人の役に立つ仕事45選|やりがいや社会貢献を実感しやすい仕事とは

3名のアドバイザーがこの記事にコメントしました

  • キャリアコンサルタント/合同会社渡部俊和事務所代表

    Toshikazu Watanabe〇会社員時代は人事部。独立後は大学で就職支援を実施する他、企業アドバイザーも経験。採用・媒体・応募者の全ての立場で就職に携わり、3万人以上のコンサルティングの実績

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  • キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表

    Kenichiro Yadokoro〇大学でキャリアデザイン講座を担当した経験を持つ。現在は転職希望者や大学生向けの個別支援、転職者向けのセミナー、採用担当者向けのセミナーのほか、書籍の執筆をおこなう

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  • キャリアコンサルタント/性格応用心理士1級

    Minoru Kumamoto〇就職・転職サイト「職りんく」運営者。これまで500名以上のキャリア相談を受けた実績。応募書類や採用面接の対策支援をする他、自己分析の考え方セミナーを実施

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この記事のまとめ

  • パターン別! 人の役に立てる仕事45選を紹介
  • 人の役に立つ仕事に就けばやりがいや自信を得ることができる
  • ただ「人の役に立ちたい」だけで仕事を選ぶとミスマッチの危険あり
  • この記事を読んでいる人に
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  • 適職診断

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「就職するなら人の役に立つ仕事に就きたい!」とぼんやりと考えるものの、「自分がどんな仕事に就きたいのかわからない……」という悩みを抱えている人も多いでしょう。

実際に、人の役に立つ仕事は多岐にわたります。そのため、「自分がどのように人の役に立ちたいか」を明確にしたうえで、自分に合った「人の役に立つ仕事」を選択することが重要です。

この記事では、人の役に立つ仕事45選をキャリアアドバイザーの渡部さん、谷所さん、隈本さんのアドバイスを交えつつ解説します。「仕事を通じて人の役に立ちたい」と考えている人はぜひ参考にしてみてください。

目次

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仕事選びでやりがいを重視するなら「人の役に立てるかどうか」に着目しよう

仕事選びで悩んでいる人は、「人の役に立てるかどうか」に着目したうえで仕事を選べば、やりがいを感じながらイキイキと働くことができます。

仕事は人生の多くの時間を占めるもの。だからこそ、やりがいを感じられるかどうかは重視したいですよね。

この記事では、始めに人の役に立つ仕事の定義を解説したうえで、人の役に立つ仕事45選を紹介します。

「自分はどのように人の役に立ちたいのか」を明確にしたうえで、自分に合った「人の役に立つ仕事」に就くことができれば、やりがいを持って働くことができますよ。

以下の記事ではやりがいのある仕事をまとめています。プロが仕事の見つけ方も解説しているので参考にしてみてください。
やりがいのある仕事の見つけ方をプロが解説! 11職種のやりがいも

まずはあなたが受けないほうがいい職業を確認してみよう

自分に合う職業・合わない職業を知ることは、就活において非常に重要です。しかし、見つけるのが難しいという人も多いでしょう。

そんな人におすすめしたいのが「適職診断」です。簡単な質問に答えるだけで、自分の強みや性格に合った職業がわかります。

今すぐ診断を受けて、自分に合う職業・合わない職業をチェックしてみましょう。

そもそも人の役に立つ仕事とは?

「人の役に立つ仕事がしたい……」と考えている人に質問です。そもそも、人の役に立つ仕事とはどのような仕事なのでしょうか。

始めに、人の役に立つ仕事の定義を解説します。「人の役に立つ仕事」の前提を知ったうえで、「自分は仕事を通じてどのように人の役に立ちたいのか」を考えてみましょう。

前提としてすべての仕事は誰かの役に立っている

結論から言うと、この世に存在するあらゆる仕事は人の役に立っています

なぜなら、仕事は需要と供給によって成り立っているからです。あらゆる仕事には消費者が存在し、その先にはそれを求める人がいます。そのため、すべての仕事は「誰かの役に立っている」といえるのです。

ただし例外的に、人を騙してお金をもらうような悪徳な仕事は、人の役に立つ仕事とは言えません。

谷所 健一郎

プロフィール

原則としてすべての仕事は、人の役に立つことをおこなって対価として報酬を得ています。

したがって、人の役に立ちたいという気持ちをベースに自分がどのように人の役に立ちたいのか考えたうえで、仕事を選ぶことが大切です。

仕事を選ぶ際は「どのように人の役に立ちたいのか」を明確にすることが大切!

前の章で、あらゆる仕事は人の役に立っていると解説しました。しかし、仕事を通じて「人の役に立っている」という実感を強く得たい人は多いでしょう。

そのような人は、「そもそもすべての仕事は誰かの役に立っている」という前提を踏まえたうえで、「どのように人の役に立ちたいか」を明確にして仕事を選びましょう

人の役に立つ仕事を探すうえで大切なことは何ですか?

キャリアコンサルタント/合同会社渡部俊和事務所代表

渡部 俊和

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「人の役に立ちたい」という動機を考えてみよう

「人の役に立ちたい」という動機がどこから来ているのかを一度考える必要があります。世話好きの人や社会貢献に意欲がある人だけでなく、周囲に認められたい、褒められたいという欲求など、自分のエゴに動機づけられていることもあるからです。

どちらが良いとか悪いとかではないですが、後者の場合は「人の役に立っている」という手ごたえが感じられないと、意欲が続かない可能性が高いです。

具体的に言えば、公務などはやった分だけ褒めてもらえるわけではなく、評価が目に見えるわけではありません。

一方、サービス業などは、顧客の役に立ったバロメーターとして、売り上げや利益や評価、リアクションなどの目に見える指標があります。自分の価値観を少し掘り下げて、合うものを考えてみましょう。

次の記事では、QAについてわかりやすく解説しています。人の役にたてられて、これからの需要も高いと考えられる職業ですので、ぜひ読んでみてくださいね。
QAの仕事内容とは? 将来性や向いている人の特徴を徹底解説!

「どのように人の役に立ちたいのか」を明確にして自分に合った仕事を見つけよう

「どのように人の役に立ちたいのか」を明確にして自分に合った仕事を見つけよう

  1. 「苦しんでいる人を助ける」ことで人の役に立ちたい
  2. 「人々の生活を支える」ことで人の役に立ちたい
  3. 「困っている人をサポートする」ことで人の役に立ちたい
  4. 「人を教え導く」ことで人の役に立ちたい
  5. 「顧客や周りの人を喜ばせる」ことで人の役に立ちたい
  6. 「悩みや課題を解決する」ことで人の役に立ちたい

人の役に立つ仕事に就きたい人は、仕事を選ぶ前に「どのように人の役に立ちたいのか」を明確にすることが重要です。

あなたは、仕事を通じてどのように人の役に立ちたいと考えますか。仕事選びを始める前に、まず「自分はどのように人の役に立ちたいか」を一度じっくりと考えてみてください。

あなたが受けないほうがいい職業を診断しましょう

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就活を進めていると、自分に合う職業がわからず悩んでしまうことも多いでしょう。

そんな時は「適職診断」がおすすめです。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強みや性格、価値観を分析して適職や適さない職業を特定してくれます

自分の適職や適さない職業を理解して、自信を持って就活を進めましょう。

①「困っている人を助ける」ことで人の役に立ちたい

自分が困っているときに誰かに助けてもらえたらうれしく思いますよね。反対に、困っている人がいたら助けたいと思う人も多いでしょう。

「困っている人を助ける」ことで人の役に立ちたいという人は、たとえば、病気やけがを患っている人を助ける医療系の仕事や、身体が不自由な人の生活を助ける福祉系の仕事がおすすめです。

このように、困っている人を直接助けることができる仕事は「人の役に立っている」と実感しやすいでしょう

②「人々の生活を支える」ことで人の役に立ちたい

人は、一人の力では生きていくことはできません。たとえば電気や水道などは、安定的に供給する仕事があるから使えるものです。また、普段何気なくスーパーで買う野菜や果物は、農家の人が作ってくれているから買うことができますよね。

このように、人々の生活を支える仕事は普段の生活でなくてはならない仕事のため、「人の役に立っている」と実感しやすいでしょう

③「困っている人をサポートする」ことで人の役に立ちたい

困っている人を助けたりサポートをすることで「人の役に立ちたい」と思う人は、たとえば一般企業でいえば総務や経理職、サービスを利用するユーザーの疑問や悩みを解決に導いたりするカスタマーサポートなどの仕事がおすすめです。

このように、困っている人をサポートする仕事はそもそも仕事自体がサポート業務であることが多いため、「人の役に立っている」と実感しやすいでしょう

「仕事を通じて困っている人をサポートする」ことで人の役に立ちたいと考えています。おすすめの仕事はありますか?

キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表

谷所 健一郎

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以下の3つの仕事がおすすめ

困っている人をサポートするおすすめの仕事について考えてみましょう。

①医療系・介護系の仕事

資格を取得する必要がありますが、看護師、救命救急士、理学療法士などの医療系の仕事のほか、社会福祉士、介護福祉士、ホームヘルパーなど介護系の仕事は、困っている人を助けたいという気持ちが強ければ、おすすめの仕事です。

②カスタマーサポート

商品の使い方などのサポートをおこなうカスタマーサポートの仕事は、困っている人に丁寧なサポートで問題を解決してあげたいと考えている人であれば、おすすめの仕事でしょう。

③インストラクター

パソコンやスポーツのインストラクターは、上達できず困っている人の役に立てる仕事です。教えられる得意な分野があればおすすめです。

④「人を教え導く」ことで人の役に立ちたい

「人を教え導くことで人の役に立ちたい」と考えている人も多いと思います。

教えること自体が得意であったり、人に教えられるレベルの得意な分野を持っているなら、たとえば塾講師やインストラクターなどの仕事がおすすめです。

このように、人を教え導く仕事は教えたことが教えた相手の成長に直接つながるため、「人の役に立っている」と実感しやすいでしょう

⑤「顧客や周りの人を喜ばせる」ことで人の役に立ちたい

普段から人を笑顔にしたり喜ばせたりすることが好きな人は、たとえば、顧客と直接かかわる販売職や、アイディアで人を喜ばせられる企画職、結婚式という人生で大切な日を一緒に作るウェディングプランナーなどの仕事がおすすめです。

このような仕事は顧客や周りの人を喜ばせることに直結するため、「人の役に立っている」と強く実感できるでしょう

「人を喜ばせる仕事に就きたい」と考えている社会人経験のない既卒です。おすすめの仕事を教えてください。

キャリアコンサルタント/合同会社渡部俊和事務所代表

渡部 俊和

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「何で」「誰を」の視点で仕事を絞り込んでみよう

広い意味ではすべての職業が該当しますが、「何で」「誰を」喜ばせたいのか、と考えれば、扱う商品・サービスと対象客層の2つの軸から絞り込めると思います。

まず「何で」の視点では、上記の結婚式のような「ライフイベント」という人生の大きな節目のお手伝いがあります。

ほかに就職、家を買う、もしくはそれらにかかわる保険などを扱う仕事もあり、「ライフイベント」とまではいかなくとも車や服を売る仕事なども「何で」を考える切り口になります。この場合の職種はおおむね販売職や営業職ですね。

次に「誰を」の視点では、たとえばお年寄りに喜んでもらうならば介護系の仕事、子どもなら学童保育などというように、対象者によってやりがいの持てる仕事を絞り込むことができますよ。

次の記事では、人を笑顔にする仕事について注意点とともに解説しています。ぜひ併せて読んでみてください。
人を笑顔にする仕事30選|5つの幸福タイプ別に適職を解説

水族館や動物園といった施設で働く人も、顧客や周りを笑顔にしています。以下の記事では動物とかかわる仕事をまとめているので参考にしてみましょう。
動物とかかわる仕事26選|資格のありなしと未経験からの目指し方

こちらのQ&Aでは学童保育の志望動機をキャリアコンサルタントが添削しています。学童保育に興味がある人は参考にしてみてください。

あなたが受けないほうがいい職業を知っておこう

就活を成功させるためには、自分に合う職業・合わない職業を早めに知ることが不可欠です。しかし、それがわからずに悩む人も多いでしょう。

そんな人に活用してほしいのが「適職診断」です。簡単な質問に答えるだけで、あなたに合う職業・合わない職業を特定できます

早いうちに自分に合う職業・合わない職業を知って、就活を成功させましょう。

⑥「悩みや課題を解決する」ことで人の役に立ちたい

人からよく悩みを相談されることが多かったり、身の回りの課題を解決するのが好きであったり、得意であったりする人もいるでしょう。

そのような人は、たとえば、企業の課題を解決するコンサルタントや、相談者の心理的な問題を解決するカウンセラーなどの仕事がおすすめです。

このような仕事はダイレクトに人の悩みや課題を解決するため、「人の役に立っている」と実感しやすいでしょう

人の役に立つ仕事に種類があるように、仕事ができる人の特徴にも種類があります。次の記事では、仕事ができる人について解説しています。合わせて読んでみてくださいね。
仕事ができる人の特徴18選! 結果を残す人の仕事術も解説

人の役に立つ仕事の志望動機で「社会貢献できるため」と漠然としてしまい悩んでいる人は以下の記事を参考にしてください。「社会貢献」を効果的に盛り込むコツをまとめています。
業界別5例文! 志望動機に「社会貢献」を効果的に盛り込むコツ

人の役に立つ仕事に就く3つのメリット

人の役に立つ仕事に就く3つのメリット

  1. 「誰かの役に立った」という自信が得られる
  2. 人から感謝されることでやりがいを感じることができる
  3. モチベーション高く働くことができる

人の役に立つ仕事に就けると、さまざまなメリットが得られるため、就職後の人生が充実します。では、人の役に立つ仕事に就くとどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、人の役に立つ仕事に就く3つのメリットを解説します。イキイキと働いて人生を充実させたい人は、必ず確認してくださいね。

①「誰かの役に立った」という自信が得られる

この記事を読んでいる人の中には、「自分に自信がほしい……」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

そのような人は、人の役に立つ仕事に就くことで、「自分も誰かの役に立てた」という自信を得ることにつながります。

仕事を通じて誰かに必要とされたり、誰かの役に立てたりする経験を積み重ねることで、自分に自信を持ってイキイキと働けるようになりますよ

②人から感謝されることでやりがいを感じることができる

仕事に限らず、自分がしたおこないに対して感謝をされると、うれしいと感じる人は多いでしょう。

人の役に立つ仕事に就けば、普段一緒に働く同僚や仕事の取引先から「ありがとう」と感謝されるため、仕事へのやりがいを強く実感することができます。

ノルマの高い仕事は続けていくうちにストレスを溜めてしまいがちですが、「この仕事が誰かの役に立つことにつながる」と思うことで、やりがいを持って働くことができますよ

渡部 俊和

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私はコンサルタントの仕事で、顧客がその後うまくいっているときはあまり連絡もなく、直接感謝もされないですがそれで良いと思っています。

販売の仕事をしていたときは、売った商品のおかげで奇跡のようなことが起きたと言われたりしてうれしかったです。

③モチベーション高く働くことができる

人によっては、「仕事はお金を稼ぐための手段」として割り切る考え方をする人もいるでしょう。しかし、仕事のモチベーションを維持するためには、働くうえでのやりがいも非常に重要です。

人の役に立つ仕事に就けば「誰かの役に立っている」という実感を得られるので、自分の仕事に対してやりがいや誇りを持てるようになります。その結果、モチベーションが高い状態で働くことができるようになりますよ。

「人の役に立っている」と強く実感する仕事に就くと、他にどんなメリットがありますか?

キャリアコンサルタント/性格応用心理士1級

隈本 稔

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人生の充足感が高まってストレスが軽減できる

自分の仕事が人の役に立っているということを実感できることで、自己満足感が高まるでしょう。

それによって、働くということ自体はもちろん自分の人生に対しての充足感も高まりやすくなり、ストレスが軽減できるといったメリットが考えられます。

また、さらに人の役に立つ人間としてスキルアップしたいというモチベーションが湧き、専門知識や経験を習得することでキャリアアップにもつながりやすくなるでしょう。

あなたが受けない方がいい職業を確認しよう!

就活では自分のやりたいことはもちろん、そのなかで適性ある仕事を選ぶ事が大事です。適性が低い仕事に就職すると、イメージとのギャップから早期退職に繋がってしまうリスクが高く、適職の理解が重要です。

そこで活用したいのが「適職診断」です。質問に答えるだけで、あなたの強みや性格を分析し、適性が高い職業・低い職業を診断できます。

まずは強みを理解し、自分がどの職業で活躍できるか診断してみましょう。

こんな人に「適職診断」はおすすめ!
・志望業種をまだ決めきれない人
・楽しく働ける仕事がわからない人
・時間をかけずに自己分析をしたい人

どんな仕事があるかチェックしよう! 人の役に立つ仕事45選

人の役に立つ仕事45選

では実際に、「人の役に立つ仕事」にはどのような仕事があるのでしょうか。

これから、「人の役に立つ仕事45選」を紹介します。「仕事を通じてどのように人の役に立ちたいのか」別に仕事を解説していくので、自分に合いそうな仕事がないかチェックしてみてくださいね。

困っている人を助けたい人におすすめ! 人の役に立つ仕事5選

困っている人を助けたい人におすすめ! 人の役に立つ仕事5選

  1. 医者・看護師
  2. 薬剤師
  3. 介護士
  4. ホームヘルパー
  5. 生活相談員

始めに、困っている人を助けたい人におすすめの「人の役に立つ仕事5選」を解説していきます。

ここで該当する医療系の仕事や福祉系の仕事は、人が生きていくうえでなくてはならない大切な仕事です

また、これらの仕事は困っている人を直接助けることができるので、「人の役に立っている」という実感を得やすいのも大きな特徴です。

①医者・看護師

医師や看護師は、医療行為によって患者の病気や疾患を治療したり、精神的なサポートをおこなう仕事です。

患者が健康を取り戻していく様子を目の当たりにするため、人々を助けているという実感を得やすい仕事です。また、患者やその家族から感謝されることも大きなやりがいとなります。

看護師を志望している人は以下の記事を参考にしてみてください。志望動機の書き方と注意点について詳しく解説しています。
新卒で看護師になるための志望動機の極意|避けたいNGワードも解説

②薬剤師

薬剤師は、治療や健康上の理由で薬が必要な患者に対して、医師が処方した薬を調剤する仕事です。

患者が健康を取り戻していく様子を目の当たりにすることは少ないものの、薬の服用方法の説明をしたり、患者からの相談に乗ることもあるので、「病気や疾患で苦しんでいる人々を助けている」という実感を得やすい仕事といえるでしょう

③介護士

介護士は、老人ホームやデイサービスなどの施設で、生活のサポートが必要な利用者に対して着替えや食事、入浴などの介護をおこなう仕事です。

介護士は人々の生活そのものをサポートするため、「誰かの役に立っている」という実感を得やすい仕事といえます。また、介護を受けた利用者から直接「ありがとう」「助かったよ」などと感謝の言葉をもらうことも大きなやりがいとなります。

所要時間はたったの3分!
受けない方がいい職業を診断しよう

就活で大切なのは、自分の職務適性を知ることです。「適職診断」では、あなたの性格や価値観を踏まえて、適性が高い職業・低い職業を診断します。

就職後のミスマッチを避けたい人は、適職診断で自分に合う職種・合わない職業を見つけましょう。

こんな人に「適職診断」はおすすめ!
  • 自分に合う職業がわからない人
  • 入社後のミスマッチを避けたい人
  • 自分の強みを活かせる職業を知りたい人

④ホームヘルパー

ホームヘルパーは、在宅で生活のサポートを必要としている利用者の自宅に出向いて、生活全般の介護をおこなう仕事です。

ホームヘルパーの仕事も介護士の仕事と同様に、介護を必要とする人を直接助けることができるので、「困っている人を助けている」という実感を得やすいでしょう

⑤生活相談員

生活相談員はソーシャルワーカーとも呼ばれ、介護施設の利用者やその家族の相談に乗ったり、問題の解決に必要な援助をおこなう仕事です。

介助が必要な利用者が抱えるさまざまな悩みに耳を傾けて解決に導く仕事であることから、「困っている人の役に立っている」という実感が得やすいといえます

弁護士や司法書士、行政書士、税理士などのような士業に従事する人も、法律や税務面などの専門知識を活用して人を助けるという意味では、困っている人の役に立つ仕事といえるでしょう。

人々の暮らしや生活を支えたい人におすすめ! 人の役に立つ仕事6選

人々の暮らしや生活を支えたい人におすすめ! 人の役に立つ仕事6選

  1. 公務員
  2. 警察官
  3. 消防士
  4. 自衛隊
  5. 検針員(電気・水道・ガス)
  6. 農業スタッフ

次に、人々の暮らしや生活を支えたい人におすすめの「人の役に立つ仕事6選」を解説していきます。

日々の暮らしは、誰かに支えられて成り立っています。ここで該当する仕事はインフラや社会の基盤を支える大切な仕事です

また、これらの仕事は地域に根付くものが多いので「自分が住んでいる地域に貢献している」という実感を得やすいのも大きな特徴です。

①公務員

公務員は、国家公務員と地方公務員にわかれます。国家公務員であれば、裁判や国会の運営から外交まで国全体にかかわる仕事をおこないます。一方で地方公務員は、治安やインフラ、教育、文化事業など、地域にかかわる全般の仕事をおこないます。

公務員の仕事は国民が暮らしやすい社会作りに大きく貢献するため、「人々の暮らしや生活を支えている」という実感を得やすい仕事といえるでしょう

公務員の中でも地方公務員を希望している人は、以下の記事も参考にしてみてください。市役所の志望動機のポイントと注意点をまとめています。
例文7選|市役所の志望動機が誰でもスラスラ書けるコツ! 注意点も

②警察官

警察官の仕事は、犯罪捜査や、防犯指導、交番業務やパトロール、交通違反取り締まりや安全運転指導、市民を守る警備など、人々を守るための仕事が多岐にわたります。

警察官は人が安全に安心に暮らせるために必要な仕事のため、「人々の暮らしや生活を守っている」という実感を得やすい仕事といえます

警察官を志望している人は以下の記事をチェックしてください。説得力のある警察官の自己PRの書き方をまとめています。
警察官の自己PRの書き方|説得力で差別化する秘訣を解説

③消防士

消防士は、火災現場で消化をおこなう消火活動や、救急車で急病人やけが人を病院へ搬送する救急活動、事故や災害に遭った人を救助する救助活動が主な仕事になります。

消防士は命にかかわるような状況から人々を守ったり、助けたりする仕事であるため、「人々の役に立っている」という実感が得やすい仕事です自分が助けた人から感謝の言葉をもらえることも大きなやりがいです。

④自衛隊

自衛官は領土や領海、領空を守る活動や、災害時の捜索や救助などをおこなう仕事です。

自衛官は有事の際に人々を守るために最前線に立つことから、「自分の仕事が人々の暮らしや生活の安全を支えている」という実感を得やすい仕事といえるでしょう

自衛隊を志望している人はこちらの記事も参考にしてみてください。志望動機の書き方を詳しくまとめています。

⑤検針員(電気・水道・ガス)

検針員の仕事は、各家庭に設置してある電気、水道、ガスなどのメーターの数字を目視して専用の端末に入力し、使用量を算出した検針票を顧客に渡す仕事です。

電気、水道、ガスは日々の生活にかかせないものです。検針員はそれらを安定的に使用するための仕組みに携わっている仕事のため、「人々の暮らしや生活を支えている」と実感しやすい仕事といえるでしょう

⑥農業スタッフ

農業スタッフは、作物の種まきから収穫、出荷までの一連の工程をおこなう仕事です。

健康に生きるためには、食事は欠かせないものです。農業スタッフは日々の食卓に並ぶ食材を生産する仕事のため、「人々の健康を支えている」と実感しやすい仕事といえます

谷所 健一郎

プロフィール

食品にかかわる仕事は、人々の日々の生活に大きく関連します。

食品販売のように直接顧客と接する仕事だけでなく、食品の製造、輸入、品質管理、開発などすべての分野で、人々の暮らしや生活を支えていると実感できるおすすめの仕事です。

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困っている人をサポートしたい人におすすめ! 人の役に立つ仕事9選

困っている人をサポートしたい人におすすめ! 人の役に立つ仕事9選

  1. 営業事務
  2. 医療事務
  3. 秘書
  4. 総務
  5. 労務
  6. 経理
  7. カスタマーサポート
  8. 受付・窓口スタッフ
  9. 通訳

「困っている人を助けたい」「誰かをサポートすることにやりがいを感じる」という人もいるでしょう。

そのような人は、仕事を通じて困っている人をサポートできれば、「人の役に立っている」という実感を感じやすくなります。

これから、困っている人をサポートしたい人におすすめの「人の役に立つ仕事9選」を解説していきます。ここで該当する事務職や総務経理などは、一般の企業にもある仕事なので、さまざまな企業を選択肢に入れられるのが魅力です

①営業事務

営業事務は、顧客からの問い合わせ対応や、商品説明の資料や見積書、発注書、納品書、受領書、検収書、請求書、契約書のような顧客向けの書類作成をおこなう仕事です。

営業事務は商品やサービスを売る営業を支える仕事であるため、「自社の営業が結果を出すための役に立っている」という実感を得やすい仕事といえます

営業事務に興味がある人は以下の記事を参考にしてみてください。仕事内容や向いている人の特徴などを詳しくまとめています。
営業事務に向いてる人の特徴5選! 意外な魅力や日々の仕事も解説

②医療事務

医療事務は、病院やクリニックなどの医療機関で患者の応対をしたり、医療費を計算して保険者に診療報酬を請求したりする仕事です。

医療事務は医療機関と患者をスムーズにつなぐ重要な役割を果たすため、「人の役に立っている」という実感を得やすい仕事といえるでしょう。忙しい医療現場でも、医療事務のサポートがあることによって多くの患者が診察を受けることができるのです。

③秘書

秘書は、社長や役員のスケジュール管理や商談の準備などといった、幅広い庶務業務をサポートする仕事です。

会社のトップである経営陣を直接サポートできるため、「担当する経営陣やその企業の役に立っている」という実感を得やすい仕事です

④総務

総務は、備品管理や施設管理のほか、福利厚生の整備や社内イベントの企画、各種書類の作成や管理など、社員が気持ち良く働けるような環境を整えたりする仕事です。

総務が社内のルールや福利厚生などを整えてくれるおかげで、社員は気持ち良く働くことができるのです。そのため、総務は「企業や社員の役に立っている」という実感を得やすい仕事といえます。

⑤労務

労務は、社員の勤務時間の管理や、給与計算、保険の手続きなど、企業における労働に関連する業務全般をおこなう仕事です。

労務が給与や保険などをしっかりと管理してくれるおかげで、社員は安心して働くことができるのです。そのため、労務は「企業や社員の役に立っている」という実感を得やすい仕事といえるでしょう。

⑥経理

経理は、売り上げの管理、給与や保険の管理、決算書の作成など、会社のお金の流れを数値化して管理する仕事です。

経理がお金周りの管理をおこなうことによって、企業の運営が成り立ちます。そのため、経理は「企業や社員の役に立っている」という実感を得やすい仕事といえます。

⑦カスタマーサポート

カスタマーサポートは、顧客からの問い合わせに電話やメール、チャットなどで対応する仕事です。

顧客の疑問や困りごとを解決に導くため、「困っている顧客の役に立っている」という実感を得やすい仕事といえます。また、自分の傾聴力や対話スキルを活かせるのも大きなやりがいといえるでしょう。

⑧受付・窓口スタッフ

受付・窓口スタッフは、来訪者の応対や施設案内だけでなく、電話やメールの対応や会議室の予約などの庶務もおこなう仕事です。

受付・窓口スタッフは目の前の困っている来訪者を助ける仕事であるため、「人々の役に立っている」という実感を得やすい仕事といえます

⑨通訳

通訳の仕事は、異なる言語を使う人たちの間に入り、話している言語を相手方の言語に訳して相手に伝える仕事です。

通訳がいることによって言語の異なる人同士が会話をすることができるため、「会話をする両者の役に立っている」と実感しやすい仕事といえるでしょう。また、自分の語学スキルを活かせるのも大きなやりがいといえます。

渡部 俊和

プロフィール

上記の仕事を自社内でなく外部に提供する社会保険労務士、税理士、公認会計士など多くの「士業」はまさに「困っている人のサポート」です。

上手くおこなっている人は相談に来ないので、困っている人だけが顧客という仕事になります。

人を教え導きたい人におすすめ! 人の役に立つ仕事6選

人を教え導きたい人におすすめ! 人の役に立つ仕事6選

  1. 保育士
  2. 教師
  3. 塾講師
  4. インストラクター
  5. 一般企業の管理職
  6. 人事(研修業務)

普段から周りから頼られることが多かったり、誰かを教える立場になることが多い人もいるでしょう。

そのような人は、仕事を通じて人を教え導くことができれば、「人の役に立っている」という実感を感じやすくなります

ここでは、人を教え導きたい人におすすめの「人の役に立つ仕事6選」を解説していきます。

①保育士

保育士は、乳児から小学校入学前の子どもを預かって、食事や排泄、着替え、手洗い、睡眠などの面倒を見ながら、これらの生活習慣を身に付けるための指導をする仕事です。

自分の教えが子どもたちの成長に大きく貢献できるのが大きなやりがいです。また、保育士の仕事は子どもたちの両親の子育てをサポートすることにもつながるので、「人の役に立っている」という実感を得やすいでしょう。

②教師

教師は、小学校や中学校、高校、大学などの教育機関で、受け持った生徒を教え導く仕事です。授業を通して担当の科目の知識を教えるのはもちろん、部活動や進路の指導など幅広い教育に携わります。

自分が受け持つ生徒たちの成長を見守ることができるので、「自分の仕事が人の成長の役に立っている」という実感を強く得ることができるでしょう

③塾講師

塾講師は、主に小学生から高校生の生徒に対して、学校の授業の予習復習やテスト対策、受験対策のための学習指導をおこなう仕事です。

自分の指導が生徒の成績アップや志望校合格につながるため、「自分の指導が生徒の役に立っている」と実感しやすいでしょう

④インストラクター

インストラクターは、フィットネスクラブやスポーツジムなどで、利用者のトレーニング計画の作成や指導をおこなったり、施設の整備や清掃などをおこなう仕事です。

自分のアドバイスや指導が利用者の身体づくりや健康維持につながるため、「自分の教えが人の役に立っている」と実感しやすい仕事です

⑤一般企業の管理職

一般企業の管理職は、業務を滞りなく進行させるために、目標の設定や進捗管理、生産性の改善、部下の育成や評価、労務管理といった自分が持つ部署やチームをマネジメントする仕事です。

自分のマネジメント次第で、部下やチームのパフォーマンス向上やモチベーションアップにつながるので、「自分の役割がチームやメンバーを支えている」と強く実感することができます

⑥人事(研修業務)

人事の仕事は、必要な人材を獲得するための採用活動だけでなく、社員に対して能力やスキルを身に付けるための研修や教育など多岐にわたります。

新卒社員の研修を人事が担当することも多く、社会人としての基本的な知識やスキルを教えることができるため、「企業や社員の役に立っている」と実感しやすい仕事です

コンサルタント職も、自分の専門分野の知識を活用して顧客の問題を解決するだけでなく、知識を共有しながら相手を育てるという一面があるため、人を教え導く仕事の一つといえるでしょう。

仕事を通じて人を幸せにしたい人におすすめ! 人の役に立つ仕事15選

仕事を通じて人を幸せにしたい人におすすめ! 人の役に立つ仕事15選

  1. 販売職
  2. 飲食店スタッフ
  3. 企画職
  4. クリエイティブ職
  5. エンジニア職
  6. 技術職
  7. アパレル職
  8. 配送ドライバー
  9. 清掃スタッフ
  10. 調理師・パティシエ
  11. テーマパークスタッフ
  12. ウエディングプランナー
  13. お笑い芸人
  14. 動画クリエイター
  15. ネイリスト

人を笑顔にしたり、人に喜んでもらうことが好きな人も多いでしょう。そのような人は、仕事を通じて誰かを幸せにできれば、「人の役に立っている」という実感を感じやすくなりますよね

ここでは、仕事を通じて人を幸せにしたい人におすすめの「人の役に立つ仕事15選」を解説していきます。

①販売職

販売職は、主に店舗で商品を販売して、来訪した顧客に対して接客、商品購入のサポートをおこなう仕事です。

顧客のニーズに合った商品を勧めて購入してもらうことで、「仕事を通じて人を幸せにしている」という実感を得やすい仕事といえます

②飲食店スタッフ

飲食店スタッフは、飲食店のフロアで接客業務をおこなったり、キッチンで注文された料理を準備したりする仕事です。

自分の接客や提供する料理によって顧客を笑顔にすることができるため、「仕事を通じて人に幸せを与えている」という実感を得やすい仕事といえるでしょう

③企画職

企画職は、新しい商品やサービスの企画立案から制作までをおこなったり、宣伝して世間に広めたりする仕事です。

人をわくわくさせる企画を作ることができるため、「自分が考えたアイディアが誰かを楽しい気持ちにさせている」という実感を得やすい仕事といえます

④クリエイティブ職

クリエイティブ職は、雑誌、テレビ、Web、ゲーム、ファッションといった、あらゆる媒体や制作物に携わる仕事のことを指します。

人を喜ばせたり、楽しませたりする制作物を生み出すことによって、「誰かを幸せにしている」という実感を得やすくなります

⑤エンジニア職

エンジニア職は、データベースの設計や開発をおこなったり、運営や保守をおこなったりするなど、仕事は多岐にわたります。

自社や他社のインフラを支えたり、サービスを開発したりすることで、「自分の仕事が人々を幸せにしている」という実感を得ることができる仕事といえます

⑥技術職

技術職は、数学や工学などといった理系の専門知識を活かしながら、製品の製造や維持管理にかかわる仕事です。

自分の手によって人の役に立つ製品を生み出すことができるので、「仕事を通じて誰かを幸せにしている」と実感しやすい仕事といえます

⑦アパレル職

アパレル職は、来店した顧客に接客をおこなって商品の販売やコーディネートの提案をしたり、商品管理や検品、店内のレイアウトをおこなったりする仕事です。

来店した顧客が自分に似合う一着を購入するにいたるまでをサポートできるだけでなく、顧客から直接感謝の言葉を伝えられることもあるため、「仕事を通じて顧客を幸せにしている」という実感を得やすい仕事といえるでしょう

⑧配送ドライバー

ドライバーの仕事は、荷物の集荷から配達までの一連の業務を担当します。

顧客が通販などで頼んだ商品を指定した日に送り届けることによって、商品を待つ顧客を幸せにしている仕事といえます

⑨清掃スタッフ

清掃スタッフは、家庭や店舗から出るごみを回収したり、商品の廃棄物の処理をしたり、道路や歩道の清掃などをおこなう仕事です。

清掃によって心地良く過ごせる空間を作れるため、その空間で過ごす人を幸せにすることにつながる仕事といえるでしょう

⑩調理師・パティシエ

調理師やパティシエは、ただ調理をするだけでなく、食材の仕入れから顧客に喜んでもらえるような新メニューを考案するなど、調理にかかわる幅広い仕事をおこないます。

自分の作った料理やお菓子で人を笑顔にすることができるので、「仕事を通じて人を幸せにしている」という実感を得やすい仕事です

⑪テーマパークスタッフ

テーマパークスタッフは、アトラクションの受付から案内や、店舗でのグッズや飲食物の販売など、さまざまな業務をおこないます。

来園者全員が楽しく過ごせるように、テーマパークのイメージに合った接客をおこなうことによって、「来園者を幸せにしている」という実感を得やすくなります

⑫ウエディングプランナー

ウェディングプランナーは、挙式の相談や準備から当日のサポートをおこなう仕事です。

結婚式という人生の大切な局面に携わることで、新郎新婦だけでなくその家族や参列者全員を幸せにしている実感を得やすい仕事といえるでしょう

⑬お笑い芸人

お笑い芸人は、漫才やコントなどのネタを演じて人を笑わせる仕事です。

自分が考えたネタによって見る人を笑顔にできるので、「自分のネタを通じて誰かを幸せにしている」という実感を得やすい仕事といえます

⑭動画クリエイター

動画クリエイターは、すでにある動画の編集や加工をおこなったり、CG(コンピュータグラフィックス)や画像、イラストなどを使って新たに動画を作成したりする仕事です。

完成した動画は顧客だけでなく、動画を視聴する人を喜ばせることができるので、
「人々を幸せにしている」という実感を得やすい仕事といえるでしょう

⑮ネイリスト

ネイリストは、爪の形を整えたり、爪に装飾やデザインを施したり、痛んだり欠けてしまった爪の補修をしたりすることで、顧客の爪を美しくする仕事です。

要望に応えたデザインを施すことで顧客を喜ばせることができるので、「自分の仕事を通じて顧客を幸せにしている」という実感を得やすい仕事といえます

ネイリストになるための方法について知りたい人もいるのではないでしょうか。こちらの記事では、ネイリストになるための方法や基礎知識についても詳しく解説していますよ。

谷所 健一郎

プロフィール

ツアーガイドは、思い出に残るような観光スポットなどを案内することで、ツアー参加者を幸せな気持ちにできる仕事です。

また、ホテルスタッフは、提供したサービスで顧客に満足してもらえれば、人を幸せにしていると実感できる仕事でしょう。

人や企業が抱える課題を解決したい人におすすめ! 人の役に立つ仕事4選

人や企業が抱える課題を解決したい人におすすめ! 人の役に立つ仕事4選

  1. キャリアアドバイザー
  2. コンサルタント
  3. カウンセラー
  4. カスタマーサクセス

日頃から課題を解決することが得意だったり、課題解決に向けてあれこれ考えることが好きな人も多いでしょう。

そのような人は、仕事を通じて人や企業が抱える課題を解決できれば、「人や企業の役に立っている」という実感を感じやすくなります

ここでは、人や企業が抱える課題を解決したい人におすすめの「人の役に立つ仕事4選」を解説していきます。

①キャリアアドバイザー

キャリアアドバイザーは、求職者に対して、求人情報の提供や企業との交渉、書類の添削や面接の対策など、内定を獲得するまでの幅広い支援をおこなう仕事です。

自分の支援によって求職者が理想のキャリアを実現することにつながるので、「求職者の人生をより良くするためのサポートをしている」という実感が得やすい仕事といえます

②コンサルタント

コンサルタントは、顧客となる企業の課題を明らかにし、戦略の立案や業務改善、システム導入などによって、課題を解決するための方法を考える仕事です。

自分のコンサルティングが企業の課題解決に直結するため、「企業の経営や売り上げに大きく貢献している」という実感を得やすい仕事といえます

③カウンセラー

カウンセラーは、相談者が抱える悩みや心の問題と向き合い、カウンセリングの技法や心理学の知識を用いた対話を通じて心理的な支援をおこなう仕事です。

相談者へのカウンセリングが問題解決のきっかけにつながるため、「相談者の人生を良い方向へ導いている」という実感を得やすい仕事といえます

④カスタマーサクセス

カスタマーサクセスは、顧客が抱える課題を発見し、解決方法を伝えることで顧客を成功へと導く仕事です。

顧客の抱える課題を直接解決に導くため、「顧客や企業の役に立っている」という実感を得やすい仕事といえます

渡部 俊和

プロフィール

人や企業が抱える課題を解決する仕事は、弁護士や保険会社、不動産、金融関係の仕事なども該当してくるでしょう。

「リスクや課題をそもそも発生させない」という観点から見れば、インフラやエネルギー関連の仕事も当てはまりますね。

カスタマーサクセスについて知りたい人は、こちらの記事で詳しく解説していますよ。向いている人の特徴についても紹介していますので、仕事選びの参考にしてみてくださいね。

アドバイザーコメント

キャリアコンサルタント/性格応用心理士1級

隈本 稔

プロフィールを見る

人の役に立つ仕事は長い目で見ればキャリアアップにもつながる

人の役に立つ仕事とは、「相手ファースト」での行動がそのまま業務上の成果につながるものと考えられます。相手を満足させることが所属する会社や自分の事業の利益につながり、自分のやりがいや生活の充足感はもちろん、長い目で見ればキャリアアップにもつながるでしょう。
 
人によって役立つという定義はさまざまですが、仕事として取り組む以上は、ある程度の専門性を求められます。

ただ単に相手から頼まれたことに対応するだけでなく、相手が抱えている問題の根幹を読み取り、自らの専門知識を活かしてより良い結果を生むためにかかわれるのが理想的な「人の役に立つ仕事」でしょう。

自分が蓄積してきた経験や知識を活かせるとよりやりがいを実感できる
 
専門知識というと士業や医師免許といった難関国家資格などをイメージするかもしれませんが、自分がこれまでに蓄積してきた独自の経験や知識も専門知識の一つです。
 
そのため、紹介された45種類だけでなく、それ以外の一般的な仕事でも人それぞれの経験の蓄積による専門性が課題を解決することにつながるのであれば、人の役に立っていることを強く実感できる仕事になり得るでしょう。

合わない可能性もある! 「人の役に立ちたい」だけで仕事を選ばないようにしよう

仕事選びをする際に、「人の役に立てる仕事が良い」という人も多いでしょう。しかし、「人の役に立ちたい」という点だけで仕事を選んでしまうと、入社後に「自分に合っていない気がする……」とミスマッチを起こしてしまい、早期離職にもつながりかねません

たとえば、「困っている人をサポートしたい」という思いでカスタマーサポートの仕事に就いたとします。実際はやりがいを感じたとしても、就職後に電話対応が苦手であることに気づいた場合、仕事自体が苦痛になる可能性も考えられますよね。

自分に合った仕事に就くためには、「人の役に立ちたい」という気持ちも大切ですが、自分の適性や就活の軸に合った仕事を選ぶことが重要です。以下の記事では、就活の軸90選を解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
就活の軸一覧90選! 納得できる企業選びの基準の見つけ方も解説

人の役に立ちたいという気持ちは大切ですが、そう考えるあまり仕事に対する適性を見誤ってしまい、理想と現実のギャップに苦しんだり働くことにストレスを抱えてしまったりするリスクもあります。

そのため、就活の軸はもちろん適性についても事前に見定めましょう。

自分に合った「人の役に立つ仕事」を選択してやりがいを持って働こう!

仕事は、人生の中でも多くの時間を占めるもの。だからこそ、仕事を通じて「人の役に立っている」という実感を強く得たいですよね。

「人の役に立つ仕事に就きたいけど、どんな仕事が良いのかわからない……」と悩んでいる人は、ぜひこの記事の「人の役に立つ仕事45選」を参考にしながら、自分に合った仕事を考えてみてください。

アドバイザーコメント

キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表

谷所 健一郎

プロフィールを見る

自分の適性や能力を踏まえて人の役に立つ仕事を選ぼう

ほぼすべての仕事が、人の役に立ちます。漠然と人の役に立ちたいと考えるのではなく、具体的に「どのように人の役に立ちたいのか」を考えたうえで、自分の適性や能力を踏まえて就きたい仕事を絞り込みましょう。

仕事で人の役に立つために、「苦しんでいる人を助ける」「人々の生活を支える」「困っている人をサポートする」「顧客や周りの人を喜ばせる」「悩みや課題を解決する」といった6つの方法があるので、どのように人の役にたちたいのか考えてみると良いでしょう。

上記の6つの方法をベースに、具体的な仕事について考えてみましょう。たとえば「苦しんでいる人を助ける」仕事は、看護師、薬剤師、介護士、「人々の生活を支える」仕事は、公務員、警察官、農業スタッフ、「困っている人をサポートする」仕事は、営業事務、カスタマーサポート、通訳など、それぞれ該当する仕事があるので、就きたい仕事を具体的に絞り込みましょう。

どのように人の役に立ちたいかを考えたうえで仕事を絞り込もう

就きたい仕事を絞り込んだら、活かせる能力について考えてみましょう。活かせる能力を考えることで、就活でアピールすべきポイントが明確になるでしょう。

執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

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記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi

高校卒業後、航空自衛隊に入隊。4年間の在籍後、22歳で都内の大学に入学し、心理学・教育学を学ぶ。卒業後は人材サービスを展開するパソナで、人材派遣営業やグローバル人材の採用支援、女性活躍推進事業に従事。NPO(非営利団体)での勤務を経て、「PORTキャリア」を運営するポートに入社。キャリアアドバイザーとして年間400人と面談し、延べ2500人にも及ぶ学生を支援。2020年、厚生労働大臣認定のキャリアコンサルタント養成講習であるGCDF-Japan(キャリアカウンセラートレーニングプログラム)を修了

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