公務員試験「民法」の対策問題11問|元公務員が解き方のコツを解説

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山田 圭佑
山田 圭佑
国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士
Keisuke Yamada〇沖縄県職員として18年間務めた後、キャリアコンサルタントに転身。お金や仕事に関するセミナーや個別指導などで、のべ3,000人を超える受講者や学生のキャリア支援をおこなう

公務員試験の専門科目の中でも、民法は憲法と並んで出題数が多く、多くの職種で必須解答となる重要科目です。

しかし「総則・物権・債権・家族法」と範囲が広く、どこから手を着ければ良いか迷う人も多いのではないでしょうか。

この記事では、元公務員でキャリアコンサルタントの山田さんの解説とともに民法の練習問題11問を紹介します。頻出分野を押さえながら、効率よく得点力を伸ばしていきましょう。

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例題を解く前に確認しよう! 公務員試験「民法」の解答のコツ

公務員試験「民法」とは

  • 問題パターン:民法Ⅰ(総則・物権・担保物権:制限行為能力者・意思表示・代理・時効・抵当権など)、民法Ⅱ(債権総論・債権各論・家族法:債務不履行・詐害行為取消権・不法行為・賃貸借・相続など)
  • 1問あたりの時間:1〜2分程度が目安(専門試験の択一問題は1科目あたりの持ち時間が限られるため)
  • テスト形式:ペーパーテスト
公務員試験「民法」の解答のコツを教えてください!

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権利関係を図で整理するのがおすすめ! 視覚によって出題の矛盾に気付こう

公務員試験の民法は、難解な学説を問うものではなく、「基本条文と重要判例の結論」を問う標準レベルの問題が中心に出題されます。細かい知識よりも、頻出テーマの正確な理解が重要です。

本番では、「必ず相関図を描くこと」を意識してください。問題文を読みながらA(売主)・B(買主)・C(第三者)の関係や、登記の有無、善意(知らない)・悪意(知っている)などの状況を手元の余白に図式化しましょう

頭の中だけで処理せず、図にして関係を視覚化することで、権利関係などが整理され「常に」「いかなる場合も」などのありがちな「引っかけ選択肢」にも気付きやすくなります。

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押さえておきたい! 公務員試験「民法」の概要

民法は総則、物権、担保物権、債権総論、債権各論、家族法の6分野からなり、国家一般職や特別区では総則・物権を「民法Ⅰ」、債権・家族法を「民法Ⅱ」に分けて出題します。

合格ボーダーは6〜7割程度が目安です。対策の優先順位は総則、債権総論、物権、その他の順がおすすめで、家族法は頻出テーマが明確なため後回しにしても短時間で対策できます。

以下の表を参考に、志望する職種の出題数を把握しておきましょう。

志望職種別の出題数はここをチェック(クリックして開く)
職種出題数(民法)補足
国家一般職10題全80題(16科目)中、8科目40題を選択解答
特別区Ⅰ類10題全55題(11科目)中、40題を選択解答
裁判所事務官択一10題/記述1題択一は全30題、記述は全4題から出題
国税専門官計10題民法単独4題+民法・商法選択6題/全58題中40題を選択解答
地方上級(全国型)4題全40題、全問必須解答

公務員試験「民法」の練習問題11問|山田さんによる解き方の解説付き!

ここからは、公務員試験「民法」の練習問題を11問紹介します。総則・物権・債権といった頻出分野を網羅した内容となっているため、一通り解いて出題パターンへの対応力を養っていきましょう。

「民法をこれから対策する」という人や、「範囲が広すぎてどこから手を着ければ良いかわからない」という人は、先ほどの「押さえておきたい! 公務員「民法」の概要」で頻出分野と優先順位を確認してから、練習問題に取り組んでみてください。

問題1(難易度:★★★☆☆)

問題

民法に規定する制限行為能力者に関する記述として、妥当なのはどれか。

選択肢


正解:C
正解はCである。民法20条2項により、制限行為能力者が行為能力者とならない間に、相手方が法定代理人等に対し、1カ月以上の期間を定めて追認するかどうか催告し、確答がないときは追認したものとみなされる。Aは民法9条ただし書により日用品の購入等は取り消せないため誤り。Bは同13条4項により当然無効ではなく取り消しうる行為であるため誤り。Dは単に黙秘していただけでは原則として詐術にあたらないため誤り。Eは同17条1項により13条1項の同意要行為の一部に限られるため誤り。

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制限行為能力者(未成年者・成年被後見人など)の単元では、「誰が」「どのような行為を」取り消せるのかを正確に把握することが重要です。

正解肢Cの「催告」は頻出のため、相手方が「1カ月以上」の期間を定めて確答を求めたにもかかわらず返答がない場合、原則として「追認」とみなされ、取り消せなくなるルールは必ず覚えましょう。

また、選択肢Dにあるように、単に黙っていただけでは「詐術(だますこと)」には当たらない点も、定番のひっかけです。

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問題2(難易度:★★★☆☆)

問題

民法に規定する意思表示に関する記述として、判例、通説に照らして、妥当なのはどれか。

選択肢


正解:C
正解はCである。民法96条2項により、第三者の詐欺は相手方が悪意または有過失のときに取り消すことができ、同条3項により、この取消しは善意無過失の第三者に対抗できない。Aは同93条2項により善意の第三者に対抗できないため誤り。Bは同95条3項1号により相手方が悪意または重過失のときは取消しが可能であるため誤り。Dは94条2項の類推適用により保護される場合があるため誤り。Eは同97条3項により効力は妨げられないため誤り。

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意思表示の分野では、「第三者保護の要件」と「当事者間の有効・無効」を分けて考えましょう

正解肢Cの「第三者による詐欺」は、相手方がその詐欺の事実を知っていた(悪意)、または過失で知らなかった場合に限り取り消せます。さらに、この取消しは「善意無過失」の第三者には対抗できません。

心裡留保(選択肢A)や虚偽表示(選択肢D)なども含め、「善意」だけで保護されるのか、「無過失」まで要求されるのかを整理しておきましょう。

問題3(難易度:★★★☆☆)

問題

民法に規定する時効に関するa~dの記述のうち、妥当なもののみをすべて挙げているのはどれか。

a 債権は、債権者が権利を行使することができることを知ったときから10年間行使しないとき、または権利を行使することができるときから20年間行使しないときは、時効によって消滅する。
b 定期金の債権から生ずる各債権は、それぞれ、権利を行使することができることを知った時から10年間行使しないとき、または権利を行使することができる時から20年間行使しないときは、時効によって消滅する。
c 主たる債務者に対する時効の完成猶予または更新は、原則として保証人に対してもその効力を生じる。
d 時効の利益は、あらかじめ放棄することができないが、時効完成後に債務者が時効の利益を放棄することは認められる。

選択肢


正解:E
aは誤り。債権の消滅時効は、権利を行使することができることを知ったときから5年間、または権利を行使することができるときから10年間である。bは妥当。民法168条1項により、定期金の債権は知ったときから10年間、または権利行使可能なときから20年間で消滅する。cは妥当。民法457条1項により、主たる債務者への時効完成猶予または更新は保証人にも効力を生じる。dは妥当。民法146条によりあらかじめの放棄は不可だが完成後の放棄は認められる。したがって、正解はEとなる。

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問題4(難易度:★★★☆☆)

問題

民法に規定する不動産物権変動に関する記述として、判例、通説に照らして、妥当なのはどれか。

選択肢


正解:C
正解はCである。判例(最判昭25.12.19)により、不法占有者は民法177条の「第三者」にあたらないため、買主乙は登記がなくても不法占有者丙に明渡しを請求できる。Aは判例(最判昭46.11.30)により合意があっても中間者の登記請求権は消滅しないため誤り。Bは取消後の第三者には登記がないと対抗できないため誤り。Dは無権利者にも登記なく抹消請求が可能なため誤り。Eは賃料請求にも登記が必要なため誤り。

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物権変動は「登記がなければ対抗できない第三者」に当たるかどうかの判断が重要です。

選択肢Cのように、不法占拠者は保護に値しないため、登記がなくても所有権を主張して立ち退きを求めることができます。

一方で、選択肢Bの「取消し後の第三者」に対しては、先に登記を備えたほうが勝つという原則が適用されます。

試験では、必ず当事者の関係を図に描き、「誰が登記を持っているか」「相手は背信的悪意者や不法占拠者ではないか」を視覚的にチェックしてください

問題5(難易度:★★★☆☆)

問題

民法に規定する占有権に関する記述として、判例、通説に照らして、妥当なのはどれか。

選択肢


正解:C
正解はCである。判例(最判昭32.1.31)によると、詐欺により交付した場合は自ら交付しているため「占有を奪われた」にあたらず、占有回収の訴え(民法200条1項)は提起できない。Aは占有補助者が占有権を有しないため誤り。Bは同189条2項により訴えの提起の日から悪意とみなされるため誤り。Dは同191条ただし書により他主占有者は善意でも全損害を賠償する必要があるため誤り。Eは、民法184条により、指図による占有移転によって譲受人が占有権を取得するには、譲渡人が代理人に対して以後譲受人のためにその物を占有すべき旨を命じ、代理人がこれを承諾することが必要であるため誤り。

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問題6(難易度:★★★☆☆)

問題

民法に規定する抵当権に関する記述として、通説に照らして、妥当なのはどれか。

選択肢


正解:C
正解はCである。民法304条1項本文および372条により、抵当権者は売却、賃貸、滅失等によって設定者が受けるべき金銭その他の物に対して物上代位権を行使できるが、払い渡しまたは引き渡しの前に差押えをする必要がある。Aは同370条により設定後の付加一体物にも効力が及ぶため誤り。Bは同375条1項により最後の2年分に限られるため誤り。Dは建物の従たる権利である借地権にも効力が及ぶため誤り。Eは、抵当権者は被担保債権の弁済期が到来する前であっても、抵当不動産の賃料債権について物上代位権を行使することができるため誤り。

問題7(難易度:★★★☆☆)

問題

民法に規定する債務不履行に関する記述として、妥当でないのはどれか。

選択肢


正解:E
正解はEである。民法419条1項ただし書によると、金銭債務の不履行における損害賠償の額について、当事者が定めた約定利率が法定利率を超えるときは、約定利率によることとされている。したがって、常に法定利率によって定められるとするEは妥当でない。Aは同412条3項により妥当。Bは同418条により、債権者に過失があった場合、裁判所はその過失を考慮して損害賠償の責任およびその額を定めなければならないため、妥当。Cは同420条2項により妥当。Dは同419条2項および3項により妥当。

山田 圭佑

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債務不履行の問題では、「いつから遅滞の責任を負うか」と「金銭債務の特則」がよく狙われます。

正解の選択肢Eにあるように、金銭の支払いが遅れた場合、当事者間で法定利率より高い「約定利率」を決めていれば、その高い方の利率で損害賠償を計算するのがルールです。

また、選択肢Aの「期限の定めのない債務」は、請求を受けた時から即座に遅滞責任を負う点や、金銭債務には不可抗力の言い訳が一切通用しない(選択肢D)点など、基本事項をテキストでしっかり確認しておきましょう。

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問題8(難易度:★★★☆☆)

問題

民法に規定する詐害行為取消請求に関する記述として、判例、通説に照らして、妥当なのはどれか。

選択肢


正解:C
正解はCである。民法424条の7により、詐害行為取消請求の訴えにおいては受益者または転得者を被告とし、債務者を被告とするものではないため妥当である。Aは同条3項により被保全債権が詐害行為前の原因にもとづき生じたものであることが必要なため誤り。Bは同条の2により受益者の悪意等が必要なため誤り。Dは同法424条の7第2項により、転得者を被告とする場合も債務者への訴訟告知が必要なため誤り。Eは同426条により知ったときから2年、行為のときから10年のため誤り。

問題9(難易度:★★★☆☆)

問題

民法に規定する多数当事者間の債権および債務に関するa~eの記述のうち、妥当なもののみをすべて挙げているのはどれか。

a 保証人の負担が債務の目的または態様において主たる債務より重いときは、主たる債務の限度に減縮される。
b 不可分債務者の一人に対しておこなわれた債務の免除は、他の不可分債務者の利益のためにもその効力を生じる。
c 債権者が保証人に履行を請求したときは、保証人は、まず主たる債務者に催告すべき旨を請求できるが、主たる債務者が破産手続開始の決定を受けたときは、この催告の抗弁権を行使することができない。
d 連帯保証人は、主たる債務者と連帯して債務を負担するが、債権者から履行を請求されたときは、まず主たる債務者に催告すべき旨を請求することができる。
e 連帯債務者の一人が弁済をして全員の免責を得たときは、他の連帯債務者に対し求償することができるが、その求償権には弁済した日以後の法定利息を含めることができない。

選択肢


正解:A
正解はAである。aは妥当である。民法448条1項により、保証人の負担が主たる債務より重いときは主たる債務の限度に減縮される。bは誤り。同430条および441条により、不可分債務者の一人に対する免除は相対効にとどまり他の債務者に影響しない。cは妥当である。同452条ただし書により、主たる債務者が破産手続開始決定を受けたときは催告の抗弁権を行使できない。dは誤り。同454条により、連帯保証人には催告の抗弁権がない。eは誤り。同442条2項により、弁済した日以後の法定利息も求償権に含まれる。

山田 圭佑

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連帯債務や保証人については、「一人に起きた出来事が、他の人にも影響するか(絶対効か相対効か)」を区別しましょう

aにあるように、保証人の責任が主債務より重くなることは絶対にありません。これを附従性といいます。

連帯債務の場合、かつては絶対効が多かったのですが、法改正により「免除」や「時効の完成」などは原則として他の債務者に影響しないことになりました。この原則は相対効です。

相殺や更改などは絶対効を持ちます。どの事由が絶対効をもたらすのか、最新の知識でリストアップしておきましょう。

本番で焦らないために!
まずは気軽にWEBテスト模試を試そう

書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。

WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に、実際のテストを想定した模試を受けることができます。

また言語と非言語問題の頻出問題を中心に繰り返し受けることが可能です。ぜひ活用してWEBテストを突破しましょう。

編集部より

問題10(難易度:★★★☆☆)

問題

民法に規定する弁済および相殺に関する記述として、判例、通説に照らして、妥当なのはどれか。

選択肢


正解:C
正解はCである。民法479条によると、受領権限を有しない者に対してした弁済は、債権者がこれによって利益を受けた限度においてのみ効力を有するため妥当である。Aは同474条3項により正当な利益を有しない第三者は債権者の意思に反しても弁済できないため誤り。Bは同478条により弁済者の無過失も必要なため誤り。Dは同509条の趣旨から被害者側からの相殺は許されるため誤り。Eは同506条1項ただし書により相殺に条件や期限を付すことはできないため誤り。

山田 圭佑

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弁済と相殺については、日常的な取引をイメージすると理解しやすいです

選択肢Cについて、本来は受領権限のない人に弁済しても無効ですが、結果的に本当の債権者の利益になった場合、その利益の限度で弁済が有効になります。

また、選択肢Dの「相殺の禁止」も重要です。たとえば、交通事故の加害者が「自分の持っている貸金債権と、今回の損害賠償債権を相殺しよう」と主張することは許されません。

これは被害者保護を目的としたルールであることを、理由とセットで覚えておきましょう。

問題11(難易度:★★★☆☆)

問題

民法に規定する賃貸借に関する記述として、判例、通説に照らして、妥当なのはどれか。

選択肢


正解:B
正解はBである。判例(最判昭37.2.1)および民法613条3項本文によると、賃貸人と賃借人との合意解除は、原則として適法な転借人に対抗できないため妥当である。Aは同607条の2第1号により通知後相当期間内に修繕をしないときも自ら修繕できるため誤り。Cは同604条1項により存続期間の最長は50年のため誤り。Dは同613条1項により転借人は賃貸人に直接義務を負うため誤り。Eは明渡しが先履行関係にあるため誤り。

「公務員試験 民法」を対策する際のポイント

アドバイザーのリアル・アドバイス!総則と物権が最優先! 日常の場面に置き換えて法律用語を理解しよう

国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

山田 圭佑

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民法はすべてで1,000条を超えますが、まずは全分野の土台となる「総則」と、出題の核となる「物権」から手を着けてください。特に、総則では意思表示と代理、物権では物権変動と抵当権を押さえましょう。民法特有の考え方に慣れてから、債権や家族法へ進むと理解がスムーズになります。

法律用語が頭に入らない際は、「あなた自身が日常的におこなっている買い物や、アパート・レンタカーなどの賃貸契約」に置き換えて具体化してみてください。

たとえば「善意の第三者に対抗できない」という文章を「事情を知らずに買った人は、法律によって守られる」と翻訳し、「この状況では誰を保護するのが一番公平か?」という視点を持つとイメージが湧きます。最初はイラストが豊富な入門書で全体像を把握するのもおすすめです。

分野別の対策を押さえよう! 図表や過去問が鍵になる

分野別の対策として、総則や物権は「誰が誰に権利を主張できるか(対抗問題)」を図表で整理することが重要です

債権分野は範囲が膨大ですが、「債務不履行」「保証」「賃貸借」など出題頻度の高いテーマに絞って過去問を回してみましょう。

また、家族法(親族・相続)は暗記要素が強いため、直前期に法定相続分の計算や婚姻要件などの数値を一気に詰め込むことも効果的です。

民法以外の問題も解いてみよう!

公務員試験では民法以外にもさまざまな科目が課されます。ほかの分野の問題を解きたい人は以下の記事を参考にしてください。

執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

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