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就職活動をするなかで、「面接をうまく通過する方法を知りたい」「要領良く対策できないかな」と、選考のコツについて悩む人も多いのではないでしょうか。
この記事では、キャリアコンサルタントが面接のコツについて解説をしているので、ポイントを把握し、効率良く就活を進めて内定を獲得しましょう。
面接で評価されるポイント
面接で評価されるポイント
- 一緒に働きたいと思える人柄か
- 入社や業務への熱意があるか
- 入社後活躍できるポテンシャルがあるか
まずは面接で評価される点を把握することが大切です。就職白書2025によると、企業は面接で「人柄」「熱意」「今後の可能性」を特に重視しています。
つまり、面接のコツはこの3つをアピールすることです。企業の目線を理解したうえで、それが伝わるような話し方や回答内容を意識してみましょう。
完璧な人でも受からない!?
どんなに非の打ちどころがない人でも、どこでも内定がもらえるわけではありません。
採用基準を把握し、その会社が求めている人材に自分が合致していることを示しましょう。
面接で気をつける点についてはここをタップ
面接対策には回答作成ツールを活用してください
面接で聞かれる質問に答えられるか不安ですよね。ただ、何を質問されるか分からず対策しようにも出来ない人は多いはず。
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どんな質問が来ても確実に回答できるようになれば、面接はもう怖くありません。今すぐ活用し、面接を突破するのに役立てましょう!
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面接を攻略する6つのコツ
面接を攻略する6つのコツ
面接で評価されるポイントが理解できたと思います。面接の最大のコツは、「人柄」「熱意」「今後の可能性」をアピールすることです。
ここからは、これらを伝えるための6つのコツを解説していきます。このコツをつかんでどんな面接にも太刀打ちできる実力をつけていきましょう。
①【準備】 企業研究と自己分析で「土台」を作る
自己分析で自身のことを理解していなければ、面接でのアピールができません。また、企業のことを知らなければ、入社したい気持ちに説得力がありません。
つまり、面接を通過する最大のコツは、企業研究と自己分析を徹底することです。入社後、その企業でどのように活躍できるのかを示しましょう。
即興の内容で受かることはほぼない
面接ではさまざまなことに関して深く聞かれます。事前によく見つめておきましょう。
企業研究や自己分析をせず即興で答えられることはあまりありません。
企業研究と自己分析の方法を知りたい人はここをタップ
②【準備】 再現性と入社後の活躍イメージを提示する
面接官が自己PRや学生時代に頑張ったことなどを聞くのは、「うちの会社でも同じように力を発揮してくれるか」ということを確認するためです。
そのため、自分の良さは会社に入っても活かせるという再現性と、どのように活躍するのかという入社後のイメージを明確に伝えるようにしましょう。
③【本番】基本のマナーを守る
まず「一緒に働きたい」と思われるために最低限必要なのは、基本的なマナーを守ることです。
マナーを守れない人が集団の中にいると、輪を乱したり、顧客や取引先からマイナスなイメージを持たれてしまいます。
そのため、面接独自のマナーを知り、しっかりと守ることがコツになります。
- 新卒はポテンシャル採用だと聞いたことがあります。それでもビジネスマナーって重要なんですか?
ビジネスマナーは最低限のスキルとして重要
ポテンシャル採用だからこそ、マナーなど人として最低限必要なことを押さえているかをチェックしているのです。マナーとは相手の立場を思いやる気持ちの表れです。
また、マナーを守ることで無駄を省いたり、物事をスムーズに進めるといった側面もあります。
対人関係やコミュニケーション、そして仕事を進めるうえでの基本的な能力を持ち合わせていることが読み取れるため、マナーは面接で大変重要なチェックポイントであるといえます。
④【本番】「暗記」ではなく「会話」をする意識を持つ
面接はコミュニケーションの場であり、相手を意識した会話をすることが大切です。丸暗記した内容だと、面接官にとってを会話しづらい印象を持ちますよね。
自然な会話ができれば「入社後も社内外でスムーズにやり取りできそう」「交渉する力がありそう」といったコミュニケーション能力のアピールになります。
会話力の高さ=印象の良さ!
自然な会話ができることでいろいろな部署での仕事を任せられそうだという印象を受けます。
また、社外の関係者、顧客との信頼関係も築いてくれそうだと期待が高まります。
面接の受け答えの仕方を知りたい人はここをタップ
⑤【本番】好印象な話し方を意識する
また、「一緒に働きたい」や「熱意を感じられる」と思わせるコツがあります。それは話し方に意識を向けることです。
同じ内容を話していても話し方により人が受ける印象は大きく異なると言われています。話し方を工夫することで、面接の通過率が上がるケースは多いです。
面接での話し方を知りたい人はここをタップ
⑥【面接後】振り返りをおこなう
面接が終わると安心して何もしないという人多いのではないでしょうか。しかし、面接後の振り返りは今後に活きるあらゆるメリットを含んでいるのです。
反省点を分析することで合格するための改善ができたり、面接官の質問を思い出すことで相手の意図を考える力が磨けたり、面接力を上げることができます。
アドバイザーからワンポイントアドバイス嘘はNG! 工夫次第で経験は魅力的に伝わる
面接で大切なのは嘘をつかないことです。「嘘は必ずバレる」という前提で考えてください。
「やっていないことをやったと言えば嘘。やったことをどう表現するかは、工夫の範疇」ということです。
多くの学生は、自らの経験をどう定義しアピールすべきかという表現の仕方に迷っています。
自分が納得できる言葉を選ぶことで自信を持とう
大切なのは、自分の経験に合う言葉を丁寧に探し、準備することです。
自分でも嘘っぽいと感じる内容を話すと、信頼性が損なわれます。「背筋を伸ばす」という助言は、単なる姿勢の問題ではありません。
自分の中で納得のいく言葉を見つけ、自信を持って話せているかという身体表現と密接にかかわっています。
納得感のある言葉選びをすることが、堂々とした信頼感のある発信につながるのです。
面接のポイントについて深く知りたい人はここをタップ
【例文付き】頻出質問10選の回答のコツ
頻出質問10選の回答のコツ
面接を受けるうえで、「どんな質問が出るのか知りたい」「質問への答え方も知りたい」と思っている人は多いのではないでしょうか。
そこで、面接でよく聞かれる質問と、その回答のコツを例文とともに紹介します。ここで解説する内容をチェックして面接のコツをつかみましょう。
①自己紹介
【タップで確認】自己紹介の例文
〇〇大学××学部の△△と申します。
私は通信会社の長期インターンにおいて、営業を担当しており、インターン生の中で契約率1位を飾りました。主体的な課題解決力を発揮し御社でも結果を残したいと考えています。
本日はよろしくお願いします。
自己紹介は第一印象を決定づけるもののため、好印象を残す話し方を意識して、端的かつ、ほかの質問の回答につながる内容にすることが大切です。
たとえば、部活動経験を「学生時代最も力を入れたこと」の回答で伝えるのなら、その部活動に所属していることを伝えて、ほかの回答の導入にしましょう。
自己紹介の内容の考え方はここをタップ
一工夫で記憶に残る自己紹介を!
自己紹介は名前、大学、所属の部活など表面的な情報で完結させてしまうケースが多いです。
そこで、自分のこだわりなど内面を伝えられると差別化できます。
キャッチコピーやモットーなどを添えると面接官の記憶にも残りやすくなりますよ。
②学生時代に頑張ったこと
【タップで確認】学生時代に頑張ったことの例文
私が学生時代に最も力を入れたことは、コールセンターのアルバイトです。
1日に1人約50件の電話を10名で担当していましたが、マニュアルなどはなく対応に時間がかかり、さらなる苦情につながっていたことを課題に感じていました。
そこで私は、効率的に仕事を進めるには知識を共有することが不可欠なのではないかと考えました。
そして、まずは社員の方にマニュアルを作成したいと交渉しました。許可をもらった後に、ノウハウに加えアルバイトがよく受けている苦情のアンケートを取り、それについての対応方法もまとめた「質問回答集」も作成しました。
そうすることで、より実践的な対応方法を掲載したマニュアルを作成することができました。
また、常に最新の情報共有をすることがアルバイトの成長になり、効率化につながると感じました。そこで、毎週対応に苦労した苦情とそれにどう対応すべきだったかを話し合うミーティングの場を設けました。
その結果アルバイトの知識やノウハウが蓄積され、半年後には1件あたりの対応時間が平均20%削減され15分以内に収まるようになりました。社員からは「業務効率化に貢献してくれた」との言葉をいただきました。
この経験から、私には効率化のための思考力があると感じています。
御社は中小企業の業務効率化をおこなうためのサービスの提供に注力されており、私の強みを活かせるのではないかと感じています。
「学生時代に頑張ったこと」は、ただ活動の内容を伝えるのでは不十分です。
「企業で再現できる強み」を発揮したエピソードを伝えることがコツです。面接官に、入社後活躍しているイメージを持ってもらいやすくなりますよ。
ガクチカは目立つことでなくても良い!
ガクチカで無理に稀有なエピソードを探す必要はありません。
ごく当たり前のことであっても、自分がそれを成し遂げたことには意味があるはずです。
それを入社してからもどう役立てたいのかを明確にするよう意識してくださいね。
ガクチカの作り方を知りたい人はここをタップ
③自己PR
【タップで確認】自己PRの例文
私の強みは行動力です。
通信業界の長期インターンの営業職で行動力を培いました。
最初の1ヶ月はインターン生の中で最下位の成績を出していました。そこで危機感を抱き、営業成績が低い理由を考えると、失敗するリスクを考え過ぎて行動力に移せていなかったのではないかと気づきました。
そこで、「まずは電話を10本かけてから考える」「10秒説明できたら成功とする」と、行動に移すためのルールを自分に課したところ、積極的に行動できるようになり、結果的にインターン生20人の中で1位を飾ることができました。
御社はIT業界の中で特に営業力を強みにされていますが、その中でも行動力を発揮し活躍できるのではないかと考えています。
自己PRでは、自身の強みを企業でどう活かせるのかを伝えます。回答のコツは、強みを裏付けるエピソードで、人柄が伝わるアピールをすることです。
繰り返しになりますが、最も多くの企業が重視するのは人柄であり、それを伝えることが大切なのです。
自己PRの鍵は「適性」と「貢献意欲」!
企業HPに掲げられている「求める人物像」や「経営理念」と合致する面を示しましょう。
また、会社に貢献できるということを、エピソードを交えて具体的に述べると良いでしょう。
自己PRの伝え方を知りたい人はここをタップ
④志望動機
【タップで確認】志望動機の例文
私が御社を志望する理由はチームワークを重視する社風に惹かれたためです。
私はチームの練習メニューを考える担当として活動していましたが、1人で考えるのではなく、常にメンバー全員に意見を募って話し合いながら決めていました。
さらに、それぞれが強みを活かして協力し合う練習スタイルを編み出しました。
自分が自信のあるスタイルを各自必ず1つ見つけ出し、交代で皆にコーチングするというものです。こうすることで、得手不得手がある1人のコーチが教えるよりも、バランスよく実力をつけることができるようになったと感じています。
全国大会に出場できたのは、このようなチームワークを活かした練習をしたことが要因だと考えています。そのため、仕事にもチームワークを重視することを求めいています。
御社は企業理念として「チームワークを発揮してシナジー効果を生み出す」と掲げられていますが、そのようなチームワークを重視する社風の中で活躍させていただきたいと思い志望します。
志望動機のコツは、志望度に加え、仕事への意欲やマッチ度を伝えることです。志望する理由だけでなく、適性を話すことで、面接官の納得度も上がります。
ポイントとしては、自分が仕事に求めることを考え、惹かれた点や、マッチしている特徴を伝えるようにしましょう。
志望動機の対策方法はこちらの記事で詳細に解説しているので、不安がある人は併せてチェックしましょう。
志望理由は具体的であるほど魅力的
志望先企業の商品を購入したことがあるのなら、それらに対し感じたことを伝えましょう。
他社のものにない良さを挙げると良いでしょう。
さらに、自分がどうかかわって世の中に広めていきたいかなどを述べると熱意が伝わります。
志望動機の答え方を知りたい人はここをタップ
⑤長所
【タップで確認】長所の例文
私の長所は主体性があることです。
私は80名規模のオーケストラサークルに所属しており、その中で年に1回の最も大きな行事である演奏会を取り仕切る「演奏会幹事」という役職についていました。
練習日と練習場所の確保や、出演するOB・OGとの連絡、外部講師とのスケジュール調整など、必要な準備が多くありました。
しかし、「演奏会幹事の私ができることはすべておこない、必ず演奏会を成功させたい」という思いから、より音響の良い練習場所を探して予約したり、例年より上のOB・OGに連絡を取っていつもの1.5倍の人数を確保するなど、主体的に準備をこなすようにしました。
その結果、幹事長に「良いものをつくろうと努力してくれたことで例年より格段に良い演奏会になった」といってもらいました。
御社でも、与えられた業務に加え、より価値を提供することはできないかと考えて主体性を発揮し、良い成果を挙げていきたいと考えています。
企業が長所を質問する際は、「あなたの良いところが企業にマッチしているかを知りたい」という意図があります。
回答のコツは「企業に良い影響を与える人柄」をアピールすることです。長所が「優しい」であれば、協調性を重視する企業で適性があると感じてもらえます。
長所は複数あったほうが良い
長所を聞かれたときに、自己PRやガクチカと同じ内容にならないように注意しましょう。
自己分析をおこなう際には、自分の強みを複数見つけるようにしてください。
それぞれを表すエピソードをどの質問でアピールしていくか作戦を立てましょう。
長所と短所の考え方を知りたい人はここをタップ
⑥短所
【タップで確認】長所の例文
私の短所は一つのことに集中しすぎることです。
たとえばバドミントンサークルの活動が楽しくて「もっと上手になりたい」と感じたときは、その練習に集中しすぎて、大学の成績が下がってしまったことがありました。
バドミントンサークルでは関東大会で3位を獲得することができましたが、1つのことに集中し他のことがおろそかになってしまうことが私の短所だと感じています。
そこで現在は、1つのことだけに集中しすぎないよう、1日のうちで「絶対にやるべきことをやる時間」を1時間確保し、そして何かに集中したくてもやるべきこともしっかりやるよう意識しました。
こうすることで、現在は大学の成績も以前と同じくらいに戻ってきています。
短所を回答する際のコツは、短所を短所のままで終わらせていないという姿勢を見せることです。たとえば、短所を伸ばして長所にする、あるいは短所を克服する努力をしているといったことを伝えるものです。
また、企業にとって影響の大きい短所を伝えることは避けるようにしましょう。たとえば、スピード感を求められる企業で「優柔不断」と伝えてしまうなどです。
長所と短所は紙一重!
短所は長所と一緒に聞かれることが多いです。人物像が矛盾しないように注意しましょう。
「長所は優しさ、短所は人の気持ちを優先してしまうところ」と、一貫性を心掛けましょう。
⑦挫折経験
【タップで確認】挫折経験の例文
私の挫折経験は、サッカー部に所属していた高校2年生の夏に足を負傷し、以後引退までレギュラーを降りることが決定したときです。
全国大会にも出場しているサッカー部で、サッカーをやることを第一の目的に高校を選んだほどであったため、ショックが大きく不登校も経験しました。
しかし、自分にできることはあるはずと考え、部活動のコーチとして活動を支えることを決めました。
もともとはプレイヤーでなければ意味がないという考えで、後輩に進んで教えたりすることもありませんでした。しかしコーチングを勉強すると、人に教えて感謝されることにやりがいを感じました。
そこで、将来は人々に何かを伝える、教える仕事をしたいと感じました。
そこで、教育業界トップの業績を誇る御社で、わかりやすい教材づくりなどに尽力し、多くの人にさまざまなことを教えられる人材になりたいと考えています。
挫折経験を聞かれたときの回答のコツは、挫折をしても努力ができることや、困難に直面しても前向きでいられる人間性をアピールすることです。
単に諦めただけの内容は伝えないようにしましょう。仕事にはトラブルや困難がつきものであり、それらを乗り越えられることを伝えられると良いですね。
- 挫折経験がない場合どうしたら良いでしょうか?
努力や方向転換をした経験を探してみよう
挫折経験を聞くのは、何かに対して努力をしたことがあるか、挫折から立ち直り次の目標に向かう強さがあるか、などを確認するためです。
挫折と呼べるほどの経験でなくても、何かに対して挑戦や努力をした経験はあるでしょう。
「なぜその行動をしたか」「そこから何を学んだか」「次の目標にどうつなげたか」の3点で示せば大丈夫です。
挫折経験の例を知りたい人はここをタップ
⑧就活の軸
【タップで確認】就活の軸の例文
私の就活の軸は、「地図に残る仕事がしたい」というものです。
私の父が建設業界で働いており、多くの人の生活を支える土台となるものを作ることに憧れを抱きました。大学では建築学を専攻しており、人々が建造物に求めることは何か、オフィス、ホテル、マンションなどさまざまな分野に分けて研究していました。
建設業界を牽引する御社で、人々の生活を支えられるような、地図に残る仕事がしたいと思っています。
就活の軸とは、企業や仕事選びで譲れない条件のことです。回答のコツは自己分析から仕事に求めることを明確にし、企業とマッチする内容を伝えることです。
「就活の軸」と聞かれると難しいかもしれませんが、企業を選んだ理由を「なぜ」を繰り返し深掘りすると見つけやすいです。
自分の素直な希望が軸になる
人事が知りたいのは、価値観が一致しているか、学生が企業を誤って理解していないかです。
「こういう人になりたい」「こんな仕事をしていきたい」というものを回答してください。
軸がわからない場合は、多くの企業を見るなかで興味をもった共通点を考えてみましょう。
⑨あなたにとって仕事とは
【タップで確認】「あなたにとって仕事とは」の例文
私にとって仕事とは、チームワークを発揮して、高い目標を達成するものです。
私は学生時代、経営学ゼミの幹事長をしていました。関東の大学対抗のプレゼン大会があり、準備期間は3か月あったのですが、当時私のゼミは雰囲気が悪く、誰も率先して活動しようとしない状況でした。
しかし、そのゼミは昨年まで3年連続で優勝していたため、今年もその記録を更新したいと考えました。そこで、チームで協力し合う雰囲気がないと良いパフォーマンスはできないと考え、チームの連帯感を生み出すことを意識しました。
たとえばまずそれぞれマーケティング知識に長けている、人脈がある、データの分析力があるといったようにそれぞれの長所をお互いに分析しました。
その後、その長所を活かして役割分担をおこない、協力し合ってプレゼンを作成したところ、一体感が生まれ、チームの雰囲気も良くなりました。この結果、それぞれの強みを活かし、かつチームワークを発揮することができ、プレゼン大会も優勝することができました。
この経験から、チームワークを大切にすることが、全体に良い結果をもたらすために大切なのではないかと感じ、仕事にもそれを求めたいと考えました。
御社はチームワークを強みとする社風で、困ったときは必ず協力し合う体制があると伺っています。そのような環境で、チームで高い目標を達成する力を発揮し貢献させていただきたいと考えています。
仕事に求めること、つまり企業に求めることは何かを伝える質問です。これを回答するには、企業の特徴にマッチさせることが大前提です。
加えて、前向きな内容を伝えることで、「一緒に働きたいと思える考え方をしている」と感じてもらえるかもしれません。
価値観の一致は合否にかかわる重要ポイント
企業と学生の価値観の一致は、採用、そしてこれから働くうえでも重要な点です。
共感する価値観を自らの経験を通じて具体的に述べるようにすると良いでしょう。
「あなたにとって仕事とは」の答え方を知りたい人はここをタップ
⑩逆質問
【タップで確認】逆質問の例文
・早期にキャリアアップしたいと考えており、御社の評価基準について教えていただきたいです。
・御社の管理職の方が、歩まれているキャリアを教えていただきたいです。
・入社までに勉強したほうが良い内容があれば教えていただきたいです。
・御社で活躍する人材はどのような人が多いですか?
・御社が新入社員に期待することを教えていただきたいです。
・自己PRなどでもお伝えしたのですが、私の強みはリーダーシップだと考えております。新入社員のうちからリーダーシップを発揮できる具体的な業務の例があれば教えていただきたいです。
面接の最後に「質問はありますか」と聞かれることを逆質問と言います。ここで熱意を感じさせる質問をすることがコツです。
たとえば企業研究をしたうえでわからないことを聞いたり、自己研鑽のための方法を聞いたりすることが効果的です。
自己PRにつながる質問はおすすめ
おすすめの逆質問は、企業のSDGsやESG、CSRの取り組みについてのものです。
企業が注力している可能性が高いため、気になったところなど具体的に聞いてみてください。
仕事を通して社会貢献していきたいという意思のアピールにもつながりますよ。
アドバイザーからワンポイントアドバイス入社後の姿をイメージできるほど具体的な行動を語ろう
面接で好印象な学生には、回答の中に行動の具体性が表れているという共通点がありました。
たとえば、困難な経験に対し、「ゼミの意見対立で自分の主張を通さず意見の整理に回った」という学生がいました。
課題を俯瞰し自らの立ち位置を判断して行動できる素養を感じました。
また、初動が遅れる弱みに対し「八割の完成度で着手し動きながら修正する」と改善行動まで語る学生は、入社後の成長が想像できました。
志望動機で、料理を褒められた喜びを原体験に多くの人に提供したいと生き生きとした表情で語る姿からは、純粋な動機が伝わりました。
経験を自分で語れる力は仕事にも活きる
経験を丁寧に振り返り、具体的に言語化できる学生は、思考力や成長意欲の面で総じて高く評価できます。
逆質問の答え方を知りたい人はここをタップ
面接が迫っている人は、頻出質問の回答例だけでも予習しておこう!
面接でどんな質問がされるか、そして答えられるか不安ですよね。ただ、企業によって何を質問されるか分からない人も多いはず。
そこで活用したいのが無料の「面接回答集」です。この資料があれば、森永製菓や伊藤忠商事、トヨタ自動車などの人気企業の面接で、実際に聞かれた質問とその答え方がわかるようになっています。
どんな質問にも自信をもって答えられるようになれば、面接も怖くなくなります。今すぐ活用して、面接突破の力を手に入れましょう!
状況別! 面接のコツを押さえよう
一口に面接と言っても、人によって選考の状況は変わるため、「次に受ける面接のコツを知りたい」と言う人が多いのではないでしょうか。
そこで、面接のフェーズや形式ごとに役立つコツを紹介します。企業側の意図を参考に、企業に評価を得られるコツを身に付けて、面接を突破しましょう。
フェーズ別
一次、二次とフェーズが進むごとに面接に求められることは異なり、それぞれ対策をすることが大切です。
面接官が求めることを踏まえて把握すべきコツを解説するので、違いを知らなかった人や、初めてその選考を受ける予定のある人は特に参考にしてくださいね。
一次面接
一次面接は「落とす人を見極める」面接として、マナーやルールなどを守れるか、コミュニケーションができるかなど、基礎の部分を見られることが多いです。
また、1次面接は15~30分程度の短い時間で終わることも多くあります。そのため、内容よりも印象が評価に反映される可能性が高くなります。
一次面接を通過するコツ
- 面接独自のマナーを身に付ける
- 自然なコミュニケーションを取る
- 好印象を残す話し方をする
結論を一言で言える人は高評価
基本的なコミュニケーション法の1つとして、結論を一言でまとめることを心がけましょう。
結論を短いワードでまとめると、より面接官の記憶に残りやすくなります。
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二次面接
一次面接は落とす人を見極めるものですが、二次面接は「採用したい」と思うかでどうかで判断されることが多いです。
そのため、企業とのマッチ度や学生の熱意、能力などを踏み込んで確認されることとなります。一次面接よりも、より納得度の高い回答を心掛けましょう。
二次面接を通過するコツ
- 自分の回答を「なぜ?」を繰り返して深掘りする
- ESや一次面接の内容を振り返り矛盾しないようにする
- 企業が求める人物像を研究する
- 自己分析で過去のエピソードを整理しておく
- キャリアプランを具体的にする
会社が求める人物であることを示そう
二次面接は、「求める人物像に合致しているか」や企業との相性を中心に見ています。
会社が目指す方向性や求める人物像へのマッチ度が高いことをアピールすることが大切です。
「企業理念」「ビジョン」「経営方針」やHPの「求める人物像」などを確認しましょう。
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最終面接
最終面接は、内定を出すかを決める面接です。「本当に入社したいと思う熱意があるのか」といった点を知ろうとしています。
そのために、「志望動機を教えてください」といった質問や、「第一志望ですか」「落ちたらどうしますか」と一歩踏み込んだ質問をされることもあります。
最終面接を通過するコツ
- 逆質問を5つ以上用意し熱意をアピールする
- 同業他社との比較などをおこない企業研究を深める
- 志望動機に具体的なビジョンを含める
- 数年ごとのキャリアプランを考える
逆質問は最後のアピールタイム
その会社にどうしても入社したいという熱意があって面接を受けてきたと思います。
面接のやり取りから興味を持った会社の将来性、クリアにしたい疑問点などがあるはずです。
遠慮せずどんどん質問して、志望先企業に対する想いの強さを示しましょう。
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形式別
面接にはさまざまな形式の違いがあり、それによっても面接官の観点は異なります。ここでは、形式別の面接のコツを解説していきます。
まだ面接をあまり受けたことのない人、これから不慣れな形式の面接を受ける人は、まずはここで対策の概要をつかみましょう。
グループディスカッション
グループディスカッションは一人ひとりが何かをアピールできる通常の面接とは異なり、周囲の人と話し合い結論を出すまでの過程が評価の対象となります。
グループディスカッション
グループで与えられたテーマについて議論し結論を出す選考形式
グループディスカッションのコツは、自分ができる役割を見つけ積極的に参加することです。心の中で自分ができる役割を考えておくと参加しやすいですよ。
グループディスカッションの役割の例
- 司会
- 書記
- タイムキーパー
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プレゼンテーション
より学生の個性を知りたいと考える企業では、プレゼンテーション形式で面接があります。課題について資料作成、発表、面接官から質疑応答をされます。
プレゼンテーション形式
学生が資料を用いてプレゼンテーションをする形でおこなう面接
資料ではPREP法を意識して説明することや、イラストや写真を使い、かつ文字は大きすぎないようにして見やすい資料を作ることがコツです。
要点と目的を伝えてから話そう
「これから何を話すのか」「それについてどうしてほしいか」の2点を始めに述べましょう。
要点については意識ができていても、案外目的が述べられていないことがあります。
しかし、むしろ目的を明言するほうがプレゼンテーション方式は成功につながります。
グループ面接
集団面接は、常に他者と比較されるものです。特に、印象の良さはすぐに比べることができ、身だしなみや雰囲気が評価に大きな影響を与えることも多いです。
他人の存在に気を配り協調性を見せつつ、特に印象面の対策を重点的におこなうことがコツです。具体的には以下に気をつけてくださいね。
グループ面接を通過するコツ
- 他者の回答をうなずきながら聞く
- 他者の発言を制したりせず、他者に配慮しつつ回答する
- この記事で解説したマナーやルールなどを徹底する
- 1人当たりの回答時間が短いので回答を端的にまとめる
グループ面接では気を抜けない!
ほかの応募者が話しているときも気を抜かず、簡潔な回答で、言葉遣いに注意してください。
意見がかぶることや、異なることも当然ありますが気にしすぎないようにしてくださいね。
加えて、逆質問の機会があれば、積極的に質問することも好印象につながります。
グループ面接の対策や流れについて知りたい人はここをタップ
流れとマナー
【動画で解説】集団面接の流れとマナー!
WEB面接

WEB面接は対面の面接と比較し、伝えられる視覚情報や聴覚情報に制限があります。
そのため、表情や話し方など、見える部分でのアピールを徹底することがコツです。
WEB面接のコツ
- 口角を上げ笑顔で会話をする
- 身振り手振りを画面に写る範囲でおこなう
- はきはきと明るい声でゆっくり話す
- 抑揚をつけて話す
- カメラを見て話す
加えて、WEB面接は環境を整えることも大切です。具体的には以下をチェックしておきましょう。
WEB面接の環境のチェックポイント
- 画面が明るいか
- 余計なものが写っていないか
- ネットワークが安定しているか
- 静かで人の出入りがないか
- 通知がオフになっているか
光の当て方を間違うとマイナス印象!?
顔の表情が面接官によく伝わるように光の調整も忘れずにしましょう。
顔に影があると暗い印象を与えてしまいます。WEB会議用ライトも活用してみてください。
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イレギュラーケース
なかにはイレギュラーな面接もありますが、それらもコツがあります。あまり経験したことのない形式の面接は、まず何から着手すべきかわからないですよね。
そこで、まずはここで解説するコツを把握しておくと、やるべきことが見えてきますよ。どんな選考でも慌てないよう、対応法もチェックしてくださいね。
圧迫面接
面接官が高圧的な態度を取って、ストレス耐性などを見る圧迫面接というものがあります。この場合は、感情的に対応しないことが大切です。
圧迫面接では、普段通りの対応を意識しましょう。特に、意図されていない圧迫面接では、取り乱したりすると評価を得られる可能性は低くなります。
冷静に受け止めて意見を言おう
辛い状況かもしれませんが、深呼吸をして熱くなりすぎないことです。
面接官の意見も否定せず「おっしゃる意見もあると思います」とまずは受け止めましょう。
そのうえで「私は」こう思うと自分を主語にした意見や考えを述べてみましょう。
リクルーター面談
リクルーター面談は、選考とは別におこなわれることもありますが、なかには評価の1つになることもあります。
まずは面談前に、企業HPなどで情報を収集し、そのうえでわからなかったことを質問するという意識でいると良いです。
「一緒に働きたい」と思わせよう
リクルーターは採用担当のプロではないため、質問に正しく答えるかだけでは見ていません。
ときには傾聴、相手の発言を引き出すなど、気持ちの良い会話ができることを示しましょう。
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その他のイレギュラーケースについて知りたい人はここをタップ
ケース面接
コンサルティング業界において実施されることの多い形式に、ケース面接というものがあります。ある課題に対して解決策を導くことがコツです。
ケース面接
ある特定の課題に関して、一定の仮説を置きながら根本的な課題を特定して、解決策を導き出す面接
そこからかかるコストなどを計算して論理的に解決策を導くようにしましょう。
3つの観点で手順を把握して練習しよう
ケース面接の3つの観点は、論理的思考力、コミュニケーション力、思考の柔軟性です。
抽象的なお題に対して、さまざまな手順で説明を展開することがポイントになります。
フレームワークを勉強しておくことや過去問に目を通しておくことが必要です。
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4位:最終面接マニュアル
通常の面接対策だけでは不十分!最終面接は個別に対策が必要です
5位:採用基準丸わかりシート
面接官が実際に使う評価シートで面接時の注意点を確認してください
【併せて活用したい!】
面接対策の決定版!内定者が使った2大ツール
①自己PR作成ツール
AIツールを活用して面接前に自己PRをブラッシュアップしましょう
②志望動機作成ツール
他の就活生と差別化した志望動機になっているか、AIツールで確認しましょう
面接でパニックになったときの言い回し
| 面接官からの質問 | 言い回し |
|---|---|
| 「その点について、デメリットはどう思いますか?」 | 「おっしゃる通り、〇〇という懸念はあると思います。ただ、長期的には△△というメリットが上回ると考えます。」 |
| 「あなたならどう解決しますか?」 | 「大学生としての視点ではありますが、若者への普及という点では、〇〇がポイントになると思います。」 |
| 知らないニュースについて「どう思いますか?」 | 「勉強不足で申し訳ございません。そのニュースについて詳細を追えておりませんでした。〇〇様はどの点に注目されているのか、差し支えないなければご教示いただけないでしょうか?」 |
| 「そのニュースは、ウチの業界にどう影響すると思いますか?」 | 「既存のビジネスモデルには脅威になるかもしれませんが、御社が注力されている〇〇事業においては、むしろ新たな市場を開拓する追い風になると考えています。」 |
「面接本番でパニックになったらどうしよう……」「事前に対処法を知っておきたい」という人に向けて、状況に合わせた言い回しを紹介します。
上記の選択肢の中から、自分にあてはまる状況を選ぶと、それに合わせた言い回しが出てくるので、安心して面接に臨むための参考にしてみてください。
面接官からの評価が点数でわかる! 本番に備えて面接力を測定しよう!
自分が面接官の目にどう映っているか、きちんと把握できていますか?
「面接力診断」では、あなたが面接本番でどれほどの力を発揮できるかを100点満点で測ります。
39点以下だと実力を発揮できていない可能性が高いです。診断結果から改善策を提案するので、本番に向けて対策しましょう。
- もうすぐ初めての面接がある人
- 自信のあった面接に落ちてしまった人
- 面接への不安を和らげたい人
【Q&A】面接に関する疑問をキャリアコンサルタントが解説!
面接のコツ以外にも、「沈黙してまったら不合格なのか」「本当のことを伝えたほうが良いのか」など、不安に思うことがある人もいるのではないでしょうか。
ここからは、面接に対する疑問にキャリアコンサルタントがプロの視点で解説をしているので、不安に思う点があれば解消していきましょう。
面接中に少しでも沈黙があると即不合格?
不採用にはならない! 表情には注意
面接中に沈黙したからといって、不採用になることはありません。
沈黙の間、面接官はあなたの表情を見ています。
一生懸命考えているか、質問に真剣に向き合っているかを見ているのです。
そうした必死な姿勢を、冷笑する面接官はいないでしょう。
特別な実績がなくても内定は獲得できる?
学びや成長点を伝えることで内定につながる
内定獲得は十分に可能です。企業が見ているのは成果の大きさではないです。
課題にどう向き合い、考え、行動したかというプロセスです。
小さな経験も、自分なりの工夫や学びを具体的に語れば、成長の再現性として評価されます。
逆質問で評価を覆すことはできる?
質問の内容次第では加点評価
結果を覆すまでは至らないかもしれませんが、優れた質問は加点要素になることがあります。
質の高い逆質問を用意するためには、企業研究を深くおこないましょう。
そのうえで、自分なりの問題意識を持っておくことが大切です。
短所は本当のことを伝えても良い?
改善策を提示することがポイント
業務に支障が出る短所をあえて伝える必要はありません。
短所は、長所の裏返しと言える範囲に留めてください。
その特性をどう制御・改善しているかを解決策とセットで伝えることが重要です。
誠実さは大切ですが、面接は自己PRの場。入社後の活躍が想像できる内容を選びましょう。
話が長すぎるとマイナスな印象になりますか?
仕事に支障が出るという印象を受ける
実務遂行で大切なことに、「報告・連絡・相談」があります。
そのために必要な能力として、話をまとめる力や要点を押さえる力が挙げられます。
仕事のコミュニケーション力の評価として、話が長いとマイナス印象となることがあります。
面接の不安を解消! 本番前に面接力を測って弱点を発見しよう
不安を抱えたまま面接本番に臨むと、面接官に好印象を残せず、内定が遠のいてしまう可能性があります。
そんなときこそ「面接力診断」を受けましょう。
簡単な質問に答えるだけで自分の弱点がわかり、改善方法も提案してもらえます。ぜひ活用して面接を突破してください。
- 近く面接本番を控えている人
- 自分の面接の改善点を知りたい人
- 過去の面接で力を発揮しきれなかった人
フェーズや形式ごとに面接のコツは異なる! 違いを理解して面接に臨もう
面接は、評価の対象を理解して、それにアプローチすることがコツです。まずは面接全般に共通する、マナーや回答方法などのコツをマスターできるようにしてくださいね。
加えて、面接の予定が決まったら、面接の種類別にコツをつかみましょう。より特化した対策をすることで、選考の通過率を上げ、内定を獲得できるよう頑張ってください。
アドバイザーのリアル・アドバイス!面接はテクニックではなくコミュニケーションが大事
面接は基本的に人と人とのかかわりの場です。「心の通う、意義あるやりとりの時間を共有する」といった気持ちで面接に向かうのです。
「面接のコツ」をつかんでおくことはもちろん大切ですが、技量のみで面接を乗り切ろうとしないように気を付けましょう。
熱意を伝えて「この人と働きたい」と思わせよう
面接官たちに「一緒に働きたい」「うちの会社でやっていけそうなタイプ」だと思わせないと面接は突破できません。
また、「どうしても入社したい」という熱い想いが見られなければ、たとえ素晴らしい経歴を語られても一緒に働きたいとは思えません。
「この人の面接は楽しかった、良い時間を持てた」と感じてもらえるよう誠実な態度で臨むのが何よりも大切だと言えるでしょう。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi





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キャリアコンサルタント/産業カウンセラー
Junko Tomioka〇南箕輪村のキャリア教育推進コーディネーターに就任後、独立。現在は地方中高生やベトナム人留学生の就活支援、企業内キャリアコンサル、地方就職のサポートをおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士
Takako Shibata〇製造業を中心とした大手~中小企業において、従業員のキャリア形成や職場の課題改善を支援。若者自立支援センター埼玉や、公共職業訓練校での就職支援もおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士
Masamitsu Uehara〇会社員時代は人事部として3000人以上の学生と面談を実施。大学でも多くの学生のキャリア支援をおこなう。独立後は、就活生からシニア層までさまざまなキャリア相談に携わる
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