30秒で読める!AI要点まとめ
プロ直伝!「行動力」で差をつける自己PRの王道3ステップ
- PREP法を意識して自分の持つ行動力の種類を結論から伝える。
- 動機(なぜそうしたか)が明確なエピソードを1つ交える。
- 入社後の再現性をイメージできるように業務への活かし方で締める。
自分らしさを伝える!行動力のタイプ別アプローチと言い換え例
- 主体性やスピード感、課題解決力など独自の強みに言い換える。
- エピソードの成果や過程は測定可能な数字を用いて具体的に語る。
- 成功体験だけでなく失敗から改善を繰り返した経験も強みになる。
面接官の誤解を防ぐ!行動力をアピールする際の必須注意点
- 「計画性がない」「独りよがり」という懸念を払拭する。
- 短所を自らさらけ出したうえで補完する対策を伝えるのが有効。
- 明るい挨拶や率先した発言など選考本番の行動でも強みを示す。
※AIの特性上、間違いが含まれている場合があります。記事本文と併せてご確認ください。
この記事を訪問した理由は?
「行動力」を自己PRする際、「ありきたりではないか」「ネガティブな意味でとらわれないか」と悩む学生もいるのではないでしょうか。
行動力は、伝え方のコツや注意点を把握したうえでアピールしないと、誤解を与えてしまう可能性があるため注意が必要です。
この記事では5人のキャリアコンサルタントとともに、自己PR「行動力」の伝え方や例文30選を解説します。
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自己PRの伝え方|プロがアピールのコツを伝授
自己PRで行動力をアピールするコツ
「行動力」は、多くの学生がアピールするため、面接官の記憶に残すためには、伝え方をしっかりと工夫することが重要です。
ここでは行動力の自己PRの伝え方やアピールのコツを解説します。
関連記事
自己PRの作り方の基本をおさらいしておきたいというい人は、下記の記事も併せて確認してみてください。「行動力」を上手くアピールするには、自己PRに関する基礎知識を知っておくことが必要です。
面接 自己 pr
面接の自己PRの作り方|大手内定者の例文と面接官の評価基準も公開
エントリー シート 自己 pr
【30例文】エントリーシートの自己PRの書き方|差別化のコツ
①どんな行動力を持っているのかを伝える

まずは、結論・理由・具体例・結論の流れで相手に話を伝えるPREP法を活用して、どんな行動力を持っているのか伝えましょう。
また、単に行動力があると伝えるのではなく、行動力を適切な言葉に言い換えてアピールすることが重要です。
これにより、自分独自の行動力をアピールしやすくなります。
冒頭の結論でどんな行動力を持っているのかを伝え、理由や例を交えながら自己PRの説得力を高めていきましょう。
大学生からキャリア層まで支援・板谷さんのアドバイス
「行動力」をどんな場面でどのように発揮できるかを明確にした方が、入社後に活躍するイメージがつきやすくなります。
アルバイトや学校での経験を結びつけることで、内定につながるケースは多いです。
自己PRの書き出しの詳しいコツはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。
②行動力を発揮したエピソードを交える
せっかく行動力を自分の特徴にあった形に掘り下げて伝えたとしても、具体的なエピソードがなければ説得力に欠けてしまいます。
エピソードそのものは些細な内容でも構わないので、あなたが行動力を持っている人だというイメージがはっきりと浮かぶようなエピソードを選びましょう。
また、エピソードは、「なぜそうしたのか」を含めて語ることが大切です。
たとえば、「アルバイトで業務の無駄を見つけて仕組みを変えた」と伝えて、単に思い立ってすぐ行動しただけではないことをアピールしましょう。
③業務への活かし方で締める
企業が知りたいのは、その学生の行動力が仕事において再現性があるのかどうかです。その場限りの口頭でのアピールでは、採用担当者の心は動きません。
自分がその企業に入った際には、どのように行動力が業務で活きるのかを端的にまとめましょう。
自己PRの締め方のバリエーションを増やしたいという人は下記の記事も確認しましょう。自分が伝えたいイメージに併せて、締め方が選べます。
プロのアドバイザーならこうアドバイス!「行動力がある」と伝えるだけでは印象に残らない
行動がなければ成果もないので、「行動力」自体はどの仕事においても非常に重要です。
ただ、「私は行動力があります」と言ってもいま一つインパクトが弱いのは、この言葉がどのようにでも解釈される抽象的な言葉だからです。
しかし、「企業が求める行動力がどのようなものか」はそれぞれ明確にあるはずです。企業研究からその点を深堀りしていくことが、ほかの学生と差をつけるカギになるでしょう。
「企業が求める行動力」を明確にしよう
たとえば、「決められたことを着実に実行し、信頼を得たこと」と、「前例のないことに取り組んでメンバー全員が知恵を出し成果を上げたこと」は両方とも行動力を発揮したエピソードです。
インフラ事業や公的事業をメインに定型業務をおもにおこなう企業と、これまで経験のない新規事業に取り組もうとしている企業では、同じ「行動力」でもエピソードによる印象は違うはずです。
この具体的な部分をいかに説得力を持って伝えられるかが勝負だと考えてください。
「行動力」をアピールするなら、自己PR作成ツールを活用しよう
自己PRは就活において必ずといっていいほど必要になります。自己PRが曖昧なまま就活がうまくいかなかったという就活生は多くいます。
そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。これを使えば、簡単な質問に答えるだけで誰であっても、あなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。
ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。
(リーダーシップが強みの場合)
「どういう自己PRが好印象なのか分からない」という人は、内定者の実際の回答を厳選した「自己PR例文集」をお手本にしましょう!
行動力の6つの言い換え例
行動力は別の言葉に言い換えることで、自分独自の行動力としてアピールしやすくなります。
以下6つの例から、自分の行動力の種類に近いものを参考に言い換えてみましょう。
6つの言い換え例
- 主体的に物事に取り組むことができる
- スピード感を持って行動できる
- 課題の原因を特定し解決できる
- アイデアを行動に具現化できる
- 成功するまで挑戦し続けられる
- 周囲を巻き込んで行動を起こせる
- 6つの特徴は理解できたのですが、自分がどれに当てはまるかわかりません。確認する方法はありますか?
まずは過去の成功体験を振り返ってみよう
まずは、これまでの経験(特に成功体験)を振り返って、6つの例のいずれかに分類してみましょう。自分の歴史を年表にまとめて、印象的な出来事や体験をピックアップします。
物事が上手くいった要因を考え、それが少しでも例に合致しそうであれば、そのエピソードを膨らませることで自己PRが作れますよ。
また、周りの人に自分の強みや個性を教えてもらうのもおすすめです。両親や友人に自分のことを教えてもらうことで、自分の強みや特徴に気づけるかもしれません。
例文を読む前に、「行動力ってそもそもアピールポイントになるの?」と気になる人もいるでしょう。そんなときは、下記の就活QA集で自己PRに関する質問を解消してみてください。
実際に学生から受けた質問に対して、キャリアコンサルタントが直接回答しています。
【就活QA集】「行動力」に関するよくある疑問(タップで開閉)
- 長所 行動力
長所の質問で行動力をアピールしたいです。 - 行動力がある 短所
行動力があることを短所にとらえられる可能性はありますか? - 周りを見て行動する 長所
「周りを見て行動する」というは長所になりますか? - 考えるより先に行動 短所
「考えるより先に行動する」のは自己PRで短所になりますか? - 自己 pr 行動 力 エピソード
自己PRで「行動力」をアピールできるエピソードはどのように探せば良いでしょうか? - 思い立ったらすぐ行動 短所
思い立ったらすぐ行動することを短所で伝える方法を教えてください。 - 主体性を持って行動する 自己pr
主体性を持って行動することを自己PRでアピールするにはどうすれば良いですか? - 人のために行動できる 自己pr
自己PRで「人のために行動できる」を効果的にアピールするにはどうすれば良いですか? - ガクチカ 行動力
「行動力」のガクチカでは、単に動いた量を伝えるだけで十分ですか?
コピペで使える自己PR文がかんたんに作れます
自己PR作成ツールはもう試しましたでしょうか?ツールで実際に文章を作成してみてからブラッシュアップする方が効率的に受かりやすい自己PRを作成することができます。
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自己PRで行動力をアピールする例文30選|言い換え別
言い換え別の行動力の例文
ここでは行動力の言い換え別で、自己PRで行動力をアピールする例文30選を紹介します。
インターンやアルバイトなど、エピソードごとに例文があるので、自身の行動力に近いものの例文を参考にしてみてください。
また、すでに自己PRを作っている人は、例文と見比べてブラッシュアップしましょう。
主体的に物事に取り組むことができる行動力の例文
主体的に物事に取り組むことができる行動力は、特に営業職やリーダーシップを重んじる企業で重宝される強みです。
上手くアピールできれば、企業を成長・発展させる能力のありそうな人物だと認識してもらうことができるでしょう。
インターン
インターン
私の強みは、主体的に物事に取り組むことができる行動力です。
インターンの際、営業チームのアシスタントとして、チーム全体の営業活動の効率化を図ってきました。先輩の営業チームが使っていた提案書を、顧客の業種ごとにテンプレート化することを発案し、書類作成にかかる時間を大幅に短縮することができました。
初めての場所でも物怖じすることなく、チームや企業のための最善を考えて自分から行動する力は、貴社の営業として働くうえでも強みになると思っています。
人事や大学の就職支援経験・渡部さんのアドバイス
上記はすでにあるものを改善提案した例なので、そのまま「改善提案力」や「アイデアマン」という切り口でも使えそうなエピソードです。
地味かもしれないですが、合理的な判断を伴った行動力なので、即戦力になれそうなスキルを感じます。
サークル
サークル
私の強みは、主体的に物事に取り組むことができる行動力です。
大学時代に所属していたフットサルサークルでは、初心者の退会率の高さが問題になっていました。
他のサークルに比べ経験者が多く技術レベルが高かったため、私は「このままでは新しいメンバーが定着しない」と感じ、技術面の個別サポートを増やすよう皆に呼びかけました。
結果、自信を持って活動する人が増え、昨年に比べ退会者数が3割減少しました。貴社でも困難な課題に直面した際には、私は自ら行動を起こし、周りのメンバーと協力して結果を出していきます。
地方就職や就活支援経験が豊富・富岡さんのアドバイス
上記の例文は、「初心者の退会率が高い原因」を考え、技術サポートが必要という仮説のもと行動を起こし、退会者が3割減少したと数字を用いて説明されているので、説得力があります。
アルバイト
アルバイト
私の強みは、主体的に物事に取り組むことができる行動力です。
家具店でアルバイトをしていた際、売り場が広く、お客様は妊娠されている方だったので、ご家族の方のお買いものの間、商品の椅子に座ってお待ちいただくことにしました。
展示商品への長時間の着座はルール上好ましくなく、また上司にすぐ確認できる状況でもありませんでしたが、それでも「今この方に必要なことは何か」を考え、自分の判断で商品の椅子にお座りいただくよう声をかけました。
ご家族が売り場から戻ったところ、奥様がお座りの椅子をたいそうお気に召し、お買い上げいただきました。実際の座り心地と心遣いが購買意欲につながったとのことです。
このように、お客さまのために今できることを考えて自分なりのアイデアで接客したことが結果的に売り上げにもつながったと思います。貴社の販売業務でも主体性を持って動く行動力を大切にし、貢献していきます。
アルバイト経験を自己PRしたい人は、こちらの記事で詳しくまとめているので参考にしましょう。
留学
留学
私の強みは、主体的に物事に取り組むことができる行動力です。
フランス留学で寮生活をしていた時、私はさまざまな国の学生と共同生活をしていました。バックグラウンドも性格も異なる子たちが集まる中で、生活しているうちに不満が溜まって喧嘩が増えていきました。
語学の勉強に集中するためにも、私は寮のルールを決めたり喧嘩の仲裁役を買って出たりすることにしました。
その結果、寮の雰囲気は良くなり、「困りごとがあったら君に相談するね」といってもらえるほど寮の仲間に慕ってもらえるようになりました。貴社の海外事業部の営業職でも、この主体的な行動力を活かしたいと考えています。
人事や大学の就職支援経験・渡部さんのアドバイス
異文化での経験は、自分で考えて行動しないと生活が成り立たないので、主体性の根拠として説得力がありますね。
上記の例文は、全体のためにリスクを取れるということも示されており、再現性の高いスキルが明確な点が良いと思います。
ボランティア
ボランティア
私の強みは、主体的に物事に取り組むことができる行動力です。
大学4年生の時、所属していたボランティア団体の雰囲気が悪くなってしまった時期がありました。
それぞれが授業やアルバイトなどで忙しくなってきて、お互いにコミュニケーションを取る機会が減っていることが原因ではないかと考え、年齢や専攻も異なる多様なメンバー全員で旅行をするというアイデアを提案しました。
普段とはまったく異なる活動の提案に、最初は戸惑うメンバーもいましたが、一人ひとりに直接声をかけて参加を粘り強く呼びかけました。
また、移動や宿泊の手配もすべて自分で担当しました。結果的にその旅行以来メンバー間の距離が縮まり、団体の雰囲気も改善されました。
貴社でもこの行動力を活かし、自らの行動によってより良い組織づくりに貢献したいと考えます。
ボランティアについては学んだことを聞かれるケースもあります。こちらの記事も合わせて読んでおきましょう。
面接の基本の自己PRのコツを押さえておくことで、実際の自己PRもグッと書きやすくなります。下記の記事も参考にしてみましょう。
スピード感を持って行動できる行動力の例文
スピード感のあるタイプの行動力は、ビジネスチャンスを見逃さず、すかさず動き出せる人材であるイメージにもつながります。
また、単なる作業の速さだけではなく、環境に適応する早さなどと絡めても良い自己PRを作ることができますよ。
インターン
インターン
私の強みは、スピード感を持って行動できることです。
長期インターンでは、人材業界の電話営業を経験したのですが、はじめの1週間は同期のメンバーにもなかなか追いつけず、悩み続けました。
このままではいけないと思い、自分のスタイルを辞め、成果が出ている先輩社員からノウハウを吸収することに意識を向けました。
先輩の営業トークを徹底的に真似し、まずは自分になかった手法を何でも取り入れて実践しました。その2週間後には手応えを感じ始め、結果として同期のメンバー20名の中で、長期インターン中の受注件数1位を達成しました。
貴社でも、スピード感を持った柔軟な対応で確実に成果を残していきます。
サークル
サークル
私の強みはスピード感を持って行動できることです。
新型コロナウイルス感染症対策のため、オンライン授業となっている中、新しいやり方で新入生歓迎会を成功させました。私の所属するサークルは手話サークルで、本来なら対面で手話を楽しむ活動をしています。
しかし、オンライン授業のみとなったため、新入生と顔を合わせる機会もありません。そこで、学内のSNSを通じて、いち早くサークルの説明とイベント開催の告知をおこないました。
結果、例年新入生の加入は20名ほどなのですが、なんと50名もの新入生が参加してくれました。
ビジネスでも環境や状況の急激な変化はつきものだと考えるため、貴社に入社後も状況の変化に臆することなく、スピード感を持って解決策を考え、実行に移したいと思っています。
人事や大学の就職支援経験・渡部さんのアドバイス
上記は、前例のない事態にスピード感を持って対処できた例で、結果が数字で明確になっているのも良い点です。
あまり話題に上がらない切り口ですが、経営者には「スピード感」を高く評価する人がとても多いので、効果的な内容だと思います。
アルバイト
アルバイト
私の強みはスピード感を持って行動できることです。
私は個人経営の居酒屋でアルバイトをしていますが、仕事柄、常に作業の速さにこだわっています。
そのために、手が止まるタイミングで必ずホール全体を見渡す、グラスの残りが3割以下になったら声をかけるといったマイルールを設け、先手を打った行動を習慣化しています。
こうした意識の積み重ねにより、先日は常連のお客様から「いつも素早い対応をありがとう」とお礼の言葉をいただき、自分の行動が信頼につながっていると実感しました。
貴社の業務でも、この再現性ある行動力で貢献していきたいです。
留学
留学
私の強みは、スピード感を持って行動できることです。
私は大学4年のときに半年間、イギリスの大学との交換留学に参加しました。半年という短い期間の中で、留学先でしかできない経験を積もうと、興味があることには、スピード感を持ってすべてチャレンジしました。
現地の学生に自ら声をかけて友人関係を築き、ゼミの教授に直接相談して研究内容に近い授業へ参加させてもらい、週末には一人で各地へ足を運ぶなど、思い立ったらすぐ動くことを意識し続けました。
時間が限られているからこそ、あらゆる可能性を試すことで、語学力も格段に上がったと感じています。留学前はTOEICの最高スコアは650点でしたが、留学後860点へとアップしました。
この経験を活かし、入社後も何事も恐れず、与えられたチャンスは自らつかんで、積極的に仕事に取り組みたいと考えています。
留学経験から自己PRを作るコツと注意点は、こちらの記事で詳しく解説しています。例文7選付きなのでぜひ参考にしてください。
ボランティア
ボランティア
私の強みはスピード感を持って行動できることです。
私の所属するボランティア団体は人数が少なく、子どもたちとかかわるイベントでは、スポーツなど体力を使う遊びだけでは大人数に対応しきれないことが課題でした。
そこで、紙芝居など事前準備で当日の負担を抑えられる遊びを組み合わせ、複数の遊びをローテーションする形式に切り替えました。その結果、少人数のスタッフでも体力的な無理なく、大人数の子どもたちと充実した時間を過ごせるようになりました。
この経験から、課題に対して素早く代替策を考え、全体の効率を上げることの大切さを学びました。貴社の業務でも、同様の行動力で課題解決に貢献していきたいです。
課題の原因を特定し解決できる行動力の例文
課題の原因を特定し解決できる行動力を伝える自己PRでは、実際に解決した課題をなるべく具体的にアピールしましょう。
論理的思考力に絡む要素もあるため、選考時にも採用担当者にわかりやすく整理して伝えるようにしましょう。
インターン
インターン
私の強みは課題の原因を特定し解決できる行動力です。
私はインターンシップで電話営業をおこなっていましたが、初日はまったく契約が取れませんでした。
そこで架電数・通話時間・アポイント獲得数を毎日記録し自分の営業内容を分析すると、電話に出てもらえてはいるのにアポイントが取れていないことに気がつきました。
この問題を解決するために、顧客の立場でロープレをしたところ、話し方や導入のトークに課題があることがわかりました。
そこでトーク内容を見直し、トップ営業が取り入れている話し方や営業の導入を真似たところ、同じ件数をかけたにもかかわらず、アポイントメントの成立件数は倍になりました。
貴社でもデータに基づき課題の根本的な原因を明確にし、最適な提案をおこないたいと考えています。
サークル
サークル
私の強みは課題の原因を特定し解決できる行動力です。
具体的には、大学の陸上部で練習の改革に取り組みました。全員の苦手意識の強かったリレーの練習を重点的におこない、PDCAサイクルを回しました。その日の反省を踏まえて、翌日にどんな練習をして改善するのかを具体的に書くことを意識しました。
こうした努力の結果、最後の大会で県内ベスト8に輝くことができたのです。諦めずに弱い部分や苦手な部分を重点的に対策する行動力によって、結果を出せることを学びました。
貴社の業務でも、苦手意識を持っている分野の仕事ほど、しっかりと努力を重ねて結果につなげていきます。
人事や大学の就職支援経験・渡部さんのアドバイス
上記の例文は、仕事に応用できるような表現を意識している点が良いと思います。
また、苦手な部分に地道な努力で取り組もうとしているので、多少のミスマッチにもめげずに取り組んでもらえそうなメンタル、姿勢にも好感が持てます。
アルバイト
アルバイト
私の強みは、課題の原因を特定し解決できる行動力です。
アルバイトのデータ入力の仕事では、同じ業務を抜け漏れなく正確に遂行することが求められます。
そこで私は、「作業手順が属人化していて、ミスが起きやすい」「確認作業に時間がかかりすぎている」という課題を感じ、改善策を考え続けてきました。
たとえば、与えられた資料を自分なりに見やすくマニュアル化したり、チェック用にエクセルで関数を組んで簡易的なシートを作成しました。
いずれも些末なことばかりですが、事務業務の効率化や生産性向上につながっています。貴社に入社した後も、小さな業務でも課題の原因を突き止め、丁寧な仕事のできる人でありたいです。
留学
留学
私の強みは、課題の原因を特定し解決できる行動力です。
大学時代、オーストラリアに留学したとき、学校内で持ち物がなくなるトラブルが度々起きていました。
その状況を改善するため、まず原因を探ったところ、荷物の管理ルールが曖昧で、似たような持ち物を誤って持ち去るケースが多いことがわかりました。
そこで私は、持ち物に名前を記入することをクラス全体に呼びかけ、紛失トラブルの再発防止に取り組みました。
私は貴社でも、目の前の問題を解決するだけではなく、その根本にある課題を見極めて改善策を実行することで、マイナスをプラスに変えて活躍したいと考えています。
ボランティア
ボランティア
私の強みは課題の原因を特定し解決できる行動力です。
私のボランティアサークルは下の学年がおらず、新入生が入らなければ廃部寸前の規模でした。
そこで現メンバーで原因を掘り下げたところ、PRコンテンツのデザインが堅苦しく、ボランティアへの固いイメージが払拭できていないことが敷居の高さにつながっていると気づきました。
そこで、親しみやすいイラストを用いたSNS発信に切り替えたところ、最初は数名だった参加人数が半年後には30人以上にまで増加しました。
この経験から、未熟な自分でも困っている人の役に立てるという自信を得ました。貴社でも問題の根本を見極め、より良い方向へ改善していく工夫を続けたいと考えています。
アイデアを行動に具現化できる行動力の例文
アイデアを行動に具現化できる行動力は、企画やデザイナーなどクリエイティブ系の職種で必要とされるスキルだと思う人も多いかもしれません。
もちろんそうした職種で重視される能力ではありますが、営業や人事などあらゆる職種で広く歓迎されるスキルでもあります。
インターン
インターン
私の強みは、アイデアを行動に具現化できる行動力です。
昔から考えることが好きで、アイデアが次々と浮かび、それを人に伝えたり、作ってみたりすることが好きです。
就職活動の企業研究ではビジネスの視点で、「こんな製品があったら良い」、「こんなサービスがあったら良い」という内容をそれぞれノートにまとめています。実際に企画職のインターンでは、パワーポイントに製品の特徴をまとめ、プレゼンの機会をいただきました。
社員の方にも、「ブラッシュアップして実際のサービスの運用も検討する」とのお褒めの言葉をいただきました。
貴社の業務でも、次々とアイデアを出し、企画を実行していきたいと思います。
人事や大学の就職支援経験・渡部さんのアドバイス
上記の例文は、「ビジネス視点で」という部分について、言葉だけでなく、プレゼンの体験によってしっかり根拠を提示できている点が良いと思います。
アイデアノートが習慣になっているとすればその点も高く評価したいです。即戦力だと感じられます。
サークル
サークル
私の強みは、アイデアを行動に具現化できる行動力です。
所属していた軽音サークルの集客に苦戦し、盛り上がりに欠けていた新入生歓迎ライブを、持ち前の行動力を活かして過去最高の集客数を動員しました。
新入生歓迎ライブは、毎年上級生が中心となって企画から運営を担うライブなのですが、4月は300人が収容できるメインホールを他の部活も使うため、収容人数100人程度の小教室しか選べませんでした。そのため、盛り上がりに今一つ欠けていました。
そこで私は、イベントを一部オンラインで参加できるようシステムを提案しました。
関係各所に依頼をしてSNSを駆使し、ライブ配信をおこなった結果、イベント当日では観客動員数500人をマークしました。
私はこの能力を活かし、貴社でも新しいイベントの企画立案に尽力し、新しい需要の創出に貢献したいと考えています。
部活やサークルをテーマに自己PRを書きたい人は下記の記事も参考にしてくださいね。
アルバイト
アルバイト
私の強みは、アイデアを行動に具現化できる行動力です。
喫茶店のアルバイトで、企画力を活かし閑散期の売り上げアップに貢献しました。
私がアルバイトをしている喫茶店は、メインストリートから場所が離れていて、集客が伸び悩んでいたため、スタンプラリー形式のポイントカードの導入を企画しました。
実現にあたっては、景品をお店のテイクアウト商品にすることでコストを抑えつつ、新メニューを知ってもらう機会にもなるよう工夫しました。また、お客様に手に取ってもらえるよう、カードのデザインや訴求文言を何度も試行錯誤しました。
その結果、例年の閑散期と比べ連日予約で席が埋まるほどの盛況となり、売り上げが2倍近く伸びました。この「アイデアを形にする力」を活かし、貴社でも課題解決に向けて積極的に行動していきます。
留学
留学
私の強みは、アイデアを行動に具現化できる行動力です。
オーストラリアへの留学で、現地大学生と共同して、日本とタイの文化に関するプレゼン企画に注力しました。
準備を進めていると、自然と日本人同士、オーストラリア人同士に分かれることが増えました。
このままでは、互いの文化への理解が深まらず、内容が表面的になると感じた私は、その場で簡単なくじを作り、国籍の異なるペアで作業分担をおこなうことを提案しました。
レクリエーション感覚で盛り上がったことで受け入れてもらえ、結果として各ペアが互いの文化を直接聞き合いながら準備を進められたため、内容の深みと作業効率の両立につながりました。
貴社に入社後も、求める結果を出すために、課題をアイデアと行動力で解決していきたいです。
ボランティア
ボランティア
私の強みは、アイデアを行動に具現化できる行動力です。
以前、海岸清掃のボランティアに参加した際、メンバーが疲弊しながら作業している姿を見て「もっと効率よくできないか」と感じたことがきっかけで、ルートの途中にダストボックスを設置する企画を考案しました。
実現に向けては、設置場所の選定から町内会への説明、行政への許可申請まで一人で奔走しました。
当初は「前例がない」と難色を示す方も多く、何度も足を運んで粘り強く交渉を重ねた末、ようやく賛同を得ることができました。結果は大成功で、清掃作業の負担が大幅に軽減されました。
貴社でも、業務のなかで効率化できる点を自ら見つけ出し、周囲を巻き込みながら改善を形にしていきます。
成功するまで挑戦し続けられる行動力の例文
成功するまで挑戦し続けられる行動力は、初めに自分がどんな挫折や苦労をしたのかを詳細に伝えましょう。
「挑戦し続ける行動力があったからこそ成功につながった」と採用担当者がピンとくるようなエピソード選びが重要になります。
自己PRで継続力をアピールしたい人はこちらの記事も参考にしてくださいね。
インターン
インターン
私の強みは成功するまで挑戦し続けられる行動力です。
営業の長期インターンでは、3ヵ月連続で月間成績1位を取りました。しかし当初は1日200件の電話営業を試みるも成約はまったく取れず悔しい思いをしました。
自分の未熟さを知ったため、まずは顧客の信頼を得ることから始めました。私は製品の利点を羅列し説得するのではなく、まずは自分が製品を使ってみることで、顧客の信頼を得ることから始めました。
1ヵ月間・毎日製品を使い続け、自分の感想と合わせて製品を提案することで、契約をいただけるようになりました。
このように一見遠回りに見えて、地道なアプローチが近道につながることはビジネスでも多々あると考えています。貴社の営業でも、顧客の信頼を得るところからコツコツと成功につなげていきたいと思っています。
サークル
サークル
私の強みは成功するまで挑戦し続けられる行動力です。
大学時代、活動頻度の多いバスケサークルに所属していましたが、ゼミとの両立に苦労をしました。学業と部活に使う時間管理をおこない、学業はサークル終わりの3時間は必ず勉強の時間を取り、テスト前は3、4日ごとにタスクを設定して取り組みました。
サークルとはいえ経験者が多く本格的な活動をする団体だったため、試合に出るために毎朝5時に起きて2時間の自主練を続けました。その結果、成績は常にSを保ち、サークルでは3年間レギュラーで試合に出場することができました。
貴社の業務でも、コツコツと行動を続けられるこの強みを活かしたいです。
アルバイト
アルバイト
私の強みは一度決めた目標に対して、成功するまで挑戦し続けられる行動力です。
学生時代にアルバイトで塾講師を経験し、担当した生徒の数学の成績を50点上げた経験があります。
最初は漢字の読み書きもままならない生徒でしたが、苦手な現代文の成績を上げるという目標を立てました。そもそも文章を読むことに苦手意識があったため、学習意欲を下げないように、図や例を入れたノートを作成しました。
思うように点数が上がらないこともありましたが、生徒の理解度や意欲を毎週把握し、文章の内容を噛み砕いて論理的に説明したりと根気強く教え続けました。
それにより成績を伸ばすことができ、苦手な現代文の成績を上げるという目標を叶えることができました。 この経験を活かして、貴社の業務でも目標に対して前向きに最後まで諦めずに行動していきたいと思います。
人事や大学の就職支援経験・渡部さんのアドバイス
上記の例文は、行動内容と成果が具体的で、目の前の課題に対して地に足の着いた堅実な取り組みになっています。
仕事での再現性も期待できるので良い印象です。相手のモチベーションに配慮できているのも評価ポイントですね。
留学
留学
私の強みは、成功するまで挑戦し続けられる行動力です。
留学時は350点だったTOEICの成績を、2年間で800点にまで上げられました。
留学当初、私は英語が非常に苦手でした。しかし、このままでは留学をした意味がないと思い、結果が出るまで行動し続けると心に誓いました。
授業の復習に毎日3時間を費やすとともに、月8回以上開かれる留学生の勉強会に欠かさず参加し、英語漬けの毎日を送りました。
この経験から、私は成功するまで挑戦し続けられる行動力を身に付けました。貴社の研究職でも、結果が出るまで努力し続けます。
ボランティア
ボランティア
私の強みは、成功するまで挑戦し続けられる行動力です。
以前介護施設のボランティアで、老齢の方とお話しをする機会がありました。なかにはメンバーの名前をなかなか覚えられなかったり、会話の途中で話が噛み合わなくなってしまう方もおり、初日はなかなか心を通わせることができませんでした。
そこで、まずオリジナルの名札を作成しましたが、それだけでは十分ではありませんでした。次に会話の内容を繰り返し大きな声で伝えることを試みると、少しずつ反応が変わり始めました。
何度も失敗を重ねながらも諦めずに工夫を続けた結果、施設の皆さんと笑顔で会話できるようになりました。貴社でも、課題に対して成功するまで粘り強く向き合っていきます。
周囲を巻き込んで行動を起こせる行動力の例文
周囲を巻き込んで行動を起こすタイプの行動力では、どのように自分が周囲に働きかけたのかを明確にしましょう。
特別なエピソードである必要はないので、周囲の人とのあなたのかかわり方が想像できるような内容が理想です。
「働きかけ力」のアピール方法については以下の記事で詳しく解説しているので、自分の強みとして伝えたい人は参考にしてみてくださいね。
インターン
インターン
私の強みは周囲を巻き込んで行動を起こせる力です。
長期インターンに行った企業では、学生がチームを組んで発表をおこなうプレゼンがあったのですが、メンバーのスケジュールがなかなか合わずに、練習時間があまりとれないことが多くありました。
そこで、私はメールでメンバーのスケジュールを2ヵ月先まで把握して、全員ができるだけ参加できるスケジュールを立てるようにしました。
また、モチベーションが下がっているメンバーには、積極的に声掛けをして相談に乗りました。その結果、メンバーの参加率も良くなり、練習時間もとれ、インターンの表彰で20チーム中2位に入賞できました。
この経験を活かして、貴社に入社後もチームの皆と密にコミュニケーションを取り、目標を達成していきます。
人事や大学の就職支援経験・渡部さんのアドバイス
上記のエピソードには行動力以外の要素(計画性や協調性)が入っていて、企業で実際におこなわれているチームで成果を出す要素とのつながりが感じられます。
再現性が感じられるのに加え、目に見える成果が明示されているのも良い点です。
サークル
サークル
私の強みは、周囲を巻き込んで行動を起こせる行動力です。
私は大学時代に茶道サークルに所属していました。しかし、和室がメインのサークル棟から離れていたこともあり、なかなかサークル自体に参加してくれる新入生が集まりませんでした。
そこで、参加者数を増やすため、よくサークルに来てくれた学生に協力をお願いすることにしました。最初は断られることも多く、何度も粘り強くメッセージを送ったり、直接会って一対一で話し込んだりしながら、一人ひとりを口説き落としていきました。
その結果、サークルへの参加者数が徐々に増え、最初は6人程度で活動していましたが、今では最低でも30人以上の方が来てくれるようになりました。
この経験から、諦めずに働きかけ続けることの大切さを学びました。入社後も粘り強く人とのつながりを築きながら、貴社の売上に貢献したいと考えています。
アルバイト
アルバイト
私の強みは、周囲を巻き込んで行動を起こせる行動力です。
昨年、アルバイト先のスーパー店で、近隣に格安を売りにする競合店がオープンしたことがありました。
私は店舗に活気がなくなるのを不安に感じ、社員の方やほかのアルバイトスタッフに「何か対策を練ろう」と呼びかけ、ミーティングが開かれることになりました。
その際、社員の方から「アルバイトからこういった提案をしてくれたのは初めてだ」と言葉をいただきました。
ミーティングでは、さまざまな意見が検討されました。しかし最終的には顧客との距離感が近い点が、その店舗の強みであるとわかり、会話のなかから顧客のニーズを積極的に汲み取って、現場に反映していく方針が決まりました。
その後の取り組みの成果か、売り上げは思ったより落ちず、影響を小さく抑えられました。同じ目標を共有することで結果を出せたので、呼びかけをして本当に良かったと感じています。
仕事をするうえでもさまざまな困難があると思いますが、人を巻き込み、積極的に乗り越えていきたいと思います。
留学
留学
私の強みは、周囲を巻き込んで行動を起こせる行動力です。
留学先のアメリカでは、当初ホストファミリーも私との交流に積極的ではなく、互いに距離がある状態でした。
そこで、自分から食事に誘いかけ、母国の文化や習慣を積極的に話題にするなど、働きかけを続けました。
最初は乗り気でなかったホストファミリーも、次第に自分から話しかけてくれるようになり、最終日には本当の家族のような絆を感じることができました。
このように、関心の薄い相手にも自ら働きかけることで心を動かしてきました。貴社でも、チームに積極的に働きかけることで、業務を円滑に推進していきます。
ボランティア
ボランティア
私の強みは、目標達成のために周囲を巻き込んで行動を起こせる行動力です。
私は学生時代、講義で学んだ地球温暖化による環境破壊について詳しく知ろうと、1ヵ月の環境保護のボランティアに参加しました。
しかし活動の運営上、参加者同士の交流や意見交換の機会がほとんどありませんでした。
このままでは各自が孤立したまま活動が形骸化してしまうと感じ、チームとして成果を出すためには参加者間の連携が不可欠だと考えました。
そこで私は活動の合間を縫って他の参加者全員に声をかけ、積極的に活動の振り返りや食事をおこなう共有の時間をつくりました。
その結果、参加者のモチベーションが向上し、トレーナーの方にも「今回のチームは仲が良くチームワークがあるから、作業効率も良い」と言って頂けました。
貴社の業務でも、目的を明確に持ちながら周囲を巻き込む行動力を活かして、良好な関係性と円滑な業務遂行に貢献していきます。
せっかく行動力の自己PRを完成させたのであれば、当日の話し方も工夫したいものです。こちらの記事では面接での正しい話し方を解説していますよ。
テンプレを活用すれば受かる自己PR文が作れます
自己PRのネタを決めても、それを裏付けるエピソードに悩む学生は多いです。しかし、特別なエピソードがなくても受かる自己PRを作ることはできます。
そこで紹介したいのが「自己PR作成ツール」です。自己PR作成ツールなら、簡単な質問に答えるだけで誰であっても、分かりやすいテンプレであなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。
ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。
(リーダーシップが強みの場合)
行動力を発揮したエピソードの見つけ方
エピソードの見つけ方
「具体的な行動力を発揮したエピソードがない」と、頭を悩ませる学生は多いものです。
しかし、視点を少し変えるだけで行動力のアピール材料は生まれやすくなります。
ここでは、行動力を発揮したエピソードを見つけるためのアプローチを紹介します。
過去の成功体験を振り返る
過去の成功体験には、そのとき成功できた理由があるものです。それを分析することで行動力を裏付ける魅力的なエピソードが見つかります。
チームでの経験なら、共通の課題に対して自分がどう立ち回り、チームをどう変えたかを振り返ります。
個人の経験なら、自身の目標に対して環境や習慣をどう変えて取り組んだかを深掘りしましょう。
「どのくらい失敗し、それをどう糧にしたか」「その経験が実際の業務にどう活きるのか」を、具体的な数字を交えて整理することが重要です。
- 行動力をアピールしたいのですが、大きな成功に結びつくようなエピソードがありません。派手なエピソードでなくても問題ないでしょうか?
大きな成果でなくても問題ない
主体的に行動して何かを変えることができたのであれば、大きな成果でなくてもまったく問題ありません。大きな成果を出すのが難しいことを企業も理解しています。
ただ、「それが他の要因ではなく本当にあなたの行動が要因だったのか」は、根拠を持って説明できなければなりません。
もし、成果が出ていなかったり、根拠を持って語るのも難しいようであれば、「何に向かってどのように取り組んだか」という過程を具体的に話す必要があります。
行動力を高く評価する企業は、たまたまそのとき出た結果よりも、取り組んだ過程と今後につながる再現性のある行動内容を重視しています。ポイントを間違えないよう準備しましょう。
第三者に聞いてみる
自分だけで考えるのではなく、周りの人に自分が行動力を発揮したエピソードを教えてもらうのもおすすめです。
第三者に聞いてみることで、自分で気づけなかったエピソードを発見できることがあります。
大枠のエピソードがすでにあるのであれば、就活のプロに客観的にどう行動力が活かされているのかを整理してもらうのもおすすめです。
相談先の第三者の例
- 家族
- 友人
- 大学のキャリアカウンセラー
- 就職エージェントのキャリアアドバイザー
第三者に自分の強みやエピソードを聞く他己分析をすることで、自己理解が深まります。詳しいやり方はこちらの記事を参考にしてください。
アドバイザーからワンポイントアドバイス成功体験ではなくあえて失敗した体験を思い出してみよう
成功体験を考えていてなかなか思いつかない人は、あえて失敗した体験を考えてみましょう。失敗には、2種類考え方があります。
「テスト勉強をせず、単位を落とした」など行動を起こさなかった失敗と、「プレゼンに向けて一生懸命準備したが、緊張して思うように話せなかった」のように、行動を起こしたのに望む結果が得られなかった失敗があります。
ここでは、後者の方を考えるようにしてください。
自分がどんなありたい姿に向けて動いたのか、そしてその結果が失敗だったとしてもどんなことに気付いたのか、次の課題はどこにあるか発見できているはずです。
失敗から学んで改善していることがあればアピールできる
上の例で言えば、「人前でのプレゼンは緊張を克服する必要がある」という新たな課題に気づけるので、「本番に上がらないために人前で発表する練習に取り組む」という次の一手が見えてきます。
自分には成功体験がないと思っていても失敗から学び、次のアクションを起こし、スモールステップで改善していることがあれば行動力のアピールとなりますよ。
自己PRが思いつかない人は、ChatGPTを活用して自己PRを完成させよう
ChatGPTを使った自己PR作成ツールはもう試しましたでしょうか?
簡単な質問に答えていくだけでChatGPTが自動で魅力的な自己PRを作成します。
作った自己PRは選考で活用できるものになっているので、ぜひ活用して採用される自己PRを完成させましょう。
行動力をアピールする際の注意点
行動力をアピールする際の注意点
自己PRで行動力をアピールする際、単に行動した数が多いだけと、誤解されないようにすることが重要です。
ここでは行動力をアピールする際の注意点を解説します。
行動力のネガティブな側面を出さないようにする
行動力のネガティブな側面として「計画性がなく、行動が先走ってしまう」という印象が挙げられます。
考えるよりも先に行動してしまうため、慎重さに欠ける人物だと思われないよう、計画性も持ち合わせていることを伝えましょう。
また「自分勝手に物事を進めてしまう」という懸念も与えてしまう可能性があります。
チーム内の共有や確認を怠る独りよがりな行動ではないことを示すために、周囲と連携し、協調性を持ちながら行動できる点を補足しましょう。
- 行動力をアピールしたいのですが、マイナスイメージをうまく払拭できるかが不安です。
短所を補完する対策が取れていることを伝えよう
採用担当者に良い印象を与えるためには、自ら短所をさらけ出したうえで、それを補完する対策が取れていることを伝えるのが有効です。
どんな物事にもかならず表と裏、長所と短所があります。長所のみをアピールすると、相手は短所を勘繰ってしまうことになり、かえって印象が下がる懸念があります。
「私の長所は○○です。反面、それが□□という短所になることもありますが、△△という対策をとっていることで、短所をカバーしています」と、短所を上回る長所があることや短所への対策を伝えましょう。
企業が求める行動力を理解しておく
企業が評価する行動力には、おもに以下の3つの要素が含まれます。
企業が求める行動力
- リーダーシップがある
- 成果にこだわることができる
- 粘り強く物事に取り組む
企業では単に動くだけではなく、周囲の課題にいち早く気づき、先陣を切って組織を導くリーダーシップが求められます。
また、ビジネスである以上、目標や利益を追求し、成功に向けて努力を惜しまない姿勢も重要です。
結果が出るまで試行錯誤を続ける粘り強さ・責任感は、ポテンシャルを重視する新卒採用において高く評価されやすいポイントです。
粘り強さを伝える際の詳しいコツはこちらの記事で解説しているので参考にしてみてください。
選考本番でも行動力を見せる
自己PRで行動力をアピールする場合、実際の選考でも行動力を見せることで評価を上げることができます。
特に、集団面接やグループディスカッションなどの複数人での選考に参加する場合、行動力を発揮することが大切です。
選考でのNG行動例
・ディスカッションの進行を他人任せにする
・集団面接で場の空気を壊す発言をする
・積極的なあいさつができない
過度に目立とうと気負う必要はありませんが、自分がアピールする行動力と矛盾するような行動はなるべく控えましょう。
アドバイザーのリアル・アドバイス!行動の内容やスピード感で行動力を示す
人の印象に関する研究として有名なものに「メラビアンの法則」があります。相手に与える印象は、55%が外見的な要素、38%が話し方、7%が話の中身で構成されるというものです。
言葉でいくら「行動力」があると言っても、それを信じられるかどうかは外見と話し方に大きく左右されます。
そのため、明るく大きな声であいさつしたり、姿勢正しくキビキビ動いたり、グループ面接で率先して発言したりして、外見的な要素から行動力をアピールしましょう。
グループ討論の場ではファシリテーション役を申し出るのもおすすめ
グループ討論の場では、自らファシリテーション役を申し出て、ほかの人の発言を促したり、意見をまとめていく姿を示したりするのも効果的です。
自己PRで悩んだらまずは作成ツールを使ってみよう!
「自己PRがうまく書けない」「どんな強みをアピールすればいいかわからない」…そんな悩みを抱えている方には「AI自己PR作成ツール」がおすすめです。
AIがあなたの経験やスキルに基づいて魅力的な自己PRを自動で生成し、短時間で書き上げるサポートをします。
短時間で、分かりやすく自分をアピールできる自己PRを完成させましょう。
自分らしい行動力をテーマに選んで自己PRで差をつけよう
行動力はどの企業にも響く、魅力的なPRポイントですが、行動力をアピールする学生は非常に多いものです。
しかし、しっかりと対策を練って選考に臨むことができれば、ほかの学生と差別化できます。
今回解説した行動力をアピールするときの自己PRの作り方を踏まえ、あなたの強みを前面に出して面接に臨み、合格をつかみましょう。
アドバイザーからワンポイントアドバイス抽象的な「行動力」は具体的な体験談でオリジナリティを出そう
「行動力」という言葉を、あなた自身のオリジナルなものに差別化できるのは、具体的な体験談です。
さらに、その体験談には企業が求めるほかの要素が含まれていることがあります。
たとえば、行動を起こす際には判断・決断・リーダーシップなどが必要で、行動の過程にはメンバーとの協働・意思決定・矛盾や対立の対処などがあります。
行動のどの部分に焦点を当てるかが重要で、その行動が企業の求めるものに合致していれば、「行動力」に説得力が出ます。
成果や結果は極力数字を使って具体的にしよう
体験の掘り下げが浅いと、プラスアルファの要素とその根拠があいまいなエピソードになってしまうので、具体的な根拠を明示することを心がけてください。
また、成果や結果は、測定可能な数字で表現できるのであれば、極力数字を使いましょう。
自己PRで悩んだらまずは作成ツールを使ってみよう!
「自己PRで伝えたいことはあるのに、言葉にできない」そんな悩みがある方には「自己PR作成ツール>」が強い味方になってくれます。
表現に悩んでいても、AIがあなたの考えを汲み取り、わかりやすく効果的なPR文にまとめてくれます。
ぜひ効率的に自己PRを仕上げ、選考の準備を整えましょう。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi


















4名のアドバイザーがこの記事にコメントしました
キャリアコンサルタント/合同会社渡部俊和事務所代表
Toshikazu Watanabe〇会社員時代は人事部。独立後は大学で就職支援を実施する他、企業アドバイザーも経験。採用・媒体・応募者の全ての立場で就職に携わり、3万人以上のコンサルティングの実績
プロフィール詳細中小企業診断士/キャリアコンサルタント
Shigeki Komatsu○営業企画・マーケティング・情報システム・総務・人事・経営企画室など幅広いキャリア経験を持つ。現在はキャリア形成や能力開発に向けた企業研修や個人面談などを提供している
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/産業カウンセラー
Junko Tomioka〇南箕輪村のキャリア教育推進コーディネーターに就任後、独立。現在は地方中高生やベトナム人留学生の就活支援、企業内キャリアコンサル、地方就職のサポートをおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/コラボレーター代表
Yukari Itaya〇未就学児から大学生、キャリア層まで多様な世代のキャリアを支援。大企業からベンチャー、起業・副業など、幅広いキャリアに対応。ユニークな生き方も提案するパーソナルコーチとして活躍
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