険! 実際に表に書き出して整理しよう

SPIの推論における対戦問題は、推論分野の中でも頻出のテーマです。非言語の得点を安定させるためには避けて通れません。

難しい計算はほとんど必要なく、条件を正しく整理できるかどうかで正答率が大きく変わります。解く際は頭の中だけで考えず、対戦表や勝敗表を簡単に書きながら情報を整理しましょう。

特に総当たり戦や勝敗数の推理はよく出題されるため、典型パターンに慣れておくと本番でも落ち着いて対応できます。

効果的な勉強法は、問題を解いた後に「どの条件から結論を導けたのか」を確認することです。苦手な人ほど表を活用し、一つひとつの条件を埋める練習を繰り返しましょう。

1問あたりの目安は1〜2分程度です。計算力よりも整理力と判断力が求められる分野なので、慣れれば安定した得点源になります。

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SPIの推論・対戦の練習問題6問|瀧本さんによる解き方の解説付き!

ここからは、SPI推論・対戦問題の例題を専門家の解説付きで6問紹介します。この分野は解法のパターンさえつかめれば安定して得点できるようになるので、解説の手順を真似しながら繰り返し解いてみてください。

推論に苦手意識がある人は、まず「例題を解く前に確認しよう! SPIの推論・対戦問題解答のコツ」を読んでから挑戦してみましょう。

問題1(難易度:★★★☆☆)

問題

次の問題文を読み、あとの問いに答えなさい。

P、Q、R、S、Tの5チームがフットサルのリーグ戦をおこなった。結果について以下のことがわかった。

Ⅰ RはQに勝ったが、残りの試合は全敗だった。
Ⅱ Qは引き分けが2試合あった。
Ⅲ SはQに勝った。

すべての順位を確定するためには、Ⅰ〜Ⅲとは別に、次のア、イ、ウのうち最低限どれが加われば良いか。A~Hの中から一つ選びなさい。
なお、勝ち点は勝ちチームに3点、引き分けチームは両者に1点、負けチームは0点がそれぞれ与えられるものとする。

ア Sの勝ち点は6だった。
イ TはPに勝った。
ウ PはSに勝った。

選択肢


正解:D

ⅠからⅢを踏まえた状況を考えると、QはRとSに敗北し、PとTには引き分けたことがわかる。ここからRはQに勝利しほかは全敗、PとTはQと引き分けたと整理できる。
よって、P・T・S・Rの間の対戦結果が不明だとわかる。

ア:「Sの勝ち点が6」より、SはすでにQ・Rに勝って6点なので、P・Tには敗れたと確定する。ただしP対Tの結果が不明なため全順位は確定しない。
イ:を見ると単独ではS対P・S対Tが不明である。

そこで、アとイを合わせると、SはP・Tに敗れ、TはPに勝つため、順位は1位T、2位P、3位S、4位R、5位Qと確定する。したがって正解はDである。

瀧本博史

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すでに勝敗や引き分けが確定している試合を表に整理するのが出発点です。

特に、条件からQは引き分けが2試合あり、RとSには負けているため、残る相手との結果がかなり絞られます。

追加条件のア・イ・ウは、その条件によって全順位が決まるのか、それとも未確定の試合が残るのかを一つずつ確認する必要があります。

勝ち点だけで判断せず、どの対戦結果が埋まるのか整理するのが重要です。

問題2(難易度:★★★☆☆)

問題

次の問題文を読み、あとの問いに答えなさい。

チェスの対戦交流会にA、B、C、D、Eの5人が参加した。これまでの対戦経験について次のことがわかっている。

Ⅰ Eさんは誰とも対戦経験がない。
Ⅱ Aさんは3人と対戦経験がある。

最も少ない情報で5人全員の対戦経験を確定するには、Ⅰ、Ⅱのほか、次のア、イ、ウのうち最低限どれが加われば良いか。A~Hの中から一つ選びなさい。

ア BさんとDさんは対戦経験がある。
イ Aさんのほかに3人と対戦経験があるのはBさんだけである。
ウ CさんとDさんは対戦経験がない。

選択肢


正解:B

条件ⅠよりEはA・B・C・D全員と対戦経験がない。条件ⅡよりAは3人と対戦経験がある。Aが対戦できる相手はB・C・D・Eの4人だが、EはⅠより誰とも対戦経験がないためAとも対戦していない。したがってAの対戦相手はB・C・Dの3人全員と確定する。
この時点で不確定なのはB・C・D間の対戦経験のみ(3通りの対戦:B対C、B対D、C対D)。

ア:B対Dは確定するが、B対CおよびC対Dが不明なため全員は確定しない。
イ:BはA・C・Dの3人と対戦経験があると確定し、CとDが対戦しているとC・Dも3人と対戦経験があることになるため、C対Dは対戦経験なしと確定する。
ウ:C対Dは確定するが、B対CおよびB対Dが不明なため全員は確定しない。
したがって、イだけで判明するため正解はBである。

瀧本博史

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この問題では、「誰とも対戦経験がない人」がいる点を手掛かりにすると整理しやすくなります。

Eさんは全員と対戦していないため、Aさんの対戦相手ではありません。そのうえで、Aさんが3人と対戦経験があるという条件を使うと、Aさんが誰と対戦したかはかなり絞れます。

残るのはB・C・D同士の関係なので、ア・イ・ウのどれがその3組の対戦経験をすべて確定させるかを考えましょう。

未確定のペアを一つずつ消していく作業が大切です。

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問題3(難易度:★★★☆☆)

問題

次の問題文を読み、あとの問いに答えなさい。

テニスの練習試合にA、B、C、D、Eの5人が参加した。これまでの対戦経験について次のことがわかっている。

ⅠEさんはすべてのメンバーと対戦経験がある。
ⅡAさんは1人としか対戦経験がない。

最も少ない情報で5人全員の対戦経験を確定するには、Ⅰ、Ⅱのほか、次のア、イ、ウのうち最低限どれが加われば良いか。A~Hの中から一つ選びなさい。

ア BさんとDさんは対戦経験がある。
イ Aさんのほかに、1人としか対戦経験がないのはBさんだけである。
ウ CさんとDさんは対戦経験がない。

選択肢


正解:B

ⅠよりEは全員と対戦経験がある。ⅡよりAはEとのみ対戦したことがわかる(E以外との対戦はない)。この時点で未確定なのはB対C・B対D・C対Dの3ペアである。

イ:「Aさんのほかに、1人としか対戦経験がないのはBさんだけである」を考える。BはEとのみ対戦していれば1人のみと対戦したことになるため、B対CおよびB対Dはともに対戦なしと確定する。次にC対Dについて考える。もしC対Dの対戦もなければ、CもDもEとの1試合しか対戦経験がないことになり、「1人としか対戦経験がないのはBだけ」という条件に反する。よってC対Dには対戦経験があると確定する。これですべてのペアの対戦経験が確定する。

ア:B対Dは確定するがB対CとC対Dは不明なため全員分は確定しない。

ウ:C対Dは確定するがB対CとB対Dは不明なため全員分は確定しない。

したがってイだけで全員の対戦経験が確定するため、正解はBである。

瀧本博史

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Eさんが全員と対戦経験があるという条件から、まずEさんに関する情報をすべて確定させます。

次に、Aさんは1人としか対戦経験がないため、その1人が誰になるかを考えると、Aさんとほかの人との関係も整理できます。この時点で未確定なのはB・C・Dの間の対戦経験です。

追加条件は、単に一つのペアを決めるだけで足りるのか、それとも残りの関係まで連鎖して決まるのかを見比べる必要があります。

対戦経験の問題は、図に線を引くつもりで整理してみてください。

問題4(難易度:★★★☆☆)

問題

次の問題文を読み、あとの問いに答えなさい。

E、F、G、Hの4人がフェンシングの総当たり戦をおこなった。勝敗について以下のことがわかっている。

Ⅰ FはEだけに負けた。
Ⅱ HはEに勝った。

必ず正しいといえる推論はどれか。A~Hの中から一つ選びなさい。ただし、引き分けはないものとする。

ア Eが1勝2敗なら、Hも1勝2敗
イ Gが全敗なら、Eは2勝1敗
ウ Hが1勝2敗なら、Eは2勝1敗

選択肢


正解:B

条件より、FはEに負けGとHに勝った。HはEに勝ったため、EはHに負けた。この時点で未確定なのはE対GとG対Hの2試合である。

ア:Eが1勝2敗のとき、EはGに負ける。しかしHのG戦は確定しないため、必ず正しいとはいえない。
イ:Gが全敗のとき、EはGに勝つ。さらにEはF・Gに勝ちHに負けるため2勝1敗となる。これは必ず正しい。
ウ:Hが1勝2敗のとき、HはGに負ける。しかしEのG戦は確定しないため、必ず正しいとはいえない。
したがって、イだけが正しい。

瀧本博史

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この問題では、FがEだけに負けたという条件から、Fの勝敗を先に固定するのがコツです。

さらにHはEに勝っているので、EとHの関係も確定します。すると、まだ決まっていない試合がどこなのかが見えてきますね。

ア・イ・ウはそれぞれ仮定がついています。そのため、その仮定を置いたときに未確定の試合まで必ず勝敗が決まるのかを確認しましょう。

「あり得る」ではなく「必ずそうなる」と言えるかを慎重に見極めることが、推論・対戦問題の核です。

問題5(難易度:★★★★☆)

問題

次の問題文を読み、あとの問いに答えなさい。

A、B、C、D、Eの5チームがサッカーのリーグ戦をおこなった。結果について以下のことがわかった。

Ⅰ AはBに勝った。
Ⅱ BはA以外のすべての試合で引き分けた。
Ⅲ CはAに勝ったが、Dに負け、Eとは引き分けた。

すべての順位を確定するためには、Ⅰ〜Ⅲとは別に、次のア、イ、ウのうち最低限どれが加わることが必要か。A~Hの中から一つ選びなさい。
なお、勝ち点は勝ちチームに3点、引き分けチームは両者に1点、負けチームは0点がそれぞれ与えられるものとする。

ア Aの勝ち点は9だった。
イ DはEに勝った。
ウ AはEに勝った。

選択肢


正解:D

ⅠからⅢを踏まえると、BはAに敗れ、ほか3チーム(C・D・E)と引き分けたため勝ち点は3と確定する。CはAに勝ち・Dに負け・Eと引き分けたため勝ち点は1勝1分1敗+未確定1試合ではなく、CはA戦(勝)・D戦(負)・E戦(引き分け)の3試合は確定し残りのC対B戦は引き分けのため勝ち点は3+0+1+1=5と確定する。この時点で未確定なのはA対D・A対E・D対Eの3試合である。

ア:5チームリーグは各チーム4試合。勝ち点9は3勝(9点)+1敗(0点)の組み合わせのみで成立する(3勝1引き分けは10点になるため不可)。AはすでにB戦(勝)・C戦(負)の2試合が確定しており、残りD戦・E戦の両方に勝てば3勝1敗・勝ち点9が確定する。これによりA対DとA対Eの結果が確定する。

イ:アによりAはB・D・Eに勝ち、Cに負けた3勝1敗で勝ち点9と確定する。これでA対D・A対Eは確定するが、D対Eは未確定で順位は確定しない。イを加えるとD対Eも確定し、全順位が確定する。

よって、選択肢Dが正解。

瀧本博史

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最初にBとCの勝ち点を確定させると全体の見通しが良くなります。まず、BはA以外との試合がすべて引き分けなので、勝敗表がすぐ確定しますね。

また、CもA・D・Eとの結果が示されています。Bとの試合も条件から整理可能です。

残る未確定試合がどれなのかを明確にしたうえで、ア・イ・ウによって空白をどこまで埋められるかを考えましょう。

必要な条件を選ぶ問題では、順位だけでなく条件によって全試合の関係が確定するかを見るのが判断の軸となります。

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問題6(難易度:★★★★☆)

問題

次の問題文を読み、あとの問いに答えなさい。

バドミントンサークルでV、X、Y、Z、Wの5人による総当たりのリーグ戦をおこなった。勝敗について以下のことがわかっている。

Ⅰ Vは全勝した。
Ⅱ XはWに勝った。
Ⅲ ZとYの直接対決はZが勝った。

必ず正しいといえる推論はどれか。A~Hの中から一つ選びなさい。

ア Zが3勝1敗なら、Wは0勝4敗
イ Xが2勝2敗なら、Yは1勝3敗
ウ Wが2勝2敗なら、Zは3勝1敗

選択肢


正解:H

5人総当たりの全試合数は5×4÷2=10試合。条件より確定している試合はV全勝(4試合)・X対W(Xの勝ち)・Z対Y(Zの勝ち)の合計6試合。残り不確定な試合はX対Y・X対Z・Y対W・Z対Wの4試合である。

ア:Zが3勝1敗と仮定すると、ZはVに敗北が確定(VはⅠより全勝のため)し、残るX・Y・W戦すべてに勝つことになる。これによりZ対W戦はZの勝ちと確定する。WはV・X・Zに敗北が確定するが、残るW対Y戦の結果は不確定なため、Wが全敗とは限らない。したがって「Wは0勝4敗」は必ずしも正しくない。

イ:Xが2勝2敗と仮定すると、XはVに敗北が確定し、W戦(勝ち)が確定しているため残るY・Z戦で1勝1敗となる。しかしX対YとX対Zのどちらが勝ちかは確定しない。YはV戦(敗)・Z戦(敗)が確定しているが、X戦とW戦の結果が不確定なため勝敗数が確定しない。したがって「Yは1勝3敗」は必ずしも正しくない。

ウ:Wが2勝2敗と仮定すると、WはV・X戦に敗北が確定しているため残るY・Z戦に全勝することになる。W対Y勝・W対Z勝が確定する。このときZはV戦(敗)・Y戦(勝)・W戦(負)が確定し、残るX対Z戦が不確定なためZの勝ち数は確定しない。したがって「Zは3勝1敗」は必ずしも正しくない。

よって、ア・イ・ウすべてが必ずしも正しいとはいえないため、正解はHである。

瀧本博史

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5人総当たりなので全10試合あることをまず把握しましょう。すでに確定している試合と未確定の試合を分けて考えると進めやすいです。

まず、「Vは全勝した」という条件から、Vに関する試合は大きな手掛かりになります。

一方で、X対W、Z対Y以外にも未確定の組み合わせが残るため、ア・イ・ウの仮定を置いても本当に相手の成績まで決まるのかを確認する必要があります。

勝敗推論では、仮定によって決まる部分と最後まで残る部分を切り分けることが大切です。

SPIの推論・対戦問題を対策する際のポイント

アドバイザーのリアル・アドバイス!優先順位を付けて条件を整理! 情報整理力を習得しよう

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瀧本博史

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SPIの推論における対戦問題に必要なのは計算力ではなく「情報整理力」です。決まった手順で条件を整理すれば解ける問題が出題の多くを占めています。

回答のコツは、問題文を読んだらすぐに対戦表や勝敗表を作成することです。「AはBに勝った」「CはDに負けた」といった条件を目に見える形に整理する習慣を付けましょう。頭の中だけで整理すると混乱しがちです。

また、条件が多い問題では、確定情報から埋めていき、不明な部分を後回しにすることを心掛けましょう。解法が見えない場合は一旦飛ばす判断も必要です。

表作成は効率化にもつながる! 繰り返しの練習で得点UP

就活生がやりがちな失敗は、読んだ順番のまま条件を考え続けることです。対戦問題では条件を整理し直す作業が不可欠となります。文章を何度も読み返すより、表にまとめて効率化を図ることを意識しましょう。

また、勝敗数や順位だけを見て判断し、対戦相手との関係を確認しないまま答えを選んでしまうミスもよく見られます。

解くために必ず覚えておきたい基本的な考え方は、「対戦問題は推測ではなく整理の問題である」ということです。

必要な練習は、対戦表を作る手順を定着させること。総当たり戦、順位決定戦、勝点制などの頻出パターンを繰り返し解きましょう。慣れてくると条件を見ただけで整理方法が浮かび短時間で正確に解けるようになりますよ。

SPIの推論は才能よりも経験が得点差につながる分野です。数をこなして解法の型を身に付けましょう。

【推論・対戦問題】以外の練習問題も解いてみよう!

SPIは多くの分野に分かれています。練習問題を繰り返し解いて、苦手を攻略しましょう。

執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

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