30秒で読める!AI要点まとめ
プロが分析するインフラ業界4業種の特徴と求められる人物像
- エネルギーや交通など4つの業種があり社会貢献性が高い。
- 業種ごとに求められる人物像や必要な資質が異なる。
- 安定性だけでなく各業種の特徴や最新動向の理解が不可欠。
インフラ経験者が直伝する説得力ある志望動機の4段構成
- なぜインフラなのかを最初に述べ業界への本気度を示す。
- 具体的なエピソードを交えて志望理由を論理的に根拠づける。
- 同業他社との比較を通じてその企業である理由を明確にする。
専門家が添削!業種別の志望動機実例とブラッシュアップのコツ
- 過去のきっかけとなった実体験を交えると納得感が増す。
- 単なる環境保全ではなく企業の利益貢献の視点も盛り込む。
- 入社後にどのような具体的業務に挑戦したいかを明記する。
※AIの特性上、間違いが含まれている場合があります。記事本文と併せてご確認ください。
この記事を訪問した理由は?(リンクを押して飛ぶ)
インフラ業界に興味を持っている人の中には、安定・福利厚生の充実などに魅力を感じている人も多いのではないでしょうか。
インフラ業界は社会の中で重要な役割を担っている業界であるため、志望動機では「なぜインフラ業界を志望するのか」が明確である必要があります。
インフラ経験者が高く評価した例文
私は、航空業を通じて「○○」を解消し、新たな人の流れを作りたいと考え貴社を志望します。
自家用車が不可欠な地元に暮らす中で、地方の○○を○○する交通課題を痛感してきました。
貴社の「地域領域への移動創出」という挑戦に深く共感しており、入社後は私の強みである「○○」を武器に、顧客のニーズに寄り添いながら、地域活性化に貢献します。
すぐに例文を確認する(タップで移動)
この記事では、物流・運輸・航空・電気業界出身のキャリアコンサルタント5名と一緒にインフラ業界の志望動機の書き方のポイントを解説します。
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インフラ業界の業種と特徴
インフラ業界はエネルギーや生活など4つに分類され、社会貢献性が高く需要が尽きないため安定性や待遇の良さが特徴です。
一方で古くからの規則や年功序列といった保守的な側面があることも否定できません。
説得力のある志望動機作成には業界全体・各業種への深い理解が不可欠なため、まずは各インフラの特徴を学びましょう。
インフラ業界の仕事はどれも社会にとって必要不可欠なため、業界自体がなくなることはありません。この先も求め続けられる職種で就職したいと考えている人は、この記事もぜひ参考にしてみてください。
10年後もなくならない仕事8選を就職のプロが見抜く! 内定術も
エネルギーインフラ:ガス・電気・石油など
特徴
①ガス・電気の自由化による競争激化
⇒単純に「安定している」業界ではなくなりつつある
②勤務時間の柔軟性
⇒常に稼働・供給をしなければならないため、勤務時間などは柔軟な対応が必要
③高度な技術
⇒危険物質、電気を扱うため高度な技術が必要
④有事への迅速・正確な対処
⇒災害などの対処も迅速かつ正確におこなわなければならない
これらの特徴から求められる人物像は、強い責任感で有事に対応し、自ら成長できる人」です。詳細を確認して、志望動機に盛り込みましょう。
求められる人物像
- 人々のライフラインを提供することへの責任感が強い人
- 有事の際でも冷静に行動し業務をおこなえる人
- 専門的な技術やスキルを身に付けて成長したい人
元人事/上原さんが語る業界のリアル
エネルギーインフラ業界は、世界情勢はもとより、新しい技術や環境への関心の高まりなどにも影響を受けます。最近では再生可能エネルギーや電気自動車、水素自動車などに対応する領域が注目されています。
エネルギー業界に興味がある人は以下の記事も参考にしてみてください。仕事内容や対策方法を解説しています。
エネルギー業界に向いている人は? 仕事内容や将来性を徹底解説
生活インフラ:水道・情報通信・廃棄物収集運搬業など
特徴
①水道業
⇒政府の経営傾向が色濃く残っている
⇒景気の影響を受けにくいライフライン
②情報通信業
⇒多くの人と協力する業務が多い
⇒業界の発展が目覚ましく、最先端の技術に触れる機会が多い
⇒企業各社の競争が激しい
③廃棄物処理業
⇒処理を請け負う企業の業務はゴミの種類によってさまざま
⇒化学物質や特殊な装置などを扱う
⇒ルーティン業務が多い
これらの特徴から、生活インフラでは水の安定供給と安全性に対する理念を持つ人材が、通信や廃棄物処理などでは利用者の生活改善を意識できる人材が求められます。
求められる人物像
- 人々のために何が最善のサービスかを考えられる人
- 真面目にコツコツと日々の業務に取り組める人
- 専門的な技術や最先端の技術に触れられる環境で働きたい人
交通インフラ:鉄道・航空・海運業など
特徴
①鉄道系(電車や地下鉄など)
⇒人々が最も利用する交通インフラの一つ
⇒始発や終電など稼働時間の幅が大きい
②航空業・海運業
⇒国内外の人や物の移動に携わる
⇒語学力や異文化への知識などが役立つ
③海運業(物流)
⇒日本の物流事業を支えている
⇒日本の貿易の99.5%以上は海上輸送(※)
※参考資料:国土交通省の安定的な国際海上輸送の確保
以上のように、移動をサポートする交通インフラでは人とのかかわりが重要であり、求められるのは「信頼関係を築き、チームで業務ができる人」といえます。
求められる人物像
- 人の命を預かっているという責任感が持てる人
- コミュニケーション能力が高い人
- チームで協力できる人
志望動機では、対人スキルをアピールすることが重要です。
空間インフラ:公共施設・湾岸施設の整備など
特徴
①公共施設(橋やダム、図書館など)
⇒時代に合わせた新施設や最先端の技術を駆使した建設業務が増えている
⇒まちづくりの根幹を担う長期的で大規模な事業も多くある
⇒バリアフリー化やユニバーサルデザインを取りまとめる企業もある
②湾岸施設
⇒多くの湾岸施設の整備や管理を支えている
⇒業務内容の精密さが高く分業も多い
⇒直接的な利用者への貢献を感じづらい業務もある
空間インフラ業界で求められるのは下記にある「縁の下の力持ち」のような資質が挙げられます。
求められる人物像
- 人々の生活をより良くしたいというホスピタリティ精神がある人
- 人の見えないところで頑張れる裏方気質な人
- 日常の安全を守るために忍耐強く働ける人
見えないところで地道に取り組んできた業務が結果的に人々の安全や豊かな生活に貢献していることを意識できると良いでしょう。
物流業界経験者/小関さんのアドバイス
空間インフラ業界は大規模なプロジェクトに携われる機会があることや、課題解決のためのチャレンジが常にあること、また、多くの専門家たちとチームを組んで成果を出す面白さがあります。
近年は、地球環境へ配慮する工夫が求められる点もやりがいにつながるでしょう。
インフラ業界の中でも建設業界についてより詳しく知りたいと考えている人は下記で建設業界に特化した解説を記載しているので、志望動機作成前の業界研究に役立ててみてください。
建設業界の全貌がわかる! 課題・動向から仕事内容まで徹底解説
志望動機の構成【インフラ経験者のアドバイス付き】
社会における役割の大きいインフラ業界の志望動機は、強い責任感や熱意を必要とするため、人事が採用の決め手とするうえで重要な項目となります。
そのため、伝え方次第では選考全体の合否に影響する可能性もあります。しっかりと対策して、あなたの熱意や採用すべき理由を伝えましょう。
「なぜインフラ業界なのか」を述べる
インフラ業界の志望動機では、まず「なぜインフラ業界なのか」を最初に簡潔に伝え、業界の課題やミッションへの理解を示すことが重要です。
人事は、強い責任感や技術が必要なこの業界を志望する本気度を重視しています。なんとなくのイメージで志望動機を書くのでは不十分です。
業界の特徴や大変さ、他業界との違いまで理解して、自身の適性やエピソードと結びつけることで、人事の心に響く説得力のある志望動機になります。
業界を選んだ理由の例文(一部)
社会貢献度の高い仕事の中でも、より人々の生活に根ざした部分で生活を豊かにできるようなサービスの提案がしたいと考え~~
航空業界出身/久野さんのアドバイス
志望理由には、他業界との比較検討の結果から自身の強みが発揮できる業界だと考えた、経験やきっかけを具体的なエピソードで伝えましょう。
また、 これからどのように業界とかかわっていきたいのか、どんなキャリアを築いていきたいのかなど、将来の展望を伝えることも必要です。
具体的なエピソードで志望理由を根拠づける
その企業を選んだ理由では、競合他社との比較や理念・強みの分析を通じて「その企業でしかできないこと」を明確にしましょう。
その後、業界を志したきっかけとして、自身の強みや経験などの具体例を伝えます。
強みと企業の求める人物像とのマッチングや、その強みを得た経緯までインフラ業界と関連付けると、志望動機の説得力をさらに高めることができます。
エピソードの例文
大学時代、100名規模のアカペラサークル幹部として、信頼関係の構築やイベントの円滑な運営に注力してきました。
この経験を活かし、地域と密接に関わる鉄道業において、お客様や仲間との信頼を築きながら、人々の円滑な移動を支えたいと考え志望します。
運輸業界出身/谷猪さんのアドバイス
運輸・物流・インフラ業界の志望動機では、具体的な体験や気付きを根拠として結び付けることが重要です。
「限られた時間や人員のなかで効率化を図った経験」などは具体性を示せるものとして有効です。
現場の課題改善/安全・品質向上/関係者との連携といった視点を具体的な経験と結び付けて伝えましょう。
「なぜその企業を志望するのか」を伝える
次に企業の詳細に触れ、競合他社より魅力に感じた事業や理念を企業の強みとして伝えることで、深い企業理解をアピールします。
志望動機の根拠となる経験談では、きっかけそのものより「そこから何を感じ、得たのか」が重要です。
経験を通じて得た気づきや熱意を、入社後にどう活かすか伝えることで、働く目的やモチベーションが伝わり、活躍イメージを強く印象付けられます。
なぜその企業かを伝える例文
御社が取り組む「人が足を運ぶ魅力作りをサポートする」という活動は、身近な地域課題の解決から最終的な人の移動の活性化につながる独自の事業だと考えます。
私はその活動が交通インフラ業界全体の持続可能性にも貢献している点に魅力を感じ、御社を志望しました。
航空業界出身/久野さんのアドバイス
企業研究で同業他社を比較し、自己分析とマッチングできると、なぜその企業かを伝えやすいです。
強みを活かしたキャリアや、企業理念から抱いた思いなど、自身の将来像も伝えて、中長期の就業意欲も見せましょう。
入社後の姿や働く意欲を企業に示そう
志望動機では、自分がふさわしい人材であることのアピールが重要です。
人事が重視する「意欲」と「能力の再現性」を示すため、企業の求める人物像やビジョンにどう貢献できるかを伝えて働く姿をイメージさせます。
過去の経験が素晴らしくても実務に活かせなければ意味がないため、入社後に企業や社会にどう貢献できるか、将来の展望で締めくくりましょう。
意欲を伝える例文
私が御社に入社できた暁には、いち早く新人業務を習得することはもちろん、御社の掲げるお客様に寄り添ったサービスの提案のため、細やかなコミュニケーションを心掛けて日々業務に取り組む所存です。
運輸業界出身/谷猪さんのアドバイス
入社後の姿を伝える際は、どのような価値を提供したいかまで具体化することが重要です。
たとえば、「現場業務を通じて物流全体の流れを理解し、安全・品質・生産性の向上に貢献したい」と伝えると、働くイメージが明確になります。
このような姿勢で、再現性のある活躍イメージを伝えます。
自分の強みや経験を会社に貢献できることを示せば再現性も伝わり効果的なアピールになります。以下の記事ではアピールのコツをまとめているので参考にしてみてください。
例文5選|「会社に貢献できること」を魅力的に伝えて差別化する秘訣
インフラ業界を志望の方は、志望動機作成ツールを試してください
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インフラの志望動機例文
今すぐ使えるインフラの志望動機例文
業種や業務内容が多岐にわたるインフラ業界は、志望動機を書くときにも業界の特徴に合わせて書いていく必要があります。
ここまでの解説で自分なりの志望動機を書いてみたものの不安な人や、ポイントの具体例を確認したい人は、下記で紹介している業種別の例文を参考にして、志望動機にさらに磨きをかけてみてください。
エネルギーインフラの例文①
エネルギーインフラの例文
私は、人々の「当たり前」を守っていくような仕事がしたいと考えてインフラ業界の中でも電気業を志しました。
電気業を志望するに至った経緯は、東日本大震災がきっかけです。震災当時私はまだ小学生でしたがそこから数年経った後でもライフラインの復興支援を必要としている町があったり、電力会社が対応に追われていたりする話をニュースで見るたびに、「当たり前」に電気が使えていることのありがたみを感じました。
御社が新規事業として掲げているものの一つにEV充電の普及がありますが、それはこれからの私たちの電気のあり方を変え、当たり前を守っていける事業だと確信しました。御社に入社した暁にはぜひその新しい事業を成功させ、人々の「当たり前」を支える仕事の一つとして担っていきたいと考えています。
大手電機メーカー出身/小峰さんの例文添削
良い点は、過去のきっかけとなった想いが今もなお続いている点ですね。その継続した想いには、きっと人生における大切な価値観があるからこそと思うので、どうしてそう思ったのかといった価値観を言語化しておくとさらに良くなると思います。
エネルギーインフラの例文②
エネルギーインフラの例文
私は日々の仕事を通じて国内だけでなくグローバルに環境課題に取り組むため、エネルギーインフラ業界を中心に就活をおこなっています。
その理由としては動物とのふれあいの中で環境保全の大切さを感じたからです。
私は生き物が好きで、留学先のシンガポールでフェリーに乗った際に野生のイルカの群れに遭遇しとても感動しました。
その後、地球温暖化の影響で野生のイルカの数が少なくなっていることを知り、この先の人や動物のために地球環境をより良くしていきたいと考えるようになりました。
そのような背景から私は、貴社の国内外問わず環境保全の取り組みや、利用者である顧客とともにおこなうエコ募金など、社会全体で地球環境を守っていこうという思いに強く共感し、貴社で働きたいと考えています。
貴社に入社できた際には、自身の語学力を活かしてグローバルに環境問題に取り組んでいきたいです。
元人事/上原さんの例文添削
企業活動は環境保全活動とは違うので、環境のことは絡めつつもう少し企業の利益向上に貢献できるようなポイントを入れた方が良いでしょう。
この例文だと環境保全団体やエコ募金活動を行うNPO団体の方が向いているという印象を与えてしまうかもしれません。
生活インフラの例文①
生活インフラの例文
私は、人の心や生活を豊かにする仕事がしたいという思いから情報通信業を志望しています。
その理由は学生時代に映像制作のサークルに所属していた経験からインターネットを駆使した情報発信に興味が湧いたためです。サークル時代は自分たちの企画・制作したものを見た人が楽しんでくれたり、笑顔になってくれたりするところにやりがいを感じていました。
最近はSNSなども普及し、インターネットを通じて多くの情報が行き交っていますが、私は発信されている数多くの情報の中でもより正確さが求められる放送業界で働きたいと考えています。その理由も人の心や生活を豊かにする情報は正しくあるべきだという考えからです。
御社が提供するコンテンツの多くは私自身の生活を豊かにしていると同時に、全社で環境保全のために具体的な取り組みを実施しているため、社会全体を豊かにするためのアクションにもつなげられると感じ、ぜひ御社で働きたいと考えています。
物流業界経験者/小関さんの例文添削
情報通信業を目指したきっかけが具体的で、とても良いです。
一方で、この会社の志望理由に「全社で環境保全のために具体的な取り組みを実施している」ことを挙げていますが、もう少し詳しい具体例を入れるとさらに魅力的になります。
どの取り組みに共感したかを入れるだけでも説得力が増します。
上の例文にもある放送業界の中でもテレビ局での就職に興味を持っている人も多いのではないでしょうか。この記事ではテレビ局への就職を有利にするポイントをまとめているのでぜひ参考にしてみてください。
テレビ局への就職を有利にする6つの方法|志望動機例文も紹介
生活インフラの例文②
生活インフラの例文
私が水道業を志望している理由は、多くの人に安心と安定を提供する仕事がしたいからです。
きっかけはテレビで発展途上の水不足の国の飲み水の実態を知ったことです。毎日往復2時間かけて汲みに行く水が濁っていて、水質が悪いことにショックを受け、日本の水の供給や水質の良さとありがたみを痛感しました。
御社の強みは水や汚泥の浄化処理や、下水道システムでの高い技術力であると考えているため、私も御社で専門的な技術と知識を身に付け、人々が安心して水が飲める生活を守っていきたいです。
大手電機メーカー出身/小峰さんの例文添削
良い点は、日本の安心・安定した水の供給を守りたいという自分らしい思いが述べられている点です。
あとはその思いの根拠として、どうして日本なのか、どうして水なのか、どうして安心・安定を求めたいのか、といった深掘り質問を想定して、補足できる内容にできると良いと思います。
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交通インフラの例文①
交通インフラの例文
私は数あるインフラ業界の中でも物流を通じて人の生活に寄り添える仕事がしたいと考え、この業界を志望しました。
そう考えた理由は御社が大切にしている時代とともに変化するニーズに対応し、顧客目線に立ったサービスを提供することに強く共感したためです。
コロナ禍の都心部で一人暮らし中だった私にとって、田舎から送られてくる荷物は、電話やメールと同じくらい家族を感じられ、安心できるものでした。このような大変な時でも欠かすことなく荷物を届けてくださるドライバーの皆さんを見て、自分も運輸業界で人の生活を支えたいと思いました。
御社はそんなコロナ禍でも荷物の受け渡し方法のニーズの多様化に合わせて、荷物だけを届けて終わりではない顧客目線に立ったサポートの追求に力を入れているため、御社を志望しました。
私が入社できた際には、自分に家族の思いを届けてくれたドライバーさんと同じように御社のビジョンを体現しながら業務に取り組む所存です。
元人事/上原さんの例文添削
物流の果たす役割を良く理解できています。
顧客目線で物流を見ることもできていて、その大切さをよく実感しているように感じました。具体的にどのような仕事に取り組んでみたいのかが書けるとより積極性が伝わります。
この記事では物流業界の就活で他のライバルに差をつけられる志望動機のコツを解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。
例文8選|物流業界の志望動機は2つのコツで差別化しよう
交通インフラの例文②
交通インフラの例文
私は航空業を通じて都心部だけでなく地方での人の移動を活発にしていくようなサポートがしたいと考えてこの業界を志望しています。
私の出身である徳島県は交通の便が悪く、そのため自家用車の普及率が高いのですが、綺麗な山と鳴門海峡の海などが魅力の自然豊かな県なので、私はより多くの人に徳島に訪れてほしいと思っています。
御社は今ある人の移動を支えていくだけでなく、これからの航空需要の創出の一環で「地域領域への人の移動」という課題にも取り組んでいると知り、私はぜひとも御社に入社して、地元徳島だけでなく全国各地の課題解決のために働きたいと感じました。
御社に入社できた暁には、自分の強みである社交性とホスピタリティ精神を活かしてかかわる顧客一人ひとりの課題解決から取り組んでいきたいと考えています。
物流業界経験者/小関さんの例文添削
とても良いですね! 航空業を目指したきっかけも、この会社を選ぶ理由も具体的で一貫性があり、イメージがわきやすく納得感もあります。
地方での人の移動を活発にする仕事に興味を持って意欲的に取り組んでくれそうだという印象が残ります。
空間インフラの例文①
空間インフラの例文
私はバリアフリーについてもっと多くの人に知ってもらい、社会貢献につなげていきたいと思い、この業界を志望しました。
そう考え始めたきっかけは大学の授業でバリアフリーとユニバーサルデザインについて学んだことです。大学時代以前にも授業でその名を聞いたことはありましたが、私はこれまでバリアフリーとは体に不自由がある人だけのためのものだと思っていました。
大学の授業でバリアフリー、ユニバーサルデザインの本来の目的や多様性を実感し、ハンディキャップを持つ人の日常生活をより良くするだけでなく、自分のようにまだバリアフリーをよく知らない人にも普及させていきたいと感じました。
私の強みは人を元気にする明るい性格と、演劇サークルで裏方やメンバーのサポートを頑張ってきた経験だと考えています。今後はこの強みを活かしてたくさんの人に寄り添い、御社の掲げる人の多様性を力に変えられるような人材を目指したいので、御社を志望します。
大手電機メーカー出身/小峰さんの例文添削
良い点は、バリアフリーについて学び、その本質への理解を深めたことをきっかけとして、その良さを社会にもっと広げたいという意志をもっている点です。
あとは、その本質をどのように理解したのか、なぜそれを広げたいと思ったのかについて、もう少し具体的に補足するとさらに良くなると思います。
空間インフラの例文②
空間インフラの例文
私は公共施設の建設・管理などを通して社会に恩返ししていけるような仕事がしたいと考え、空間インフラ業界を志望しています。
私は読書が好きで、小さい頃から図書館をよく利用し、活発な子どもだったので学校や河原など街のいろんな場所でも遊んでいました。
その後工学部に進学したことで、今まで自分たちが利用してきた公共施設や街の設備を支える業界があることを知り、その業界で街をより良くしていくことで、自分がお世話になってきた社会への恩返しなるのではと考えたことがこの業界を志すきっかけとなりました。
御社は創業約60年以上の歴史の中、今も「変革」を戦略の一つとして変わることを恐れず最先端の技術を駆使したプロジェクトなども多く取り組んでいる点と、企画から施工・運営管理まで一気通貫でおこなえる点に魅力を感じています。
御社で採用いただけたら、何事にも真面目にコツコツ取り組める自分の強みを活かして、街の施設を利用する人達の生活を豊かにできるような人材を目指して頑張りたいです。
元人事/上原さんの例文添削
どのようにして業界を知るようになり、興味を持つに至ったかよく説明できているように思います。
どのようなことに取り組んでみたいのかを具体的な業務に絡めて書けるとより熱意が伝わります。
記事からもわかるように、社会全体を支える重要なインフラ業界ですが、その責任の大きさから「やめとけ」と言われることも。噂の真相や業界のリアルが気になる方は、ぜひ下記の記事もご覧ください。
「インフラ業界はやめとけ」は本当? 懸念点や適性まで徹底解説
特別な動機がなくても大丈夫!
ツールを使えば魅力的な志望動機が作れます
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(人材業界の場合)
業界の特徴に合わせた志望動機で選考を突破しよう!
インフラ業界は生活に不可欠なサービスを扱うため、強い責任感や社会貢献を動機とする人が多く、志望動機の差別化が難しい業界です。
しかし、社会を良くしたいという志の根本は同じでも、その熱意の大きさやきっかけは人それぞれ異なります。
業界に対して自身がどう感じ、これから働く上でどう成長していきたいかという「自分なりの想い」を言語化して内定を目指しましょう。
アドバイザーからあなたにエール4つの手順で納得のいく志望動機を作ろう
「安定していそう」「年収や福利厚生が良さそう」という理由で人気のインフラ業界。志望動機となると「どんなことを言えば良いのか」と悩むところですよね。
まずは以下の手順で考えてみましょう。
①リサーチ:分野ごとの業務内容や向いている人を調べる
②選択:どの分野を目指すか決める
③動機:具体的なエピソードを絡めて理由を考える
④企業研究:なぜこの会社なのか自分なりの視点で考える
社会貢献の視点を持って自分の軸を明確に!
インフラ業界で働く人は「社会に貢献したい」という思いを持つ人が多いため、その視点を入れると良いです。
自分が社会に対してどのように役立ちたいかという「仕事の社会的意義」を考える経験は、どの業界に進むとしても必ず生きてきます。応援しています!!
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi






5名のアドバイザーがこの記事にコメントしました
キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士
Masamitsu Uehara〇会社員時代は人事部として3000人以上の学生と面談を実施。大学でも多くの学生のキャリア支援をおこなう。独立後は、就活生からシニア層までさまざまなキャリア相談に携わる
プロフィール詳細キャリアコンサルタント / システムエンジニア
Ichiro Komine〇大手電機メーカーでシステムエンジニアとして従事。若者の人生や成長にかかわりたいと思い、キャリアコンサルタントの資格取得。現在はコンサルティングや自己分析支援をおこなっている
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/ヒトノビ代表
Tamao Koseki〇就職時は準備不足で苦労するも大手企業に入社。転職して実用書の編集者を10年経験し、独立。キャリアコンサルタント資格を取得し、現在は強みを引き出して活かす人材育成をおこなう
プロフィール詳細国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー
Koji Tanii〇大手メーカーで設計、品質管理に従事。キャリアチェンジののち、高校・大学の就職講師として活動。障がい者の就職や恋と仕事の両立を実現させるコンサルティングなど幅広い支援をおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント
Eri Kuno〇キャリアコンサルタントとしてこれまで学生への就職セミナーや就活相談、企業における従業員へのキャリア支援などをおこなう。現在はおもに求職者の就職支援やカウンセリングに従事
プロフィール詳細